日記

9月30日(日)
 
昨日は今年2度目のお引越しということで、気合を入れて始発電車こそ逃したものの東京都内でも電車がガラガラな時間に新居に移動。引越し屋さんは午前中に来るということで、いくら何でもそんなに早い時間でなくても良かったのですが、勢いというか、荷物の残っていないウィークリーマンションに居てもすることないですしね。
 で。さすがに6時代に引越し屋さんが来るはずもなく時間は経過していきます。
 8時、9時、10時、さすがに遅いなと思って、引越し屋さんに確認の電話を入れると、まだ大阪から荷物が運ばれていないという、聞きたくない事実が判明。
 あのー、マジで涙で前が見えなくなりそうなんですが・・・。○| ̄|_
 涙をこらえつつ電話口でヤクザみたいな口調になって、何が何でも今日中に荷物を持って来い、夜中になってもいいから必ず来いみたいなことを言いまくってると、まるで私が悪質なクレーマーな気がしてきますが、別に嫌がらせじゃないですからね。さすがにサ○イ引越しセンターの方も平謝りで、2時間ぐらいしてから必ず荷物は持っていきますとの報告。
 結局、荷物が届いて、一息つけたのは思いっきり日付が変わって、翌1:30頃。照明とか引越し屋さんに持って来て貰う予定だったから、真っ暗な部屋で寂しく床に座ってネットサーフィン(パソコンはウィークリーマンションから移動。回線は午後にNTTが工事してくれてました)しているのは、辛いというか、しないといけないことも荷物が来ないことには何にも出来ないしと、メチャンコ長い時間でした。

 で、本日になって、TVとか新しく買った家電を取り付けたり近所で買い物とかして、引越し出来たらカレーを作ろうと前々から決めていたので、一日遅れながら野菜と肉を炒めて煮込んで、後はご飯を用意したらルーを入れて完成という所で、大阪の後輩から譲って貰った炊飯器が故障していてご飯を炊けないという再び知りたくない事実が判明。台風の影響で凄い暴風雨の中、レンジで温めるご飯を買いに走っていました。
 最後まで、こんなオチいらねーよ。(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

9月29日(土)
 

9月28日(金)
 

9月27日(木)
 

9月26日(水)
 週末に引越しをする為に、仮住まい中のウィークリーマンションの荷物を荷造り中です。およそ4ヵ月住んでいた所から離れてしまうのは、ちょっとさみしいもんです。まあ、近所づきあいとか一切なかったですが。
 そんな訳で、現在まで最終回を観た分のアニメ雑感の続きです。

 織田信奈の野望
 戦国武将を女性化するという作品がこんなに氾濫するとは、昭和の頃には夢にも思っていませんでした。思えば遠くに来たもんです。でも、その中でも信奈ちゃんの野望は薄っぺらいですねー。こういう色モノな作品ほど歴史愛を感じられないと、歴史ファンの端くれである私は評価が辛くなってしまいます。命の重さが萌えキャラ>>>>>>オヤジという設定が徹底されていて、アニメの最終回の段階でも萌えキャラは一人も死んでいないのに、男キャラは普通にいっぱい死んでいるという不条理がマジ凄い。恋姫無双ですら、ルートによっては萌えキャラが死ぬというのに。今川義元(萌えキャラ)が桶狭間の合戦で死ななかったのには、本当に度胆を抜かれました。ヒロインの織田信奈より世代が下の武将はみんな幼女になっているのですが、主人公の相良義晴にロリコンの素質が全くないので、彼女たちが不憫でなりません。ちなみに私はねね様が一押しです。

 TARI TARI
 序盤は感動の押し付けウザイと思っていましたが、中盤ぐらいからはなかなか面白いと考えを改めました。死別した母親との思い出を取り戻した和奏が、それまでハミゴ状態だったのに、この回のEDから合唱部のメンツの中に入って一緒に歌っているという演出はグッド。学園祭を無理矢理中止に追い込むとかいう展開には無理があり過ぎる気はしますが、まあ、私が好きだった教師びんびん物語2の最終回みたいだったので、良しとしましょう。とりあえず、教頭先生は教師として私情を挟み過ぎなのは、マジ良くないと思いますよ。

 アクセルワールド
 ネット社会が極限にまで進んだ世界観は、15年ぐらい前では想像も出来ない設定ですね。とりあえず、主人公のハルユキがモテ過ぎ。黒雪姫先輩とチユリは見逃すとしても、それ以外でも出会う女性キャラの全てがブサメンな筈のハルユキに惚れているいうのは、やり過ぎですよ。イケメンのタクムの方が空気扱いとか不自然すぎる。タクムがモテモテの方がいいかと言えば、別にそうでもないんですが。
 少し前の日記でも書きましたが、この作品の舞台となっている高円寺周辺は5月末から今週いっぱいまで私が住んでいる近所なんですよね。このアニメの放送中に舞台となった場所に引っ越してきて、終わると同時に余所に引っ越すとは運命のようなものを感じちゃいそうです。最終回の背景で描かれている先輩とハルユキが再会した高円寺駅のホームとか、ニコやパドと会話していた環七通り近くの道とか、風子と先輩が仲直りした陸橋とか、みんな自分の見知った風景なんですよね。でも、もうすぐで高円寺とも離れてしまうのは、少し残念です。

 機動戦士ガンダムAGE
 あんまり歴代ガンダムを把握していないアニメ初心者(←ウソ)の私にとっては、そこまで目くじらを立てて非難しないといけないほど酷くはなかったと思います。もちろん、素直に面白かったとかお世辞にも言えない作品だったのも否定しませんけどね。とりあえず、初代のフリット編のシナリオとMSのメカデザが酷過ぎたのが、最後まで響きました。終盤のキオ編のMSは敵味方共に普通にありと思えたのに、なんであんなザクのパチモンみたいな超ダサいのが、何週も銃撃戦とかしていたのか、歴代ガンダムのメカデザの人は草葉の陰で泣いてると思いますよ。ネットでは散々こき下ろされている日野さんのシナリオについても、私はダメダメカスシナリオとしか言いようがない。イナズマイレブンみたいに、ストーリーの整合性を完全に放棄している作風を、マジメなガンダムに持ち込んだのはやっぱいかんでしょう。敵も味方もキチガイという点については、私のイメージするガンダムらしかったですけどね。後、火星圏うんぬんの設定も悪くはなかったと思います。かつて、1970年代後半にガンダムはSFかみたいな論争をしていた人達に、このガンダムAGEはどこから見てもSFですと胸を張って言える大人にいつか私もなりたいと思いました。(棒読み)

 はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)
 やたらと凝った設定の作品なのですが、やってることは普通の学園モノというのが微妙な作品でした。アニメ終盤のRPGっぽい展開でこれから面白くなるのかなという所で終わりというのは、がっかり。人気があれば2期もあるんでしょうか?とりあえず、千景が同性愛者という設定が途中からなかったことになっているように見えるのは、私の気のせいでしょうか?

 超訳百人一首うた恋い。
 今期のダークホース。夏雪ランデブーは観ていてただただ不愉快でしたが、こっちは自分と違う価値観の作品としてなかなか楽しかったです。小野小町がお兄様とかのたまう作品が存在するとは、少女マンガも奥が深いです。かつて、私が百人一首を全部暗記した時にも思っていたことを改めて思いましたが、男性の歌人が歌う恋の歌というのは、恋している演技をしているだけで全く心なんかこもってないんじゃねという、本作の主張と正反対の考えがどんどん強まっていきました。いや、別に男性は恋をしないとか全否定したいとまでは思いませんが、男性の登場人物全てが恋愛>>>>仕事みたいな価値観で描かれていると承服しがたいものを感じてしまいます。それと、本来は百人一首の1番は天智天皇なのですが、額田王をめぐる大海人皇子(天武天皇)との恋のさや当てとか、大海人皇子が天智天皇の娘×4人と結婚している(エロゲーかよ)というトンデモ史実が紹介されなかったのは、残念無念でした。

9月25日(火)
 

9月24日(月)
 ついに、新・やる夫の関が原戦線異常アリが完結しました。

 それにつけても金のほしさよ  新・やる夫の関が原戦線異常アリ まとめ

 ここ何年かのネットコンテンツで私が最も素晴らしいと思っている作品です。以前の日記でも言及したこともありますが、いわゆるやる夫ネタで、主人公であるやる夫を小早川秀秋に配役した歴史モノです。過去の記事の日付を確認すると最初にやる夫関が原の作者さんがこのネタを投下したのが2009年の4月25日でしたので、実に3年半に渡って、この超大作が連載(?)されていたことになります。
 凄く分かりやすく、でも実に事細かに豊臣秀吉の覇権確立から、タイトルの通り関が原の合戦に至る戦国末期の事績を語りつくしています。仕方ないことではありますが、最後は徳川家康=カイジの一人勝ちなので、福島正則=Lとか伊達正宗=でっていう(ヨッシー)とか、上杉景勝=ディオみたいな、本当の意味で「勝ち」を目指していた人たちは、しおしおのぱーな扱いになっているんですよねー。石田光成=真紅はいい扱いでしたけど、死んじゃいますしねー。
 まとめサイトの最終回の記事を読んで改めて思うのは、歴史というのは勝者によって作られるということですね。このやる夫関が原では小早川秀秋=やる夫が主役だから、小早川秀秋に対してはかなり好意的に描かれているのですが、それを割り引いて考えても今現在の小早川秀秋の評価は偏見によって歪んだものなんだと良く分かります。
 何より感心したというか、私が不勉強だったのだなというのは、小早川秀秋=やる夫や、宇喜多秀家=ルイズといった豊臣秀吉の養子だった人物は豊臣秀頼がいなければ、普通に豊臣秀吉の後継者になる可能性を持っていて関白になり得るんだというのを凄く丁寧に説明してくれていました。朝鮮出兵で宇喜多(豊臣)秀家が、一時的に総大将となって指揮を執っていたとか、今までは普通に流していましたが、秀吉の養子というのは、それだけ重いものだったということなんですよね。結城秀康や徳川秀忠といった徳川一門の最重要人物である2人が、ついに秀吉から授かった「秀」の字を捨てずに生涯を終えたことも、この作品を読んで凄く納得出来ました。
 とにかく、ちょっとでも戦国時代に興味がある人には、是非読んでほしいと思えるコンテンツです。気軽に読むには大作過ぎますが、何十時間かけてでも読む価値は間違いなくあると思います。こういう作品に出会うことがあるから、ネットを眺めるというのはやめられないんですよねー。

9月23日(日)
 

9月22日(土)
  今月末に仮住まい中のウィークリーマンションを退去して、別の社有の賃貸物件に引っ越すことが決まったので、大阪の実家から荷物を引越し屋さんに持って行って貰いました。

 で、何となく再放送のスケジュールを眺めて録画の予約に入れていた名作劇場末期のアニメ家なき子レミを8話ぐらいまで視聴しているのですが、これメチャンコ面白いですわ。
 前世紀の作品で萌えとかいう単語があったからすら定かではない時代に作られているのですが、レミちゃんは紛れもない萌えキャラですよ!原作の小 説を読んだことがあれば知っていると思いますが、原作のレミは本当は男の子(男の娘じゃないよ)なのに、このアニメでは何故か女の子に改変されています。 レミの声優さんは名作劇場でトップアイドル間違いなしの堀江美都子さんなのですが、まさか堀江おばさん・・・じゃなくてお姉さんがこういう萌えキャラの声 を充てていたとは、全く知らなかった自分の不明を恥じるばかりです。
 名作劇場は高校生ぐらいまではほぼ視聴していましたが、あしながおじさんかナンとジョー先生ぐらいからは、大学に進学してアニメを全く見なく なった(マジですよ)ので、末期の作品は把握してなかったんですよねー。名犬ラッシーとかも、機会があったら観ないといけないかな。

 そんな訳で、今期最終回のアニメの雑感を書いていきます。

 ゆるゆり♪♪
 今年のMVP間違いなしの傑作でした!!前作からいじりキャラ扱いだったアッカリーンがちゃんと主役らしく目立ちまくっていたのに、それでも作 中では目立たないキャラ扱いというのが素晴らしいです。第1話のアッカリーン妄想ネタと第11話のアッカリーンタイムスリップの2話がワンダホーでした。 前作も含めてブルーレイ買おうかなと思案中です。

 夏雪ランデブー
 イケメンと後家さんと後家さんの旦那幽霊の三角関係という脚本なのですが、これが一つも共感出来ないストーリーでした。中盤でイケメンが旦那幽 霊に体を乗っ取られるのですが、この旦那幽霊がマジクズで死ね(いや死んでるけど)と何回思ったことか。イケメンの体で後家さんとS○Xしたりとか、マジ ふざけんなと。そういうことに罪悪感を感じたりとか全くしていない、自己中心的なキャラを嫌悪すべき悪人として描くならともかく、視聴者に共感を持たせる キャラクターとして描くとか無理があり過ぎる。しかも、こいつ最後の最後まで成仏しないとか、これはないわー。
 女性作家の作品には、男性の私には共感出来ないストーリー展開が本当に多いのですが、これはその中でも群を抜いていますわ。男の人置いてきぼり の超展開に何度唖然としたことか。つーか、女の人はこのストーリーに共感して感動の涙を流せるのでしょうか?不思議でなりません。

 氷菓
 主人公の奉太郎が才能とイケメンだけで世渡りしているというのが、凄く主人公らしくなくてマイナスです。やっぱり、主人公はアツイやつか、ウジ ウジ悩みまくるのがいいですよ。そういう意味では里志はありですね。イケメンでモテモテだけど、奉太郎の才能に嫉妬しているというのはなかなか・・・と 思っていたのですが、バレンタイン回で摩耶花の手作りチョコを叩き割るとかこいつもクズだったと分かってビックリ。まあ、ちゃんと摩耶花に謝罪して仲直り もしたみたいでしたが、それを含めてリア充死ねと思いますね、はい。

 人類は衰退しました
 エロゲー作家田口ロミオ氏の名前は良く聞いていましたが、実際に作品に触れたのは本作が初めてだったりします。人類が衰退して文明が失われてい るという設定はなかはなk面白い。シュールな展開と作中に人名を一切使用いないという拘りが注目ポイントでしょうか。何か良く分からないけど面白いとい う、当たり障りのない感想になるなあ。とりあえず、涼宮ハルヒの憂鬱みたいに時系列を入れ替えて放送していたことで、メリットは全くなかったような気はし ます。

9月21日(金)
 

9月20日(木)
 

9月19日(水)
 

9月18日(火)
 

9月17日(月)
 大津いじめ:滋賀県警、『自殺の練習』立件見送りに・・・|オタク.com

 これは酷いなー。この所、全然ここの日記を書いてなくて今まで全くこの大津市の皇子山中学校の事件に言及していませんでしたが、一人のかつての生徒の一人としてこの事件に対する報道にはずっと注目していました。
 この記事を読む限りでは、別にいじめ事件の主犯とされる皇子山中学校の生徒達の全ての罪状に対して起訴を見送ったのではないとは分かりますが、うーん。警察に好意的に解釈するなら、自殺の練習といういじめの物証がないことと、実際に自殺(飛び降りかな)は実行されていないからということなんでしょうね。せめて、他の暴行や窃盗などの容疑については、立憲して司法の場で決着を付けることを願います。

 この事件の経緯で注目すべきは、ネット世論というものでしょう。この皇子山中学校のいじめ事件がここまで大きく注目されるようになった理由は、間違いなく2ちゃんねるを初めとする匿名のネットでの声によるものでしょう。昨年に被害者の生徒が亡くなった時には、この事件の報道はあったのかもしれませんが、私は全く記憶していません。しかし、今年になってから、被害者遺族の起こした民事裁判が始まり、それに伴いマスコミの報道や皇子山中学校の周辺の住民(生徒なども含むと思われます)などが提供する情報が次々にネットで拡散し、その内容が誰が見てもこれは酷いというものだった訳です。
 ある意味、現在のこの事件への注目というのは、ネットの匿名社会の加害者やこの事件への対応が不味いとされる教育関係者への私的制裁とも言える状況です。正直、理屈の上ではこういうことを諸手を挙げて賛成はしたくないのですが、個人の感情としてはもっとやれという気持ちになってしまいます。

 私の知人に中学校の教師をしている人がいるのですが、こういういじめに対して学校側が警察を呼ぶことは絶対にないという話を聞かせて貰ったことがあります。あくまで保護者の判断に委ねるんだとか。正直、現状の公立の中高に私が勤務していたら、そういう内輪の論理に迎合するんだろうとは思いますが、こういう生徒同士の争いを学校内だけで解決しようとする思想そのものに問題があるのは間違いないでしょう。以前、新聞記事(朝日だったかな?)で、ニュージーランドと日本の教師がいじめ問題について対談するという記事があって、ニュージーランドの教師は警察の捜査に任せるのが普通だという主張をして、日本の教師がそれだけはダメだみたいなことを言っていたという記憶もあります。
 今回の皇子山中学校の事件では最終的に警察が介入しているのですが、本当はもっと手前の暴行や恐喝の段階で警察が介入するべきなんですよね。教師という立場の人間にとっても、実はその方がいいんじゃないかとも思います。どこで線引きするかはともかく、金銭を恐喝したりする生徒を指導するというのは、教師の仕事を超えているんじゃないでしょうか?
 不良を立ち直らせたみたいな教師の美談は良く耳にしますが、いじめられっ子をいじめっ子から守ったという教師の美談を聞くことが驚くほど少ないのは、私の気のせいでしょうか?

9月16日(日)
 

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