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THE GREAT KING ,THE LION



マウスを置けば写真が変わります
著作・阿部剛

*これは若きアレクサンドロスとその父王フィリッポスの愛憎を綴った物語である*


時代はギリシア文明の末期B・C350年頃
ギリシア北方の辺地マケドニアが物語りの舞台となる
父王フィリッポスはその優れた才覚と武略によって国内の軍政改革を行い
後進国であったマケドニアを急速に躍進させ、その領土を拡大しつつあった
これに対しアテネをはじめとするギリシア諸国は連合体制をとりマケドニアの脅威に備えた
フィリッポス二世の目論見の第一は全ギリシアの統一であり、
さらにその先には巨大王国ペルシアへの遠征という大いなる野望であった
彼の目的は時計の針の如き正確さで進み、着々とその勢力の足場を固めていった
しかし、マケドニアの成長は嫡男アレクサンダーの成長と共に新興勢力を生み出し
このことによりマケドニア内部は必然的に新旧勢力の対立という構図を明確に現しはじめた




優れた父フィリッポス二世、そしてさらにそれを凌ぐほどの英雄アレクサンドロス
両雄並立しがたしとの格言のように
そこには肉親の個人的情愛を超えた派閥という権力の闘争が芽生えはじめていた



*男のワイルドな感性を刺激する待望の歴史ロマン*
「獅子王」

フィリッポス二世は自らをそう称した!!


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;連絡 神奈川県相模原市南台5.12.2-103
阿部剛宛



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