日記

3月31日(水)
 

3月30日(火)
 

3月29日(月)
 

3月28日(日)
 4月も間近になって、今期のアニメも最終回を迎えたものも色々とあります。

 とりあえず、今期最終回になったもので、一番良かったのはグインサーガ(衛星放送で先行放送済みでしたけど)でしょう。あまりアニメには向いてない冗長な栗本薫ワールドをアニメにしようというのは、無謀だなあと思って、実際に観るまでは期待よりもダメな出来でも観るのがファンの務めと思っていましたが、いい意味で予想を裏切る傑作で本当にびっくりでした。濃いグインファン(いっぱいいると思います)には、ちょっと物足りない薄味なスピード展開なアニメになっていましたが、これは正解だと思います。実際の時間経過は5分ぐらいなのに、うだうだうだうだ登場人物の心理描写を何十ページも書き連ねる小説をそのままのテイストでアニメにしたら、誰も着いてこれない来れないこと間違いなしですよ。
 それと、重要ポイントとして今回アニメ化されたパロ復興編は、私一押しのレムス陛下がまともに活躍する唯一のエピソードなんですよね。海賊を相手に大立ち回りをしたり、アグラーヤ王に認められて愛しのアルミナ姫とのラブシーンがあったりと、この辺のレムス陛下が私のお気に入りだったんだなと感動もひとしおでした。まあ、アニメの終盤ではナリスに無能扱いされたり、即位式でリンダがレムスが血塗られた王であるとの予言を叫んで、最大の見せ場がすげー台無しになったりしたりと、この頃から栗本先生はレムスに愛はなかったんだというのが良く分かったりしました。
 10年ぐらいのペースで、原作のストックがある分だけでも、どんどんアニメ化していって欲しいですね。2期があるとしたら、ケイロニアでグインが士官してダリウスの野望を阻止するエピソードになるんでしょうか。

 逆にがっかりな最終回だったのは、ソ・ラ・ノ・ヲ・トです。
 なんちゃって軍隊のリアリティを無視した萌えアニメとスタートして、その設定のまま終盤のシリアスシーンに突入とかダメすぎにも程があるでしょう。戦争が起ろうかというのに、登場人物が背景キャラも含めて一人も死んでいる描写がないとか、軍隊と戦争を舐めてんのかと。萌え⇒シリアスに切り替わる為に、メインキャラの誰かが戦死するとか、それが無理ならヒロインのカナタにでも悪役の大佐を撃ち殺させるぐらいはあって良かったんじゃないでしょうか?
 第一話の時から思っていましたが、戦争が始まりそうになってすら軍隊を舞台にする必然がないアニメだというのにびっくりでした。割り切って萌えアニメで最期まで通していれば、普通に楽しい作品だったと思うだけに、終盤の中途半端な戦争ネタには本当にがっかりさせられました。

 後、最終回ではないのですが、絶対に1クールで終わると確信していたデュラララ!!が普通に2クール目に突入するみたいで、まだ3カ月ガマンして観ないといけないのかと、すごくツライ今日この頃です。

3月27日(土)
 

3月26日(金)
 平成以降における日本で最大の冤罪事件と思われる足利事件の再審裁判で、無罪判決が宇都宮地裁で下されましたね。
 この事件で、冤罪の被告に最高裁において確定の有罪判決がだされてしまうとなったポイントはいくつかあります。

 @捜査段階でDNA鑑定の結果、被告が真犯人であるとの予断を持って捜査陣が取り調べを行った

 A逮捕された被告が取り調べに対して自白した

 B一審の裁判において、当初被告は罪状認否を争っていなかったが、途中で無罪の主張に転じて裁判官に悪印象を持たれた

 C控訴審において、弁護側が求めたDNAの再鑑定を裁判所は認めなかった

 細かいことを言えば、他にもあるでしょうが、大まかにはこのぐらいでしょうか。
 まず、第一に捜査の段階で、何故DNAの再鑑定を行っていなかったのかというのが、率直な疑問です。この事件の被告がクロであると警察が誤認してしまったDNA鑑定に使った検体は、警察官が被告の家庭ゴミからちょろまかして来た証拠としては微妙なものだったのですから、ちゃんと逮捕拘束していた被告から改めて毛髪などを採取して再鑑定をしていなかったのは、ただの手抜きとしか言えないでしょう。
 また、冤罪被害者である被告にも酷なようですが問題があったと言わざるを得ないです。プレッシャーに耐えかねて捜査段階で自白をしてしまったこともそうですが、それ以上に問題だと考えられるのは、裁判において当初は罪状を認めていながら途中で否認に転じて無罪を主張し始めたのでは、裁判官や本来は自身の味方である筈の弁護人に悪印象を持たれても仕方のないことでしょう。取り調べ段階からは無理だったとしても、せめて一審が始まってからだけでも一貫して無罪の主張を貫き続けていれば、もっと早い段階で潔白の証拠となるDNAの再鑑定が行われていた可能性は低くないと思われます。
 そして、私の中でこの事件の最大の問題と思うのは、控訴審における裁判所でしょう。一審の段階では、弁護側も含めてこの事件を冤罪事件であると認識している人は少数派でしたが、控訴審ではDNA鑑定に対する疑義と再鑑定の必要性が訴えられていたのに、裁判官はこれを黙殺して、一審の判決を確定させてしまっています。これは結果論ではなく、裁判所の誤った判断でしょう。仮に被告が真に有罪であったとしても、DNAの再鑑定をして何の問題があったのかと。それこそ、これで被告の有罪が改めて立証できていれば裁判所の判決の補強にもなる訳で、当時の裁判官は自分の仕事を増やしたくなかっただけなんでしょうかね?
 ただ、私は当時の警察、検察、裁判官が、この事件の被告を冤罪であると知りながら、無実の罪に陥れた訳ではないと思います。結果的にDNA鑑定に誤りがあったから、こういう冤罪事件が起こった訳で、再審裁判で録音が公開された取り調べの会話内容も、殺人事件の容疑者に対するものであると考えれば逆に紳士的なものであったようにすら思えるぐらいです。DNA鑑定という手法自体も誤りとは言えないでしょう。結果的に当初の誤った鑑定結果に引きずられて、捜査と裁判は継続されてしまい冤罪を産んだのは事実ですが、DNA鑑定に対して再鑑定や複数の鑑定先に依頼するなど、慎重さがあれば、この冤罪は防げていたのは間違いない所で、運用方法次第ということでしょう。

 今回の無罪判決(そのまま確定で間違いないでしょう)で公式にはこの事件は終わりになりますが、この冤罪被害者となった被告が平穏無事な生活を送るということには、ならないような気がします。もう、今でもそうですが、この被告がマスメディアなどに対して主張しているのは、いわゆる人権派と呼ばれるグループの主張とイコールとしか思えないです。この被告が、こういうある種の政治的広告塔となっていることには、何とも言えない気持ちにさせられます。
 あと、これはもっと大事なことですが、この足利事件そのものは警察のでっちあげではない訳で、モノホンの殺人犯は時効まで逃げ切ってしまったという、ヤバすぎる事実は忘れてはいけないことだと思います。

3月25日(木)
 

3月24日(水)
 

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3月19日(金)
 

3月18日(木)
 

3月17日(水)
 今日の新聞記事の片隅の記事にありましたが、日本の外務省が大韓航空機爆破事件の犯人だった金賢姫元死刑囚を日本に招こうという要請を正式に韓国に打診したようですね。
 金元死刑囚は、かつて北朝鮮のモノホンの工作員だった為、日本人拉致問題の情報を色々と聞き取り調査が出来るからというのが理由で、前々からこういう動きがあることはちょいちょい聞き及んでいましたが、本当にこんなことを実行する必要があるんでしょうか?
 そもそも金元死刑囚のもたらす情報によって、拉致問題の解決に繋がるとは全く思えないですし、それでもまだ聞きたい情報があるというのであれば、今までもそうして来たように日本の警察関係者や拉致被害者の家族が韓国に出向いて金元死刑囚に面談すればいいだけのことでしょう。
 大体、金元死刑囚の犯した飛行機爆破というテロ行為によって100人を超える無実の人間が命を落としている訳で、そういう極悪な犯罪者を客として日本へ招くなどというのは、こういう言い方も何ですが、正義に反するだろうと率直に思ってしまいます。私の個人的な見解ですが、金元死刑囚が恩赦されていることすら許し難いとまで思うぐらいです。
 まあ、でも、こういう外務省の思惑が本当に実現するかどうかは、まだ不透明のようですけどね。韓国でも、私が思ってるような普通の感覚(・・・ですよね?)な人もいっぱいいるみたいですし、金元死刑囚の置かれている立場も盤石なものでもないようですしね。
 うーん、私の不見識なのかもしれませんが、日本の外務省の思惑がさっぱり分かんないんですよね。金元死刑囚を日本に呼ぶことで、一体どういうメリットがあるんですかね?

3月16日(火)
 

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3月10日(水)
 

3月9日(火)
 大阪では1クール遅れで放送されている君に届けがなかなか面白いですね。
 主人公でヒロインの爽子ちゃんと風早くんの純愛ラブストーリーで、爽子ちゃんは少女マンガのヒロインでありながら、今時の萌えアニメでもそうはいない純真無垢な男性に都合のいい萌えキャラとして描かれています。
 で、この作品の特徴というか興味深いところは、こういうヒロインが理想化されたリアリティのないキャラクターでありながら、実は脇役の女性キャラは凄くリアリティのある描き方がなされています。
 爽子ちゃんの思い人になると思われる風早くんは多くの女子に好意を持たれているモテモテな人物である為、爽子ちゃんは常に学校の中ではこういう風早ファンの女子の攻撃の対象となっているのですが、この爽子ちゃんへの攻撃というかイジメの描写が凄いリアリティがあるんですねー。
 最初の敵キャラは、爽子ちゃんが友達になったクラスメイトの悪口を言いふらしているというカミソリシュートな変化球で爽子ちゃんを苦しめて、女子トイレの中で爽子ちゃんと対決します。2番目の敵キャラにしてフリーザ級のボスキャラと思われるくるみこと胡桃沢梅は、風早くんといい感じになりつつある爽子ちゃんに猛烈に嫉妬をしながらもそれを押し隠して爽子ちゃんと友達になったふりをして、遠まわしに2人の中を破局へ導こうとするというハラグロ戦略を駆使して、爽子ちゃんへの攻撃を繰り返しています。
 こういう敵キャラの描写は、さすがに女性作家が原作の作品なんだなと、いい意味で感心します。やっぱり女性の暗黒面は女性作家が描く方がリアリティありますよねー。多分、この作者さんは爽子ちゃんよりくるみが好きなんでしょうね。
 つーか、くるみは同じ声優さんだからハルヒ声だったりするのですが、ハルヒも同じようにハラグロ女なんだなーと、いつも関係ないことばっかり思ってしまいます。こういうのは、私だけなんでしょうか?他のアニメでハルヒ声のキャラを見ても、あんまり気にならないんですけどねー。

3月8日(月)
 

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3月2日(火)
 

3月1日(月)
 DSのクイズマジックアカデミーDS〜二つの時空石〜のストーリーモードをクリアーしました。
 でも、ドラゴン組に昇進しては予選落ちを繰り返してフェニックス組に陥落してばかりなのがキツイので、別のデータでフェアリー組からやり直して、初心者さん相手に勝つ喜びを再確認したりしています。そうか、こういう私みたいなことをしてる人がいっぱいいるから、三国志対戦でのwifi対戦でいつも私はボコボコにやられているんだなと納得しました。
 それはそうと、上位ランクになると出題されるクイズもマニアックなものが多くなって来るのですが、

 Q.カタラウヌムの戦いでそれぞれの軍を率いた人物を選べ
 A.西ローマ帝国=アエティウス、西ゴート王国=テオドリック(2世)、フン族=アッティラ

 という問題(上記の文脈はうろ覚えですが)があって、こんなローマ史に多少関心があったとしても即答出来るかは微妙な問題が出るんだと素でびっくりしました。もちろん、ローマ史ファンの私はちゃんと正解しましたけどね。
 後、問題としては全然難しくないと思うのですが、中国地方の地図から鳥取県を選べという問題に正解したのが、8人中自分一人だったことがあって、鳥取県の認知度の低さに心底ビビったりしました。
 とりあえず、ある程度プレイし続けていて不満なのは、自分の正解率とかのデータが大ざっぱすぎるように思います。各ジャンル別やクイズの形式ごとに正解率が表示されるのはいいのですが、序盤の簡単なクイズと階級が上がってからのマニアックなクイズを一緒にして単純に正解率を出されても微妙というか・・・。最初のうちは普通に20〜30問連続正解とか出来ますが、ドラゴン組とかのクイズだったら正解率は半分以下とかになるんですから、難易度ごとの正解率やネットプレイ時とオフラインプレイ時の正解率を分けるとかして欲しかったです。
 後、新キャラのセラの使用条件となっているED後に無限迷宮をコンティニューなしで10周しろというのは、相当にきついかと。別に不可能とは思いませんが、仲間キャラをかなりレベルアップしとかないと時間がかかってしょうがないですよね。

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