日記

4月30日(金)
 

4月29日(木)
 

4月28日(水)
 

4月27日(火)
 

4月26日(月)
 

4月25日(日)
 

4月24日(土)
 真・恋姫無双〜乙女大乱〜の第三話を視聴。呂蒙が孫権と一緒に学問に励むという呉下の阿蒙の故事をモチーフとしたエピソードだったのですが、ラストに度肝を抜かれました。甘寧が呂蒙(どっちも萌えキャラです)の履いていたフンドシを脱ぐことを強要し、そのフンドシが空に飛んで行って龍になるというシーンにマジビビりました。
 すげー、すげー、今回も恋姫無双は絶好調ですよー。
 呂蒙が(甘寧もだけど)フンドシを履いているというのがまず驚きですし、それを脱がせるというのにさらに驚愕です。後、呂蒙のフンドシが龍に代わるのは何故かと言うと、三国志の故事に因んでいるのではなくて、恋姫無双と同じく三国志をモチーフにした萌えアニメ(マンガ)の一騎当千に登場する呂蒙は体内に龍を宿しているという設定から来ているのだと推測されます。
 ・・・こんな細かすぎるパロディー、分かる奴どこにいるんだよ。いや、私は普通に分かったけど。うーん、萌えアニメというのも、深いですねー。

4月23日(金)
 

4月22日(木)
 何気なく読んでいた西欧中世の歴史の本に、フランスの歴史はパリを中心とするフランス王家が失われた領土を取り返すことを目的としたものであるという主旨のことが書いてあって、目からウロコでした。

 一般的にフランスの初代国王は、ユーグ・カペー(987〜996)として、日本でも世界史の授業で教わっています。でも、実はこれは必ずしも正しい見方ではありません。ユーグ・カペーの曾孫でかぺー朝5代目の王はルイ6世(1108〜1137)と呼ばれています。何故、この王の呼び方がルイ1世ではないかというと、それ以前のフランスの君主にルイ(あるいはドイツ語読みでルードヴィヒ)という名前の人物が5人いたからです。すなわち、フランスの歴史はユーグ・カペー以前に遡ることが出来るということです。
 カペー朝以前のフランスとは、いわゆるフランク王国のことです。カール大帝(768〜814)の築いたカロリング帝国がフランスの原型であり、フランスの歴史とはこの時代の領土を回復しようとする為の飽くなき戦いの連続であるというのが、フランス人によるフランス史の認識なのです。これも、世界史で教わる用語ですが、ヴェルダン条約、メルセン条約という2つの条約によって、現在のフランスの原型≒西フランク王国が成立します。フランス人にとって、この事件はフランスが成立した喜ばしい出来事などではなくて、本来フランスの領土であり続けた筈の東フランク(ドイツ)、中フランク(イタリア)の喪失という負の意味を持った歴史上のイベントなんですね。

 そういう視点からフランス史を改めて思い返すとなるほどなと思います。ユーグ・カペー即位時の実質的なフランス王の勢力範囲は、パリを中心とするイル・ド・フランスと呼ばれる極めて限定された領域に過ぎませんでした。形式的には西フランク≒フランス王国の領域内であっても、ノルマンディーもアキテーヌもフランドルもカペー家の支配は及んでいませんでした。歴代フランス王は、失われた領土を回復するべくあらゆる手段を駆使しています。アルビジョワ十字軍によってカタリ派を弾圧したのも、100年戦争に代表されるイングランド王室との抗争も、ノルマンディーを初めとするフランス王国内の領土回復を目指したものでしょう。また、プロヴァンス伯領は本来は東フランク王国の勢力圏であり、法的には神聖ローマ帝国に属していた地域でしたが、婚姻政策によってフランス領に組み込まれています。

 歴代フランス王がどこまで明確に意識していたのかはともかく、フランス王家の現実の支配領域よりもフランス王家の勢力が及ぶべき範囲を過大に考えていたのは間違いないでしょう。
 フランス王であるフランソワ1世(1515〜1547)が神聖ローマ皇帝位に就こうと画策したことも、初代西フランク王であるシャルル2世(843〜877)がヴェルダン条約の後にイタリアを占領して短期間ではあるもののローマ皇帝に即位した前例を意識したものでしょうし、ルイ14世(1643〜1715)の唱えたとされる自然国境説(ライン川、アルプス山脈、ピレネー山脈で囲まれた地域は全てフランス領土であるべきだ)という概念も本来の要求からすれば控え目なものだったとも言えるでしょう。また、歴史的にはドイツの勢力圏と考える方が自然とすら思えるアルザス・ロレーヌを頑なにフランス領土として確保しようとするフランスの要求の正統性は、フランク王国時代にまで遡ることで担保されているんですね。

 現代においてのEUの拡大政策はローマ帝国がモチーフとしてよく語られていでそれが間違いでもないでしょうが、フランスにとってはむしろフランク王国時代の領土の回復を目指したものなんですよね。EUの母体となったECSCの加盟国(フランス、西ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)は、ほぼカール大帝時代のカロリング帝国の領域に重なっているのは、偶然ではないでしょう。
 こういう視点のフランスの歴史観というのも、歴代フランス王や現代のフランス人の視点とイコールではないとは思いますが、フランス王国とフランク王国は連続した歴史であると知っていた筈なのに、私はそのことをほとんど意識していなかったんだなというのは盲点でした。普通のフランス人にとって、フランク王国というのはどういう存在なんだろうなというのも気になる所です。

 後、我々日本人にとっての日本史と、外国人にとっての日本史の違いというのも絶対にある筈なのに、ほとんどそういう情報って耳にしないですよね。西洋人が書いた日本史の本というののは、私たちの知っている日本史とは違う歴史なんでしょうね。そういうのを邦訳した本なんかも読んでみたいですね。

4月21日(水)
 

4月20日(火)
 

4月19日(月)
 愛知県で引きこもりニートの男性が父親と1歳のめいを殺害し、母親らに傷を負わせた事件がデカデカと三面記事を賑わしていますね。

 痛いニュース(ノ∀`):一家5人殺傷のひきこもり無職男(30)、オクで200万以上の借金があったためネット解約された事が判明

 この手のニートの引き起こす家族内殺人というのは、経緯を知れば知るほどどうしようもないなとしか思えなくなります。マスコミの報道を信じるなら、この事件の犯人は15年に渡って引きこもっていながら、事実上の家長として家族内に君臨し、父親の給料を自由にして家計を掌握していたと報じられています。
 直接的なこの事件のきっかけは、ニュースで言われているようなネットの解約ではなく経済的な破綻そのものでしょう。未来への展望もない中で、自暴自棄になった犯人が人生をリセットする為に起こした事件なんだろうなというのが、私の率直な見方です。こういう類の事件の犯人の動機は、被害者への怒りをぶつけた殺害そのものではなく、むしろそれに伴う自殺願望の充足だと考えるのが妥当でしょう。著名な事件と比べるなら、津山30人殺しや3年前の秋葉原無差別殺傷事件なんかと同類の事件でしょう。
 とりあえず、この事件の概要といきさつを想像して、私のつたない頭ではどうシミュレーションてもハッピーエンドがないんですよ。これ犯人もそうですが、被害者となった家族達にも言えることです。このままでは、間違いなく不幸な人生しかあり得ないという確信が出来れば、こういう事件を起こすのも無理はないのかなという気にもなってしまいます。
 いずれにせよ、完全に破綻した家族というのは、その構成員全てにとって地獄なんだなと陰鬱な気持ちにさせられるニュースです。

4月18日(日)
 

4月17日(土)
 

4月16日(金)
 

4月15日(木)
 

4月14日(水)
 

4月13日(火)
 

4月12日(月)
 

4月11日(日)
 まだ全部ではありませんが、今期放映開始のアニメの1話〜2話をだいたい視聴しました。

 今のところの一押しは予定通り真・恋姫無双〜乙女大乱〜です。前作で、馬超が張飛の真名を呼びたいよーと布団の中で(;´Д`)ハァハァしていたりとか、馬超が川の中でおもらしをしてそれを魚がついばんでいるシーンとかの衝撃には若干及びませんでしたが、ちゃんと原典の髀肉の嘆の故事を踏まえつつ馬超が劉備とくんずほふれつして劉備を妊娠させたのではとの疑惑が描かれたりと相変わらず馬超は美味しい役回りですね。まだ、ストーリーも始まったばかりですし、前作では無視されていた呉陣営のエピソードもありそうですし、今後の展開に期待です。

 他の作品では、B型H系が普通に面白いです。原作では、主人公の山田はことあるごとにオナ・・・・というか、自慰行為をしまくるので、そのままでTV放送は不可能という作品なだけに、相当にマイルドにアレンジされているのですが、基本の相思相愛の男女がすれ違いのラブコメをしていて山田がいいツンデレさんの萌えキャラという確立された黄金パターンがちゃんと映像化されているので、安心して観れる良作です。

 それと、ネットではボロカスに叩かれている記事ばかり目にするAngel Beatsは、現状は評価保留というところ。ネットゲームみたいな死んでもすぐ生き返るぬるい世界観が、中盤以降にリアルに切り替わるイベントがあるでしょうから、そこがこの作品のターニングポイントになるのではと思っています。でも、2話の回想シーンで描かれていたゆりの弟妹が(ゆりのせいで)強盗に殺されてしまったという設定はちょっと無理やりすぎるだろと思いました。というか、唐突にそういう悲惨な思い出話を出さなくても、もっとゆりが主人公とイベントを繰り返してから、ドーン!!(by喪黒さん)と出てくるべき設定だったのでは?

 世間では一番人気と思われるけいおん!!(2期)は、ヒット作が約束されているだけにOPの映像にもお金がかかってそうですし、手堅たそうですね。2クール放送されるようですから、唯達が卒業してあずにゃんが軽音部の部長になるまでアニメで放送されるんでしょうか?ちなみに、僕はあずにゃん派です。ヽ(;´Д`)ノ

4月10日(土)
 

4月9日(金)
 

4月8日(木)
 

4月7日(水)
 

4月6日(火)
 中国において、国交正常化後に初めて日本人が死刑になったとのニュースがガンガン流れていますね。
 気になるというか、一言言っておきたいのですが、国交正常化より前の終戦直後に中国でも戦犯として死刑になった人が相当数存在するという歴史に全く言及する気配がない日本のマスコミは腐りきっているにも程があると思います。
 それと、産経新聞を読んでいてびっくりしたのですが、国交正常化前に毛沢東を暗殺しようとした日本人が死刑になったという事例があるんですね。そんな事件があったとは今日の今日まで全く知りませんでした。
 海外での邦人の重大犯罪というとパリ人肉食殺人事件テルアビブ空港銃乱射事件といった事件が有名だと思いますが、この2つの事件に関して言えば逮捕された犯人は死刑になっておらず、現在ではこれらの事件の犯人はシャバで自由の身になっているんですよね。これらの事件の舞台となったフランスやイスラエルでは死刑が廃止(あるいは休止)されているということもありますが、こういう事例を考えれば人権派の主張する死刑に対する反対意見もあながち間違ってないのかなとか錯覚しそうになりますが、そもそもこういう事件の凶悪犯がシャバ(イスラエルの事件の犯人はレバノン在住らしいですが)で日の下を歩いているということそのものがあかんだろうと思い直しています。
 とりあえず、いつの間にか荷物にヤクを混ぜられたりしたのが見つかるだけでも死刑になる可能性がある中国には、あんまり旅行に行きたくないなと小市民なことを考えている今日この頃です。

4月5日(月)
 昨年のアニメ放送に感化されて愛読していたけんぷファーの最終巻を読了。
 とりあえずの感想としては、ライトノベルというジャンルのお手本ともいうべき内容のすかすかな軽さに心底びびりました。文庫本で外伝も含めて15冊もあった作品の完結とは思えないまるでジャンプの10週打ち切りマンガみたいなこの作者は全く伏線を回収する気がないだろといいたくなる肩すかしっぷりは、色んなライトノベルを読んできた中でも格別でした。
 一応、主人公のナツルは最終的にヒロイン候補から思い人となる人をちゃんと選んでいるのですが、散々引っ張っていた他のヒロインに対するフォローはロクにないし、個人的に一押しだったラスボスの佐倉さんはさすがに出番こそ多かったものの最期は空気扱いで悲しかったです。
 けんぷファーが、こういう肩すかしのラストになってしまったた最大の原因は、ケンプファーとなった人物が戦いに負けたら事実上死んでしまうというシリアスな設定が全く活かされてないということに尽きるでしょう。最初期に葛原が消滅したぐらいで、最後の最後までナツルが敵のケンプファーを手に掛けたことはなかったですし、ナツルの仲間のヒロインが消滅するということもありませんでした。せめて、佐倉さんが白のケンプファーの誰かを粛清して消滅させてしまうというシーンぐらいはあっても良かったんじゃないでしょうか?
 まあ、まだこの最終巻の続編に当たる新シリーズとか、おそらく作者の意図的なものと思いますが作中の心理描写が皆無だった佐倉さんを主人公にした伏線を回収する為のスピンオフ作品とかが展開されるのならいいのですが、後書きにはこれ以上の続きはないいたいなこと書いてるんですよねー。
 なんか、がっかりというか。読み終わっても、凄い消化不良な感じでした。

4月4日(日)
 ここしばらく暇さえあれば、PSPのガンダルアサルトサヴァイブを夢中になってプレイしています。
 私のガンダム視聴歴を相当に偏っていて、ちゃんと観たことがあるのは、初代のTV版と映画版3部作と逆シャアとポケットの中の戦争と00全話といったところで、ZもアニメじゃないもXもターンエーも観てないんですよねー。
 そんなわけで、私のガンダム知識は社会人になって以降にこういうゲームをプレイして覚えたものばかりです。とりあえずの私のお気に入りは、アナベル・ガトー様です。戦闘中に敵に説教をガンガン飛ばすのがメチャンコかっこいいです。専用モビルアーマーのノイエジールもやたらと強いですし、PSPのガンダムゲームではガトー様は凄い優遇されていますよねー。
 後、私の知人がTVアニメ版Zのラスト手前のカミーユとシロッコの掛け合いで、

 シロッコ「賢(さか)しいだけの子供が何をいう」

 カミーユ「賢(かしこ)くて何が悪い」

 というセリフがあるのですが、これはカミーユの声優さんが【さかしくて】と読むのを【かしこくて】と読み間違えたんだと教えてくれたことがありましたが、このゲームではちゃんとカミーユも【さかしくて】と発言していましたね。
 最近のZガンダム関連の商品は【さかしくて】に統一されているとも教えてくれていたので、思わず真剣にチェックしてしまいました。

4月3日(土)
 

4月2日(金)
 

4月1日(木)
 

最初に戻る