// file close
+---------+--------+--------+--------+--------+--------+--------
注意 : コマンドが受付られると応答メッセージが表示される。
+---------+--------+--------+--------+--------+--------+--------
直接 file を copy(fx), mkdir(fk), rm file(fu), ・・ もある世。
B ・・・・。
参考資料 謝辞 : ELM さん
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旬なことP
2008. 01/14 PIC18F2450でUSBの実験。
秋月で購入して在庫になっていた、chip2個(@450円)の有効利用しないと。
PIC18F 系 Cコンパイラ 評価版(学生版)も期日の60日が終了。
そろそろ PIC18Fともお別れ??!! ATmega88/\250yen/秋月は魅力だー。
2008 3/16 画像データのお勉強 2
2008 3/14 画像データのお勉強 1>
2008 3/1 PIC18F2450 with Treva
2008 2/17 MSD PIC18F2550 / AE-18F2550
2008 2/16 USBIO/HID
2008 1/29 USBIO風に変更した。汎用データ転送/ UUSB ドライバ使用。
2008 1/14 開発の流れ確認終了
旬なこと
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2008 3/16 画像データのお勉強 2
トレバのデータの取り込み --> bitmap保存。
-- bitmap file -->
- 何で遊ぶ??
旬なことP
2008 3/14 画像データのお勉強 1
2008 3/1 PIC18F2450 with Treva つながりで、bin(YUV) --> bitmap file生成に挑戦。
bin(YUV) --> bin2bitmap --> bitmap。
生成した bitmap file
- 何で遊ぶ??
旬なことP
2008 3/1 PIC18F2450 with Treva
PIC18F2450 汎用USBクラスを使用してTreva のデータを取り込んでみた。
ハード PIC18F2450 with Treva
ソフト トレバのデータの取り込み (VB6 soft)
回路図
取り込み画像が、オーバー・ラップしているけど、まぁいいか!!?? 目的は達成。
@Trevaのデータ取り込みと順次(64byte単位で転送) --USB--> PC VB6 --> 画像化。
A画像処理 X軸 修正しないと。?? 。修正 完了。
謝 辞 : いしかわ・きょうすけ氏
旬なことP
2008 2/17 MSD PIC18F2550 / AE-18F2550
秋月 AE-18F2550「PIC18F2550使用USBマイコンボード完成品」で遊ぶ。
Win2k 認識。
PIC18F2550/ AKI kit。
@ MSD source file をコンパイル。
A焼いてみた。
B認識されている。
あとは、実際にメディアを接続してみるカナ??
旬なことP
2008 2/16 USBIO/HID
HID-USBIO PC画面
HID VB6。
ベースはEZ-USB HID で使用したVB-soft。
コマンド 1, 2 は、ビット指定
コマンド 5 Aポート・AN3 to AN0 read/(AN0にLM35を接続してみた。0x26 = 38, 38/2 = 19)
フラッシュPC0, 2進数カウント PC1, PC0
旬なことP
2008 1/29 USBIO風に変更した。汎用データ転送/ UUSB ドライバ使用
UUSB-USBIO PC画面
コマンド "1"(0x31) Bポート・write
コマンド "2" Cポート・write
コマンド "3" Bポート・read
コマンド "4" Cポート・read
コマンド "5" Aポート・AN4 to AN0 read/(AN0にLM35を接続してみた。)
FLASH は、タイマー(任意入力値 1000 = 1ms)にてAN4-AN0 のデータ取得とPortC RC1,RC0 のLED 点灯(0, 1, 2, 3) カウント。
旬なことP
2008 1/14 開発の流れ確認終了
chip 名の表示が薄くて残念。PIC18F2450 です。
PC VB6 <-- USB --> PIC18F2450 <-- writer <-- hex生成 <-- cコンパイル。
写真上のLED USBの制御で点灯/消灯。
LED0 (RC0/pin11) 点灯。
LED1 (RC1/pin12) 消灯。
回路図
PC画面 移植、評価で使用したPC soft
開発環境
@ MPLAB IDE v8.0
A MPLAB C18 Cコンパイラ Student Edition 60日限定
B 参考資料のfw 移植と変更。PIC18F4550 F2550 --> PIC18F2450
C PC VB6 使用。
D AKI PIC writer v6.61.48
- 何で遊ぶ??
その1. LED0, LED1 フラッシュ。 完了
その2. USBIO, EZ-USB I/O もどきにするか ?? 完了
その3. A/D 動作確認。 完了
その4. HID系 完了
その5. !!!
簡単実験可能??!!コース
秋月「PIC18F2550使用USBマイコンボード完成品」@1000円。
参考資料 : 書籍「PICで楽しむUSB機器」
謝 辞 : 柏野氏作汎用 USBドライバー
旬なことP
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旬なことO
2007. 09/25 Wether Station
- 旬なことNの続きと、アマチュア無線つながり。
- APRSを使用して、温度データをup load してます。
map/ map/
- 既製品の気象観測装置
- 高価(米国製多い、輸入)。
- 旬なことNとVB6 でデータ加工して、APRS にデータ流してます。
- 今後
- 気圧、湿度、雨量、風向、風速を順じ追加していくつもりです。
- 雨量計(転倒枡式)メカは、前にチョト製作したのがあるので、センサー取り付けて稼動させる予定。
- 風向、風速はメカ系のベーシック・タイプ製作予定(超音波系もあるけど)。チョト時間掛かるカモ??
- キット系・輸入する?? 風速の較正用に。どうする??!!
- 米国
- 竜巻/トルネードの多発地帯
- 温度、風向・風速が重要な感じだね。
- 近々には、144MHz or 430MHz の無線パケットに移行したいね。
- 参考資料
- 別冊 CQ ham radio No1 「GPS/画像/文字の通信にチャレンジ」
- APRS入門
- 局情報の検索 /find u
- 局情報を検索すると、気象局では、観測場所の位置の地図と気象データがグラフで観ることができます。
- CWOP/ Citizen Weather Observer Program
- アマチュア無線局が無くても、気象局/CWOPに登録すれば、ネットに気象データ流せるカモね?!!
- 気象局/CWOPに登録。
- FTPでデータ流してます。
旬なこと
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旬なことN
2007. 08/12 MINI EZ-USB
- まだまだ、まがり。
- BLK で動作確認
- LM35 --> PIC12F675 A/D --SPI-> 8バイトバルク転送 --USB --> PC VB6
- fw : A/D サンプリング、ステータス表示、prebufferに設定。
- ソフト : コマンド発行、prebuffer --> パイプ・バ 転送。
- outputのLEDは、ステータスに使用。制御はfwにおまかせ。
テスト・ボード
回路図
毎10sのサンプリグと毎5mにlogging.
- Win2k だとTextBox画面が乱れる。チョト課題??
- 確認状況 2007/08/12
- HID で動作確認ほぼ完了。
- BLK で動作確認ほぼ完了。i/oテスト、今回のSPIサンプリグの組み込み。
- USBでチョトは遊べる環境と準備が出来たかな??
- あとは、何で遊ぶの??
- その1 : 今回
- その2 : Treva の画像取り込み??
- その3 : ??
- FXも興味深々だけど。秋月にチップが入荷したら考えよう。??
旬なこと
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旬なことM :
2007. 06/17 MINI EZ-USB
- 旬なことGつながり、 MINI EZ-USB avr writer。
- チョトまがり。
- サンプル・ソフト LED 点灯、EEPROM焼き 完了。
EZ-USB /HID
- 追伸 2007/06/24
- HID で動作確認 GUI by VB6 ほぼ完了
- まだ、未完成 各port の入力 保留中だけど。
- なんだか、このごろUSB と格闘しているナ。
EZ-USB/ HID PC画面
参考 :「いしかわきょうすけ氏」Page といろいろ書籍。
旬なこと
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旬なことL :
2007. 06/吉日 attiny2313 /USBIO /Treva
- CLK, Data のキー・ワードで思い付いたらTreva だったけど。
USB-IO & Treva
- VB でsoft 作ってデバックしてたら、チョト時間が掛かり過ぎなので
- IOtimeで計測して診たら
- 入力 35ms/ 出力 0.6ms
- 取込み時間が長すぎて断念。35ms x 8 x 13k(画像)
- ハード作ったので、写真だけでも。
- オプティマイズのMINI EZ-USB で取り込みしてみようかな ??
- どうする ??
- 新たなる 挑戦 !! MINI EZ-USB
旬なこと
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旬なことK :
2007. 05/吉日 attiny2313 /USBIO
旬なことD 続編
LM35 --温度(CH 0) --> PIC12F675 -- spi <--> attiny2313 --> Win2k/USB
spi : [SYNC 0xa5 8bit] [CH0 16bit] [CH1 16bit] [CH2 16bit] [CH3 16bit] [SYNC]
PIC12F675 拡張基板
CH0 30.0 ℃ CH1 〜CH3は、未接続。
Win2k 表示画面 サンプリング5分とロギング
室温なので、あまり変化がないけれど。
グラフを作ってみた。GNUplot/ png-file (5kbyte) 2007.5.27
グラフを作ってみた。GNUplot/ png-file (5kbyte) 2007.5.28
回路図
データのファイル出力。 完了。
次のステップは、 センサーを接続して、・・・・ロギング。
謝 辞 :「いしかわきょうすけ氏」Pageと書籍「手作りUSB機器」/thermo
旬なこと
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旬なことJ :
2007. 05/吉日 spi
久々にAVRとPICと戯れた。
LM35 --温度c0(channel 0)--> PIC12F675 -- spi --> at90s4433
0x36 ---> (16x3 + 6) x 5 = 27.0 ℃
c1(CH1) 〜c3(CH3)は、未接続。
主役 PIC12F675/ AVR
次のステップは、XYZ ??!
旬なこと
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旬なことI :
2006. 12/吉日 YOKOGAWA
秋月で購入したYOKOGAWA M-01616 デジタル指示警報計 UM05E
水槽の温調になっている。現在の水温 23.8度。AL2 使用。
+αをどうするか考え中。とりあえず、ビール@でなく。そのまんまリレーで熱帯魚ヒーター100V(1A)のon/off してます。
温度は、LM35とop-ampを経由して、器機に接続。
裏面は、仮接続。

- どうする、次は、
- @・・・SSRにてリレーの負荷軽減。
- Aatmel CPU により、SSRの制御状態と温度 --> RS232c or USB by atmel cpu
- B・・・・・・
- X ケースに入れる。
旬なこと
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旬なことH :
2006. 11/吉日 SONY-GPS IPS-3000 復活に挑戦中
SONY-GPS IPS-3000
IPS-3000 --RS232C-->
使用 AVR AT90S4433 (以前の評価ボード)で評価中ing。
at90s4433 with LCD
SONY73系
061123 : 2006年11月23日
4 : 0(日)1(月)2(火)3(水)4(木)
013441 : 1h34m41s (UT)/ 10h34m41s(JST)
N : 北緯 N : GPS衛星捕捉(LOCK ON)/ n : 捕捉してない(UNLOCK)
LED 点灯/ LOCK ON
− 次のミッションは、・・・・。
旬なこと
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旬なことG :
2006. 07/07日 atmega64に挑戦中
atmega64 16AU 半田付けより挑戦、強力フラックス効果。
どんな構成で評価ボードを作るか ?? 外部RAM, USB, NE2K, realtimeIC ??
2006. 09/18日
半田付け、プログラム(make)、書き込み、確認。
チョトした *AVR-cpu の慣れ、ボケ* で、色々なライターをチェックしてしまった。
通常使用している avrsp & XILINX ケーブル(ELM/chanN さん)が、動いて良かった。
オプティマイズのMINI EZ-USB AVR-ISP ライターもライターの一つに加わった。
今後の展開で、USB ライター は強力な一つになる。
CYPRESS 系 IC AN2131 /・・・・ のHP Page に加わるカモ ??
旬なこと
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旬なことF :
2006. 07/15日 AVR + VFDに挑戦中
以前 at90s4433の評価に使用したボードを使用。
接続はRS232c 19200BPS。
@サンプルにてプロトコル確認。「漢字」を表示。
Aガラス、高電圧、重量感、・・でケースに入れてからソフト作りした方が無難かも??
Bフォント表とにらめっこして、xyz 表示ソフト作成。某店の営業用に使用予定。
CボードにAD用opAMP, 時計IC もあるので、(気象系)デカ・モニターになるね。
気圧センサー(古いけど、藤倉)を追加つるか ??
秋月電子 40cm 0.57kg 2ケ購入。
店頭で横幅 625mm, 1.4kg はデカ過ぎで購入しなかった。
もう二枚購入するか 40cm 0.57kg ?? 秋葉に行かないと。
お一人様二枚までなのだ。
旬なこと
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旬なことE :
2006. 04/26日 AVR + USBN9604Nに挑戦中
とりあえず汎用機器@水槽温度監視 になっている。
うぅ、USB -> データロガーのソフト作らないと。
atmega88 + USBN9604N + LCD in case.
制御画面/win2k
同、計測データ枠の右側 0306は、LM35の温度表示で30.6度/室温。
atmega88 + USBN9604N + LCD
at90s4433 + USBN9604N
atmega88 + USBN9604N
謝 辞 : PIC-USB ad をAVR AT90s4433に移植した方。(今は、リンク先が無くなっています。)
オリジナルは、PIC-USB 後閑氏ページ。
<評価にあたり>
ファーム/AT90S4433 とWin2k ソフトは以前ダウンロートしていた。
オリジナルな回路図がなく、sorce-fileとPICの回路を参考にした。
回路図atmega88/at90s4433/基本的に同じ回路図
LCD付き回路図(jpg-file/ 405k)
2.<完了> ATmega8系に移植環境できれば、直ぐ動作???
WinAVR20050214にver up した。色々問題ありだったけど無事コンパイル完。
移植と動作確認。
<寄り道>
LCDのモニターを付け加えた。また、hex -> dec 表示。
USBに接続しなくても単体で動作できるようにした。
これで、夏場の水槽の温度モニターになる世。ケースに入れよと。本当の工作、機械加工なのだ。
LCDの表示、c0 0303 は、AD0 のLM35 の温度(室温)、30.3度を示している。
AD1(c1) 〜 AD3(c3) は、オープン状態。
<次のステップ>
3.ドライバー/HID デバイスに変更。
4.オリジナルなデータ・ロガー作り。
<さらなる・ステップへ>
旬なこと
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旬なことD :
2005. 11/20日 AVR-USBに挑戦中
出力実験 制御画面/win2k
at90s2313
attiny26L 12MHz(オーバースペック)X'tal, 3.3Vで動作
謝 辞 :「いしかわきょうすけ」Pageと書籍「手作りUSB機器」
旬なこと
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旬なことC :
2005 2/20日 ELM-chan さんのAVR-writer製作。
パラレルライター 表
部品面
旬なこと
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旬なことB :
2005 2/20日 ATTiny26L でLED dotoMatrix スクロール表示に挑戦。
温調@グッピー水槽になった。
回路
寒い季節になり@やっと本格稼動中ing
旬なこと
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旬なことA :
2004. 6/ 5日 Treva@動かしてみました。
- simple 画像取り込み挑戦してみました。
- 画像取り込み成功しました。
- 画像は、バルセロナ@ピカソ博物館で購入した@ピカソの絵葉書です。
bmp(21k) 左顔は泣いて、右顔は微笑。
- ソースは周知のここの win-sample.lzh です。
- http://www.paken.org/aaf/treva/
旬なこと
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旬なこと@ :
2004 6/吉日 AT90S4433 の評価ボードを製作することとした。
回路図
写真1<60K位>
- 回路図は、評価ハード追加ごとに@更新中。
- AVR STK500 さんHPage/AT90S2313の各C言語プログラム(LCD, RTC, Treva, RS232c, Debuger)を
移植した。まぁ、なんとなく動いている。早々に色々なことができた。
AVR STK500 さんに感謝。
- Trevaは、strawberry-linux.com の基板を使用。現在は配布@終了。
- Tera Term にて白黒(-)(+)を表示。
- 画像file 形式をチョト理解しないとダメダね。?!!
- 変更点はそれ程多くない。(AT90S2313 -> AT90S4433)
- @ RS-232c系は9600bpsとした。対応レジスタ名、ボーレート設定値(8MHz/9600bps)に変更。
- A LCD系は PB6 -> PB5, PB7 -> PB4に変更。
- A/D 評価として ADC5を使用して、LM35 温度IC で温度計。LCDに表示。
旬なこと
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開発環境 :
2004. 5/15日 win2k/ Cygwin / avr c言語開発環境整備と実験 完了。
ナイトライダーは秋月のAVRwriter kitのおまけを使用。
LED on/off は avr-gcc でコンパイルしてisp writer/win2k/AVRStudo4 でチョト
asm sim してAT90S1200に書き込みしました。
ナイトライダーと書き込み実験用-1
ナイトライダーと書き込み実験用-2
isp 書き込器 /win2k AVRStudo4使用
1.開発ソフト :
1.0 とりあえず、開発環境をwin系、unix系、mix/Cygwin系にするか決める。
1-1. win系は楽カモ。gccと総合開発環境 AVRStudio4など
1-2. unix系: 私はFreeBSD系なのですがAVRは、昔インストールしたasm があるカモ。
1-3. Cygwinは最新のavr-gccが使える、unix系と同じく色々とdiskの肥やしが増えます。
h8系の開発環境もgcc 系で統一。
色々考えて決めましょう。
2.writer :
2.0. 製作するか、購入するかが問題だ。
2-1. 将来のデバイスを考えるとISPですかネ。
色々考えて決めましょう。
3.私の環境 :
3-0 writerは、ispでAVRStudio4/win2k で使用。
3-1 soft 開発環境は、win系とCygwin系を構築。
現在使用しているのは、win系のavr-gcc版でdos窓よりmakeしている。
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関連サイト一覧 :
更新年月日 '2006.7月吉日
更新年月日 '2006.9月吉日
注意 : link 先が無いものがあります。
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謝辞 : ご協力頂いた方々に感謝します。
