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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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Rhona
Label: |
'01 |
(1)〜(3)(10)(11) Rodney Jerkins (4)(5) Rodney Jerkins, Robert Smith, Cory Rooney, Dan Shea (6) Rodney Jerkins, Robert Smithr (7) "UNCLE FREDDIE"(Fred Jerkins) (8) Rodney Jerkins, Harvey Mason,Jr., Cory Rooney, Dan Shea (9) Rodney Jerkins, Cory Rooney, Dan Shea (11) Rodney Jerkins, Cory Rooney, Dan Shea (Review) ロドニージャーキンス主催の"Darkchild Record"第一弾アーチスト"ローナ"のデビューアルバム。 シカゴ出身の現在24歳(2001年時)で,子役としてテレビ番組で活躍していた彼女であるが, マイケル・ジャクソンの新作を手がけていると話題の超売れっ子ロドニー・ジャーキンスの全編プロデュースという 最高の舞台でデビューである。 何でもロドニーが惚れ込んだとのことだが,やはりそれだけの資質を持ったシンガーである。 その美貌にマッチした力強い本格派,正統派といった冠詞がピッタリの癖の無い伸びやかな歌声を持つ 上手いシンガーである。 冒頭(1)のアップ(ロドニーらしい〜)からバリバリに歌い上げ,ミドルでもこれでもか〜とばかりに 完璧に歌いこなしている。聞かせどころのスローはマライヤ辺りを意識したようなチンチロ〜大盛り上がり系なのだが, こんな楽曲もバリバリに歌い上げ彼女にスキは見当たらない。そう, ロドニーは恐らくポップフィールドまで視野に入れた大ヒットを狙っているのだろうというのが見え見えなのである。 そしてこのアルバムの最大の欠点はここなのである。 確かに歌は上手いし,楽曲も悪くはない。 ロドニーの前面プロデュースという話題性も十分である。しかし,このアルバムの悪いところは ここで,あまりに見えすぎた戦略とそれを超えることが出来ないシンガーのキャラ。平凡すぎる音。 冒険がないし,これといった決めの楽曲のインパクトにも欠ける。 ロドニーは恐らくこのシンガーで自身のプロデュースのやり方の良い点,悪い点を学んだだろう。 ボロクソに書いたが,無論悪いアルバムではないのである。こう言ったものを好む方もあろう。 ただ売ろうという思いが空回りしていると筆者的には思うので申し訳ないがこの評価。('01/09/02) (5段階評価) |
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