日記

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10月25日(火)
 少し前で東京とかでは放送されていた青い文学シリーズがサンテレビで放送されているので、毎週観ています。
 最初に取り上げられたのは、太宰治の人間失格です。実は恥ずかしながら、人間失格の原作は未読でして、これが人間失格初体験だったりします。で、まあ、めちゃんこ有名な作品だから、ある程度は太宰の生い立ち(心中に失敗して女性を死なせて太宰は生き残っている、他にも余罪あり)も含めた粗筋は知っていたのですが、いやー、それでも主人公の葉蔵のくず人間ぶりは衝撃的でしたね。
 それに、これを観ていたら、勝手な想像なのかもしれませんが、太宰という人物は自分のやってきたことのけじめを取ることのない、ぬるま湯のような後半生を送っていたのだなと、凄まじい嫌悪感を抱かずに居られませんでした。葉蔵が自己嫌悪に陥ることはあっても、周囲の人々に石を投げられるようなシーンは皆無でしたからねー。軽く噂が流れている(それも被害妄想なんじゃ)程度でしたね。
 全部で4話の構成でしたが、毎週の様に葉蔵と太宰を重ね合わせて早く死ね早く死ねと思っていました。いくら文学者として成功をおさめたとしても、道義的に太宰の所業は断罪され続けるべきだったのでしょうが、実際は周囲の庇護の下にあって、直接太宰自身に非難が及ぶことはなかったんだろうなと想像してしまいます。
 で、私はてっきり人間失格のラストは葉蔵の自殺だと思い込んでいたんですが、実は葉蔵は最後まで死なないんですよ。ええー。そんなのありかよと。
 でも、現実で太宰自身が本作の発表直後に自殺しているので、帳尻はあっているんですけどね。人間失格というのは、太宰が死にたくないという気持ちと、死なねばならないという自己嫌悪が入り混じった作品なんでしょうね。

 という訳で、前期にアニメをやっと視聴完了したので、雑感を書いておきます。

 R−15
 第一話があまりにも退屈でネットでの評判も最悪で原作もいまいちだとの書評を見て、意地になって全話視聴+原作のラノベも全巻読破しました。自分でも行動がおかしいような気がしますが、何か義務感に駆られてしまいました。アニメについては、一応話が進むにつれて思ったよりも酷くないなとの感想に落ち着きましたが、まあ、それなりは、それなりですけどね。後、原作の方は、丈途の自作小説のモノローグを読むのがメチャクチャ辛い。アニメの方は軽く流していたからさほど気にならなかったですが、原作はことあるごとに微妙なポルノ小説もどきのモノローグが何回も入って来るんですよ。
 アニメは原作の1巻に当たる部分を膨らませているので、続編を予定はしているのでしょうが、2期はあるのでしょうか?一応、部長のエピソードは全部2期以降に持っていこうとして、アニメでは触れられてないですしね。個人的にはメカ吹音ちゃんがアニメでは登場しなかったのが、一番のがっかりでした。

 ダンタリアンの書架
 私が本作の舞台となっている戦間期のイギリスにあまり関心がないということを抜きにして考えても、これを全話通して観るのは苦痛でした。ヒロインのダリアンに関わる話を進めればいいのに、原書と呼ばれる便利アイテムの引き起こす事件にヒューイとダリアンが巻き込まれるという退屈な話ばかりで、いつまで経ってもストーリーが展開しないんですよね。これも2期以降の展開を狙っているんでしょうね。

 魔乳秘剣帖
 乳こそがこの世の正義という歪んだ世を描いたお馬鹿作品。こういうのがTVで放送される日本の表現の自由と言うのは素晴らしいと思いますね。レギュラーキャラでも何でもないですが、水戸チチクリ公(漢字が分からない)というネーミングには爆笑してしまいました。
 でも、この作品ってエロいシーンも全然エロくなくて、ギャグにしか見えない(実際ギャグアニメなんですが)のが、もどかしいです。これも、ストーリーが完結してないのですが、2期に続くんでしょうかね?

 バカとテストと召喚獣にっ!
 本編の展開よりも、過去の回想ネタがベリグーでした。美波が明久に惚れている理由(後付けな気もするけど)には、超納得です。前作の頃から言えることですが、明久ってすげーリア充のくせにまるで自分が非モテであるかのように振舞っているのは、許せんなー。さっさと美波か瑞希のどっちかとカップルになればいいのに。まあ、三角関係のドタバタを続けたいんで、最後まで結論ださないんでしょうけど。

 異国迷路のクロワーゼThe Animation
 第一話を観た時はなかなか面白いなと思っていたのですが、話数が進むにつれてどんどんつまらなくなってガッカリでした。湯音という萌えキャラを愛でるだけの作品にしたくないという意気込みは分からなくもないのですが、それに見合った力量が本作のスタッフには全く足りていないのではなかったような気がします。そもそも本作の構造そのものが、湯音という萌えキャラの魅力にチャームされたクロードが湯音に萌え萌えするというストーリーな訳で、まずは萌えアニメとしての体裁をしっかり描くことを第一にしておけば良かったのにと思います。
 湯音が何故長崎からパリに奉公に来ることになったのかとかの伏線は何一つ回収されていないですし、もし2期があるのであれば、もうちょっと分かりやすい魅力をテーマにした方が良いのではないでしょうか?

 怪盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜
 海物語から続くパチンコアニメ第4弾ですね。おそらく企画された時から、TVアニメ化も視野に入れていたプロジェクトなんでしょうね。アニメとしてはオッサンが作っているというのが良く分かる古臭い内容ながらも、実際にパチンコに行く人もこれを視聴している人もオッサンばかりでしょうから問題なしでしょう。出来としては、萌えアニメに吹っ切れた方向性はいいとは思いますが、戦国乙女の方がシナリオの出来で一歩上ではないかなと。娘(にゃん)ちゃんが、毎回ザリガニを大事にしていると思いきや、7話でチェリヌッシーの餌にしてしまっているのは普通に驚きでした。

 逆境無頼カイジ破壊録編
 いい意味で今時のアニメとは違った方向性の作品でした。いつまでも回り続けるサイコロや、パチンコの玉のCGにも気合が入っていましたね。前作から引き続き俳優の萩原聖人が主役のカイジ役をしていましたが、声優としての技量が着実に上がってるのが観てとれます。でも、最終回におじさん役で出てた藤原達也は最悪だった。素人だからあんなもんだというのは分かるし、出してもいいけど、一言だけのチョイ役にしとけよと。次の麻雀編もアニメ化するんでしょうかね?

 花咲くいろは
 途中は結構いいなと思ったこともあったのですが、最終的に主人公の緒花が何一つ成長していないという結末は凄まじい衝撃でした。喜翆荘が潰れて結局元の生活に戻りました。孝一ともよりを戻しましたって、そんなラストでいいのか?私は緒花と孝一は絶対に別れると信じていたのに、超がっかりです。でも、脇役のみんちはちゃんと成長してましたね。ずっと片思いだった徹に思いも伝えたし、料理人として独り立ちしようという姿勢は、私も見習いたいぐらいです。

 セイクリッドセブン
 何か尻切れトンボというか、これで終わりなの?と聞きたくなるラストでした。ナイトが主役の外伝みたいなのが制作されるそうで、まだ続編もあるんでしょうかね?というか、普通にナイトが主人公で良かった様な気が…。ヒロインのルリにはともかくアルマが戦っていた理由って、実は特にないんですしねー。

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10月10日(月)
 3DSでもファイアーエムブレムの新作が来年に発売されると発表されたので積みゲーになっていた、DSのファイアーエムブレム新紋章の謎のプレイを1年ぶりぐらいに再会しています。16章外伝でカタリナを殺さずに仲間に出来なくて投げ出していたのですが、マイユニットをジェネラルに転職させて、ひたすら攻撃に耐えていたら簡単にクリアー。その勢いで、19章まで進めたのですが、このステージが結構キツイ。敵ユニットを寝返らせるのを3回繰り返さないといけないのですが、ちょっと油断をしたら馬キャラの策敵範囲に入って、殺したらダメなユニットまで突進してきてリセットとか、やっつけ負けでマイユニットが死んでリセットとか、10回ぐらいはリセットを繰り返しています。まあ、ベルウィックサーガ(結局、未だにクリアーしてないや)に比べたら、さほどでもないのですけどね。
 という訳で、夏アニメの雑感の続きを書いていきます。

 神様のメモ帳
 ネットで評判の悪かった第一話が、実は全体の中では比較的マシな部類だったというのが、泣ける作品でした。とにかく、主人公の鳴海と終盤に自殺未遂で入院した彩夏に全く感情移入が出来なかったです。メインヒロインのアリスの萌えキャラとしての実力はなかなかのものでしたが、この作品は萌えはおまけで、作中のシリアスストーリーを売りにしているのですが、このストーリーがどれもこれも私には全く受けつけないものばかり。ああいう、薄っぺらいリア充話に真面目に感動して、この作品を見ていた人ってどれぐらいいるんでしょうか?普通に疑問です。GOSICKみたいに、シリアスストーリーをおまけにして、アリス萌えを全面に押し出しておくべきでしたね。

 神様ドォルズ
 同じようなタイトルですが、こっちは面白かったです。詩緒ちゃんに萌え萌えするだけの話と思いきや、実はストーリーも悪くないというそつのない作りで、毎回安心して観れました。普通に2期があるようですので、続きも楽しみです。後、主題歌については、前期では本作の不完全燃焼がピカイチでしょう。

 猫神やおよろず
 第一話は絶望的に詰まらなかったですが、2話目以降は持ち直して一安心でした。18禁マンガ誌一歩手前のチャンピオンREDいちごの連載作の中で、唯一エロがテーマになっていない異端児なマンガなんですよね。原作ではまゆ様がプレイするレトロゲームについては普通に風来のシレンとかのタイトルが出ていましたが、アニメは自主規制のせいでゲーム機がメガドライブになっているぐらいで架空のゲームばかりなのはがっかりでした。別に10年以上も前のゲームなんて、実名で出してもいいと思うんですけどねー。

 日常
 ただ観てる分には毎回楽しい良作だったのですが、これ角川の強烈な宣伝攻勢とDVD・ブルーレイの売上を考えたら、明らかに採算が取れてないですよね。何で、この作品をあんなに大金を作ってまで角川書店がプッシュしようと思ったのか、本件の企画担当者はヤバいんじゃないでしょうか?とりあえず、みおちゃんとゆっこは萌えキャラのくせに中身が完全にオッサンなのが、オタク心に響かないと言っておきたいです。
 内容については、滑ろうが気にせず、どんどんしょーもないギャグを繰り出していくというのは、好感が持てます。下手な鉄砲も打たないことには、話が始まらないですからね。ラスト一話前の一生友達でいてあげる券は、こういうお馬鹿なギャグ生活の連続そのものが伏線になっているというのに素直に感動しました。このエピソードが観れただけでも、本作は名作だったと断言してもいいでしょう。でも、DVDもブルーレイも原作マンガも買わないけどね。

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 ここしばらく、毎日の様に残業続きでまともな時間に帰れないです。私の勤め先は、仕事の量と人員の配置を考え直してほしいと。これで、ボーナスがいっぱい貰えるんならいいけど、別にそんなことなさそうですしねー。
 そんな訳で、前期のアニメの雑感の続きです。

 BLOOD−C
 近年でも稀に見る酷い作品でした。全話観た上でこの作品のシナリオを誉めている人がいたら、ちょっとどうかしていると思います。
 現実感のないストーリーからひぐらしみたいなループものなのかなと思っていましたが、開けてびっくり玉手箱な主人公の小夜以外の全ての登場人物が役割を演じているだけというどんでん返しにも、何かふーんというか、驚きはほとんどなかったです。それにしても、この作品は人の命がメチャクチャ軽い。最終話の皆殺しエンドで生き残ったのは、小夜以外ではモブキャラを含めても2人と犬1匹だけなんじゃ。
 しかも、これで完結ではなくて、真相解明と真のEDは劇場版に持ち越し。さらに、何をとちくるったのか、この劇場版には国から5000万円の資金援助がなされるというニュースまで。
 歴史に残るトンデモアニメにリアルタイムで立ち会えたのは、喜ぶべきことなのか、ボクの時間を返せとCLAMPに抗議するべきなのか。まあ、決していい意味ではないですが、印象に残る作品だったことだけはキチンと認めようと思います。

 ゆるゆり
 今年のアニメのMVP候補筆頭の作品です。昔、百合姉妹(もう百合姫だったかな?)を購読していた頃に、最初の方は読んでいたのですが、当時はこの様な傑作だと全く気付くことが出来なかったことは、素直に反省しています。
 お気に入りは、存在感がないわけでもないのに、存在感がないことをネタにされ続ける主人公のアッカリーン。いつ登場するのかと原作マンガでも気になっていた、妹萌えに特化したお姉さんが今回のアニメでは登場しなかったことは、残念でなりません。
 後、一番心に残ったのは、京子が千鶴にちょっかいを出しては嫌がられているのを、結衣にマジで嫌われてるのではと教えられて、布団の中で京子がガチ泣きしていたシーン。それでも、千鶴にちょっかいを出すのを止めない京子は素晴らしいです。
 確実に2期のアニメもあるでしょうし、今後が楽しみです。ブルーレイも買わないといけませんね。

 ロウきゅーぶ
 小学生の女の子に萌えまくるというコンセプトの分かりやすい作品ですね。主人公が高校生で女バスのコーチというのは無理がある設定ですが、この作品で主人公が成人の男性というのはヤバすぎるでしょうから、これが正解なんでしょうね。
 後、他の女子はみんなスパッツなのに、ひなただけブルマ姿というのに誰もツッコミを入れないのは、何故?校外合宿でも一人だけブルマって、あまりにも不自然だろと。いや、まあ、いいんですけどね。

 いつか天魔の黒ウサギ
 これは、今期のアニメの中では、観てるのが最も苦痛だった作品でした。2話目ぐらいから、まともにストーリーが理解出来てなくて、本作の設定は良く分かっていません。軍っていうのは、米軍のことなんですかね?
 唯一、最終話の温泉の話だけは、普通に観れました。萌えに特化して、シリアスシーンはなくした方がいいんじゃないでしょうか?

 灼眼のシャナU
 初回放送時に半分ぐらいは観ていたのですが、今回の再放送を観てやっとストーリーが理解出来ました。当時もネットでツッコミ入れられていたと思われますが、近衛史菜の正体が結局ヘカテー(の分身)だったというのを見抜けなかったシャナ達は、いくら何でも馬鹿すぎるだろと。10月から、完結編となるVの放送が始まるので、それもちゃんと観ないといけませんね。

10月1日(土)
 

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