はじめてのとんぼ玉

好きな色のガラス棒を選び、バーナーで溶かしとんぼ玉を作ります。
はらはら・ドキドキ・わくわく・体験の始まりです。

まず、たくさんの棒ガラスの中から好きな色を選びます。
ガラスは焼くと色が変わりますが、冷めるとまたほとんど元の色にもどります。

見本の玉を見ながら、ガラスを選ぶ楽しい時間です。

まずは離型剤を付けた鉄芯を柔らかい火で乾かします。
離型剤の色が変わったら、バーナーにエアーを送り、強い炎で鉄芯が赤くなるまで焼きます。
鉄芯の次はガラスを暖めます。ガラスは急激な温度の変化に弱いので、炎の上の方にかざしてゆっくりと暖めて行きます。
ここが我慢のしどころで、火の中にガラスを入れるタイミングが早すぎるとガラスが割れて飛び散ります。
なので、ゆっくり、ゆっくり・・。
ガラスを炎の中で溶かして行きます。


良い火の場所をみつけて、ガラスの先に溶けたガラスの玉をまあるく作って行き、ほどよい大きさになったら、鉄芯をもう一度、赤く焼いてガラスを巻き取ります。


この時、鉄芯はゆっくり一定方向へ回します。鉄芯とガラス棒が直角になるよに持つときれいに巻けるようです。

巻き取ったガラスの形を整えて出来上がり。
鉄芯が傾くと形が取れません。
鉄芯は台に平行に持つように心がけます。

でもこの頃には腕の疲れがピークに(><)

焼き上がった玉はバーミキュライトに入れてゆっくり冷まします。

バーミキュライトから玉を出して離型剤をはがし、きれいになった玉を思い思いのデザインに仕立てます。

何に仕立てようかな?チョカー?ストラップ?
とっても楽しい時間です。