日記

3月31日(日)
 

3月30日(土)
 

3月29日(金)
 本日から今年のプロ野球開幕。特別に意識していた訳でもないですが、夜のプロ野球ニュースで日本ハムで新人の大谷の活躍が報道されてるのを観てマジビビりました。新人のくせに開幕スタメン(8番ライト)でヒーローインタビューって、凄すぎるだろ。しかも、散々報道されているように、大谷って、投手と野手の併用で行くとか近代野球の常識を無視した特別扱いを受けている訳で、このスター候補がモノホンなのかどうか、今年のプロ野球は非常に楽しみですね。
 そんな訳、今日もアニメの雑感を書いていきますです。

 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)
 20年ぐらい前に毎週聴いていた林原めぐみのハートフルステーション(まだやってるんでしょうか?)を思い返すような作品ですね。1期を観ていなかったので、こういう声優ラジオをアニメ化するみたいな作品があるとは、ちょっとしたカルチャーショックでした。かつて、ドージンワークのBパートで声優さんが実写で登場するというのを観るのは本当に心の底から苦痛でしたが、こういう風にアニメにしてしまうと素直に楽しく視聴できますね。メイン3人の妖精の中では、シルシル(cv水原薫)が一押し、ぴくちゅわあんというピクピク(cv三森すずこ)への呼びかけを聞くと心がほんわりします。ネタ切れとかなさそうな作品ですから、そのうち3期もありそうですね。

 絶園のテンペスト
 序盤は観てて苦痛とまでは言わないまでも、あんまり面白くないなあと思っていたのですが、後半になってから急に面白くなっていい意味でびっくりな作品でした。メインヒロインは悪女な不破愛花ですが、TVで観ている分にはともかく現実にいたら絶対に近づきたくないタイプの萌えキャラですね。ラストバトルがあっけなさすぎる気もしましたが、大団円なラストは納得。愛花のことを思いながらも、未来に進もうとする真広と吉野には素直にエールを送れますね。葉風の片思いも報われそうで、よかったよかったです。

 たまこまーけっと
 Gu−Guガンモへのオマージュな作品化と思っていましたが、一度もガンモをリスペクトしているシーンがなくてちょっとがっかりでした。それはともかくとして、何か微妙な作品でした。それなりには面白かったですけど、京アニが作ってなかったらここまで注目はされてないんじゃないでしょうか?まだ、この商店街の設定で丁寧に1年ぐらい描くならもうちょっと評価も違うのでしょうが・・・。とりあえず、私はかんな派です。
 京アニって、萌えアニメでしかヒット出せないのかなあ。フルメタルパニックの続編でも作ってみたらいいのに。

 僕は友達が少ないNEXT
 原作もちゃんと読破している人気シリーズの続編だけに素直に楽しかったです。肉さん(本名は柏崎星奈)を邪魔者と思っていたメインヒロインの夜空も、ちゃんと隣人部のメンバーを仲間だと認めるように成長しているし、最後は夜空エンドになると信じています。ネットではボロカスに叩かれている主人公小鷹の「何だって?」も、孤独な青春時代を過ごしていたからこそ他人の好意を素直に受け止めることが出来ずに逃げてしまうというのは、そんなに許せないとも思わないですね。そういうダメな自分が変わろうという話に持っていくのなら普通にありでしょう。
 でも、タイトルの僕は〜の主語が実は理科だったというのは、正直微妙かなあ。原作の外伝でもこの辺のことは書いていましたが、後付けだろというか、僕は〜というのは素直に隣人部を作った夜空の気持ちってことでいいじゃないですかねえ。

 まんがーる!
 主題歌がやたらと耳に残る2分アニメ。テンポもいいし、気軽に観れました。でも、あんな編集部じゃ仕事にならないような・・・というか、仕事してないような。

 GJ部
 第1話を観たときには、今期で一番視聴するのが苦痛なダメな萌えアニメと思っていましたが、主題歌の早口な言い回しがお気に入りだったのと毎週見ているうちに苦痛じゃなくなってきたこともあり、無事全話視聴できました。しかも、最終回の卒業式はやたらと感動的だったりとあなどれない作品です。キララがメールだと饒舌だという設定を卒業式に出すのは反則ですよ。やはりアニメはどんなに面白くなくても全話視聴ですね!!
 でも、主人公のキョロって、男の友達いないんじゃ。キョロが男性と会話しているシーンが全くなかったような気が・・・。本作の舞台の高校って、別に男子が数人しかいないとかの特殊な設定じゃないんですよね?

3月28日(木)
 

3月27日(水)
 ここしばらくは毎日の様にアニメの最終回が放送されているので、録画の消化が大変です。今日も、アニメの感想の続き書いていきます。

 新世界より
 最初は、ストーリーも良く分からない退屈な話だと思っていましたが、後半まで見続けてキャラクターや世界観を把握してからめちゃんこ面白くなって来る追い込みタイプの傑作でした。実は同時期に放映されていたPSYCO−PASSサイコパスと、全くと言ってもいいほど同じようなテーマの作品なんですよね。ただ、新世界よりの方が情報を小出しにしていくことで伏線をうまく張っているのと、ラストがサイコパスより納得出来るなど、私の評価はこっちが断然上ですね。
 ストーリーを思い返すと、最終的に生き延びた主人公の早季と覚以外で名前が出た登場人物って、全て死亡しているのではないかと思われる怖すぎる未来の日本の新世界。終盤の登場人物は早季と一緒に行動しては死亡、早季のいないところでもやっぱり死亡という繰り返しばかりで、怖いというより、なんか笑ってしまいました。
 知能を持った生物である化けネズミの代表選手である野孤丸(スクイーラ)と奇狼丸もいいキャラです。コウモリのうんこを体中に塗りたくっていながらもイケメンな奇狼丸は、早季と一緒に居ても死亡フラグは回避するのかと思っていましたが、あっさり死亡。結局、奇狼丸が早季たちに最後まで忠実だった理由は良く分からなかった・・・。逆に野狐丸の思想は凄く分かりやすいですね。
 ただ不満もいっぱいあります。2クールでは尺が短すぎたのは理解できますが、序盤に早季達がミノシロモドキから世界の秘密を聞かされるというネタバレともいうべき本作最大の伏線があるのですが、あの内容は途中で何度か作中で復唱しておくべきでしょう。まだ、全然設定とか理解できていない段階でべらべらと聞かされた内容を一回で覚えとけとか、無茶ぶり過ぎですよ。後、途中で死ぬ守くんの扱いも悲惨過ぎ。早季や覚は、守と結ばれた真里亜のことは何度も思い返すのに、守はいなかったかのようにスルーされまくりなんですよー。こいつら、守も大切な仲間だったのに露骨に差別し過ぎだろと、イヤなリアル対応に一人テレビに突っ込みまくっていました。

 THE UNLIMITED−兵部恭介−
 絶対可憐チルドレンの外伝的作品で、絶対に地雷だと勝手に決めつけていましたが、観てみたら予想よりずっと面白かったです。絶チルよりこっちの方がシリアスなのはいいのですが、それでもぬるいですよね。兵部がかつてバベルの構成員を殺しまくったとかの過去話をちゃんと描いたら良かったのに。それと、これは本編である絶チルにも言えることですが、兵部たちパンドラに所属するエスパーがノーマルの社会に対する郷愁をほとんど有していないから、エスパーであるが故にノーマルに受け入れられない苦悩に共感がないんですよね。仮にパンドラがエスパーの楽園を作ったとしても、そこは自分が帰りたかった故郷でもなく、会いたい家族もいないみたいな現実を突きつけられてウダウダ悩むみたいな話の方が絶対に面白いと思うんですけどねー。

 キューティクル探偵因幡
 完全にノーマークでしたが、意外に面白かったです。あんまり変な恋愛話とかなかったから、女性作家特有のトンデモ展開がなかったのも高ポイントです。因幡さんの助手の優太くんは男の娘なのですが、この設定がいかされているエピソードが一つもなかったような・・・。

3月26日(火)
 昨日からあれこれと報道されている広島高裁の出した広島県と岡山県の衆院選挙無効判決ですが、ニュースを見てちょこちょこと調べてみたら、裁判所の論旨はメチャクチャじゃないですか!?

 まるちゃんねる : 衆院選広島1区と2区「無効」・・・広島高裁

 過去、最高裁判所が一票の格差の判断については2倍を超える選挙区を違憲状態であるとの判断をしています。で、今回の選挙無効の判決が出された広島、岡山の各選挙区と一番有権者人口の少ない高知3区との比率は広島1区が1.54倍、広島2区が1.92倍、岡山2区は1.41倍といずれも2倍を超えていないんですよね。これが、違憲状態とされる高知3区と2倍を超える選挙区についての司法判断であればこういう判決が出るのも分かりますが、他にいっぱい違憲状態の選挙区があるから別に違憲状態ではない選挙区も無効にするみたいな論理はあり得るのでしょうか?
 日本の裁判所は諸外国よりも優秀で正当な組織であると信じてはいますが、この様な全く納得できない判決が出るとは三権分立の根幹を揺るがすレベルの司法への不信感を抱かずにはおれません。
 また、相変わらず日本のマスコミはこういう司法のどう考えても異常な判決への批判は皆無で、喜んでこの判決を支持するような報道を繰り返すものばかりで、何べん思ったことか分かりませんが日本のマスコミは死んだとしか思えません。それにこのことについては、自民党を批判するのではなく、昨年までの与党だった民主党が100%悪いんですけど、そういう論調もないし、本当にもう・・・。
 いくら何でもこの様なトンデモ判決が最高裁判所で確定するなどとは思えませんが、一票の格差の是非はともかくこの様な恣意的としか言いようのない司法判断が高等裁判所という権威あるべき機関でなされたことは非常に残念なことであると思います。

3月25日(月)
 4月の新年度に向けて、順調にアニメ録画を消化しております。先日の日記にも書きましたが、アニメ録画の残り話数が無理のない状況だと睡眠時間を削らずに生活出来て心の底からほっとします。
 そんな訳で、今期完結のアニメの感想の続きです。

 ガールズ&パンツァー
 本当は昨年に完結している筈の作品なのですが、スケジュールが間に合わなくて1クールに総集編を2回も放映して予定通りに完結出来ないという、どこのレイズナーなんだ(古すぎやろ)と言いたくなる前代未聞の展開に12月は唖然としていました。ようやく、残り2話を今頃になって公開というのにほっとしています。
 内容については、あちこちで話題になっているように、戦車+うじゃうじゃいる萌えキャラというコラボレーションがワンダフルです。正直、戦車の知識は全くないし(ティーガーがドイツ軍の戦車ぐらいは分かる程度です)、次々に登場する萌えキャラの名前も全然把握出来ていないのですが、戦車スキトキメキトキス(これも古いですね、はい)な萌えキャラがこんなに魅力的だとは放送開始まで予想も出来ませんでした。特にソ連・・・じゃくてプラウダ高校戦で、萌えキャラがみんな揃ってウラーと叫ぶのには度胆を抜かれました。
 こういう作品に巡り合えるからこそ、アニメを観るというのは止められないんだなと思います。最終回のラストで、西住隊長の「パンツァーフォー!!」には、私も思わず涙ぐんでしまいそうになりました。これはブルーレイも買いたいなー。

 へうげもの
 古田織部という戦国時代の勝者とは言い難い脇役の人物に脚色を加えるという原作は本当に秀逸で、モーニングの連載から好きな作品でしたがアニメは全然期待していなかったんですよねー。ここ最近のNHKのアニメでもトップクラスの出来の作品で、いい意味でびっくりでした。大河ドラマの視聴者を舐めとんのかと言いたくなる、歴史に敬意を全く感じない手抜きシナリオ(特に江は酷かった)より、こっちの方が100倍面白いですよ。これを大河にしたらいいのに・・・と言いたくなりますが、どうせダメシナリオで原作を無視するでしょうから、マンガの原作通りにアニメにしとくのがいいんでしょうね。
 最終回の千利休が無双するみたいなコミカルなシーンもいっぱいあって、歴史ファンじゃなくても楽しめる作品だと思うのですが、多分萌えアニメばっかり観てる人は食わず嫌いしてるんだろうなあ。全然、へうげものが話題になっている気配ないですしね。原作は関が原も終わって、いよいよ大坂の陣が始まろうかという所。原作が完結したら、最後に古田織部が破滅する所までを第2部としてアニメ化して欲しいなあ。

 閃乱カグラ
 原作にあたる3DSのゲーム版は持っているのですが、序盤をプレイして積みゲーにしてしまっているので、反省を兼ねてアニメはちゃんと観ました。序盤から中盤は退屈極まりない修行の話ばっかりで正直面白くなかったのですが、雲雀(ひばり)が悪忍になってストーリーが動き出してから最終回までは素直に楽しめました。
 でも、最初から最後までお色気シーンは死ぬほどありましたが、エロスを感じるというのは皆無だったなあ。意図的にそうしてるのかもしれませんが、萌えキャラのお色気を売りにしている作品で、これは大減点ですよ。ある意味ストーリー以前の話だと思います。

3月24日(日)
 

3月23日(土)
 いよいよ春ということで、私が住んでいるマンションも桜が満開です。
 年末年始からアニメ録画が溜まりまくっていて一時は50話以上あったのを、早起きして朝に4話+仕事帰りの後に5話の生活を続けて、ついに残り10話以下にまで辿り着きました。いつも書いていますが、アニメを観るというのは本当に神経を消耗します。平日にフルタイムの仕事をしながらアニメを9話観るということが、どれだけ生活の負担になるのか想像出来るでしょうか?アニメ9話生活2日目ぐらいに、誇張じゃなくて吐きそうになって自宅のトイレにダッシュしてしまうぐらいです。しかも、観ても観ても連日アニメ録画は続けられる訳で、9話観ても夜中に5話録画されるみたいな状況で、良く頑張ったと自分で自分を褒めてあげたいぐらいです。
 そんな訳で、アニメの感想の続きを書いていきます。

 ダンボール戦記W
 正直、これについては、全話観てはいますが、料理をしながらBGM代わりになっているとか、途中でトイレに行っても巻き戻したりせずそのまま視聴継続みたいに、マジメに観ていないのを正直に告白しておきます。無印の頃か欠かさず観ているのですが、宇宙に行ったあたりからストーリーも新キャラの名前も把握出来ておりません。分からないからマジメに観ない、マジメに観ないから余計分からなくなるの悪循環に陥っていて、4月からの新番組を切るべきか悩んでおります。まだ、イナイレはついていけるのですけどねー。

 ヤマノススメ
 最初はワンゲルレベルの登山に萌えキャラが挑戦するみたいな話だと思っていたのに、結局登ったのは高尾山だけというションボリ感。原作は続いているようなので、最終的には日本アルプスの冬山とかを目指す作品なのかもしれませんが、原作読んでないんでねー。5分アニメでする内容じゃないのを無理矢理短くまとめているのが、ちょっともったいないなー。せめて、15分枠ぐらいでやれば良かったのに。

 PSYCO−PASSサイコパス
 脚本を昨今評価がうなぎ上りの虚淵玄が手がけるとのことで、どんな話かと思って追いかけてましたが、何か思ったよりも普通でした。いや、面白かったですけどね。本作の世界観の根幹であるシビュラシステムの見せ方がとにかく雑だったということに尽きる作品ですね。最終的にシビュラシステムを否定するというスタンスのストーリーだったのですから、序盤から中盤まではシビュラシステムサイコーというのを土壇場で逆転させるようなシナリオであるべきだったのに、実際には第一話の段階でシビュラシステムは酷い不合理で非人道的な存在だと視聴者に思わせてどうするんだと。逆にシビュラシステムはダメダメさんです→やっぱりシビュラシステムはイケテマスみたいなのでも良かったと思いますが、本作のプロットについて、製作スタッフ間の意思疎通はどうなっていたんでしょうか?
 填島が常守監視官を殺さなかったのは何故かとか、狡噛は結局どこにいるのかとか、未回収の伏線はいっぱいですから、続編を作る気まんまんなんでしょうね。それにしても、宜野座監視官は最初から最後までダメ刑事のままでしたね。見事に宜野座さん活躍するシーンがなくて、泣けてきました。

 ROBOTICS;NOTES
 傑作と名高いシュタインズゲートと同じ世界観の作品ということで、ゲーム版は地雷との評判は耳にしつつも最後まで視聴しました。やる気のないカイが主人公というのは凄いミスキャストです。あきちゃんに感化されて、最終的にはカイも熱い心を持つようになるのですが、それが本当のクライマックスというのが遅すぎる。カイが主人公じゃなければまあいいのですが、やっぱり主人公は空回りするぐらい積極的な方がいいと思いますよ。シュタインズゲートでもそうでしたが、結局SERN(セルン)とは何かとかの根本的な謎は未解決なまま。空想科学シリーズの完結編みたいな作品はそのうち出るんでしょうか?

 ちなみに、私は15年前ぐらいに本作の舞台である種子島に行ったことがあるので、ロボ部が部室替わりに使っている昔の種子島空港(当時は稼働していました)とかを見てるはずなのですが、全く覚えておりません。現地在住の友人に、ロボノ効果で聖地巡礼の観光客がいっぱいいるとか教えて貰いました。

3月22日(金)
 

3月21日(木)
 

3月20日(水)
 東京コワイ、マジコワイです。出勤途中でモノホンの事件に遭遇しました!!

 【地下鉄】東京メトロ東西線東陽町駅で通り魔事件発生!犯人の身柄は確保した模様|オタク.com

 通勤途中で恐怖で逃げ惑う群衆に行き交うとは人生で初めての経験でした。
 実際の現場は見てないので、私はあっけにとられて、先にも進めないし、どうしたらいいんだろうとただただオロオロしつつ、10分ぐらいしてからとりあえず大丈夫そうだということで、何があったのか理解出来ないままで職場に着いたら、TVニュースを観て心配した母親から携帯に電話があってこの事件について分かったという感じです。そりゃ、叫び声も上がるし、先頭を走っている人の表情が尋常じゃなかったのも納得です。
 今回の事件では幸いにも死者はいなかったとのことで胸を撫で下ろしましたが、一歩間違ったらその現場に自分がいたんだと思うと、足が震えるとまでは言いませんが、色々と考えさせられますねー。

 そんな訳で、心の癒しになるアニメ視聴の感想を適当に書き散らします。

 銀河へキックオフ!!
 NHKの送るサッカーアニメ。主人公なのに全く優遇されない太田翔は事実上の脇役のザコ親分みたいなポジションで、本作の本当の主人公は花島コーチでしょう。自身の指導が遠因となって、かつての教え子を視覚障害者にしてしまったことが重いトラウマとなっているのですが、その教え子と再会し、当時の事故については恨まれていない、自分はサッカーを続けてもいいのだと知った花島コーチが道路の真ん中で周囲の目も気にせず号泣するシーンは本作屈指の名シーンでしょう。ただ問題なのは、それ以外の回に名シーンはないというのが何ともはや。クライマックスの展開で、桃山プレデターがバルセロナでトッププロと練習試合で互角に戦うのですが、これはないわー。作中でのセリフとは真逆に、サッカーほど実力差が反映されるスポーツはないでしょう。
 それと、本作で一番許せないというか認められないのは、西園寺玲華が太っちょな女の子からスリム美人にダイエットしたということ。私は萌えアニメ好きでいつも観ていますが、別に作中のキャラが全員美少女じゃないといけないなんて、全く思ってないですよ。玲華ちゃんが無理のある展開でいきなり美少女キャラになったのは、製作スタッフか原作者か分かりませんが不美人なキャラへの歪んだ蔑視感情でもあるんじゃないかと問い詰めたくなります。本当にこれは納得出きないですよ!!

 スマイルプリキュア!
 ついにマックスハートに肩を並べるプリキュアが誕生しました。新作のドキプリが微妙っぽいなかで、スマイルプリキュアは傑作だとの評価は確定的になっています。本作は他のプリキュアと比べてキャラクターの掘り下げが上手いと思います。特に優遇されていたのは、なおちゃんことキュアマーチでしょう。クラス対抗リレーで転んで号泣。最終決戦前に弟妹達が死ぬのではないかとの恐怖で号泣。ひねくれた目でアニメを観てる私も素直に感情移入して、一緒に涙ぐんでしまいました。まあ、私の一押しはピカピカピカリンジャンケンポンのキュアピースですけどね!
 私自身はいい加減プリキュアは止めても良いのではと思っていますが、東アニ(京アニではありません)がプリキュアというコンテンツを本当に大事にしているなら、どれみちゃんシリーズみたいに、3年ぐらいかけて本気で3〜5人のプリキュアの友情と成長を描いてみても良いのでは。スマイルプリキュアにも、子供向けということに妥協した脚本は散見されましたからね。子供向けと子供だましは似て非なるものですよ。

 生徒会の一存LV.2
 ハーレム王を目指すと公言する杉崎にリア充死ねと思うのがデフォルトな作品ですよね。それはともかく、結局杉崎は誰も選ばなかったんですねー。みんなが好きというのは、誰も好きではないということとイコールな訳で、この辺を曖昧にしてしまったのは、私としては評価を下げてしまいますねー。最終回のない作品ならそれもありですが、本作は卒業式という別れを描いているんですから、キチっとした結末を決めて欲しかったなあ。普通にくりむエンドで良かったんじゃ。とりあえず、わざわざ義理の妹の林檎ちゃんに頼んで、エロゲーのシリアルコードを調べさせたことについては、杉崎を評価してもいいと思います。

 問題児たちが異世界からくるようですよ?
 すげー微妙な作品でした。主人公の十六夜が理由もなく俺つえーしているのに、最初から最後まで全然ついていけませんでした。昨今、主人公の成長を描くことを放棄した作品はいっぱいありますが、これはその中でもダメダメレベルは相当高いです。原作の小説はもうちょっとマシなんでしょうか?異世界(ようするにパラレルワールドな現代日本かな?)にいた時代の問題児たちのエピソードをもうちょっと掘り下げとくべきでした。後、ノーネームのメンバーが別にザコでもなんでもなくて、チートキャラだらけというのもどうなのかなー。勝って当たり前の勝負に勝っても視聴者はカタルシスないですよ。

 BLACKL AGOON
 原作の存在すら知らずにTOKYOMXの再放送を観ていましたが、こんな作品がアニメ化されているんだと軽い驚きでした。個人的に一番の見どころはバラライカを小山茉実さんが演じているということ。バラライカの少女シーンの回想では超久しぶりにミンキーモもとかアラレちゃんみたいな茉実様のキャピキャピ声を聞けると思っていたのに、いたいけな少女時代すらいつものババ声というのはどういうことかと。僕の青春時代(よりさらに前の)思い出を返してください!!後、小山茉実さんのセリフではないのですが、作中にボニーとクライドという殺人カップルの名前を呟くシーンがありますが、ミンキーモモでも出てくる単語(夢の中の輪舞の作中歌)なので、覚えておくと吉ですよ。
 本作の主人公のロックの考えというのはどうも共感しがたい。自分がロアナプラの命が紙より軽い世界に入っていけないというのは分かるのですが、ロックが心を寄せ守りたいと思う人も既にロアナプラの世界に浸かっている人も命は等価地なんだと私は思うんですよね。ロックがそのことを自覚していて、守りたい人は自分が選り好みしているんだと断言しているなら共感もするのですが、まさしく偽善と言うしかない正義感を振りかざすロックを読者の代弁者とする(おそらく作者はそのつもりで描いていると思います)のは、キツイですよ。
 後、ロベルタが4次元ポケットでも持っているのかと言いたくなる、武器弾薬を身に着けて走り回っているのは無理があるなー。いや、本作は無理があるシーンのオンパレードなんですけどね。

3月19日(火)
 

3月18日(月)
 

3月17日(日)
 

3月16日(土)
 

3月15日(金)
 

3月14日(木)
 

3月13日(水)
 

3月12日(火)
 

3月11日(月)
 

3月10日(日)
 

3月9日(土)
 

3月8日(金)
 

3月7日(木)
 

3月6日(水)
 

3月5日(火)
 

3月4日(月)
 

3月3日(日)
 

3月2日(土)
 

3月1日(金)
 

最初に戻る