| No.103 毎週月曜日発行 世界でただ一つのケビン・スペイシー新聞 編集チーム/K.S. コンフィデンシャル |
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| 10/1/2001 Updated | ![]() |
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映画雑誌「Empire」(英)が行った読者投票で、Kevinは「the greatest actor」部門の2位に選ばれた。 1位はロバート・デニーロで、アル・パチーノがKevinと同率2位。 また「the greatest two films of all time」に選ばれたのは、「スター・ウォーズ」「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」。 「ショーシャンクの空に」「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」が3位、4位。 女優部門ではジュリア・ロバーツが1位。ジョディ・フォスターとシガニー・ウィーバーが続いている。 監督では、28日(金)からイギリスで「A.I.」が公開されているスティーブン・スピルバーグが1位。 マーティン・スコセッシが2位、アルフレッド・ヒッチコックが3位となっている。 ●ラジオCMに登場 9/24(月)、テロ事件の影響で収益が冷え込み、多くの公演がクローズされているブロードウェイの現状を打破するため、アメリカ演劇協会は大規模な宣伝活動を行うと発表した。 「I H New York Theater」の広告、ラジオCM、TVCMなどで、ラジオCMにはネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックと共にKevinが出演する。 TVCMは、タイムズ・スクエアをバックに、現在ブロードウェイで行われているショーのキャスト全員が、それぞれのショーの衣装を着て「ニューヨーク・ニューヨーク」を歌うというもの。 ●女性週刊誌に写真 「女性セブン」最新号にKevinの小さな写真が掲載された。テロ事件の追悼式やボランティア活動に参加するスターたちを特集した記事で、写真のキャプションは『犠牲になった消防士や警官のための寄付をつのる集会でケビンもスピーチで協力した。』となっている。(10月11日号) (情報:kotomiさん) (K) |
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■ 私の好きなロードムービー
脚本:トーマス・ヤーン、ティル・シュヴァイガー 出演:ティル・シュヴァイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース、ルトガー・ハウアー ドイツ人、オーストラリア人、日本人・・・世界中どこへ行っても必ず出会う旅行者だそうだ。私自身はドイツ映画をあまり知らないのだが、旅行好きの国民性によるものなのか、ドイツにはロード・ムービーが多いらしい。そもそもロード・ムービーという言葉を最初に使ったのが、「パリ、テキサス」「ベルリン天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」等の監督ヴィム・ベンダースだという説もあるくらいだ。(1976年にロード・ムービーズ・プロダクツィオーンという製作会社を設立した) だからプロデューサーと脚本を担当した一人で、さらに主人公を演じたティル・シュヴァイガーがロード・ムービーということを意識していなかったとは思えない。 脳腫瘍で余命いくばくもないと診断された人相が悪くふてぶてしいマーチン(シュヴァイガー)と、骨肉腫と診断された気が小さいおっとり型のルディが同じ病室に入る。ルディが海を見たことがないと話したことから、二人は病院を抜け出して海へ向かう。 酒に酔った勢いで盗んだベンツはなんとギャングのボスの車。恐いものなしの二人はさらに強盗を重ね、ギャングと警察両方から追われる。 性格の違う凸凹コンビが巻き起こす珍道中。年齢の離れた二人旅(「菊次郎の夏」「ペーパー・ムーン」「セントラル・ステーション」)と共にロード・ムービーの定番設定だが、なぜか惹きつけられてしまう。 周りを海に囲まれた細長い日本では、車や列車で数時間移動すれば海を見ることができる。だが大陸の内陸部にある海の無い国ならともかく、ドイツ人の大人でもそんなことがあるのだろうか。ミュンヘンから北海までは直線でも700kmあるし、旧東ドイツの南西部、チェコに近いチューリンゲン州の古い都市エルフルトやイエナでも撮影しているので、とりあえず納得することにした。映画の中では特に地名は出てこなかったが、主な撮影地はノルトライン・ウェストファーレン州。タクシーに同州の「ケルン市」の表示が見える。そこからオランダ国境を越えて海に出る。北へ行くよりはるかに近い。 導入部のギャングのつまらないジョーク、相棒がそれを理解しないのでくどくどと説明する。おや、どこかで観たことあるぞ。スピード感や笑い、音楽のセンスがタランティーノを思い出させる。それもそのはずシュヴァイガーはタランティーノのファンだそうだ。最初に登場するストリップバーが、再び最後に意味を持って繋がるのも「パルプ・フィクション」もどき。 しかしあまり深刻にならず、個性的なシュヴァイガーの存在感がドイツの風景とあいまって、ハリウッドとは違ったタッチを楽しめる。 かつてレプリカントだった(「ブレード・ランナー/'82年」)ルトガー・ハウアーが最後にちょっとだけ顔を見せる。 タイトルはボブ・ディランの「Knockin'on Heaven's Door/天国への扉」から。ドイツの人気バンド、SELIGがカバーした演奏をエンドロールでじっくり聞くことができる。(オーロラ) ◆皆さんからの映画・ビデオの原稿をお待ちしております。宛先:kint@clubaa.com |
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電影世界 ▼ Yahoo! ぴあ 9月22・23日、日本の観客動員数、 第1位、10週目の宮崎駿アニメ「千と千尋の神隠し」が引き続き好調。興行収入の記録を塗り替える勢い。 第2位、1週目、エディ・マーフィーとクリス・タッカーのコメディ・アクション「ラッシュアワー2」。 第3位、1週目、プロモのため来日をしたレニー・ゼルウィガーの「ブリジット・ジョーンズの日記」。 ▼USボックスオフィス 9月21日−9月23日、 第1位、2週目の「Hardball」。キアヌ・リーブス、ダイアン・レインのコメディ・ドラマ。 第2位、なぜか先週5位から浮上、ニコール・キッドマン主演のホラー「The Others」。 第3位、2週目、リリー・ソビエスキー、ダイアン・レインのスリラー「The Glass House」。 ▼IMDbの人気投票 「アメリカン・ビューティー」13位、「ユージュアル・サスペクツ」15位、「LAC」29位、「セブン」64位 |
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