そしてホームページなども立ち上げた。
- 開設日 : 2005. 1/吉日
- 変更履歴 : 2006. 12/30
- 用途は、熱帯魚の温調。写真は、購入当時のそのまんまリレー制御
PIC12F675
- 温度、AL2(リレー接点)の情報をRS-232C 9600bps 出力。
- AVR 1chip cpu --> PIC12F675に変更。
- A/D --> RS-232C 9600bps 出力。
- AL2 --> PIC12F675 --> SSR 出力。
- 基板拡大
- モニター出力 RS-232C 9600bps
2004. 12/xx日 PIC の経緯。
- 始まりは、電池駆動の可能性をもとめてだった
- 秋月でPIC系の発売と伴にパララックスのキットを購入してPIC16F84の開発をはじめた。
- 同キットに8080系マクロASMとSimがはいっていた。
- そしてグリーク c コンパイラを入手。チョト遊んだネ。
- 秋月PIC ライターも購入@製作。
- そして、今も続いているGM観測のプローブもAD4ch内臓の71系のワンタイムPICで実現。
- H8/3664 の出現とともにPICを捨てもう何年経つのかな??
- そして、PIC12F675に出会った。電源 2〜6Vは魅力だね。
1.開発ソフト : 1.0. HI-TECH PICC, MPLAB IDE v7.00 2.writer : 2.0. AKI writer ver4 を購入。AKI初期版に癒合させた。 3.私の環境 : 3.0. ご機嫌な環境になった。エアーバリアブル氏@感謝。PageTop
更新年月日 '2005.1月吉日
謝辞 : ご協力頂いた方々に感謝します。
注意 : link 先が無いものがあります。
分類 名称・場所・コメント おみせ
秋月電子
E-Kit 共和国
開発
エアーバリアブル
PIC fun
開発環境
全て無料のC言語開発環境