日記

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 慰安婦問題の吉田証言と震災時の福島原発事故の吉田調書について、朝日新聞が訂正、謝罪に追い込まれた一連の動きに、改めて時代は変わっているんだなと感慨深い思いが胸をよぎります。

 私が子供だった頃は、まだ慰安婦問題すらなかった頃ですから、まさにこの吉田証言が記事となり慰安婦問題が新聞紙上でクローズアップされていたのをリアルタイムで我が家の購読紙である朝日新聞で目にしていたのは、はっきりととは言いませんが確かに自分の記憶として残っています。吉田証言(当時はこの詐話師の名前はしりませんでしたが)に基づいたと思われる、朝鮮半島における人間狩りのような記事も朝日新聞で読んだ覚えがあります。こういう慰安婦問題のいわゆる狭義の強制性(日本軍や官憲が強制的に女性を慰安婦となることを強制した)というのは、平成も20年を過ぎた今では完全に否定されており、もはやこういう論調の記事を見かけることはありませんが、確かにかつてはこういう記事がまことしやかに朝日新聞(読んでないけど他紙でも)紙上に記載されていたのは、事実でしょう。このきっかけを作ったのが吉田証言であり、それを事実として論調を展開したのが朝日新聞な訳です。

 また、こちらは最近の話になりますが、今でも事故対応が続いている福島原発の初期対応の際に、当時の吉田所長の事故調査書(吉田調書)に命令違反をして職員が現場放棄をした事実があるかのような記述があるとの批判記事を朝日新聞紙上で展開しています。こちらも、吉田調書の内容の情報を入手した他紙からの批判があり、政府が吉田調書の公開を決めた結果、朝日新聞の論調は間違っていたことがはっきりしています。

 現在の朝日新聞社の対応としては、ミスとしては認めて、謝罪もしているのはしていますが、まあごまかしに終始していると言わざるを得ないですね。この一連の問題となった2つの事案は、ミスというよりも事実をねつ造して世論を誘導しようと意図した訳です。また、実際に慰安婦問題ではかつての慰安婦が賠償を求めて裁判を起こしたり、河野談話と呼ばれる政府見解が外交問題になったりと、現実の社会や政治に大きな影響を及ぼしています。吉田調書については、そこまで大きな影響はなかったと思いますが、朝日新聞社にはある種の政治的意図があったと考えるのは自然なことでしょう。

 これが事実に基づく記事でのかつての日本軍や政府の批判だったら、まさにマスコミの存在意義であると言えますが、事実をねつ造しての批判記事など許されることではないでしょう。この一連の問題にけじめをつけないかぎり、朝日新聞がかつての日本を代表する新聞社の地位を取り戻すことはありえないと思います。
 ただですねー、私は簡単に朝日新聞の記事はねつ造だと書いていますが、これを朝日新聞社が会社として認めることは絶対にないでしょうね。最大限にあったとしても、担当記者の暴走で会社としては関与していないというあたりに落ち着くような気がします。
 また、これだけ問題になっていても、朝日新聞社が倒産することもないでしょう。新聞の発行部数が徐々に減少していき、押し紙で末端の販売店から嫌われるぐらいでしょうか。産経新聞の発行部数が朝日新聞の発行部数を抜く可能性すらないような。まあ、10年後の新聞業界の勢力図がどうなっているのか、今からちょっと楽しみではあります。意外と赤旗が躍進してたりするような予感もあったりします。

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