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SEGA TERADRIVE改 基礎知識編TERADRIVEとは…1991年5月にSEGAから発売された不遇なAT互換機です。というかIBMが作ってたので由緒正しきIBM-ATマシンだったわけです。MEGADRIVEも内蔵されていて、RGBモニタ出力とビデオ出力が独立していて、PCとMDが同時に動く変なマシンでもありました。当時の価格が25万円ぐらいでしたが、DOS/VもまだV4のころです。世間ではi386やi486が出回りはじめていたころでもあり、とても売れる見込みがないと思ってました。 写真のマシンは、7年ぐらい前に大阪の日本橋を徘徊しているときに、ニノミヤでモニタ付き現品限り¥29,800で叩き売られているところを保護したものです。そのころ1024x768表示が可能なマルチスキャンモニタが欲しかったのですがどんなに安くても4万円はするので、モニタ欲しさで買ったのが真相です。TERADRIVEのモニタはカタログには記述がなかったのですが1024x768が映るので一部で有名でした。 電車で1時間半かかる距離をモニタの箱と本体の箱を持ち帰り、部屋でセッティングしてみると性能より何よりつや消しブラックで統一された、オーディオコンポのようなデザインが大変気に入りました。当時のパソコンと言えばおっさん臭い某国民機や怪しげなAT互換機全盛だったので、そのスタイリッシュな外観は衝撃的でした。今見てもこんなパソコンなら居間に置けると思います。 さて、21世紀に突入しましたが、このいにしえのマシンを現役復帰させるために大改造を決意したのですが、如何せん性能不足は否めません。箱の中身を総とっかえしなければなりませんが、箱の厚みが7cm強しかないので、普通のATX電源やビデオカードが入りません。現実的な案として、スリムBOOKタイプのベアボーンキットをぶち込むのが妥当と考え、用意しました。以下の表はこれから改造するマシンスペックの予想表です。これもすでに4/5年前の旧式パソコンなのがつらいところです。できればDuron700MHzにGeForce2MXぐらいは積みたいのですが…
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