普段はしっかりしているお姉さん的存在で、 他の3人の突っ込み役になっている。 しかし、妹の栞の事になると普段押さえていた感情が・・・ 初めは栞の事を妹とは認めず、 「あたしに妹なんていないわ」と言っていたが、 祐一の一言によって妹と認めるようになる。 それも実の妹の栞を好きだからこその行動なのだが・・・
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