日記

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 難波でスタジオジブリの新作思い出のマーニーを観てきました。アニメファンの端くれとして、ジブリの新作はチェックしないといけませんからね。

 ストーリーはネットで言うところの中二病状態の主人公杏奈が療養の為にやってきた湿地帯のお屋敷で金髪の美少女マーニーと出会うというお話です。
 杏奈とマーニーが友人となり、萌えアニメで言うところの百合ップルになるという展開(普通にお互いに好き好きいってました)に驚き。そのうち、 金曜ロードショーで放映された時にお茶の間が凍りつくのではないかと心配になりました。ただ、残念なことに、マーニーにはちゃんと男性の思い人がおり、杏 奈はマーニーに普通に振られてしまう(いや、そういう話じゃないけど)というのにはちょっとがっかりでした。
 最終的にマーニーの正体も種明かしされるのですが、種明かしの前にマーニーの正体に普通に気づいてしまったのは、残念。

 正直、この作品が万人受けするとは言い難い(少なくともお子様が観ても楽しめないでしょう)のですが、私個人としては杏奈とマーニーがゆりゆりしているのも含めて普通に面白かったです。
 杏奈がその生い立ち故に他人とうまく接することが出来ないでいたのが、ラストシーンでケンカしていた(というか杏奈が一方的に拒絶していた)地元の少女に頭を下げて謝ることが出来たという杏奈の成長が描けていたのも良かったです。
 おそらくこの作品がスタジオジブリの代表作になることはないでしょうが、一人のアニメファンとしては全然アリなアニメ映画でした。

8月15日(金)
 現在、職場の夏期休暇を利用して大阪に帰省しています。そんな訳で、仕事から離れて心の余裕も出来ているので、ここ最近に観ていたやる夫作品を紹介します。

 やる夫は赤い皇帝になるようです
 ソ連のスターリンにスポットを当てた長編作品。やる夫=スターリンの生い立ちから、ロシア革命、ロシア内戦、やる夫=スターリンの権力掌握、大粛清といったソ連の歴史を丁寧に説明しています。
私が学生だった頃には大きな声で言うことは不可能だったグラスノスチによって明らかになった新説(スターリンが妻ナージャを殺害した可能性を示唆したりとか)を紹介したりとか、作者の人の博識ぶりも光ります。
 そして圧巻なのはエジョフ(ティエリア・アーチ)の破滅までを描いた大粛清でしょう。こんなことが本当にあったのかと愕然とする事実(脚色はされてますけど)が、淡々と描かれています。
本作のクライマックスはWWUの独ソ戦になると思われますが、現在は物語はそこまで辿りついておらず、果たして本当に完結するのか不思議な物量がこれからも続く筈の超大作です。

 やらない夫とやる夫の高校野球
 新速高校の監督やらない夫が甲子園を目指す高校野球がテーマのオリジナル作品。タイトルの通り、主役はやる夫ではなくてやらない夫。第一部が完結したばかりで、第二部は新エースのやる夫が主人公になる模様。
 もはや輝きを完全に失った水島真司のマンガと違い、本作は高校球児の青春ドラマがキラキラに輝いています。クライマックスの楼全高校との地区予選決勝は私もドキドキしてしまいました。
 ドクオがレギュラー落ちして、それでも野球部を続けるという一連のエピソードも凄く良かったです。

 誠の太閤立志伝
 以前、何度か感想を書いたことのある新・やる夫の関が原戦線異状アリの外伝というべき作品。配役も前作と同じ為、やる夫=小早川秀秋は主役ではないどころか未だに登場すらしていません。
 タイトルの通り、主役は豊臣秀吉を名乗る前の木下藤吉郎(伊藤誠)。織田信長(本人肖像画)がそんなに有能ではなく流れに身を任せているだけというキャラ設定は斬新・・・と言いたいけど、前作の徳川家康(カイジ)と同じパターンですね。

 サバイバルヤルオ
 コナミのゲームサバイバルキッズを下敷きにした途中からはほぼオリジナル作品。やる夫と涼宮ハルヒが無人島に漂着したことから始まるサバイバル生活が描かれています。
 とても誉められた人間ではなかったダメなやる夫が、大きな失敗をしながらもハルヒとの生活で少しづつ変わっていく姿が凄く心を打ちます。また、 ハルヒも超絶有能な人間であるがゆえに、他人と良好な人間関係を築くことが出来ず、やる夫を軽蔑し見下していたのが、やる夫もまた人格を持った一人の人間 であると認め信頼関係を築いていくことになります。
 長編でありながら、ほぼ全てのエピソードで登場人物がやる夫とハルヒしかいないにも関わらず、話が停滞することもなく夢中になって読める傑作でした。
 今回紹介した中では、唯一続編のサバイブドヤルオ(こっちはいっぱい登場人物がいます)と併せて完結もしており、ちゃんと大団円(?)になっているのが安心な作品です。

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