'03 7/5

あいかわらず忙しいのですが、2週間ぶりに休みを貰えました。
明日は寝坊しても誰にも文句言われないんですよ!
と言って寝てるとうちのオカンがうるさいので程々にしておきますが。
色々ネタを見つけたはずなのですが、結構忘れてしまっていて日記を書いている今
何を書けばよいのか非常に困っているところなのですが・・・・・

 

あ・・・・今阪神強いですよね。(超適当)

選手がどうのこうのと言えるほどで熱心なファンではないのですが、
高校の時から阪神には頑張って欲しいなと思っていましたので、今とても嬉しいと思います。
しかしそれ以上に面白いのが
必死に巨人にはまだ希望があると取り繕ってるマスコミですかね。
いや、冷静に考えて見れば13.5ゲーム差離れているわけですから
優勝はまず無理だと思うんですよね。
まぁ、何が起きるのか分からないのがスポーツなので、
最後まで希望を捨てないのは良いのですが、ニュースとかを見ていると希望を持たせる要因が
普通のことをさもありなんと言っているようにしか見えません。

2年目の二軍選手を大胆に起用し7回まで好投とあり、たしかによいニュースではあるかもしれませんが
結局その試合負けてるじゃん

これが巨人以外の球団で同様のことがあっても、
苦し紛れの選手起用としか取り扱われないばかりか、好投した選手に報いれない
駄目チームとかまで言われかねないのですが、
やはり巨人は優遇されまくってますよね。

まぁ、松井もメジャーに行ってしまいスター選手が少なくなってしまったので
必死に巨人自身を盛り上げようと言うのは分かりますし、
シーズン開幕前からテレビでは、いつにもまして連覇に関して必死に分析とかしてましたけど
ふたを開けてみれば・・・・・
と言う感じですかね。
しかし、危惧していた民衆からの関心の薄れというのは少なくとも今年は回避できたと思いますよ。
まず阪神の圧倒的な強さと、
巨人のBクラス転落か
というとてつもなく美味しいネタがありますからね。

それとも一つ笑えるのが巨人の諸悪の根元である渡辺の動向でしょうか。
今までも金満体制で散々球界の選手を集めてはプロ野球をつまらなくしていたにも関わらず
近鉄の中村が金髪にしていただけで、秩序がどうの姿勢がどうのと偉そうにほざいていましたが
まずはおまえの巨人びいきが一番秩序を乱しているのに気づけ。

そして今度も、金で選手を集めるのではなく若手を育てろと
至極当然のことをほざいていますが、
来年度に金本や浜中が放出されるなら
間違いなく金積み上げて引き入れようとする
のは目に見えているのですが。
どこかにこのボケ老人の介護をしてくれる施設はないものでしょうか。

 

 

さて、毒舌ばかりではあれなので、久々に漫才でも書いてみました。
(端的に言うとネタ不足なだけですが)
ではどうぞ。

 

 

松本「今日からいよいよエンジニアとしての一歩を踏み出すんだ・・・緊張するな・・・
    プログラムのことなんてあまり知らないし・・・
    早速先輩がついてくれて研修って言ってたけどどんな人かな・・・
    あ、あの人かな?」

森下「やあ、はじめまして松本君だね、担当の森下です。よろしく。
   早速だけどこの課題を解きながら研修を行っていこう」

松本「あ、初めましてよろしくお願いいたします!
   ところで、森下さんはこの会社に入ってどれくらいの方なんですか?」

森下「僕かい?この会社では約87000秒目だよ。」

松本「何で単位が秒なんですか!しかもそれって計算すると約一日じゃないですか!」

森下「はは、まぁ中途採用というやつで君とは同期みたいなものだから緊張しないでやっていこう。」

松本「あ、そうなんですか。改めてよろしくお願いします。
   じゃぁ、前はどんなところで働かれていたんですか?」

森下「大工の棟梁を10年ほど。」

松本「ぜんぜん職種違うじゃないですか!しかも前の仕事の方が遥かに儲かりそうなのに!」

森下「いや、コンピュータを使った仕事をしてみたいって自分の夢を追いかけてみたくなってね。
   それに物を作ることに関しては職種の差なんて関係ないさ。
   いかに作るものを正確にイメージして形にするか、だよ。」

松本「おおぉぉ!言葉に重みがあります!!さすが先輩!!!」
   (でも、考えて見ると素人じゃないのか?研修大丈夫かな・・・・)

森下「ん?ちょっと仕事で呼ばれてしまったから悪いけど行ってくるよ。
   わからないことがあったらいつでも聞きにきていいからね。」

 

カタカタ・・・
松本「ふー、あの人本当に大丈夫かな・・・
   ん?この問題難しいな・・・・仕方ない聞きに行くか。でも席どこだろう?
   って・・・・まさかこの手作りの良さが全面ににじみ出てそうな純木製の机じゃないよな・・・・」」

森下「お、松本君、判らないところがあったのかい?」

松本「やっぱりそうなのかよ!」

森下「なにいきなり突っ込みいれてるんだい?」

松本「あ、いえいえこちらの話です。
   ところで判らないところがあるんですが・・・」

森下「どれどれ?むぅ、これは課題で一番難しい問題だね。
   どれ君のプログラムを見てあげようか。」

松本「あ、ありがとうございます・・・・って、やたら大きなマシンですね。」

森下「これかい?25年ものの最新モデルさ!」

松本「めちゃくちゃ古いマシンじゃないですか!
   そりゃ25年前は最新モデルかもしれないですけど。」

森下「道具ってのは何十年と使い込むことで味が出てくるんだよ。
   こいつが一人前に育つところを見たいとは思わないかい?」

松本「育ちきる前にマシンが火を噴きますよ!」

森下「なに?失礼な。
   こうやって電源を入れればすぐに起動する高性能マシンだぞ!ほら!」

松本「それはディスプレイの電源ですよ!
   マシンの電源は入れっぱなしじゃないですか!」

森下「で、どんな感じで作ってみたんだい?」

松本「普通にスルーですか・・・
   考えてみたプログラムのここのところが動かないのみたいなんですが、どこに問題があるのでしょうか?」

森下「バカヤロウ!技ってーなは教わるもんじゃなく、てめえで盗むもんなんだよ!」

松本「いきなり棟梁に戻ってるじゃないですか!」

森下「はっ!いやぁ、ははは・・・・ごめんごめん。
   長年やってたからすぐには抜けなくてね。
   どれどれ・・・・む、松本君ここを見てごらん!」

松本「え?・・・いったいここにどんな問題が?」

森下「買ったばかりのテレビの画面に微細な傷が!」

松本「傷は関係ないじゃないですか!
   そんなところで職人の観察眼を披露しなくてもよいですから!
   ついでにテレビじゃなくてディスプレイ!」

森下「えー・・・とね、ここのところの処理の流れがおかしいんじゃないかな?」

松本「え?・・・あ、本当だ!
   ここはこっちの処理を行わないといけなかったです。」

森下「ふー・・・、よかった。あってたみたいだ。」

松本「適当なのかよ!ついでに心の声が外に出てますよ!」

森下「いやいや、これも職人の勘ってやつだよ。」

松本「だから職種が違うって!もういいよ!」

 

結構つながりが強引なところもあったりで反省点が多いですが
少しずつでもリハビリして面白いものを書いていきますので
これからもよろしくお願いいたします。


'03 7/10

前回に比べれば相当早く更新していますが、それでも遅いですね。
皆さん、ごめんなさい。
ここのところ忙しさも少しだけ緩和されており、割と人並みの生活を送ることができています。
さてそんな中、先週末は秋葉に行ってました。
といいますのも、久々にマシンをパワーアップさせようと目論んでいたからです。
今まで使っていたマシンはPIII-800MHzでして、まぁそんなに問題はなかったのですが
ここのところHDDの調子があまり芳しくなかったので
ついでに中身も変えてやれということで行ってきました。
んで、今はどうなったかというと、

PIV-2.4GHz+512DDR+80GbHDD

にパワーアップ。
というか中身は全部変わっています。
一応、グラフィックボードとサウンドボードと、ドライブ類はそのまま使用しています。
ここで問題なのがケース。
私は前回のときに結構良いケースを買ったので、新しいケースを買う気は更々ありませんでした。
場所も食いますし。
で、中身だけを一式買って喜び勇んでくみ上げて、いざ立ち上げ。

・・・・・・・・・

・・・・・

・・

 

立ち上がらないっす・・・・・

 

 

なんで?なんで???

と試行錯誤を繰り返すも特に問題は無いようで、
こりゃ不良品掴んじまったかなと思っていたのですが、
一応念のためにハードに詳しい会社の後輩に連絡。

後輩「PIIIの時の電源だとマザーボードに挿すのが足りないんですよ。」

 

一発解決。

さすがです。
こういうときに知り合いが多いのは便利です。
んで、買いに行ったのは日曜日。
組み上げて原因解明が夜の11時。
当然次の日は仕事。

というわけでその他のセットアップの準備も含めて、
水曜日までパソコンのない生活を送っていました。
こんな日々は久々です。
おかげで更新もできやしない。
(よっしゃ、言い訳完了)

まぁ、今は何とか終わりまして、新しいマシンでキーボードたたいています。
しかし2.4GHzは早いです。
どれだけ早いかというと、
エミュでゲームができないくらい。(泣)

というわけで、前のマザーボード+CPU+メモリ+HDDは使っていなかった隣のマシンに乗せて
こっちも使うことになりそうです。

 

さて、久々の秋葉ですから只で帰るわけがありません。
今回も馬鹿なことしてきましたよ。

前回はメガマックというものをやってみたわけですが、
あの時一緒に言った友人とえらく盛り上がったので、また何かやろうといっていました。
で、思案した結果これをやってみることにしました。

 

 

ダブルチキンバーガー

 

チャララッチャチャチャチャ×2
チャララッチャチャチャチャチャチャチャッチャッチャッチャー

 

まず材料から説明していきましょう。

ダブルチキンバーガー(一人前)

  チキンタツタバーガー(1個)

これはどこにでも売っているチキンタツタバーガーで問題ありません。
別にそれほど良いものでなくても問題ありませんよ。
もともとそれほど良いものではないですから。
本当はチキンカツバーガーが良いのですが、
チキンタツタでも十分代用が可能です。

続きましては

  チキンナゲット(5個入り)

これも通常のチキンナゲットですが、ひとつポイントがありまして、
ソースはバーベキューなどではなくマスタードを頼みましょう。
バーベキューだと味が甘くなってしまい、
キャベツと微妙なハーモニーを醸し出してくれやがりますので。

さて、ここまで用意ができたら半分は完成です。
これからいよいよ料理を行うわけですが、え?もう時間がない?

では、完成したものをこちらに用意いたしましたので。
ええ、ハッショって申し訳ありませんが、完成図を見ていただければ誰でも作れますので。

で、こちらが完成図です。

 

わー、とてもおいしそうですね。(棒読み)
では早速試食してみましょう。

 

このチキンタツタとチキンナゲットの微妙なハーモニーが驚きですね。
グループであるにもかかわらず全員同じパートを歌っている某グループのようですよ。

 

つか、食いにくいです。

 

前回のメガマックも食いにくかったですが、まだ押しつぶせば多少薄くもなったのですが
さすがにチキンタツタにナゲットではそうもいかず、口に押し込むのに大変労力を強いられます。
つか、二つのキャラかぶりすぎです。

さて、次は何をやろうかと思案中。
朝マック終わりギリギリに行って、ソーセージマフィンを頼んでから
ハンバーガー、チキンタツタとあわせて、牛、鳥、豚の
畜生コラボレーションバーガーとか考えています。

つか食い物で遊ぶな

 

さて、前回コントを載せてみましたが、
これがえらく不評。
まぁ、確かに自分で書いてても駄目だなと思っていたのでいいのですが、
リベンジを果たすべく再度漫才を考えてきましたので読んでやってください。

 

松本:「はい!どーも、ども松本です。」

森下:「どもーも森下です。」

松本:「”ども”、と”どーも”が混じってるよ!、無理矢理略さなくていいって!
    ところでもうすぐ梅雨明けだけど、この時期って暑いし湿気も多いし、きついですよね。」

森下:「ほんとほんと、サッカーとか運動してても汗引かないし。
    特に電車に乗っててると車内は湿気むんむんじゃないですか。
    不快指数ウナギ上りで、必死に涼しい所に避難するんですよ。」

松本:「そうだよね。冷房の下とか扉付近とか。」

森下:「運転席とか。」

松本:「行けねーよ!確かに涼しそうだけど!」

森下:「(ちっ!)じゃ、車掌席でいいよ!」

松本:「どっちも同じだよ!だいたい今の舌打ちなんだよ!」

森下:「だいいち、こっちはお客様なのになんですか?あの待遇の差は。」

松本:「運転手は何百人もの命を預かるんだから集中できなきゃマズイだろ!」

森下:「でもこの時期って雨振るから休日に出来ることも限定されるじゃないですか。」

松本:「そうだよね。家で本読んだりテレビ見たり、あとゲームやったりとか。」

森下:「うわっ、聞きました?皆さん。ここに引き篭もりがいますよ。」

松本:「今これだけ自己主張激しいことやっている引き篭もりがどこにいるんだよ!」

森下:「それよりも、雨だからこそ出来ることをやらないと。」

松本:「雨だからこそ出来ること?部屋の片付けとか・・・かな・・・?」

森下:「やっぱり引き篭」

松本:「それはもういいよ!雨だからこそ出来ることって、おまえは何やってんの?」

森下:「サッカーの雨天試合」

松本:「んなところでプロの真似はしなくていいよ!わざわざ外に出て雨に濡れるなよ!」

森下:「お前みたいに引き篭もりになれと?」

松本:「それはもういいっちゅうの!」

森下:「じゃさ、ゲームとかそんな休み以外でも出来ることは放っておいて、
    休みじゃないと出来ないことを考えようぜ。」

松本:「休みだからこそ出来ることって言ったら、やはりスポーツとかかな。
    実は俺結構運動とか好きでさ。梅雨時期だと室内プールで水泳とか。」

森下:「運動も引き篭もりじゃん。」

松本:「だからそれはもういいと言っとるんじゃ!」

森下:「でもさ、運動なんて休みじゃないと出来ないなんてのは言い訳に過ぎないぞ!」

松本:「う・・・珍しく正論を・・・じゃ、じゃぁお前はどうやって過ごしてるんだよ!」

森下:「良くぞ聞いてくれました。休みでしか出来ないことといえば!」

松本:「休みでしか出来ないことといえば?」

森下:「休日出勤!」

松本:「仕事はいつもやってることじゃないかよ!
    確かに休出は休みでしか出来ないことだけど!
    でも今そんなに忙しいの?」

森下:「上司から出ろって言われちゃったんだよね。
    まぁ仕事が終わってないからなんだけどさ。」

松本:「でも忙しいのは良いことじゃん?忙しすぎるのも問題だけど。
    次から次に仕事が入ってくるの?」

森下:「それがさ、職場でサッカーしてたら仕事すすまなくて。」

松本:「サッカーやってるって職場でかよ!ついでにお前んとこのオフィスは野ざらしなのかよ!」

森下:「でも、さっきの”運動できないは言い訳だ”って言葉には重みがあるだろ?」

松本:「やる場所と時間を考えろよ!
    でもさ、お前の職場付近って結構デートスポットだろ?
    休日に行くと今まで気がつかなかったこととかって無いの?」

森下:「そうなんだよね。
    割とオシャレな街だからさ、平日と休日では街が違う顔を持ってるんだよね。
    おかげで雰囲気のいい店とか結構詳しくなったよ。」

松本:「お、昼食とか夕飯とかそういう店で食べてるんだね?」

森下:「全部、外で喋ってるアベックの会話から勉強した。」

松本:「余計に虚しくなるだろう!せめて自分で食いにいって発見してこいよ!」

森下:「おかげで独り身のわびしさに改めて気がついたよ。」

松本:「んな発見はしなくていいんだよ!聞いてるこっちが痛々しいよ!
    まぁ、お前はあまりオシャレとか疎そうだからな」

森下:「いや、そんなこと無いぞ!
    休日、オシャレ街、オシャレカフェ、ワンカップ大関」

松本:「ダサダサじゃないかよ!それに店内持ち込み禁止だよ!」

森下:「俺、オシャレ!俺、オシャレ!俺、オ」

松本:「痛み必死にこらえている子供かよ!
    大人がやっても偉くもなんともないよ!」

森下:「俺にはボールという恋人が!」

松本:「サッカーはいいからとっとと仕事しろ!」

 

結構ベタなネタになってしまいましたが、少しずつでもがんばっていこうと思います。


'03 7/23

久々の更新です。
ついでに今日は会社休んでしまいました。
最近、何かと体調がよろしくないというか、気分が乗らないというかですね
少々微妙な状態になってきています。
メチャクチャ遅れている五月病ということでしょうか。
それもこれも、最近は仕事が作業的には楽になっていることと、
仕事の質的に結構いっぱいいっぱいになっているというギャップも要因の一つかもしれません。
まぁ、新人の時の恐ろしい忙しさを考えれば、
いま少しゆっくりしても罰はあたらないということでしょうか。
でも、今年は有休の減りが早いです。やばいです。
去年末は個人的に受けた仕事の関係で打ち合わせに行くために
(ついでに病院に行くために)有休を計6日ほど使ってしまいましたが、
それの流れを引きずっているかも・・・・
ただ、風邪気味なのはまじめな話なので、しっかり休みたいと思います。

 

・・・・・・最近ラグナロクオンライン始めたんですよね。(ボソ)

 

いやいや、今日はしっかり休みますよ
体を休めて心を休めて、明日からまた仕事がんばるぞ!
夏休みもどうせ9連休とかできないから、暦どおりに仕事して
使ってしまった有休分を取り戻さないと!

 

・・・・・・・参加したギルドの皆さんとLV差が開きすぎてるんだよね・・・・・・(ボソ)

 

いやいや、仕事の準備とか試験の勉強とかもありますからね。
そんな、体調が戻ってきたとしても休日に廃人プレイなんて・・・・・・・

 

・・・・・・・そういや、HP更新しているってことはパソコン起動してネット繋いでいるじゃん・・・・・(ボソ)

 

 

・・・・・・・・いやいや、まだご飯も食べてないですしね・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・というわけで仕事がんばります。
(実は休んでかなり後悔中)

 

 

さて、以前阪神のことを書きましたが、あいも変わらず快進撃を続けているようでとても嬉しく思います。
優勝が目標なのはよしとして、私個人的には巨人がBクラスのままシーズン終了を切に願っています。
5位で終わってくれればそれでもいいのですが、阪神優勝+巨人4位となると
開幕戦は巨人屈辱の阪神戦ですから、それそれで面白いかなと思います。
さて、そんな金満体制で選手の球団への愛着を造ると言う概念がなさそうな巨人が
今手痛いしっぺ返しというか、モチベーションの薄さを露呈させていますが、
ここにきて要介護老人の渡辺がさらにボケ発言しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030722-00000020-ykf-spo(ここ)

 

渡辺「ワンちゃんには、ハゲタカの下で監督をやってもらいたくない。ハゲタカ・ホークスは認めない。」

 

プロ野球で一番ハゲタカなのは巨人だろうが
と(アンチ巨人ファンなら)誰しも突っ込みを入れたであろうこの発言。
充実してきた選手にFA権与えて、金で自球団に呼び寄せることしかしていない貴様が何を言ってるんでしょうか。
ダイエーもFAでの補強はしたことはしましたが、きっちりと選手を育てることをしていますよ。
というわけで、王監督には巨人に入ってほしくないと切望する管理人でした。


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