日記

9月30日(木)
 

9月29日(水)
 

9月28日(火)
 

9月27日(月)
 

9月26日(日)
 ハートキャッチプリキュア!で、ついにキュアムーンライトが復活してプリキュアが4人になりましたね。最後にダークプリキュアも味方に寝返って、5人体制になるんでしょうか?
 そんな訳で、先日こばとに。ついて語ったので、今期で最終回となった他の作品についても簡単にコメントしてみます。

 あにゃまる探偵キルミンずぅ
 タイ語のOPとEDが流されていたというのと、丹下桜さんが声優として久々にレギュラー出演していたことが話題になっていましたね。
 主役のリコ、リムに対して、カノンが敵対心から次第に友情へと変わっていく過程が全体の見どころでしょうか。子供向けアニメなのであんまりハードな展開はなくて、結構えぐいことをしている筈のラスボスもぬるい描写でした。
 後、一番この作品で心に残っているのは、第2話でリコ、リム、ぽち姉の3人の入浴シーンがあったのですが、この人たちは着ぐるみを着たままで風呂に入ってるのに、心底度肝を抜かれました。何の為のサービスシーンなんだと、1年前の私は正義の怒りを抑えるのに必死でした。ヽ(;´Д`)ノ

 祝福のカンパネラ
 エロゲー原作のハーレムアニメは、ほぼ赤点な出来なイメージがあったのと、実際に同じゲーム会社原作のエロゲーアニメであるはぴねす!を全話観ても辛い思い出しかなかったので、カンパネラにも全く期待していなかったのですが、実は普通に楽しめる良作で心底驚きました。(←失礼すぎるだろ)
 私のお気に入りは、サルサとリトスの姉妹で、2人が主役の外伝的エピソードがまーべらす。いつも、イジワルなことばかり言っているリトスが誰よりもサルサのことを大事に思っていて、サルサもちゃんとそれに気付いているという姉妹愛(Hな意味じゃないよ)に感動しました!!

 オオカミさんと7人の仲間たち
 観ていて苦痛とまでは思いませんでしたが、ちゃんと視聴した作品(観ずに切った作品もありますからね)の中では今期では一番いまいちな作品だと思います。まあ、手抜きということではないですけどね。
 おとぎ話に登場するキャラの生まれ変わりみたいなのが、一つの街にみんないるという設定に凄い無理があり過ぎます。箱庭世界に人造人間を集めたSFなのかとか、余計なことをいつも考えていました。
 ストーリーとしては全然完結していないので、2期があるんでしょうね。

 会長はメイド様
 少女マンガ原作のアニメで、それなりには面白かったのですが、ヒロインの美咲とくっつく彼氏役の碓氷がいまいちではないかと。半年も放送してたのに、結局碓氷にとって美咲が何故特別な存在なのかという説明が全くなされていないんですよ。まあ、美咲は単に押し負けてるだけということでしょうが。
 最後の方に登場した碓氷のライバルキャラの陽くんの方が、いいと思います。陽くんは、ちゃんと美咲を追っかける理由がはっきり分かりますしね。
 単にイケメンの完璧超人=理想の男子キャラというのではないと思うのですが、こういうのは男の感性なのでしょうか?少女マンガなんで、女の人がいいと思うなら、碓氷みたいなキャラ描写もありなんでしょうかね。

9月25日(土)
 

9月24日(金)
 

9月23日(木)
 

9月22日(火)
 

9月21日(火)
 

9月20日(月)
 世間ではけいおんが原作、アニメ共に最終回を迎えた(アニメはまだ番外編があるみたいだけど)ことが話題になっていますが、個人的な今期のアニメでの一押しはこばと。です。
 私は原作者のCLAMPがあまり好きでない人で、実際に視聴してみても中盤を過ぎても毎回退屈な話しが延々と続くなとしか思ってませんでした。
 主人公でヒロインのこばとは、出会った人の傷ついた心を救うことによってコンペイトウと呼んでいる物体を小瓶の中に収拾していくというストーリーで、毎回の様に性善説なある意味陳腐なドラマが繰り返されます。こばとは誰に対しても天真爛漫に接し、そういうこばとに対して出会う人全てが好意を持ちます。こばとは性善説の塊の様なヒロインで、その他の登場人物も本当の悪人と言えるようなのは皆無と言っていいでしょう。
 でも、こばと。という作品の本当の主人公は、実はこばとではないんですね。そこに気付かされたのが、保育園でバザーをするエピソードです。今まで、こばとが心を癒してきた多くの人々が、こばとの為に行動しようとする。そして、こばとのことを常に意識している藤本さんがストーリーの中心に関わってきます。この辺りから、今までの退屈なストーリーは、この為にあったんだなと、こばと。という作品への評価がガラッと変わりました。
 最終的にこばとと結ばれることになる藤本清和は、こばとの純粋さに心惹かれながらも頑なにこばとへの好意を表にださないツンデレさんです。藤本さんは、自身が育ったよもぎ保育園と園長で自身が思いをよせる沖浦清花の為に、全てを犠牲にして保育園の仕事を手伝い、アルバイトで保育園の運営資金を集めるという生活を続ける二宮金次郎もびっくりの凄まじい勤労生活を送っています。ちなみ、藤本さんの本業は大学生で最終的に弁護士になるという、ガチなチートキャラです。
 藤本さんは、過去に親に捨てられてよもぎ保育園に引き取られたという経歴の持ち主で、よもぎ保育園に対する異常とも言える献身ぶりは、自身の拠り所がよもぎ保育園にしかないということの裏返しな訳です。
 そして最終回の一話前、最後の最後まで、本当は両想いな筈のこばとへの思いを口にできずに同情や好奇心で近づくなと憎まれ口を叩く藤本さんに対して、「同情や好奇心じゃありません」「藤本さんが大切な人だからです」というこばと。そして、クライマックスで藤本がこばとへ「行くな!」と初めて自分の本音を叫んで、ついに藤本さんの心が癒されてコンペイトウがいっぱいになったのには、マジで感動です。全く期待してない作品でしたが、こばと。は傑作でした!!
 いつも、私はどんなに面白くなくても視聴しているアニメは最後まで観るべきだと主張していますが、この主張の裏付けとなった作品に久々に出会えました。平成版ヤッターマンとか全話観るのは、本当に苦行だったなと思い返すだけに、喜びもひとしおです。
 アニメと向き合うには、とりあえず観る、面白くなくても観る、全話観てから文句を言うという姿勢を忘れてはいけませんね。

9月19日(日)
 

9月18日(土)
 みんなが大好きなアニメですが、中には黒歴史化してしまった悲惨な作品もあります。

 【作画崩壊】物議を醸したアニメ作品集【棒】

 これは、有名な危険なアニメをまとめた動画です。私は未だにみたことがなかったロストユニバースのヤシガニの動画を見てみようと思っていたのですが、ヤシガニは思ったほどでもなくて(いや、すげーカクカクでしたが)拍子抜けでした。まあ、スケジュールがきつかったらこういうクオリティもありだな(いや、なしだけど)とか、仏の心で見ていました。
 ところが、ヤシガニとかキャベツとか、そういうレベルをはるかに凌駕するすげーつえー作品がありました。その道(どんな道だよ)では超有名な作品ですが、学園都市ヴァラノワールのレベルは他の作画崩壊なアニメ作品と比較するのも愚かな究極の作画崩壊アニメでした。

 学園都市ヴァラノワール 上巻 「ミュウのドキドキ・・・初体験」1/2

 この動画を見たら度肝を抜かれると思いますが、大まかに酷い点を挙げれば、動画を何度も使いまわしていて不自然、下手くそな原画がそのまま動画代わりに使用される、OPがゲーム版の流用で違和感だらけだけど本編よりクオリティは高いetc。
 今まで色んなアニメを見てきましたが、ここまで酷い商業作品は初めて目にしました。ヤシガニことロストユニバースとガンドレスとこの学園都市ヴァラノワールの三作を称して、作画崩壊三部作と呼ぶんだそうですが、他の2作はヴァラノワールに比べたらザコですよ、ザコ。
 まあ、ヴァラノワールは所詮売れなかったOVAなので、地上波放送のヤシガニと劇場公開(!?)のガンドレスに比べたら被害者の数は遥かに少ないんですけどね。

 後、こういう作画崩壊の類が10年以上も話題になっている作品というは、言い方を変えれば作画崩壊ぐらいしか見どころがなかった作品でもある訳です。プリキュアシリーズなんかも、よく作画の出来がイマイチな回があって、私もこれはちょっとと思いながら観たち、ネット上でもツッコミを入れられていることがありますが、だからといってプリキュアが作画崩壊だけを徹底的に茶化されまくっているということもありません。
 TVアニメとかだと一話でも酷い出来があるということは、そもそも全体のスケジュールがやばいということとイコールなのでしょうから、挽回することは極めて困難なんでしょうけどね。

9月17日(金)
 SAPIOで連載中の小林よしりん先生の新ゴーマニズム宣言の暴走が、ちょっとツッコミどころ満載です。
 最近のよしりん先生のテーマは女系天皇を積極的に認めるべきだとの論調で、私としては特に賛成ではないけど、意見の一つとしては分からなくもないなと思うのですが、この主張の補強に述べられている歴史的経緯の解釈が我田引水過ぎると思います。

 よしりん先生はかつての皇位継承でも女系継承と言えるケースはあったとして、斉明天皇(皇極天皇)→天智天皇、元明天皇→元正天皇の女性天皇の子が天皇となった2つの皇位継承の事例を挙げていますが、こんなのが女系継承と呼べるとは全く思えません。よしりん先生も述べていますが、天智天皇の父親は舒明天皇であり、元正天皇の父は草壁皇子(天武天皇の子)です。当時、皇位を男系継承するという絶対的な決めごとがあったかどうかまでは不明ですが、この2例の皇位継承を女系継承の補強として例示するのは無意味でしょう。
 根本的な問題として、皇位継承者の候補となるのは神武天皇の男系の血筋を引くものしか歴史上存在しないですし、皇族は全てこれに準じている訳です。だから、探すとすれば神武天皇の男系の血筋を引かない皇位継承者候補か皇族の存在です。

 で、ちなみに、これに該当する人物は、存在します。広義門院(西園寺寧子)という女性がいました。広義門院の出自は藤原北家の系統にあたる西園寺家であり、当然ですが天皇家の出自ではありません。
 南北朝時代の1352年、南朝方の軍勢が京都に侵入し、広義門院の子である光厳上皇と孫である崇光上皇を初めとする男子皇族が全て拉致される観応の擾乱と呼ばれる事件が起こります。この事態に対応する為に、北朝に属する室町幕府は、光厳上皇の母親である広義門院を治天の君(天皇家の家督者)に擁立し、政務、祭事を広義門院が取り仕切り、この難局を乗り切ることになります。

 日本史にあまり関心がない人は治天の君という単語に聞き覚えはないと思いますが、この呼び名は官職に対するものではなく、天皇家の中で一番偉いのは誰かというのを示す言葉です。有名な例を挙げれば、保元の乱は崇徳上皇(崇徳院)と後白河天皇が治天の君の座を争って、後白河天皇が崇徳上皇を排除して治天の君となった事件です。南北朝時代も、大ざっぱに言えば南朝(後醍醐天皇)が、治天の君の座を独占しようとしたことが動乱の要因として挙げられます。

 話は戻りますが、何故よしりん先生はこの広義門院の事例を語らないのでしょうか?単純に知らないという可能性もなくはないのですが、天皇家について勉強しまくっていると断言しているよしりん先生が、この事例を知らないなどということは考えにくいでしょう。
 これは、私の邪推になってしまいますが、よしりん先生がこの事例を敢えて無視しているのは、広義門院が天皇家の血筋を引かない(女系も含めて遡れば天皇家の血縁でしょうが)人物であることを意識しているのではないかと考えます。この観応の擾乱に伴う広義門院の事例は、治天の君となるのに血筋は全く問題とされないという、男系・女系の論争を3段跳びで超えるトンデモエピソードなので、見なかったこといにしようとしているのではないかと思ってしまいます。
 実際のところ、広義門院が就いた治天の君の座は、別に天皇という地位とイコールではないのですが、天皇家の血筋に連ならない広義門院が事実上神武天皇の男系の血筋を引く皇族と同等の立場に立っていたという歴史的事実はめちゃくちゃ重いです。
 天皇という地位の女系継承を押し進めたいよしりん先生の理論の補強に、これ以上に相応しい歴史的事実はないでしょう。天智天皇や元正天皇が女系継承だなどという、検証する(まあ、天智天皇や天武天皇の父が舒明天皇でない=男系の血筋ではないという異説はあるようですが通説にはなってないですからね)のもバカバカしくなる事例を述べても、よしりん先生の論の補強には全くならないですよ。

 後、根本的な認識として、仮に天皇という地位が女系継承されたとすれば、その瞬間に天皇という地位の国際的評価はガタ落ちするでしょう。これは私の希望とかではなくて、当たり前に考えられる予測です。
 日本と西欧を同一視する訳ではないですが、例えばオーストリアのハプスブルク家やロシアのロマノフ家はいずれも途中で男系の血筋が断絶して女系の血筋で継承されていますが、これは王朝が交替したとしてオーストリアではハプスブルク・ロートリンゲン家、ロシアではホルシュタイン・ゴッドルフ家として、それぞれ区別されています。
 当然、日本でも天皇家が神武天皇の男系の血筋を引かない天皇が誕生すれば、王朝は交代したと見なされてしまうでしょう。それは、そのまま天皇の地位に対する評価の暴落に繋がるのは、誰にも否定できないことです。
 よしりん先生の天皇女系継承推進論は、こういうマイナス面に対する真っ当な説明がなければ、大きな支持は得られないと思います。

 正直、神武天皇の男系の血筋を引く皇族の数は激減するのは確定しているのですから、いずれあると考えざるを得ない断絶に対処する準備は必要だと思います。でも、よしりん先生の論はそういう消極的な女系容認論じゃないですからね。新ゴーマニズム宣言でも、こういう私の持っている疑問に対する論理的な回答が語られればよいのですが、どうなるでしょうか?

9月16日(木)
 

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9月3日(金)
 仕事から帰宅してTVで放送されていた高校生クイズを途中から眺めていました。
 何か、私が昔見ていた高校生クイズの記憶と全然違う・・・。
 私は中高生の頃、アメリカ横断ウルトラクイズに夢中になっていて、弟と一緒に第11回のTV放送を録画したビデオテープが擦り切れるぐらい繰り返し視聴していた視聴者参加型のクイズ番組には一家言ある人間なのですが、何かあまりにも普通の視聴者が置いてきぼりなクイズ番組で、どん引きでした。
 私が観ていたのは準々決勝の途中からなのですが、早押しクイズの問題で私が回答が分かったのは「グレシャム」の名前を答えさせる一問(悪貨は良貨を駆逐するの定番問題ですが)だけでした。準決勝の問題は、まるで東大の入試みたいな難解な学力テストの延長みたいな問題でしたし、決勝の筆記クイズの問題も私には全く答えが分かりませんでした。
 私の持っているイメージだと、こういうクイズ番組では、ある程度は普通の視聴者にも回答が分かって一緒に楽しめるというのが良さなんだと思うんですよね。準決勝については、クイズの内容も酷いと思いましたが、それ以上に唖然としたのは、番組内でクイズの回答に至る過程を説明するという視聴者への配慮を放棄していたのには、心底びっくりしました。一問一答の問題に解説は不要だけど、数学の証明みたいな問題で回答だけを聞かされても私ら無学な視聴者はぽかーんとするだけなんですが。
 根本的な問題というか、私が納得できないのは、クイズと言いながらほぼ全てが学問分野に関する出題に限定されているということ。番組内で勝ち残っていたのは全国区の進学校ばかりでしたが、参考書や百科事典を丸暗記していることを前提にしているんじゃないかという出題では、その辺の無名校に通っているような高校生が勝ち残るのは不可能でしょう。もちろん、学問分野のクイズはあったっていいと思いますが、芸能とかスポーツとかアニメとか学問ではない低俗とされるようなジャンルのクイズもあったっていいと思うんですが、私が観ていた準々決勝以降の出題には、そういう本当の意味で雑学に分類されるような出題は皆無でした。
 私はアメリカ横断ウルトラクイズを観て、いつか自分も「ニューヨークへ行きたいかー!?」→「おおー!!」というやりとりをしたいなと憧れていましたが、私が今中学生ぐらいだとしてこの高校生クイズをTVで見て自分も出場したいと思うとは考えにくいです。確かに勝ち残っている有名進学校の高校生の知識量は凄いなと思いますが、それは自分でもああなりたいというのとは違うんじゃないかなと。何か別世界の人というか。
 まあ、でも一つだけ言えるのは、こんだけグダグダ文句書いていますが、芸能人が出演するしょーもない雑学クイズの番組よりは、この高校生クイズの方が面白いなということですね。

9月2日(木)
 

9月1日(水)
  

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