日記

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 アニメで放送中のアクセルワールドの原作のライトノベルをちょっとづつ読んでいます。
 読み始めた動機は単純にアニメがなかなか面白いなと思ったからという程度のことだったんですが、原作小説を読んで違う面白さに気づきました。この作品の舞台は東京都の杉並区高円寺近辺なのですが、実はこれって私が東京に仮住まいとして住んでいる賃貸物件の徒歩圏内だったりするんですよね。だから主人公のハルユキが初めてブレインバーストでアッシュローラーと対戦した所もおよそこの辺だなというのは分かりますし、ヒロインの黒雪姫が入院することになる病院もおそらくはここだろうというのも想像がつきます。JR高円寺駅にあったお祭りの張り紙にアクセルワールドのキャラクターが描かれているのは、こういうことが理由だったのだと、原作を読んで初めて理解できました。アニメを観ていても東京のどこかが舞台なんだなぐらいしか思っていませんでしたが、自分が住んでいる所が視聴しているアニメの舞台だと思うと、自然と感情移入が強くなってしいますね。

 ちなみに、こういう理由で一番私が感情移入度が高い作品は、島本和彦の自伝的作品のアオイホノオです。
 この作品の舞台となっている大作家芸術大学というのは大阪芸術大学(大阪では通称芸大)のことで、この芸大の周辺というのは、私が青春を過ごしてきた場所そのものなんですね。例えば、この作品で登場する駅前の書店というのは、近鉄長野線喜志駅の北側にあったポプラ書房(2003年頃に廃業)がモデルだというのはすぐに分かりました。また、主人公がアルバイトをしていたダイエーから帰宅する時に電車に乗るのは富田林駅からで、芸大から帰宅する時に電車に乗るのは古市駅からだということは、作中に全く説明がないので、私の様に地元の人でないと分からないでしょう。ただ、この作品には取材不足というか、時代考証に関する手抜きも目立ちます。主人公がダイエー内の書店でマンガ本を物色するシーンがあるのですが、このシーンの背景は当時ダイエーの2階にテナントがあった書店ではなく、2年ほど前に出来た3階の書店(オーナーが同じかまでは分からないです)が背景に描かれているんですね。また、主人公が書店(先述のポプラ書房がモデル)に行こうと道を歩いているシーンにまさしくポプラ書房があった(けど今は居酒屋になっている)場所が背景に描かれているという生まれが東京とかのにわか読者には絶対に分からないけど、地元に住んでいた人間には看過できない重大な矛盾を含むシーンとかあるんですよねー。
 アオイホノオがアニメ化とかしたら、モロに私の見知っている風景がアニメとして放送されるのかなと密かに楽しみにしているのですが、アニメ化の噂とか全く聞かないですねー。大阪芸大って、アオイホオオでも登場している人もいましたが、アニメ業界の人とかがいっぱい在籍していたんじゃないかと思うんですけどねー。

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