やっぱPICなのかな??!!

PICでもPIC12F675のPageを開設しました。

- 再熱のはじまりは、白色LED1.5v@秋月キットとの出会いと、ソーラー・パワーの常夜灯@赤色LED。
- 同常夜灯をもっと明るくしたいだった。

- AVR 8pin系でもよかった。
- しかしPIC12F675の電源電圧 2V、低価格、再書き込み可、c言語での開発可には負けたネ。

そしてホームページなども立ち上げた。
謝 辞 : 各LINK 先、各位様、色々参考にさせて頂きました。

- 開設日 : 2005. 1/吉日
- 変更履歴 : 2006. 12/30


トピックス
旬なこと
開発環境整備
関連サイト



Topics :
2006. 12月30日 YOKOGAWA

- YOKOGAWA M-01616 デジタル指示警報計 UM05E

- 用途は、熱帯魚の温調。写真は、購入当時のそのまんまリレー制御

PIC12F675
- 温度、AL2(リレー接点)の情報をRS-232C 9600bps 出力。
- AVR 1chip cpu --> PIC12F675に変更。
- A/D --> RS-232C 9600bps 出力。
- AL2 --> PIC12F675 --> SSR 出力。

- 基板拡大 
- モニター出力 RS-232C 9600bps

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旬なこと@ :
2005. 1月吉日 白色LED点灯@プロジェクト。

常夜灯白色LED

番外 - 自宅アメダスに採用予定。

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旬なことA :
2004 12/吉日
- 常夜灯白色LED点灯 の試作ボード製作開始。
試作
秋月@白色LED キット基板
試作 1号機: NE555 x 2とCDS(裏面実装)にて実現@1sec点滅。
試作 2号機: PIC12F675にて、点灯と点灯時間設定。同常夜灯に組み込み。
試作 3号機: 汎用版、基板化@試作

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2004. 12/30日 開発環境整備と実験 完了。
PIC12F675に書き込み成功。
PIC16F873@電波時計 verup に書き込み成功。
こんな感じの writer になった。
AKI PIC writer verup-kit ver4@1500yen
初期版の基板に挿入。
初期のライター製作で28pin/40pin に対応させていた。

2004. 12/xx日 PIC の経緯。
- 始まりは、電池駆動の可能性をもとめてだった
- 秋月でPIC系の発売と伴にパララックスのキットを購入してPIC16F84の開発をはじめた。
- 同キットに8080系マクロASMとSimがはいっていた。
- そしてグリーク c コンパイラを入手。チョト遊んだネ。
- 秋月PIC ライターも購入@製作。
- そして、今も続いているGM観測のプローブもAD4ch内臓の71系のワンタイムPICで実現。
- H8/3664 の出現とともにPICを捨てもう何年経つのかな??
- そして、PIC12F675に出会った。電源 2〜6Vは魅力だね。

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開発環境 :
1.開発ソフト :
  1.0. HI-TECH PICC, MPLAB IDE v7.00 

2.writer : 
 2.0. AKI writer ver4 を購入。AKI初期版に癒合させた。

3.私の環境 :
  3.0. ご機嫌な環境になった。エアーバリアブル氏@感謝。   
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関連サイト一覧 :

更新年月日 '2005.1月吉日
注意 : link 先が無いものがあります。
分類名称・場所・コメント
おみせ 秋月電子
E-Kit 共和国
開発 エアーバリアブル
PIC fun
開発環境 全て無料のC言語開発環境

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謝辞 : ご協力頂いた方々に感謝します。