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Tweet 12/15〜16大きな地震可能性。12/7日以来どんどん地震が静穏化。やばい。予定震源【北海道】【宮城】【茨城】【静岡】で大きな地震が起きそう。(2012/12/15 1:49)
【北海道】【宮城】【茨城】【静岡】
12/15 14:00-15:00 17:00-18:00 21:00-22:00 0:00-1:00
12/16 14:00-15:00 17:00-18:00 22:00-23:00 0:30-1:30

Tweet 12/4予測した宮城M7.3が的中。しかし、終わっていない。ダウ暴落目前。12/13前後、大地震が東日本・東海を襲う。読者には警告済み。逃げるタイミングを逃さないこと。資産にしがみつく人は全員死ぬ。投資家→凍死家。資産→死産。逃げろ。逃げるんだ。警告はした。俺は寝る。 (2012/12/9 7:43)※投資は自己責任です。苦情は受け付けません。いじょー
これが的中し続けている地震予測の内容

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科学●内海研究所地震予測20121210
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今回、リスクが高いことが改めてわかったので、日時の詳細を出しました。
東日本は北海道から静岡まで幅広いので気をつけてください。

【北海道】【宮城】【茨城】【静岡】
12/10 10:30-11:30 12:30-13:30 18:00-19:00 20:00-21:00
12/11 11:00-12:00 13:30-14:30 18:30-19:30 20:30-21:30
12/12 12:00-13:00 14:00-15:00 19:30-20:30 22:00-23:00
12/13 12:30-13:30 15:00-16:00 20:00-21:00 23:00-0:00

【伊予・淡路島(大阪)】
12/10 0:30-1:30 2:30-3:30
12/11 1:00-2:00 3:30-4:30
12/12 1:30-2:30 4:00-5:00
12/13 2:00-3:00 5:00-6:00

(内海君:小市民)

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科学●内海研究所地震予測20121204
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 12月は大地震が最も多い月です。この記事書くはめになったの虫の知らせかな。


 気になるのは、「静岡」「茨城」「大阪」(淡路島周辺)四国伊予・神戸

宮城沖も相変わらず動いています。北海道も結構動いているので起きておかしくないんですが、人口密度からすると大きい地震でも被害はひどくないでしょう。


 ちなみに12月1日山梨県東部・富士五湖でM2.9、震度1の地震が起き、翌日の12月2日震源に近い笹子トンネルが崩壊しました。長野県と岐阜の県境付近中辺あたり(乗鞍岳の方面)がおかしいです。糸魚川静岡構造線ですね。


今回懸念している茨城沖と伊予方面は「中央構造線」の上と延長線なんで、これもつながります。

静岡−山梨−長野と、バラバラの情報をまとめると、糸魚川静岡構造線でこれもつながる。


でも、こんな状況が分かっても東大地震研も、産総研も、このラインで警告も出さないでしょ?私のメソッドなら読めるんです。読者には警告しますから覚えておいてください。


したがって、笹子トンネルの崩落事故は
(1)自民党政権時代田中・三木・福田首相のときの道路公団の手抜き工事。
(2)手抜き工事のトンネル外壁に打ち込んだ金属金具の腐食や劣化。
(3)12月1日山梨県東部・富士五湖でM2.9、震度1の地震による地殻変動

が連動して起きた事故だと考えると明快です。今のところ起きるとすると明日以降12月13日ぐらいまでかな


くだらない衆議院選挙期間中に、大きな地震は来るわ、株価は暴落するわ。
になるのかな?
なんかひどいですね。まいった。


11日あたりからひどくなりそうです。その時なんですが時間帯として起きそうなのは

4:00 8:00 14:00 18:00ごろぐらいかな。


自分が11日、12日休みなのは?偶然?これって神業かな。

東日本大震災が14:46でしたね。三時のおやつの時間帯がリスク高いのと、朝の通勤時間帯、夕方も帰宅時間帯・夕飯時間帯。

気をつけましょう。


(内海君:小市民)


Tweet 自民党政権時代の負の遺産まただよ(田中・三木・福田内閣時代) 12/2発生の笹子トンネル事故はモロ人災。道路公団の手抜き工事を会計検査院が指摘していた。 会計検査院の指摘はこちら

昭和50年度

 第3章 政府関係機関その他の団体の会計

  第2節 政府関係機関その他の団体別の事項

   第17 日本道路公団

    意見を表示し又は処置を要求した事項


 高速道路等のトンネル新設工事におけるアーチ部覆工コンクリート等の施工について処置を要求したもの

(昭和51年11月29日付け51検第458号 日本道路公団総裁あて)

 日本道路公団が施行している高速道路等のトンネル新設工事のうち、昭和50年度実施にかかわる東北自動車道平泉工事ほか29工事(工事費総額794億1878万余円)について検査したところ、中央高速道路笹子トンネル西工事ほか13工事(工事費総額403億3194万余円)において、次のとおり、監督及び検査が適切でなかったため、トンネルアーチ部の覆工コンクリート等の施工が設計と相違し、その一部の強度が設計に比べて低くなっていると認められる事例が見受けられた。

 すなわち、上記の14工事(トンネル総延長20,673m)は、設計図書によると、トンネルアーチ部の覆工コンクリートの設計巻き厚を55cmから90cmとし、コンクリート総量270,935m3(工事費相当額計20億0918万余円)を施工することとしている。そして、覆工コンクリートの打設に当たっては、設計巻き厚を確保しながら施工することとし、余掘りのため背部に生じた空げきについてはコンクリート又は良質のずりでてん充し、また、特に岩質の悪い区間については覆工背部の空げきをてん充するためモルタル注入を実施することとしている(注入量42,546m3、工事費相当額計2億9406万余円)。

 しかして、各トンネルのアーチ部の覆工コンクリートについて打設区間ごとに頂部及び頂部付近をせん孔するなどして施工状況を調査したところ、調査した箇所数3,208箇所(1,467打設区間、換算延長16,381m。以下同じ。)のうち、施工が設計と相違している箇所が次のとおりあった。

(ア) 覆工コンクリートについては、巻き厚不足が設計巻き厚の2分の1を超える箇所が15箇所(15区間、163m)あるほか、3分の1を超え2分の1以下の箇所が142箇所(138区間、1,463m)、4分の1を超え3分の1以下の箇所が182箇所(163区間、1,817m)あった。

(イ) 覆工の背部に1mを超える空げきを生じている箇所が17箇所(17区間、179m)、50cmを超え1m以下の空げきを生じている箇所が240箇所(210区間、2,351m)、30cmを超え50cm以下の空げきを生じている箇所が435箇所(303区間、3,443m)あった。

(ウ) モルタル注入区間において、モルタルがてん充されないで空げきを生じている箇所や、コンクリート巻き厚不足部分にコンクリートより強度の著しく低いモルタルがてん充されている箇所も見受けられた。

 上記のうち、覆工コンクリートの巻き厚が不足している区間の工事費相当額は3億3050万余円となっている。

 このような事態を生じたのは、同公団において、近年事業量の増大等に伴い、これに対応する監督要員の確保が困難であることもあって各種検測業務等監督の補助業務の一部を民間業者に委託して実施しているが、このような工事監督の実情等もあり、これら補助者及び同公団の監督員、検査員が準拠することとしている「請負工事監督要領」、「請負工事等検査要領」、「施工及び検査」等の諸規程について、コンクリート打設の際の打設状況の確認、空げきの処理状況等の確認及び施工巻き厚のせん孔等による検測に関する実施基準を設けるなど整備を図る要があったと認められるのに、これらに関する配慮が十分でなかったことなどによると認められる。

 ついては、同公団においては、今後も高速道路等の建設に伴い、この種トンネル工事を多数施行するのであり、また、トンネル覆工の良否は車両通行の安全確保のため極めて重要であり、しかも、供用開始後の補修が著しく困難となるものであるから、監督及び検査に関する諸規程を再検討して具体的基準を整備し、監督及び検査に従事する者にその内容を周知徹底するなどして、施工の適正が確保されるよう処置を講ずる要があると認められる。


Tweet 日本政府とNHKが2012年11月時点も隠す、東日本が現在壊滅している現状
栃木・茨城・岩手の汚染がひどい実態。牛の移動禁止
排他的経済水域まで汚染。東日本の川と海の魚は食うなという指示
栃木

図をクリックすると拡大して見れます
指 示

平成24年11月12日

栃木県知事
福田 富一 殿

原子力災害対策本部長
内閣総理大臣
野田 佳彦
貴県に対する、原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156号)第20条第2項に基づく平成24年11月8日付け指示は、下記のとおり変更する。



1.栃木県大田原市、那須塩原市及び那須町において産出されたくりについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

2.栃木県宇都宮市、足利市、栃木市、鹿沼市、日光市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、塩谷町、高根沢町、那須町及び那珂川町において産出されたしいたけ(露地において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

3.栃木県鹿沼市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、芳賀町、壬生町及び那須町において産出されたしいたけ(施設において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

4.栃木県佐野市、鹿沼市、日光市、矢板市、那須塩原市、壬生町、那須町及び那珂川町において産出されたなめこ(露地において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

5.栃木県宇都宮市、足利市、佐野市、鹿沼市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、上三川町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、塩谷町及び高根沢町において産出されたくりたけ(露地において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

6.栃木県鹿沼市、日光市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、那須烏山市、益子町、塩谷町、那須町及び那珂川町において採取されたきのこ類(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

7.栃木県日光市、大田原市、矢板市、那須塩原市及び那須町において産出されたたけのこについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

8.栃木県大田原市、那須塩原市及び那須町において産出されたくさそてつ(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

9.栃木県宇都宮市、鹿沼市、日光市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、茂木町、塩谷町及び那須町において産出されたこしあぶら(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

10.栃木県宇都宮市、日光市、大田原市及び那須塩原市において産出されたさんしょう(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

11.栃木県日光市及び那須町において産出されたぜんまい(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

12.栃木県大田原市、矢板市、市貝町及び那須町において産出されたたらのめ(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

13.栃木県鹿沼市及び大田原市において産出されたわらび(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

14.栃木県鹿沼市及び大田原市において産出された茶について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

15.栃木県内の渡良瀬川のうち日光市足尾町内の区間(支流を含む。)において採捕されたいわな(養殖により生産されたものを除く。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

16.武茂川(支流を含む。)及び栃木県内の那珂川のうち武茂川との合流点の上流(支流を含む。ただし、塩原ダムの上流及びその支流を除く。)において採捕されたうぐい(養殖により生産されたものを除く。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

17.栃木県内の渡良瀬川のうち日光市足尾町内の区間(支流を含む。ただし、庚申川との合流点から下流の部分に限る。)及び永野川(支流を含む。)において採捕されたやまめ(養殖により生産されたものを除く。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

18.貴県において飼養されている牛について、当分の間、県外への移動(12月齢未満の牛を除く。)及びと畜場への出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。ただし、貴県の定める出荷・検査方針に基づき管理される牛については、この限りでない。

19.貴県において捕獲されたいのししの肉について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。ただし、貴県の定める出荷・検査方針に基づき管理されるいのししの肉については、この限りではない。

20.貴県において捕獲されたしかの肉について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。
茨城
指 示

平成24年11月9日

茨城県知事
橋本 昌 殿

原子力災害対策本部長
内閣総理大臣
野田 佳彦
貴県に対する、原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156号)第20条第2項に基づく平成24年10月11日付け指示は、下記のとおり変更する。



1.茨城県土浦市、ひたちなか市、守谷市、常陸大宮市、那珂市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町及び阿見町において産出されたしいたけ(露地において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

2.茨城県土浦市、鉾田市及び茨城町において産出されたしいたけ(施設において原木を用いて栽培されたものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

3.茨城県石岡市、龍ヶ崎市、北茨城市、取手市、ひたちなか市、潮来市、守谷市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、利根町及び東海村において産出されたたけのこについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

4.茨城県日立市、常陸太田市及び常陸大宮市において産出されたこしあぶら

(野生のものに限る。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

5.茨城県土浦市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、守谷市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、つくばみらい市、小美玉市、大洗町、阿見町、河内町、五霞町、利根町、東海村及び美浦村において産出された茶について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。

6.最大高潮時海岸線上福島茨城両県界の正東の線、我が国排他的経済水域の外縁線、最大高潮時海岸線上茨城千葉両県界の正東の線及び茨城県最大高潮時海岸線で囲まれた海域において漁獲されたいしがれい、こもんかすべ、しろめばる、すずき、にべ及びまだらについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

7.最大高潮時海岸線上福島茨城両県界の正東の線、我が国排他的経済水域の外縁線、北緯36度38分の線及び茨城県最大高潮時海岸線で囲まれた海域において漁獲されたひらめについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

8.霞ヶ浦、北浦及び外浪逆浦並びにこれらの湖沼に流入する河川並びに常陸利根川において採捕されたあめりかなまず(養殖により生産されたものを除く。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

9.霞ヶ浦、北浦及び外浪逆浦並びにこれらの湖沼に流入する河川、常陸利根川並びに茨城県内の那珂川(支流を含む。)において採捕されたうなぎについて、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

10.霞ヶ浦、北浦及び外浪逆浦並びにこれらの湖沼に流入する河川並びに常陸利根川において採捕されたぎんぶな(養殖により生産されたものを除く。)について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係事業者等に要請すること。

11.貴県において捕獲されたいのししの肉について、当分の間、出荷を差し控えるよう、関係自治体の長及び関係事業者等に要請すること。ただし、貴県の定める出荷・検査方針に基づき管理されるいのししの肉については、この限りではない。

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イベント●内海君小論文添削サービス開始
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大学編入など、各種試験での小論文の書き方を指導してほしいというご依頼があったので、1回500円でやっています。
希望者はu23news@yahoo.co.jpか
http://form1.fc2.com/form/?id=790657
より。お問い合わせください。

やり方は、あなたが解きたい問題を書いてもらって、手書き原稿のイメージか、入力した文章をメールで送ってもらい、私が回答例をつけたり添削・評をつけて返信するシンプルなものです。

(内海君:小市民)


自民党の野中広務が尖閣問題で中国TVに「中国の皆さんにお詫びしたい」と謝罪
台湾空軍がF16戦闘機のミサイルに「尖閣は台湾のもの」と塗装。日本を挑発
日本のマスコミが報道しないのにロイターには中国現地の映像がいっぱい

八坂のたたり?祇園・亀岡事故の恐るべし関係
ご存知のとおり今年になって京都で2回以上もいたましい交通事故が立て続けに起きている。

内海君は昨年より突如、神社で神託を受けるようになったのであるが、4月12日、夕方前神社で神託を受けていたとき、その日の祇園の事故のことが言われたのである。
「八坂のたたりじゃ」
「6人死んだようだな」(その時点で6人死んでいたのは神社では知らず家に戻ってから知った。)

そして、数日前、何気なく地図を見ていて、恐ろしいことに気づいたのである。それが左の地図だ。

1が亀岡の事故現場。ここから赤線を伸ばしていくとぴったり、八坂神社の目の前の道路を直線でたどるのである。赤い○が祇園の事故現場だ。

どうだろうか?神託どおり八坂のたたりなのかもしれない。

これ意外と気づいていない人多いでしょうね。

(2012/5/22 8:25)

5/21金環日食はヤバイ。見るな ■理由はこちらクリック ■1週間以内大地震注意こちらクリック
またとないチャンス?……人類滅亡にとっては。

5/21(月)に金環日食があると天文ファンは喜んでいる。だが、10年近く地震分析をしてきたものとして、この図を見せられて震撼するだけである。図における日食が見れるとフィーバーしているラインがモロ地震発生ゾーンである。赤線は今後起きる震源と対応してさえいる。金環日食という太陽・月・地球の軌道直列状態がよく見れるとぬか喜びしている人たちにノアの洪水の前の無知な民を想起する。

惑星の軌道位置がもたらす何らかのエネルギーは明らかに人間の精神活動に影響を与えており、このゾーンに、東日本大震災の震源(三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方)、東南海震源(富士山、伊豆半島、東海、和歌山沖)から、福島原発、竜巻、相次ぐ自動車事故(京都・亀岡など)、凶悪殺人事件(宇都宮日本刀殺人未遂)などがここのところ連発的に多く発生していることに気づく人がどれだけいるだろうか?

おりしも5/20〜25は日本地球惑星科学連合2012年大会が幕張メッセで開かれる。事前のマスコミ報道で当日の学者の発表がポツリポツリ出ているが、ロクな話がない。これからカタストロフィ的に巨大地震がこのゾーンを襲う話ばかりである。
まるで、この学会の開催自体が、これから日本列島を襲うさらなる大地震・火山噴火のパレードの事前記者会見みたいになってしまっている。

なお、2008年の8月に、皇太子殿下が富士山に登頂し結界を張って(遊びでただ山登りしたのではない)富士山大噴火や東南海大地震を防ぐよう国を一時的に守ったのであるが、結界には賞味期限がある。
また、内海君が直近の5月17日あたりで神社で受けた神託では「富士山・東海・伊豆半島」あたりの地震が今後近いと言われている。

古来より日食は皇室でも「悪い気をもらう」ということで、シェルターに避難するなどまともに見るものではなかった。個人防衛をしたい人は以下を読むといいだろう。
金環日食の過ごし方(お籠もり中の過ごし方)
現代人と科学者は古代からの知恵を無視し、無謀な火遊びばかりして死んでいる。日食などはNHKが遠隔操作のカメラで録画すればよく、多くの国民がわざわざ興味本位で外に出て見るようなものではない。

今のところ6月ぐらいまでは大地震がないような神託が出ている(7月以降まずい)が、安心はできない。気をつけよう。
(2012/5/19 9:51)

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科学●内海研究所地震予測20120314
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読者のえりこさんから次のようなメールがきました。

こんばんは
予想通り来ましたね
私も耳鳴りが毎日あったので警戒してました

でも今回内海さんは何度も警戒を出していたので気になってました

なにか根拠があったのではないですか?

……私は、すでに地震分析・予測の研究を10年以上してきています。

そして、地震予測について必要な要素「日時、場所」を特定するメソッドも確立しています。
現在は、さらに精度をあげる「ピンポイント」までいけるようにメソッドもJ1からJ3、J4と進化させています。

これらについてJ3ぐらいまでは、数年前、読者への公開講座を行いました。
それでも、相当、東大地震研究所や気象庁よりまともな予測が個人でもできます。

ですので、投資家を募って「地震予測研究所」をきちんと作れば、現在東大や気象庁、防災科学技術研究所や産業技術総合研究所が放棄している「地震予測」を科学的に、かなりの精度で実施し、緊急地震速報と違い「いつ、どこで」を天気予報のように事前に発信することも可能です。(日本全国の地震を精密に予測するためには、膨大なデータ収集・分析と、複数の人員による監視体制が必要になります)

しかし、私の地震予測が当たることは、人が大量に死に、災害が起きることを喜ぶことになってしまうので、踏み切れないのです。

ただ、政府や行政、企業や投資家が災害対策のために必要だから私に動いてくれと資金と発表権限を公に与えるなら、可能かと思います。

学会や研究者が会合で私を呼んで説明してくれというなら、それも可能です。

もし、読者でそういうことをしてほしいという要請が彼らにできるなら、私は動きます。

東大でもどこでもいい、理研でもいい、産総研でもいい、一度私を招聘して講義させてほしい。でも、しないと思います。

アメリカの連中は、権威より「実」をとります。ユニークさや可能性をとります。

私は、こういうことを言うとき、残念に思うのですが、日本人は私に興味を持たない。
けれど、私の地震分析やコンテンツを一番読んで、利用しているのは米軍なんです。
しかも、彼らはハワイの太平洋軍司令部や合衆国本土から読んでいる。

だから、私が、日本の政府や科学者に「こいつは、学会も専攻もろくにないただの民間研究者だ」とバカにする限り、私は嫌気がさせば祖国を捨ててアメリカに投資や協力を募ることはいつでもできるのです。そして、アメリカや他の国がそれに対して価値を認める可能性が高いこともわかっています。
なぜなら、地震予測は軍事的に重要だからです。相手国が崩壊するんですから。

たびたび書いていますが、大きな地震はいきなり実はきません。
事前に前兆の「前震」があります。数日前だったり、ただ、それが続くのが止むときがあります。
すると、大きな「本震」がやってくるのです。

今回もそうでした。また、昨年の3.11のときと今回の地球物理学上の観測データがほぼ似ている事実も数日前判明しました。それで、かなり起きそうだという気がしたのと、私の携帯が突如壊れたり、PCが誤動作を繰り返したりしましたので直感したわけです。

で、3月14日以降ですが、なんかまずいです。というのは千葉東方震源が私の予測範囲で起きましたが、21:05のM6.1、震度5強から21:59までで7回も他震源もないまま連続しています。

千葉東方沖はどちらかというと、これまで、東北震源などの地震のあとに「おまけ」で散発的に起きる地震で、私としてはあまり被害インパクトがない「調味料」的なものだという認識でした。

しかし、今日の連発はたぶん、千葉東方沖の岩盤やプレートがおかしくなっている状態だと思います。M6クラスの今回の地震は、「昨年の余震」ではなく、これからの大地震の「予震」だと思ったほうがいいです。気象庁は「これから東北大震災の地震はあれで終わり、終焉の減衰」だと勘違いしていますが、逆で、「まだ始まったばかり」だと思わなければなりません。

ということは、東京都のもっとも近い位置でさらに大きな地震が発生するリスクが高くなったという認識をしたほうがよく、私は、今日をもって、首都に非常事態、緊急即応の態勢を敷くべきだと勧告します。

それは、どういうことかというと、「首都機能」の地方退避です。皇室、国会、東証、官庁の指揮系統の二重化(分散)移転を数年後じゃなくて明日以降、即座に行い、太平洋側の原発・核施設は即座に炉心棒や放射性物質を強固で厳重な倉庫に移動管理すべきです。

また、バイオハザードの原因になるウィルスなどの保管施設も強固な設備へ移動すべきです。

今度、首都が地震に見舞われたらトリアージ上、人工透析や電源装置による全身管理を受けている患者は死亡するので、今のうちに地方の病院に徐々に転院させるべきです。 また、これは難しいですが生命維持のため長期的な投薬を受けている人は、2〜3ヶ月分の薬を前倒しで確保し常に保持しておくことです。

できたら、企業なども必要以外のヘッドオフィスを地方に移動し、クラウドやネットワークで事務を行い、東京がいつ崩壊しても業務が途切れなくできるよう備えるべきです。

だから、私が言うことに対応できない「丸の内にオフィスがないとやっていけない」と思い込んでいる「ゾウ」さんの企業は、ヤバイ。以前書いたように観光地でネットとPCやスマホだけで作業できる人は勝つということです。

【宮城沖】【福島沖】【茨城沖】【千葉東方沖】
3/15 2:00-3:00 16:00-17:00 20:00-21:00

(内海君:小市民)

Tweet 栃木県の汚染レベルが「除染区域」に該当することが判明
文部科学省が再調査した結果、地面の汚染レベルが上回り、安全とみなしていた地域も実際は高レベル汚染となった。
栃木県は全県の30%近くが高レベル汚染となった。(福島は60%以上)青色は「除染が必要」ゾーン。


Tweet ドイツZDFテレビが伝える。真実の報道
日本国民はNHKにだまされまくり。ドイツ国民は真実を知っている。民主党政権は原発事故を過小評価。福島県知事は県民の被曝チェックをしないように病院に指示。だとさ。

アルピニスト野口健がみた、福島20km圏内の現実。


Tweet 細野ちゃんよぉ。原子力安全庁にしたぐらいじゃダメ。
警察権、逮捕権のある「原子力警察」にしないと。
あと、長官も、メンバーも「反原発」団体からいれて
徹底的に監視・取り締まる体制をつくらないと意味ないね
(8/4 10:58)

Tweet 東大アイソトープ研究所センター長 児玉龍彦 国会で激白
やっと東大にもまともな人間が出た。内部被曝の深刻さ今の政府対応は意味なし…


Tweet 細野ちゃんよぉ。福島からセシウム豚1万頭も、全国に出荷して
各県の産地として偽装させて売っているの問題じゃないのか?
すぐ全部回収させろよ。豚も鳥も魚も東日本のものは食わせるな。
豚肉や鶏肉は規制がないから個体番号なしで済ませるのおかしい。
規制がなければ規制をつくって対応しろ。
(7/27 7:56)

Tweet 細野ちゃんよぉ。東日本のホームセンターの腐葉土が汚染されてるじゃねぇか。
すぐ全部回収させろよ。植木やベランダ栽培で被曝するじゃないか。
(7/24 18:43)

細野原発大臣へ:後だしジャンケン多すぎる
いまや、東日本の汚染地区(福島、栃木、茨城、宮城、千葉、埼玉、群馬、東京、神奈川、静岡)まで思い切って、
全部の牛、豚、鳥肉の出荷制限汚染地区で生産された全食品の放射能検査を行うべし。
明治乳業が放射能汚染チェックをしていない事実をわかっているのか?
まだ汚染は続出する。予言しておく
頼むから全部を調査しろ。これ以上国民を殺すな(7/18)

京都大学に全学連が抗議
60年安保闘争以来、衰退の一歩の全学連であるが、なんとか生きている。

関電の節電要請に教室の室温を28度にした結果、連日35度の猛暑のため、喘息の症状を悪化させる学生が出ている。
また、京都大学には原発を推進する関電の役員だった藤洋作氏が経営協議会を努め
経営を支配しており、脱原発を目指す全学連は7月15日(金)午後、
松本紘総長に対して面会を申し入れ原発推進の経済界への癒着をやめるよう
抗議文を手渡した。(写真)
大学側は学長室のある本部棟エントランスに警備員を配置し、
反原発ののぼりを立てた学生ら20名と対峙した。
当事者の松本総長は姿を見せなかった。

京都大学は学生の平和的な申し入れに対し、冷たかった。
松本紘総長は学生らと向き合い話し合おうともせず、逃げまどう。
そして、代わりに学生部水野氏、施設環境安全保健課の大塚課長が応じる始末。
教室や施設の冷房を28度に上げたことで健康を害する学生が出ているので
やめてほしいという要求に対して「学生の健康を害してまでの節電は良くない
のでただちに冷房を入れ室温を28度未満に下げる」ことを約束した。

しかし、そのほかの学生側の要求事項については
「項目数が多いので7月22日まで待ってほしい」と水野氏は回答した。

かつて学生の自由をスローガンに発展を遂げてきた京都大学も近年、
松本紘総長になってから、学生への締め付けが強まり学生の自主性・創造性が
失われたつまらない大学と化してきている。最近の京大生は自分で物事を考えず
上から言われて「はいそうです」。と人の言いなりになる風潮が多くなった。
京都の風物詩でもあり京大名物の百万遍交差点に並ぶ大規模な学生たちの
パフォーマンスが繰り広げられる巨大縦看板群であるがこちらも松本総長は
なくそうとしている。(7/15)

Tweet 郡山市 桑野清水台地区で16.8μSv/hと報道より高い汚染計測(6/28)
6月7日に読者によって計測されたものです。クリックすると該当地図を表示します


Tweet 食品安全委員会で進行中の国民大虐殺計画(6/26)
放射能に汚染された食品を食べてもだいじょうぶなようにしようとなんと国立がん研究センター
津金専門委員など一部の医学者が「福島原発の事故の放射能汚染より生活習慣で死ぬほうが多いから安全だ」
と基準を甘くするように誘導中


内海君の質問と国立がん研究センターの間で爆笑なやりとりが続いている。


■第1番目の質問(3度も送って逃げ回ったあげく、ようやく回答)

国立がん研究センター
予防研究部 部長 
津金昌一郎 様
stsugane@ncc.go.jp

CC:内閣総理大臣 菅直人様
kan-naoto@nifty.com
(菅さんへ。食品安全委員会の津金専門委員の発言に疑問があるので、以下質問しておりますが、一向に
回答がありません。問題だと思いますのでご確認ください)

はじめまして。内海新聞です。
津金先生については、以前からがんの疫学研究で興味深い研究をされていることは存じております。
タラコと小麦粉の組み合わせでニトロソアミンが発ガン物質になり危険な食べ合わせだということも津金
先生の発表ではなかったかと思いますが、それ以来、タラコスパゲッティは発ガンするのかと信じ、10年
近く食べていません。

ところで、今回の福島第1原子力発電所のメルトダウン・大爆発事故で大量の放射性物質が東日本、太平
洋に放出されたこと、これについて食品安全委員会で専門委員をつとめられる津金先生の食品安全委員会

第375回での議事録における発言について以下質問いたします。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20110329sfc
につきまして

「議事録」より
○津金専門委員 「……100mSv未満の低線量域での放射線の人体への影響については、ほぼ影響がないこ
とを示唆する報告及び何らかの影響を示唆する報告の双方があるという答えのような書き方をしているん
ですけれども、どう考えても圧倒的に、要するに100mSv以下で発がんのリスクがないということを示して
いる研究の方が圧倒的に多いんです。ですので、こうやって全く1対1にするのは是非やめていただかな
いと、今までの議論が全部無駄になってしまうと思います。」

という部分について

■ご質問事項
1.「100mSv以下で発がんのリスクがないということを示している研究の方が圧倒的に多い」という主張
について具体的な論文数の比較の一覧などがあるのですか?先生や医学研究者で常識的に提示できるので
すか?

2.津金様は「圧倒的に論文数が多ければ正しい」という考え、多数決なら科学的に正しいという判断に
なるのですか?これは科学者として大事な考え方ですのでお聞きします。

3.もし、たった1つの論文であっても、その論文について「危険性がある」という主張が100%科学的
に否定できない場合、新事実の発見であったり、単に研究されていないだけの可能性が高いことは科学者
の立場として排除してはいけないのではないでしょうか?

4.食品安全委員会ではこれを機に大規模疫学調査を科学者を動員して行い先生が主張するところの
100mSv以下で発がんのリスクがないから安全という日本および国際的な科学者の同意が得られる研究を行
うという考えにならないのですか?
 福島県を対象に200万人県民の30年間の医学追跡調査については人間に対する大規模被曝実験のモルモッ
ト扱いであり、そんなことをまじめぶってするぐらいなら科学うんぬん言う前にさっさと逃がしてあげた
ほうがいいと思いますが、いかがでしょうか?
 疫学調査の結果が出るまでは、逆に3月11日以降の食品安全の基準については厳しくし、国民の安全を第
一に考えるのが真の医学者・科学者としての態度ではないでしょうか?

5.「全く1対1にするのは是非やめて……」と単純に主張するのは、科学者として逆に問題があると思
います。
 反論するなら、先生が先に「国際的な論文数、論文の概要・所在、それに対する評価」をされた一覧を
作成し、数量を対比した具体的主張を提示した上で今回の「?資料1:「放射性物質に関する緊急とりまと
め」【議論を踏まえた最終版】」に反映すべきだと主張するのが科学者としての態度かと存じますがいか
がでしょうか?

6.今回は発がんばかりがメインになっていますが、ほかの疾患「精神」「白血病」「免疫低下」「催奇
性」などについても考慮しないと「やはり100mSv未満だから安全」とは到底いえないと存じます。いかが
でしょうか?

7.津金先生は、今回の事故による一般市民の被曝に過度に反応するより、日常生活の喫煙や食事、化学
物質、ウィルス感染などの影響での発がんのほうがはるかに高いとおっしゃっているようですが、本当で
すか?その場合、タラコスパゲッティを毎日170g大盛りで食べるのと、30年間以上今回の事故で低線量と
はいえ毎日被曝を受け続け積算被曝量を上げるのとでどちらが安全ですか?

8.最後になぜ食品安全委員会では事故の収束が30年以上かかるという前提での10年単位での(1)長期被曝
のリスク、(2)加工食品における濃縮
を検討課題やファクターとして考えていないのですか?

以上ご回答お願い申し上げます。

2011年5月29日
内海新聞

お忙しいとは存じますが、大事なことなので再送いたします
2011年6月2日
内海新聞

回答がないので再送いたします。
2011年6月12日
内海新聞

■国立がん研究センターの回答
--- On Wed, 2011/6/15, 国立がん研究センター広報室 wrote:

内海新聞 様

国立がん研究センターです。
当センター予防研究部の津金昌一郎へのお問い合わせにつきまして、

 津金は今回の原発事故に際してがん予防研究の専門家として食品安全委員会に
招集され、状況に即し、専門家としての意見を述べております。
いただいたご質問のすべてにお答えするのは困難ですが、研究の数がすべてでは
ないのは当然のことです。


 放射線リスク評価については、多方面からさまざまなご意見をいただいており
ます。現状に対応するため、国立がん研究センターの職員として、また科学者と
して真摯に意見を述べております。どうぞ宜しくご理解のほどお願い申し上げま
す。

 尚、今回の原発事故に関連した放射線リスクにつきましては、国立がん研究セ
ンターとしての見解を次のHPにて公表しておりますので、ご覧いただきたく、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

http://www.ncc.go.jp/jp/index.html

今後とも、当センターの取り組みにご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し
上げます。

■第2番目の質問
国立がん研究センター
予防研究部 部長 
津金昌一郎 様
stsugane@ncc.go.jp

広報担当からメールをいただきましたが、科学的な回答になっておりません。
しかも広報担当の以下の記述に問題があります。

まず
「いただいたご質問のすべてにお答えするのは困難」
説明できないから困難なのですか?
理由を示してください。

次に
「研究の数がすべてではないのは当然のことです」
と国立がん研究センター広報室は科学者としての基本姿勢を認識しております。
それならば、津金様が食品安全委員会で発言した、世界的に論文数の多さで
100mSv未満の被曝では発がんが起こらない論調が多く、少数とはいえ発がんリスクを
示唆する論文が存在する現状について1対1のような書き方をしないでほしいと、
東大病院の中川恵一専門委員と
2人で強弁して食品安全委員会が公表した「放射性物質に関する緊急とりまとめ」に記述を
訂正させる必要がありますでしょうか?

津金様のNHKはじめマスコミでの影響力は大きいため、津金様の「こうだ」という
結論は、1億人の日本国民の放射性物質の体内摂取による発がんリスクやその他
放射線障害、疾病について左右することは当の津金様が自覚されていると思います。

にも関わらず、「研究の数がすべてではないのは当然のことです」と国立がん
研究センターが私に説明しておいて、津金様はそれとは逆の見解や方針をとられている
(研究の数で結論が正しい)というのは科学的に矛盾しております。

もし、「まだ科学的にはっきりしておらずわからない」のであれば、あのような
発言をするのではなく、「私には判断できない」と素直に発言するのが科学者と
しての良心、誠意ある態度ではないでしょうか。違いますか?

津金様と中川専門委員の訂正要求により、「100mSv未満の被曝では発がんしない」
という論調で食品安全委員会がプレスを行っております。

科学的にまだわかっていないことを、「そうだ」と言い切っている津金様の方針が、
今、あちこちの原発推進をされ国民に「これぐらいの放射線を浴びても
だいじょうぶだ」と福島の住民に説明をし非難を受けている論調の学者の主張の根幹を
なしております。
 
津金様が食品安全委員会で発言されていることが、20万人の福島県の原発退避市民、
日本全国で低線量被曝のリスクにさらされて、恐怖している市民への安全宣言
どころか、かえって納得のいかない不安を増し、国への疑念を深めさせていることに
気づかれていますでしょうか?

津金様がいくら「発がんしない」と言われても「安全」を誰も信用していないのが
今の日本国の現状です。

だからこそ、私に、前回の質問内容について誠意ある回答を求めます。
私が津金様の回答に納得できるなら国民も納得できると思います。

前回の質問項目についてご回答お願いいたします。

なお、私のことは菅総理大臣がよく存じております。どういう人物か知りたければ
菅首相にお電話されて聞いてください。

また、当方はこれまで数々の大学・研究機関などにも質問しており、そのたび
科学的にていねいな解説、回答、議論もいただいております。以下実績の一例を示します。

実は、ご回答者本人あての質問に対して広報担当ですませようとしてきたのは
初めてであり驚いております。そのような方法が、読者および国民により不信感を
増すということもご認識ください。

東京大学医科学研究所 
千葉大学
埼玉県立がんセンター
カナダ ビクトリア大学

2011年6月15日
内海新聞

東日本300kmの汚染状況(6/19)


6/16文部科学省発表120km圏内の汚染状況。年間1mSv越え地域増加。
那須町と那須塩原市、大田原市、日立市、宮城県白石市まで。半径120kmまで汚染拡大。図をクリックすると解説読めるよ(6/15)


政府の暫定基準は殺人レベル。国際的にも異常
図をクリックすると解説読めるよ(6/15)


東京都汚染状況。足立、葛飾など下町が1mSv超え。
図をクリックすると解説読めるよ(6/6)


栃木県那須町の学校全部と周辺の手作り放射線汚染マップ

福島県で急性放射線障害と思われる鼻血を出す子供が増えてる
ただの夏場の鼻血だろうという人もいるが、映像インタビューはそうでもないみたい

クリックすると見れる。(5/10 21:34)
ついに文部科学省年間1mSv目標に変更
なんで福島だけ?1mSvなら汚染地域はいっぱい他県もあるぞ
国は福島の学校以外の栃木、茨城、宮城、千葉、埼玉などで
0.11μシーベルト/時を超える幼稚園・保育園・学校は全部
土除去などの費用出すべきだ!
(5/27)
さっき、NHKが福島県の親が何百人も霞ヶ関の文部科学省に押し寄せて大抗議をしている映像を流しました
「20mSv撤回しろ、1mSvにしろ」のぼりを立てて大声で叫んでいます。

それ、やったらどうなりますか?
1mSvの元々の国の安全基準だと
1mSv÷365日÷24時間=0.11μSv/時となります。
「0.11」以上は全部「アウト」です。

福島以外でどれだけダメになる地域があるか……
(単位:μSv/h)

■栃木県(県が測定している地上50cmの公式発表)5/23
那須 0.41
日光 0.27

■茨城県(民主党小泉政務官が独自に計測した値地上1m)5/3
守谷市役所前 0.503
利根町役場前 0.371
龍ヶ崎市役所前 0.326
牛久市役所前 0.315
阿見町役場前 0.329
美浦村役場前 0.319
稲敷市役所江戸崎庁舎前 0.273
河内町役場前 0.318
谷田部東PA 0.177
千代田PA 0.170
水戸市内 0.139

■千葉県(民主党小泉政務官が独自に計測した値。高さは不明)
柏市(守谷PA手前の柏市陸橋付近) 0.331

■埼玉県(民主党小泉政務官が独自に計測した値。高さは不明)
三郷料金所 0.330
八潮IC付近 0.137

※千葉と埼玉は測定をさぼって逃げようとしているので今後問題になるでしょう。
埼玉県は栃木県がやったので保護者から要求が殺到して
ついに100学校だけ測定を始めるようです。

■宮城県(県の公式発表)5/23
丸森町(丸森町役場付近) 0.23
角田市(角田市役所付近) 0.21
亘理町(亘理消防署付近) 0.18
七ヶ宿町(七ヶ宿町役場付近)0.15
白石市(東北電力白石営業所)0.16
大河原町(大河原町役場付近)0.17

福島だけじゃたちまちなくなるのです。

だから、政府も原子力安全委員会、保安院、東電、文部科学省、経済産業省みんなで
「これは東日本どころか関東も全滅だ」「こんな値では関東まで退避地区になってしまう」と恐怖しました。

そこで政府は「だったら、基準値を高くして退避地区をせばめて、悪いが
福島県民や周辺自治体はそのまま被曝して死んでもらおう」と考えたのです。「政治的決断」です。

それで、子供を守るための文部科学省は「今後の原発推進のため」
子供を虐殺する指示を出したのです。「20mSvまでなら安全。3.8μSv/時以下なら校庭で遊んでもよし」と。

この「3.8μSv/時以下なら」安全って……ぜんぜん安全でない基準が各自治体にとっては
「お上が正しい」という根拠になっていて、心配する市民のほうが間違っていないのに
「あなたが心配しすぎ」と逆に説教されるわけです。

さらに極めつけは「今後福島県民で被曝の影響が出そうな市民15万人については
医学調査を30年間行い、白血球の異常などをチェックする。引っ越しても追跡する」だと。

そんなことしなければ生きていけない地域になぜ人を今までどおり住まわせ、子供たちを
公園や学校で遊ばせる?いつから福島県は「放射能被曝特区」になったのですか?

各地のお茶汚染状況 各地の農地汚染 便利だね
5/20ついに栃木県が全学校の測定結果発表
資料はここからダウンロード可能。この図をクリックして読んでください
高久町長のリーダーシップで県内で一番積極的に測定に動いた那須町に比べ、だんまりサボっていた
那須塩原市がここにきて高濃度汚染発覚!1マイクロシーベルト越えの学校続出!那須塩原の公園は子供にやばいぞ
鳴り物入りの那須町の幸福の科学中学・高校0.97マイクロシーベルト。海城中学高校が1.19マイクロシーベルト
那須町の大規模宗教団体施設は測定と除染を自分でしないと、集会するたびに被曝するぞ。
(5/21)


静岡のお茶が汚染されるのもわかるよ。これが関東圏の汚染の実態
図をクリックすると解説読めるよ(5/18)


(5/14)5/13ついに細野ちゃんがWSPEEDIの内容公開
話題の小佐古参与がやめた際に言いたかった幼児の甲状腺等価線量
こりゃ公開したくなかったのがわかるよ
緑色で20mSvいっちゃってんだ。黄色とかオレンジって超やばい100mSv級
簡単にいうと色がついているとこは子供死亡するんだ
茨城住めないジャン。千葉も半分な


(5/14)5/13ついに細野ちゃんがWSPEEDIの内容公開
解説はこの図をクリックして読んでください
緑は高濃度汚染。足柄や東京都も相当汚染されたんだ


(5/10)ほんと毎日ネタ欠かないな。汚染状況最新。汚染はさらに拡大。水色から黄色まで住んだら死ぬレベル
解説はきっこのブログにあるからこの図をクリックして読んでください


3号機、200℃超えて5月8日の昨日爆発したらしい。黒煙があがったあとTBSが都合悪いんでライブ映像を打ち切ってしまったとのこと。ま、これでも見て余興に。あきらめに…… (5/9 23:00)

いちおう連休明け5月9日月曜日は全国的に地震リスクが高い。朝、午後いち、帰宅前夕方、深夜23時以降だけ注意してくれてもいい。 (5/9 0:57)
浜岡止める判断はいいと思うが、残念だが中部電力と御前崎市長の懲りない面々がぐだぐだ会議している間に地震が先に来ちゃう気がする。また、止めてもすぐ、燃料棒を浜岡より安全なところに移送して冷却しないと年内に東海・三河沖で大地震が来そうな状況なので結果としてまた使用済み燃料プールの冷却が不能になって爆発すると思う。こちらの分析でも、複数の分析結果でもでかいの来そうなので残念だが、太平洋ベルト地帯、福島を他人事に思っていた静岡・名古屋、関東が今度は真っ青になる。 がんばって、いつくるか予測するけど、間に合わないかもしれない。原発を守る神社のお札が2日前2回も壁から落ちた。何かの前兆と思っている (5/9 0:48)
高木文部大臣は高卒、三菱重工労組で原発推進。放射能知識ゼロ
原子力安全委員会の斑目は東芝出身で従来から事故隠しの先鋒。
なんでみんな自分たちを殺す人間の言うことを信用する?
年間20mSvを信じる?不思議だね
(5/4 12:16) ■この情報の真意を調査、確認中。高木大臣の否定を期待するよ。
郡山市民のみなさん!高木文部科学大臣の事務所に小中学校や幼稚園などの放射線で...akiotakasakiさん

郡山市民のみなさん!
高木文部科学大臣の事務所に小中学校や幼稚園などの放射線で汚染された土壌の問題について質問してみました。
以下そのときのやり取りです。

Q:「文部大臣として子供たちの安全のためどのようにするつもりのですか?」
A:「原発の事故を収束させるため一生懸命やっているところだ。」
Q:「事故を収束しても、汚染された土壌はそのままなのですか?」
A:「まず、事故を収束させなければどうにもならないだろ!今も放出し続けているんだから。」
Q:「では、このまま子供たちを危険な環境に放置するつもりですか?」
A:「だいたい、郡山市があんな勝手なことをやるから、こっちは迷惑しているんだ。」
Q:「国の責任で、土壌の交換をやってもらえないんですか?」
A:「放射線の値は、待っていればそのうち下がってくるから問題ない。」
Q:「しかし、セシウムの半減期は30年もあるんですよ。ずっと放射線の値が高いままにしておくんですか?」
A:「だいたいセシウムなんて日本中どこにでもあるんだ!福島だけじゃない。いちい心配する必要なんかない!」
Q:「では、あなたの子供やお孫さんなど肉親を福島県に住まわせられますか?」
A:「これから用事があるので、・・・・」

朝鮮人学校の無償化についてはずいぶんと熱心でしたが、福島県の子供の健康にはまるで関心がないようです。
栃木、茨城、宮城の自治体へ。国、文部科学省は「自分たちで測定し自分たちで考え、自分で防護してください」とのことです。
国や県は基本的に自治体を助けません。市町村は自分で防護してください。
放射能の勉強して知恵をつけて町民、市民を守ってください。
私が文部科学省に聞いて確認しました。県にも確認しました。
(5/3 9:19)
政府と文部科学省・栃木県福田知事は那須御用邸の放射能測定をわざとしないで皇室と国民を見殺しにしようとしている (5/3 8:48)
細野ちゃん。ビン=ラディン暗殺の報復テロに備えて
福島第1から全国の原発・核施設の警備はSATと自衛隊特殊部隊で警護させ
ちゃんと隊員が銃構えて仁王立ちしているシーンをテレビでニュース報道して思い切りPRしとくんだよ。
それだけでテロを抑止できる。今の日本はいたるところダーティボム埋め込み状態だからな
(5/3 8:40)
細野ちゃん。WSPEEDIも全部公開しよう。はい、行ってみよう。

那須町民すぐすべきこと(5/2 21:50)
1.校庭の土を福島なみに撤去
2.家の中の拭き掃除で汚染物質除去。ぞうきんは使い捨て
3.外から帰ったらすぐシャワーで頭や顔、肌の汚染を流して落とす
4.水たまり、泥に近づくな。触るな
がんばれ。国や文部科学省は自治体を見捨てる。自分たちで生き残るんだ!

ビッグニュース
5/2 内海君、中川議員らの要求で
栃木県ついに県内学校の放射能サンプリング調査計画
来週以降。県教育委員会回答。
事態が公園、公共用地など拡大する恐れのため
今後は県災害対策本部が受けるとのこと
5/2 内海新聞の反響、地元の町民の不安から
那須町がついに独自で
町内保育園・小中学校の全放射能計測開始
衝撃!県測定データより
大幅汚染が高いことが判明!
ところが、栃木県災害対策本部イサカイ氏
「那須町が測定したなんて知らなかった。
毎日新聞や下野新聞の報道も知りませんでした」
超バカ発言連発。同時に
「那須御用邸、御料牧場の放射能汚染測定今後もしません!」
おいおい、皇室を殺す気か!
右翼どっかいないか?俺と街宣してくれ
文部科学省と県庁に抗議したい
政府・栃木県庁は皇太子、雅子さま、愛子さま殺す気だ!
信じられない。
栃木県民聞いたか!これが栃木県庁の実態だ。

2011/5/2発表 那須町の放射線測定結果

これまで栃木県は那須町の公式発表0.22マイクロシーベルト/時なので安全。
と言い張ってきた。
ところが、実際は
伊王野保育園 1.00マイクロシーベルト/時 那須町大字伊王野1564
も出ているところがあるのだ。全部の数値は県のデータを上回った。
栃木県はデータを過小評価して出していたのだ。

放射線量率調査結果
○空間測定(測定機器:NaIシンチレーションサーベイメータ)
測定場所 測定値 所在地 測定時刻
黒田原地区(那須町役場4階屋上) 0.18マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子丙3-13 午前9時
湯本地区(那須小学校2階ベランダ) 0.12マイクロシーベルト/時 那須町大字湯本201-1 午前9時30分
芦野地区(東陽中学校3階屋上) 0.22マイクロシーベルト/時 那須町大字芦野100 午前10時30分
(注)那須町役場4階屋上での測定値は、栃木県が実施している測定値です。
■問合せ 住民生活課  電話0287-72-6916

○保育園・学校(測定機器:ガイガー=ミュラー管サーベイメータ)
 測定時刻:午前9時
【保育園】 (測定の高さ:地上50センチメートル)
測定場所 測定値 所在地
黒田原第1保育園 0.83マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子乙3968
黒田原第2保育園 0.91マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子丙719-3
芦野保育園 0.74マイクロシーベルト/時 那須町大字芦野1755-2
伊王野保育園 1.00マイクロシーベルト/時 那須町大字伊王野1564
高原保育園 0.41マイクロシーベルト/時 那須町大字湯本199-1
千振保育園 0.71マイクロシーベルト/時 那須町大字大島1845
大同保育園 0.75マイクロシーベルト/時 那須町大字高久甲6092-3
高久保育園 0.65マイクロシーベルト/時 那須町大字高久甲5131
■問合せ 保健福祉課  電話0287-72-6959

【小学校】 (測定の高さ:地上50センチメートル)
測定場所 測定値 所在地
黒田原小学校 0.80マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子乙3968-1
大島小学校 0.62マイクロシーベルト/時 那須町大字大島18-1
朝日小学校 0.88マイクロシーベルト/時 那須町大字豊原丙1340
田中小学校 0.94マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子乙1240-1
芦野小学校 0.73マイクロシーベルト/時 那須町大字芦野2160
伊王野小学校 0.97マイクロシーベルト/時 那須町大字伊王野1542
美野沢小学校 0.98マイクロシーベルト/時 那須町大字蓑沢563-4
那須小学校 0.49マイクロシーベルト/時 那須町大字湯本201-1
池田小学校 0.66マイクロシーベルト/時 那須町大字高久丙1482
大沢小学校 0.65マイクロシーベルト/時 那須町大字高久丙2799-6
室野井小学校 0.56マイクロシーベルト/時 那須町大字高久乙3371-3
高久小学校 0.64マイクロシーベルト/時 那須町大字高久甲3358-3
田代小学校 0.64マイクロシーベルト/時 那須町大字高久乙196-3

【中学校】 (測定の高さ:地上1メートル)
測定場所 測定値 所在地
黒田原中学校 0.65マイクロシーベルト/時 那須町大字寺子丙92
東陽中学校 0.53マイクロシーベルト/時 那須町大字芦野100
那須中学校 0.69マイクロシーベルト/時 那須町大字高久丙1-1
高久中学校 0.66マイクロシーベルト/時 那須町大字高久甲3358-3

小佐古参与辞任でばらした。
みんな、文部科学省に電話して抗議したほうがいいぞ。殺す気だ
03-5253-4111
1.文部科学省がいまだに国民にウソついて
データを隠している。
2.真のデータは、福島だけでなく
茨城、栃木、群馬、関東、東日本が
壊滅する内容である。
3.WSPEEDIという第2の秘密のシステムがあり、
政府は開示しないでいる。
4.SPEEDIで十分、国民の被曝予想ができていたが、
深刻なので開示しなかった。
5.20mSvでOKして学校で子供を遊ばせるのは、
東大で放射線防護を研究してきたプロとして
まったくヤバイ。子供たちは殺される。

おーい、細野。文部科学省ガンやな。
こいつら隠してるよ。
俺、文部科学省の学校健康教育課の中村に電話しても隠したもん。
だいたい、栃木県の放射線の値誰も
測定しないからな。
御用邸も御料牧場も。知ってても
出さないんだろな。
WSPEEDIも毎日開示しろよ。
あと、20mSvにして全国の子供殺すな。
子供を虐殺するなら国際刑事裁判所に訴えるぞ。
子供の権利条約違反だ。
年間1mSv守れない、学校や公園は全部閉鎖や。
わかる?行ったら死ぬで。

細野ちゃん。東電ばかじゃないの?地下に汚染水タンク新たに作ったら、
また津波で水没して今度は大量の濃縮汚染水が外にもれるぞ。
そんなこともわからないの?おわってるね。誰だよそんな企画考えたアホは?
汚染水タンクは海抜60m以上。それか海上タンカーにしろ。

保安院って毎回東電に「口頭で注意」だよな。
そんなの小学生もできるよ。役立たずめ。
西山はズラとって、坊主になれ。
さっさとウソつき東電を「業務上過失致死、傷害」で逮捕して経営陣を刑務所にいれろ。
栃木県は地面の放射線測定をしないと誰も信用しないよ。
クリックして動画見てみよう。那須塩原で雨どい24μSv/hでてる。
那須町0.2μSv/hの100倍。
原発反対なら東芝・日立・三菱製品買うのやめよう。
あなたの不買が日本と地球環境を守る。原発推進の読売新聞、産経新聞も不買だね。

Do it yourself!(SEPPUKU)原子力安全・保安院は責任大いにあり。この人たちそもそも原子力ど素人
歴代院長、薦田(こもだ)下手人6号 薦田 康久寺坂(てらさか)下手人7号 寺坂 信昭は責任とって国民の前で切腹しろ
原発避難民の数17万7503人(4/24政府発表)のうらみ、憎しみが東電と保安院に降り注ぐ
保安院の西山和彦(通称ズラ)の娘が東電社員だとか、自民党の石破茂の娘が東電社員にこっそり入るだとか、マジだったら許せないな。すごい癒着だ
公明党は自民党とくっついていると原発推進責任問われて次回の選挙で惨敗するよ。自民の原発推進責任は必至

晒します。「つかえねぇ」「仕事できねぇ」「税金どろぼう」の原子力安全委員会委員です。枝野ちゃん、仕分けするまでもないだろ。全員即刻クビ。
別に、こいつらじゃなくても大学の工学部の学生でも仕事できるよ。
下手人4号 斑目 春樹班目 春樹 (専門:流体・熱工学)
菅首相に「福島第1は絶対爆発しません。と引きとめ。爆発させた張本人。国民の敵。問題発言多数」
1972.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
この間、東芝にいたの隠してる。都合悪いのかな? 1990.11. 東京大学工学部教授
1995.4. 東京大学大学院工学系研究科教授
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久木田 豊 (専門:原子力熱工学)
1975.3. 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1990.4. 日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター
原子炉安全工学部熱水力安全研究室長
1996.10. 名古屋大学大学院工学研究科教授
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久住 静代 (専門:放射線影響学)
1972.3. 広島大学医学部医学科卒業
1988.5. 日米共同研究機関・放射線影響研究所臨床研究部副部長
1989.4. 広島大学原爆放射能医学研究所非常勤講師
1996.4. (財)放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
2004.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

小山田 修 (専門:原子炉構造工学)
1970.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
2002.4. (株)日立製作所技師長
2005.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門長
2007.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

代谷 誠治 (専門:原子炉物理・原子炉工学)
1974.3. 京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1996.4. 京都大学原子炉実験所教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科教授(兼任)
2003.4. 京都大学原子炉実験所長
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

原子力施設等防災専門部会
<担当原子力安全委員会委員(2名)>
久木田 豊
久住 静代 (主担当)

<専門委員(19名)>
池内 嘉宏 財団法人日本分析センター 企画室長
石島 清見 財団法人高度情報科学技術研究機構参与
内山 眞幸 東京慈恵会医科大学放射線医学講座准教授
甲斐 倫明 公立大学法人大分県立看護科学大学看護学部教授
金盛 正至 独立行政法人日本原子力研究開発機構
原子力緊急時支援・研修センター長
酒井 利明 一般財団法人原子力国際協力センター長
重川 希志依 富士常葉大学大学院環境防災研究科教授
鈴木 元 国際医療福祉大学教授
鈴木 富則 財団法人原子力安全技術センター理事
兼原子力防災事業部長
立崎 英夫 独立行政法人放射線医学総合研究所
緊急被ばく医療研究センター被ばく医療部障害診断室長
土屋 智子 財団法人電力中央研究所社会経済研究所

地域政策領域リーダー
△ 中込 良廣 独立行政法人原子力安全基盤機構理事
中島 康弘 東日本電信電話株式会社ネットワーク事業推進本部
サービス運営部災害対策室長
西 和喜雄 石川県危機管理監
野村 保 財団法人放射線影響協会常務理事
廣江 譲 電機事業連合会理事・事務局長
本間 俊充 独立行政法人日本原子力研究開発機構

安全研究センター研究主席
山名 元 国立大学法人京都大学原子炉実験所教授
吉田 真 財団法人放射線計測協会専務理事

(◎:部会長(専門委員退任のため未定)、△:部会長代理)

被ばく医療分科会
<専門委員(10名)>
内野 三菜子 埼玉医科大学 非常勤講師
太田 勝正 国立大学法人名古屋大学医学部保健学科
看護学専攻教授
△ 神谷 研二 国立大学法人広島大学
原爆放射線医科学研究所長
衣笠 達也 財団法人原子力安全研究協会
放射線災害医療研究副所長
日下部 きよ子 東京女子医科大学画像診断学・核医学講座 名誉教授
◎ 鈴木 元 国際医療福祉大学クリニック 教授
早田 みどり 財団法人放射線影響研究所 疫学部副部長
廣江 譲 電気事業連合会理事・事務局長
宮川 清 国立大学法人東京大学大学院医学系研究科
疾患生命工学センター放射線研究領域教授
吉田 真 財団法人放射線計測協会 専務理事

(◎:主査 △:主査代理)

緊急被ばく医療のあり方に関する検討会
<専門委員(11名)>
明石 真言 独立行政法人放射線医学総合研究所
緊急被ばく医療研究センター長
内野 三菜子 埼玉医科大学放射線腫瘍学助教
神谷 研二 国立大学法人広島大学原爆放射線医科学研究所教授
衣笠 達也 財団法人原子力安全研究協会放射線災害医療研究所長
日下部 きよ子 東京女子医科大学放射線科教授
鈴木 元 国立保健医療科学院生活環境部長
寺本 嵩 電気事業連合会理事・事務局長
野村 保 財団法人放射線影響協会常務理事
前川 和彦 公立学校共済組合関東中央病院長
宮川 清 国立大学法人東京大学大学院医学系研究科
疾患生命工学センター放射線研究領域教授
山田 裕司 独立行政法人放射線医学総合研究所
緊急被ばく医療研究センター被ばく線量評価部長

*東京電力福島第1原発について、国の原子力安全委員会の耐震設計特別委員長を務める入倉孝次郎京都大名誉教授(強震動地震学)が27日までに取材に応じ、「想定超え は常にあり得るという設計思想が、津波に対しては浸透していなかった。責任を痛感し ている」と語っている。

ありえない発言だ

先ほどのNHKニュースですが、

原子力安全委員会の斑目さん
震災当日、委員全員を招集したが、
40人中、集合したのは数人だと。
幾ら当日の交通機関が麻痺したといっても、
この未曾有の緊急時に集まれない、現地に派遣できない
(事務局員の一人しか現地に飛んでいないようです。
委員が現地入りしたのは今月の17日とか)
高コストで役立たずのこんな委員会は、全く必要ない。
またもや、レンホウの仕分けはどうなっているんでしょうと怒り心頭です。

(4/25)ようやく公開したSPEEDI最新版
汚染は拡大。40kmの福島市、いわき市も壊滅ライン到達


(4/25)細野ちゃん、原子力安全委員会にこういうのやれって言いたかったの
斑目とか仕事できないから俺がやってやったよ。これ使え。クリックするとExcelシート出る。
細野に教える。東芝って会社は製品について将来の消費者の安全リスクにお金異様にケチる会社なんだ。
だから東芝出身の斑目はそのクセがついてる。
俺なら可能な限りリスクを想定して対策を考えて備えるね。
そのうち俺がここにあげたリスクの事故が発生してまたてんてこまいするよ。予言しておく。斑目に日当2万9000円払うなら俺に払えよ。ボランティアだからな。


おい、清水、勝俣。実質債務超過なんだから
役員は全員報酬ゼロが当たり前だろ。国民の電気料金で
なんでお前ら食わせなければならないんだ?
福島県民は東電社員平均年収750万ももらってない。蓄財も福島県民に全額寄付しろ

東京電力・清水正孝社長:「築城10年、落城1日、これは私自身、肝に銘じて今まで取り組んできた。
そういう意味では、今回の事故は痛恨の極み」
……お前?サムライだったのか?
だったら、潔く切腹して自分の保険金を福島県民の救済にあてろ。
痛恨しなくていいぞ。すぐやれ。

福島市、郡山も壊滅。わかりやすいビデオ

政府発表資料だよ。避難民は帰れないよ



栃木県、汚染すごいぞこれみろ。
県は測定さぼっていて、公式発表よりぜんぜん高い汚染確認されたぞ。
福田知事!県民を殺す気か!


原子力安全委員会はダメ。速記録読んだが、ぜんぜんリスク判断ができていない。また電源断起こすぞ。理科系の恥。失格。外部電源とディーゼルが壊れる全シナリオを考えもしていない。ちょっと教えてやるけど、要は外部電源、ディーゼル電源のすべての接続経路と、回路機構、人為的、突発的トラブルの想定をフローにしてラインを一覧化しなければならない。パラメーターは「劣化」「操作ミス」「落雷などの自然災害」それを組み合わせるとすごい数にはなるが、一個ずつつぶせれば安全は確保できる。だが、こいつらはそれさえも考えていない。黒木審議官の言うことを「はーそうですね」で終わりだ。バカだ。また電源断起きるぞ。警告しておく。菅はこいつら全員クビにしろ。使えない。日当2.9万円払う価値一切ない。普通の大学生でもわかることがわかっていない。斑目は責任とって炉心に抱きついて冷却して来い
ひどいな東電と枝野。東電の測定値は軽いほう出しているじゃないか?
副島隆彦が被曝して測定した値見てびっくりしたよ。
4月12日。12:20 福島第一原発正門前 「127」マイクロシーベルト、
芝生の上「1088」マイクロシーベルト
……地面は10倍で1mSV以上だぞ。滞在するだけで死ぬじゃないか。おいおい。


誰か、被災地の避難所にこのホームページ全部印刷して配るか壁に貼ってくれないかな?それが一番彼らに現実と安心を与える(4/21 20:41)

秋田内陸震源の地震が続いており、これは大地震の前兆の可能性があります。毎日気をつけてください。秋田は新潟と似た地質構造のところなので液状化など被害は甚大かと思います。警戒願います。(4/21 20:41)

栃木県鹿沼の柴田容疑者の件。厚生労働省は会社の診断の検査内容自体を見直すべき。今のレントゲンや項目の少ない血液検査では重病がみつからない。てんかん、HIV、肝炎を標準メニューにいれガンはCTも標準で入れるべき。

枝野よぉ。政府がいくら隠しても世界でばれてんだぞ
枝野よぉ。なんで日本政府が国民に知らせるべき情報がアメリカやフランスから先に出るんだ?お前ら国賊だ
栃木県福田知事へ。これ見るとわかるように汚染地域は栃木県にも飛び地である可能性が高いので至急全県細かく調査すべし
フランスが発表した福島累積被曝の汚染状況
※累積なんで増える一方。もう住めない地域増加中


枝野よぉ。これ以上福島県民虐殺するなら国際刑事裁判所に訴えるぞ
アメリカエネルギー省が発表した福島累積被曝の汚染状況
※累積なんで増える一方。住めない地域増加中


東電の清水社長、原発爆発時、観光中だった
菅内閣へ:増税や復興債出すぐらいなら復興宝くじを大量にやるとよい(4/19)
内海研究所:火山噴火監視対象(第1報):富士山、日光(4/18 19:45)
福島の小中学校汚染状況

茨城、宮城、栃木はやばいで!赤、ピンクは基準超えや


栃木県どんくさなんで、申し入れしといた。今後汚染が広がったら 俺の申し入れ無視した県の責任や。


栃木県教育委員会 御中

福島第1原子力発電所の事故で大量の放射性物質が降下しておりますが、
福島県が調査した幼稚園や小中学校の放射線測定値が地図に出ています。
http://atmc.jp/school/

こちらを見てもらうと、栃木県那須町隣の白河市の値が1マイクロシーベルト/時、
超えていて高いと思います。

そのため以下を申し入れいたします。

1.那須町も全幼稚園・小中学校の放射線を測定して、先に安全宣言を出すべきでは
ないでしょうか?

2.栃木県全体でも幼稚園・保育園・小中学校の放射線測定を行い、県知事として
安全宣言をすべきです。

以上

もし、今回の申し入れが行われた事実を栃木県教育委員会が回答せず、無視し、
その後に深刻な放射性物質の汚染が出た場合は、県の責任は甚大と思います。

どうでしょうか?ご回答願います。

2011年4月18日
内海新聞


これでも見て気休めにしよう

枝野へ?なんでこういう見やすいの民間がやらないといけないんだ?作って公開しろ!
原子炉の放射線こんなに出てるよ。近寄ると即死

★国民のみなさん、今各県が出している
放射能測定値は、ひどくないように
安全な場所だけを出しています。
実態は悪いです。
文部科学省は福島県しか
測定できておらず、宮城、茨城、栃木は
汚染が深刻な地域を
外して出しているだけです。
県は穏便に済ませようと
わざと測定をしていません(4/16)

★渡部恒三が福島第1を誘致して
いい思いした超本人なのに、
松本参与が「10年、20年住めないかもしれない」
とホンネいったの非難できるか?(4/16)

★政府は隠しているよ。半径20−30kmは
松本参与が言ったとおり
10年、20年住めません。(4/16)

★福島県民へ。退避地区を捨てて
新たな街を作って、政府から大量のお金を
ふんだくって憂さ晴らし
してください。

★安全ではなく、単に測定しないだけの県
茨城も学校全調査すべき。
宮城は測定手付かずで避難民、救助隊の
安全確保されておらず(4/16)

★栃木県は福島や茨城より安全ではなく
「単に測定していなかった」だけという間抜け。(4/15)

★栃木県は測定をしていないのでデータがなく
安全宣言が出せない(4/15)

★国も県も宮内庁も文部科学省も
那須御用邸、御料牧場の放射能汚染測定をせず
放置していたことが発覚(4/15)

★宮内庁激白「官邸も栃木県も文部科学省も
汚染測定するなんて話もこない」(4/15)


★誰も御用邸や御料牧場を守っていなかった!(4/15)

★栃木県環境保全課・教育委員会は
幼稚園や小中学校の放射線測定しないで逃げる予定!(4/14)

★怒った内海君、栃木県議会 中川幹雄議員に要請。(4/14)
中川議員
「ありがとう。福田知事に幼稚園・保育園・小中学校、
御用邸、御料牧場の放射能汚染測定をするように言うよ!」
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★神国日本を穢した、東電、東芝、日立、読売、サンケイの不買を!
那須御用邸、御用牧場を汚染するな!
鹿島と自民・中曽根は陛下を放射能汚染した責任とって切腹しろ

★おいサンケイ東電清水への追及がてぬるい。東電擁護するやつは30年のうらみ買うぞ
★政府は米軍と作成している毎日の放射能汚染地図を国民に公表しろ
★東電の清水社長の福島でのお辞儀30度かよ。なんじゃ?クビも故障してるのか?変なことばかりしてると会津藩士に刺されるぞ
★なんで俺が対策本部がすべきことを言わなければならないんだ?対策本部やったろか?斑目とか使えないのクビにしな
★ホントダメな対策本部だな。被災者16万人+原発避難20万人はただちに「生活保護」に移行しろ。不安でしょうがないだろ?そういう安心を菅がきちんと演説して与えるの
★民主党は「こども手当て」じゃなくて「被曝手当て」国民に出せ
★読売新聞はCIAの手先で国賊です。売国奴。愛国者なら買うな、読むな、捨てろ「読捨新聞」
★これみいや、福島県の全データ。
浪江町、飯舘村、福島市も人間すめん汚染。
学校無理だぞ。文部科学省は
0.1マイクロシーベルト以上の
汚染地域の学校・幼稚園・保育園を閉鎖しろ。
栃木も茨城もやばいぞ。
栃木県は福島なみに調べるべきや。

★鹿島と東芝と日立は、国民に迷惑かけた責任とって無償ではたらけ!また金もらってる
★なんで避難民は100万円程度で人生棒にふって、東電の社長や斑目は年収1000万円以上なの?
★国体と国民を放射能汚染する東電って何者だ?
★那須御用邸、御用牧場汚染した首謀者「東電」「読売」「自民・中曽根」「安全委員会 斑目春樹」「保安院」「東芝・日立」は国賊!
4月9日になってこういう写真
かくして出してくるなちゅーの!
隠蔽東電! 福島第2をこう津波が襲ったんや

★原発推進、東電のPR紙「読売新聞」不買運動をしよう!

★おっと、読売新聞が事故責任は国の指針どおり…と東電をかばいだしたぞ
★避難民の数、全部で36万人。マスコミ震災避難16万ばかり誇張。原発で20万避難が別にあるだろ。
★格納容器で167SVも出していたら即死だろが?建屋の作業すべて不能
★共産党も枝野もなあ、中曽根康弘が鹿島建設と親戚でさんざん原発利権むさぼった罪を問えよ
★原発推進したのは読売新聞の正力松太郎だろう。読売は国民に土下座しろ
★政府が国民に20mSVの計画被曝を要請。みんなこれから30年間被曝するぞ
★枝野よぉ。炉心にクレーンが落ちて穴開いてるんじゃないか?いい加減ほんとのこといっちゃえよ
★枝野よぉ。国民を守る弁護士が国民に嘘をついて放射能汚染で将来いっぱい国民を死なせてそれでも弁護士か?そんなことするために弁護士になったのか?尾崎行雄が怒ってるぞ。
★枝野よぉ。放射能拡散予測システムSPEEDIもリアルタイムで毎日公開しろよ。すぐ公開しろ!これ以上国民を殺すな。虐殺じゃないか
★4月16日(土)関西御堂筋で原発デモするらしい
★枝野よぉ。気象庁の放射能拡散シュミレーションなんで3/11以来隠してるんだ。すぐ公開しろ!国民殺す気か?
★自民党の谷垣総裁がまずすべきなのは「福島原発自民党がつくってごめんなさい」だろ。
★罪が重い自民党。2007年、2010年福島第1の津波のリスクを共産党に指摘され無視し続けたのは自民党の二階俊博経済産業大臣
★自民党と東電が欠陥原発を作って事故ったのになんで民主党は大連立?自民党は正義の味方面できるのか?
★東電は自分たちの大量の保養所、社宅を原発避難民に少ししか貸さずおまけに無料提供せず金をとっている。鬼畜か?国や自治体にケツふかせて人間のクズ
★元保安院院長【寺坂信昭】お前が2010年5月に危険を無視したから福島第1はぶっとんだんだぞ。これ読めや。証拠だ。原発避難民20万人の恨みを思い知れ
★菅内閣参与【広瀬研吉】元保安院院長、福島第1の津波対応「だいじょうぶ」言い張った下手人の1人。参与辞任しろ。日当2万5000円被災者の税金だ。返せ
★気象庁はこれから毎日「放射能汚染予報」を地図つきでテレビで出すべき
★清水社長。入院で逃げ。お前が行くところは病院じゃなくて炉心やタービン建屋の1000mSVのプールへダイブだろ!

■気象庁がついに公表した放射能拡散シュミレーション結果4月6日(水)〜4月7日(木)IAEAに提供 なんで日本はモノクロでヘボイ図なの?海外はカラーできれいだよ
■ノルウェーがシュミレーション!4月6日(水)関西・西日本も汚染予定
■4月7日(木)北海道もついに汚染予定

■最新版:ドイツのシュミレーションした4月1〜3日放射能汚染予測(武田教授のページより)
4月1日12:00 4月1日12時
4月1日18:00 4月1日18時
4月2日0:00 4月2日02時
4月2日6:00 4月2日6時
4月2日12:00 4月2日12時
4月2日18:00 4月2日18時
4月3日0:00 4月3日02時
4月3日6:00 4月3日6時
4月3日12:00 4月3日12時

■ドイツ・ノルウェーがシュミレーションした3月29〜31日の放射能汚染予測(武田教授のページより)
事故後からの放射能汚染シュミレーション動画 3月29日 3月30日 3月31日
3/29 3/30 3/31

■JCO臨界事故で被曝した作業員の現実:今回福島第1で作業する人間はこうなる
福島第1で作業するとこうなる 福島第1で作業するとこうなる
不動明王のお告げを内海君が神託として伝えます。
●(原発事故は)直る。ただし大量の人柱がいる(2011/3/13)
●天災を自分たちで作って人柱を投じる。愚か。いくところまでいけ(2011/3/21)
●いちど最悪のところまでいく(2011/3/27)

●特報:中部大学「武田教授」福島はもう壊滅レベルの被曝が継続。政府とNHKと東大の先生は嘘いいまくり。速攻で逃げろ!周辺県(茨城・栃木・埼玉・宮城など)も今後危険 ●海洋汚染進む。原発放水口で500ml飲むと年間被曝量に達する放射能汚染確認(3/25保安院) ●特報:千葉県市原のコスモ石油コンビナート大爆発火災。隣接のチッソ五井工場には大量の劣化ウランが保管され状況不明のまま(政府発表資料より) ●枝野は米軍グローバルホーク無人偵察機のリアルタイム映像公開せよ ●ソフトバンク孫正義社長が「40km以上の退避が必要な見通し」NHKアナウンサーとっさに制止「政府発表まで待ちましょう」死ぬだろが ●班目(まだらめ)春樹・原子力安全委員会委員長(東大)は原発推進御用学者。福島県民、日本国民の敵です。土下座じゃすまない ●福島第1のモニタリングポストを復活しないのは?数字がめちゃやばいから。故障を理由にして隠蔽 ●東電ついに隠蔽ばらした。3月11日から福島第1から中性子線出てるの隠していたなんてひどいな。23日現在中性子線放出中とのこと ●3月21日現在。福島市は10日たらずで累積被曝1.7mSVに達しもう国の基準年間被曝量1mSVをこえた汚染になっています。宇都宮市、水戸市も越えています。このまま原発の放射性物質流出がとまらないと首都圏は崩壊します。政府は事故後の各地の放射線量を「累積被曝」で表示すべきです。 ●3/21 7:00 4号機は破損と噴出す放射線が強く、あらゆる値の測定ができておらずアメリカの指摘どおり「燃料プール枯渇で最悪」状態です。NHKも意図的に4号機の危機を報じません
【小島慶三先生追悼一周年】ついに内海君の著書一般公開。自治体関係者必読!「コミューン」(2009/12/2 19:13記)
これからの地方自治体はどうあるべきか、衝撃の問題作がついに一般公開(PDF 977KB)読後感想を内海君に寄せたらなんと無料です。どんどん読もう。
豚インフルエンザ感染防御法(2009/5/4 9:04記)
今回の豚インフルエンザはアメリカ食肉メジャーがメキシコで引き起こしたバイオハザード。ここをクリックすると詳細が読める。(2009/5/4 9:04記)
警告
新たな地震として新潟中越(再来)震源柏崎沖あたり。静岡県東部(富士山)が危険度がましているため現在調査中です。明日以降、即応体制お願いします。(2011/3/20)
河村名古屋市長へ:現在三河湾沖の地殻変動に異常がみられるので、近いうちに三河沖、名古屋直下型地震が襲うと思われます。うかれてないで24時間警戒態勢を敷くべきです。(2011/3/20)
東北地方太平洋沖地震 情報

政府・県へ:大震災の被災者を寒くて劣悪な避難所から空輸して、全国のホテル・旅館・民宿・ペンション・保養所・別荘を借り上げ、そこで滞在させ管理してください。すると、全国のさびれた宿泊施設も収入が得られるし、被災者もお風呂トイレ、食事も安定し安心します。すぐ実行してください。食費は1日いくらと定額予算を決めて宿泊施設や弁当業者に頼めばいいのです。(3/18)
政府発表SPEEDIによる放射能汚染予測
ニューヨークタイムズは間違っていない! 日本人も80km圏外退避すべき!
東電社長は菅総理に「もうダメなので社員全員福島第1から退去」。政府はアメリカ政府が事故直後「即座に海水を注入して冷やせ」を「原子炉が再利用できないし東電がだいじょうぶだというから」拒否。そのため、初動対応が致命的に失敗し爆発、放射性物質の外部噴出を引き起こしている。東電経営陣と原発の利益を守って国民の命を捨てた。東電と経営陣はこれから国民の大きな恨みと怨念を買うだろう。 福島第1原発から半径500キロ圏内で今後ガン発生で死亡する人が多発するとのこと。首都圏は終わった……原発のない県に首都を新設すべき。 枝野官房長官のトークにだまされるな。「この値ならただちに影響はない」→「長期的には影響がある」 みんな「長期的に」東日本や首都圏に住むのにね……。(3/18)
社会●福島第1原発事故の進行中メカニズムと今後の健康被害影響
社会●福島第1原発事故の放射線濃度の実態
科学●内海研究所地震予測20110314
社会●東北地方太平洋沖地震における福島第1・2原発の事故
石巻とその周辺被災地 現地から発せられていると思われる情報


以前から警告している現地球文明滅亡の図(クリックすると拡大)ですが、青線の金沢の大水害は1953年でした。ちょうど今年は似ているので桜島が大噴火する可能性があります。(2008/8/1 6:43記)
今回の福島第1原発の大事故は死者1名、被曝や負傷者327名の大惨事。だが、東京電力のいいわけ「想定外」はありえない。未然に防げました。単なる「怠慢」「人災」です。前からワルサしてるんです。以下の経過を見ると一目瞭然です。東京電力社長は神国日本を穢し破壊し天皇と国民の命を危険にさらした罪を負うべきです。 もう隠せない!菅も枝野も福山も事実を国民にゲロしろ!無知な国民をだましても世界でばれてるぞ以下は海外の市民なら簡単に見れる写真ばかりだ
とりあえず、日本政府に以下の提案をしておきます(2009/1/3)■対象:小学生以上■
電気自動車を効果的に普及させるためのバッテリーカートリッジシステムの提案(PDF)

■高崎経済大学 武井昭教授(社会経済学)の主宰する「ホモ・セルヴィエンス研究会」で発表したもの
尾崎行雄と人類の未来
地球経営
市町村合併は本当にいいか?さいたま市の合併効果検証報告

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社会●福島第1原発事故の進行中メカニズムと今後の健康被害影響
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■結論です。もちろん私自身も検証していきますが、ざっと読んでも同意するところが多く、わかりやすい文章なので全文転載します。

今回の福島第1の事故で【半径500kmまで】がもう人間が健康的に長期間住めない土地と化したようです。無理して住んでもいいですけど発ガンリスクが大幅に高まります。

国と東大などの研究機関が「絶対安全」とデータを示して世界の研究者の同意をとって初めて安全解除できるレベルです。多分無理ですけど。

以下のアージュン・マキジャニ所長の分析をお読みください。

こりゃ、民主党政権も何がなんでも「安全」と言い張るしかないし、避難半径30kmで済ませたいわけです。ただ、こうして将来ガンで死んでも厚生労働省は「原発事故との因果関係はない」と断固主張して闇に葬るでしょう。

厚生労働省は全国各病院から集めている過去の国民の死人の原因分析データを持っていても絶対国民に公開しませんから。(公害や原子力事故で不利な訴訟に負けるため)

残念ですが、首都圏は福島第1の事故が人柱でたとえ収束しても、結果として一瞬で壊滅しました。首都を移転するしかないと思います。菅総理の「東日本が壊滅」どころでなく「首都圏」です。

新しい首都の条件としては原発がまったくない場所となります。
関西にいったん戻しても、あそこもさらに信頼性の乏しい原発銀座を抱えていますから。 中京も不可能です……福島より脆弱でさらに危険な浜岡原発です。

東電はJAL同じく、いったん解体でしょう。
経営陣や社員は末代まで国民から恨まれ続けるでしょう。

江戸以来繁栄を誇った東京は平安京と同じく2011年で「過去の」首都となりました。

以下がショッキングな部分です。国はこれぐらいの国民が死んでも「びくともしない」のかな。もう……。
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事故後
数十年間に予想される潜在的なガン死亡者数は、発電所から50キロメートル以内
で1,300〜31,900人、半径500キロメートル以内で1,900〜138,000人と推測されて
いる。
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■ここから転載部分

エネルギー・環境研究所(IEER)

福島第一原子力発電所における津波後の状況――事実・分析・推測される結末
アージュン・マキジャニ所長

2011年3月14日 メリーランド州タコマ・パーク発

2011年3月11日、福島第一原発と福島第二原発は激しい地震と津波に襲われた。
本分析では、執筆時点で知る限り(米国東部標準時間2011年3月13日午後9時)、
より深刻な問題を抱えている第一原発に言及する。

外部電源からの電力供給が途絶え、原子炉は非常事態の一環として無事運転を停
止した。しかしながら、原子炉の熱を取り除くためには、依然として施設を稼働
させる電力が必要だった。

第一原発には稼働中の沸騰水型原子炉が6基ある。最も古いものが1号機で(部
分的に燃料の炉心溶融が起こっているように思われる)、1970年に初臨界に達し、
1971年には電力供給を開始した。

3号機も1号機と同様の問題を抱えているようだが、この原子炉は、燃料にプル
トニウム・ウラン混合酸化物燃料(「MOX燃料」)を含み、1976年に初臨界に達
している。両原子炉とも、形式は沸騰水型マークIであり、最新型の原子炉に見
られる、厚さ数フィートの丈夫なコンクリート製二次格納施設を伴っていない。

(3月14日午前6時半現在:3号機も爆発。2号機が冷却機能を失った模様。こ
こで記述されている問題は、3号機にも当てはまるだろう。なお、2号機が同様
の問題に向かっている可能性あり)

マークI形式の特徴は、利用された燃料(使用済み燃料)が、原子炉建屋内で保
管されていることだ。この燃料は、原子炉格納容器上部付近の、水泳プールのよ
うなコンクリート製構造物の内部にある。

原子炉に燃料が補給されるとき、使用済み燃料は大きなクレーンで原子炉から取
り除かれると、プールへと移され、何年か水中で保管される。この使用済み燃料
は、大量の放射能放出を避けるなどさまざまな理由から、水中で保管されなけれ
ばならない。

使用済み燃料プールの冷却機能が失われれば、溶融だけでなく火災も発生する可
能性が生じる。使用済み燃料プールの水と原子炉建屋の屋根が、使用済み燃料の
放射能放出を阻む主な遮へい壁である。

1号機に関係する爆発は3月12日午後3時36分に発生した。当初、この爆発は原
子炉建屋に隣接するタービン建屋で起きたものだと当局は発表していた。しかし
ながら、完全に吹き飛んだのは、原子炉建屋の屋根と、壁の一部であり、建屋の
上部には鉄筋の骨組みしか残らなかった。

このことから、原子炉建屋内部で爆発が発生したことがうかがえる――おそらく
水素爆発だろう。水素は空気よりもはるかに軽いため、建屋の上部に溜まるもの
だからである。そのため、この爆発は、マークI原子炉内の使用済み燃料プール
が置かれている付近で発生したものと思われる。

日本政府当局は、原子炉格納容器はまだ無傷であると発表している一方、使用済
み燃料プールの構造物の状態に関して、間接的に触れているものの、一切言及し
ていない(下記参照)。原子炉格納容器は今でもまだ無傷なのか。原子炉事故の
結末を予測するにあたり、これは極めて重要な問いである。

原子炉内の燃料が冷却水から露出すると、原子炉内に水素が発生する。燃料ペレッ
トを収める燃料被覆管はジルコニウム合金製である。ジルコニウムは水蒸気と反
応して、酸化ジルコニウムと水素ガスを生成する。さらに、これは発熱反応であ
る。つまり、大量の熱を放出し、そのために、問題をさらに悪化させる自己強化
型のフィードバックを生み出して、温度を上昇させる。

冷却水がなくなると、同じ現象が使用済み燃料プールでも起こる可能性がある。
また、火災が起こる可能性もある。このような事故のメカニズムと影響はかなり
よく知られている。2006年に公表された全米学術研究会議の研究は、長く引用す
るに値する。

===========
(以下、引用)

水位が下がると、とくに燃料集合体の頂部より下まで低下した場合には、使用済
み燃料から崩壊熱を除去する能力も低下するだろう。こうなると、燃料集合体の
温度上昇が引き起こされ、酸化ウランのペレットを覆っているジルコニウム合金
(ジルカロイ)製の被覆管の酸化が加速されることになる。

この酸化反応は、空気と水蒸気の両方がある場合に起こり得るもので、ひじょう
に多くの発熱を伴う。つまり、この反応は大量の熱を放出し、それが被覆管の温
度をさらに上昇させる可能性がある。また、この蒸気反応は大量の水素も生み出
す……

[冷却水の減少に伴う]このような酸化反応は、酸素および水蒸気が供給されて
反応の持続が可能になると、……局所的に自己持続的に高温(つまり、水の沸点
の約10倍高い温度)状態が保たれることになる可能性がある……。その結果、酸
化反応の暴走――本報告書では「ジルコニウム製被覆管の発火」と呼ばれている
――が起こり得る。それは、燃料棒の軸に沿って、酸化源(空気や水蒸気)に向
かって燃焼前線(例えば、山火事や花火に見られるようなもの)となって進んで
いく……。

燃料棒の温度が上昇すると、内部のガス圧が高まり、ついには被覆管の膨張と破
裂を引き起こす可能性がある。高温状態(約1800℃)では、ジルコニウム製被覆
管は、酸化ウラン燃料と反応して、ジルコニウムと酸化ウランを含む複雑な溶融
段階を形成する。

こういった事象は、被覆管の破裂に始まり、使用済み燃料プールを格納する建屋
内に放射性の核分裂ガスや燃料の粒子状放射性物質の一部が放出されることにつ
ながり、ことによると環境中に放出されることにもつながるだろう。1つの燃料
集合体が燃えることによって発生する熱が散逸しなければ、プール内にある他の
使用済み燃料集合体に燃え広がり、ジルコニウム製被覆管の発火の伝搬が起こる。

ジルコニウムと水蒸気の高温反応は、少なくとも1960年代前半以降、定量的に記
述されてきている。
(以上、引用)
============

放出の程度は、冷却水がどのくらい失われているか、プール内に使用済み燃料が
どのくらいあるか、使用済み燃料の一部が取り出されたのがどのくらい最近であ
るかによるだろう。

今回の事故のメカニズムは、同じく火災が起こったチェルノブイリとは大きく異
なるし、放射性核種の混合も大きく異なっているだろう。短寿命放射性核種――
とくにヨウ素131――の量ははるかに少ないであろうが、一方、セシウム137、ス
トロンチウム90、ヨウ素129、プルトニウム239などの長寿命放射性核種があるた
めに、長期的な影響はより恐ろしいものになる可能性がある。

このような放射性核種は通常、原子炉そのものよりも、使用済み燃料プールの中
にはるかに多く存在する。この点を考えると、日本の政府当局がこの問題につい
てほとんど触れていないのは驚くべきことだ。入手できるわずかな情報から判断
すると、使用済み燃料の冷却に問題があるようだ。3月13日午後9時(日本時間)
に発表された東京電力のプレスリリースには、以下のようにある。

============

現在、使用済み核燃料プールに冷却水を確保することについて、関係各所と調整
を進めております。

============

これは、使用済み燃料の冷却に問題が生じていることを示している。だが、それ
がどのくらい深刻なものか、プールが損傷しているのか、漏えいがあるのかにつ
いての情報はまったくない。

外側から原子炉建屋への海水注入は、原子炉ではなく使用済み燃料プールに向け
たものと推測するのが妥当だ。東京電力によれば、1号機の原子炉格納容器への
海水注入はうまくいったという。これを書いている時点では、3号機についても
同じであるようだ。臨界事故を防ぐために海水にはホウ酸が加えられている。

臨界は原子炉内または使用済み燃料プール内で起こる可能性がある。おそらく、
原子炉から放射性を帯びた水蒸気を排出させる作業は継続しなければならないだ
ろう。

1号機の使用済み燃料プールから放射性核種の排出があったかどうかは、この段
階では不明だ。原子炉からの排気が行われたことは当局が認めている。発電所の
外で、1,200マイクロシーベルト/時を超えるかなり高レベルの放射線――海抜
ゼロの自然な環境における放射線量の1万倍以上――が報告されている。

このレベルでは、一般人の放射線の年間許容限度を1時間もたたないうちに超え
てしまうだろう。この数値は、1号機で、あるいは、ことによると3号機で部分
的な炉心溶融が起こっていることを示すものだ。

だが、放射線は原子炉格納容器だけから発せられていると広く考えられているよ
うだが、その一部が、爆発で損傷を受けた可能性のある1号機の使用済み燃料プー
ルからも放出されているかどうかは明らかではない。

米国の閉鎖された原子炉で起きた使用済み燃料プールの深刻な事故がもたらした
影響について、ブルックヘブン国立研究所が米国原子力規制委員会のために準備
した1997年の報告書で調査されている。

その結果によれば、米国の沸騰水型原子炉(BWR)のこのような事故がもたらす
損害は7億〜5,460億ドルになる可能性がある。これは現在の価値にすると、お
よそ9億〜7,000億ドルになるだろう。小さい方の数字が当てはまるのは、貯蔵
量を最大限にするために使用済み燃料が詰め込まれている満杯のプールに、古い
使用済み燃料が1本しか存在しない場合であろう。

その他の変数は、取り出したばかりの使用済み燃料がプール内にあるかどうかで
あろう。それがある場合、放射能の放出量が大きく増加することになる。事故後
数十年間に予想される潜在的なガン死亡者数は、発電所から50キロメートル以内
で1,300〜31,900人、半径500キロメートル以内で1,900〜138,000人と推測されて
いる。

第一原子力発電所の使用済み燃料プールの容量は、1号機が約50トン、2号機で
約81トン、3号機で約88トンである。混合酸化物燃料(MOX燃料)は、3号機の
使用済み燃料プールには含まれない。

米国の典型的な原子炉では、年間20トンの使用済み燃料が放出され、その場に貯
蔵される。ほとんどすべての場合、湿式もしくは乾式貯蔵である。

日本における一連の結果は、ブルックヘブン報告書で概説されたものとは多少異
なったものになるだろう。というのも、原子力発電所から50キロ圏と500キロ圏
それぞれの人口密度やリラッキング方針(re-racking policy:稠密化=搬出先
が確保できないために、やむをえず使用済み燃料の配置密度を高める方法)、そ
の他いくつかの変数によって結果が違ってくるからだ。

また、第一原発の1号機の出力定格(power rating)は、米国にある多くの原子
炉の約半分であるため、ほかの条件がすべて同じであれば、貯蔵プールの放射能
量は通常の約半分だろうことにも注目すべきである。しかし、ブルックヘブンの
研究が一般的に示しているのは、最も深刻な場合の被害規模は甚大になり得るこ
とだと解釈できる。

1号機の使用済み燃料プールが水で満たされ、既に起こっている結果を上回る惨
事にならないよう、ほかの原子炉は十分に冷却されてもらいたい(報道によれば、
作業員のひどい被曝や、一部の国民の被曝がすでに起こっている)。

しかし、この事故で明らかになったのは、軽水炉が非常に深刻な結果をもたらし
得るという情報や分析が十分あるということだ。軽水炉は、日本や米国、その他
世界の多くの国々で使われている設計である。

使用済み燃料プールは、設計の細かい違いによって、それぞれ違った脆弱性があ
るのだが、すべてのタイプが、最悪の事故やテロ攻撃によって、深刻な結果を招
くというリスクをある程度はらんでいる(この件については、米国学術研究会議
による2006年の報告書で調査されている)。

米国は、できるだけ多くの使用済み燃料を、貯蔵プールから堅牢な地下サイロ
の乾式貯蔵庫に移すべきである。

日本での悲劇はまた、水を沸騰させるためだけに(これが原子炉の行っているこ
となのだが)プルトニウムや核分裂生成物を生成することが、電力を生み出す賢
明な方法ではないことを思い出させてくれる。

(日本で起こった地震と津波による大災害からも明らかなように)安定的な電力
供給のためには、当面は既存の原子炉が必要だろうが、新規の原子炉計画は中止
し、現在ある原子炉も、石炭や石油とともに段階的に廃止していくべきである。

こうしたことを向こう数十年のうちに経済的に行うことは可能である。電力シス
テムの信頼を維持し、その安全性を大きく改善しながら行えることは、2007年に
刊行された拙著『仮邦題:化石燃料・原子力からの脱却――米国エネルギー政策
のロードマップ』(Carbon-Free and Nuclear Free: A Roadmap for U.S.
Energy Policy)や、その後の一連の研究(IEERのウェブサイトで公開中)で示
した通りである。拙著は以下のURLより無料でダウンロードできる。
http://www.ieer.org/carbonfree/CarbonFreeNuclearFree.pdf

(内海君:小市民)

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社会●福島第1原発事故の放射線濃度の実態
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アメリカが独自の放射線測定を行うと発表しました。
ドイツが日本政府が隠蔽をしていると文句を言いました。

なぜ?まあ、米軍は日本政府なんか関係なく自立して作戦するので当たり前の危機管理
なんですけど、日本政府の観測値が信用できないのもあると思います。

CNN見られた読者いますか?驚きますよね。
CNNでアメリカ人のアナウンサーが英語でNASAやNOAAのデータを使って日本
の天気や風向きを説明してくれますよ。
しかも、日本のNHKより詳しく。
すごい。アメリカ。勝てません!日本は隠しまくり。

NHKは一生懸命よく使う放射線の人体影響についての図表を示して
各地の放射線計測値では問題がないと強調しています。

数字のマジックがあるのでごまかされないでください。

各県庁で測定した値はμSV/hで1時間あたりです。
これをNHKではレントゲン1回の数字とかと比較して「ぜんぜん小さい。安全」とい
います。

これが「だまし」です。
なぜなら、みなさんはその場所に住んで寝起きしているのだから24時間単位で被曝を受
け続けます。
だからまず、最低24倍する必要があるのです。

おかしいなあと思って、計算してみました。
間違っていたら、指摘してください。大事な話なので。

まず、我々が1年間何もしないで浴びていていいとされるのは1mSV/年です。
でも、今回は緊急事態で被曝はやむをえない。
さらに、政府と東電が今後、放射線を外部に出し続ける福島第1原発を工事期間3ヶ月
以内でコンクリート石棺詰めにして以後の放射線放出を封鎖できると仮定します。

それができなければ放射線の発熱が下がるの待つのが最低3年間にもなるので、廃墟の
建屋のままだと大変なことになります。

ですので、かなり政府・東電が多数の人海戦術で犠牲者を出しながらチェルノブイリの
ように石棺構築作業を1号機から4号機までして破壊された建屋を封鎖し国民を守る責
任をとると仮定して考えます。

すると、我々も実は東電の作業者らと同じ被曝を要求されるのです。
つまり、最低で累積で3ヶ月100mSVの量までです。これ超えたら放射線障害・白血病な
ど深刻です。
でも、厚生労働省が今回は250mSVまで国際規格?で広げたのでこれを適用するともっと
こわいです。

「放射線は距離の二乗で減衰する」というのが物理学の法則です。
簡単に言うと放射性物質から1m離れると半分、2mでそのさらに半分汚染が弱まりま
す。だから、放射能事故の場合は、ダッシュして遠くに逃げるのが科学的に正しいので
す。

これが根拠となって、現在の退避半径が決められていたりします。

とりあえず、100mSVとしましょう。
あなたも東電の作業員と同じ立場で原発に毎日寝起きして住むようなものです。
すると3ヶ月で90日として1日あたり1.11mSVまでとなります。
ということは、各地区での測定値が換算して1.11mSV/日を超えるということは、危険と
いうことになります。

時間あたりですと
1.11mSV÷24時間=0.046mSV/h

すなわち46μSV(マイクロシーベルト)/時となります。これを超えたら明らかにまず
い。

これで今の測定値と比較すれば政府やNHKがあなたに隠している事実がわかります。

さて、3月16日、時事通信が報じた値。
福島県庁。福島第1原発から約60キロ北西です。ここでの午前の測定値が
18〜20μSV/hでした。

あれ?こんなに離れてすでに半分を消費してしまう。
ちなみに20km地点で、195〜330μSV/hあったとのことです。

え?完璧アウトじゃん。
つまり、政府が指定した半径20kmどころか自宅待機30kmでもまずい。既に汚染地域と化
していてまともに生活できない状態になっているんです。

枝野官房長官は「大事をとる」なんて優しく言って住民を言うこと聞かせてさっさと避
難させてパニックを防いだんだな。実際はやばかったわけです。

だから福島県の佐藤知事がNHKのインタビューでアナウンサーの制止を振り切って怒
ったコメントをして県民を県外に逃がしたのです。このままじゃ県庁でさえ6ヶ月のリ
ミットでしか生活できない。

おー。福島県がマジで崩壊したのか?これ?

さて3月15日午前、枝野官房長官が福島第1の3号機付近で放射線測定値が毎時400【ミ
リ】シーベルト(mSV/h)と発表しました。

それで原発から離れる距離で放射線がどれだけ変わるかを計算してみます。
上が遠くで、下が近づいていることになります。

原発からの距離(km)
19   1.11mSV/h  27mSV/日
18   1.23     30
17   1.38     33
16   1.56     38
15   1.78     43
14   2.04     49
13   2.37     57
12   2.78     67
11   3.31     79
10   4.00     96
 9    4.94     119
 8    6.25     150
 7    8.16     196
 6   11.11     267
 5   16.00     384
 4   25.00     600
 3   44.44    1,067
 2  100.00    2,400
 1  400.00    9,600
0.5  1600.00    38,400
0.1  40000.00  960,000
0.05 160000.00 3,840,000

計算ミスかな?私のミスであってほしい。
枝野官房長官の発表した値は原発から1km離れたところで計測したのか?
ということは、近づくと!3号機建屋の50m近くで160SV/h(即死)?
100m離れても40SV/h(細胞が壊死で1〜2週間で死亡)
500m離れて1.6SV/h。
もちろん、1日どころか瞬間でもやばい。

つまり、3月15日時点で福島第1原発の1km以内では1日いるだけで9.6SVという「JC
O臨界事故1〜2週間でほとんど死亡」レベルになっています。これじゃ誰も現場に入
れない。多分、今回の作業者はどんどん被曝していて後日死亡する可能性に達していま
す。

菅首相が東電に乗り込んで幹部らに「貴方達しかいない、覚悟を決めて下さい」と言い
渡したのは「死んで責任とってください」ということだったのです。うわーっ、こわい。

3km離れても1SV超えています。吐き気などの「放射線病」(死亡率は低い)になりま
す。。
19km離れても4日生活で作業員としての許容度を超えます。

あと、測定を車の車内と車外でやっても大して値が変わらないので、自宅に隠れたとし
ても放射線の影響はあまり変わらないようです。

でも、政府発表だから測定値は多分これ本当ですね?

なのにそういう事実を政府も東電も保安院も言いませんね。「自分で計算したらわか
る?」か……。無知な多くの国民は「安全」の言葉にごまかされてしまう。

さて、さっきの文部科学省が福島県庁で測定した値を「逆算」してみると
福島第1では72mSV/hぐらいになります。
でも、東電が発表した3月16日の午前10:45で正門付近で大き目の値が6400μSV/hなので
ミリシーベルト換算で6.4mSVになり10分の1以下に「低く」なります。

変だな。東電は公表データを楽観的に見えるよう改ざんしているのではないですか?

ま、私の計算ミスであることを祈ります。

(内海君:小市民)

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科学●内海研究所地震予測20110314
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内海研究所地震研究チームでは、2011年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震による影
響で今後、発生しそうなM6以上の地震の震源域候補を発表した。

日時については、後日発表する予定。

■名古屋(直下型)
■三河沖(赤石構造線の太平洋延長線上)

■北海道 サロマ湖沖周辺
■北海道 苫小牧沖
■和歌山県紀伊半島沖
■若狭湾(丹後半島沖)
■群馬県新治
■群馬、埼玉、山梨の県境周辺(群馬の浅間山などの火山系に今回何か起きる可能性が ある)
■高知県室戸岬東側海上
■広島安芸灘(芸予地震の再来)
■宮崎県日向沖
■沖縄(東シナ海)海上なので大きいかもしれませんが被害は少ないと思われます

以下は既に発生していますが依然大型が起きる可能性が高いです
■長野 栄村などの北部
■新潟中越沖(柏崎)

●コメント
今回の対象域は太古・過去にも大型が起こっております。
群馬県はこれまで地震が少ないと言われてきましたが、今回太古計測できていない大地 震、火山活動について要注意かと思われます。

(内海君:小市民)

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━■世界で初めての電子新聞
■ 内 海 新 聞…★(2011/3/13 No.627) ■発行部数2067部(2011/3/13現在)
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(見出し)
社会●福島第1原発の事故について
社会●東北地方太平洋沖地震における福島第1・2原発の事故

(本文)
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社会●福島第1原発の事故について
================================
こんにちは、いつも新聞読ませていただいています。

さて、今ニュースで原発の話をしていますが、現在1015μSV/Hの放射能が出ているといっています。

ということは新聞に書かれていた起きてほしくないことがおきてしまったということですか?

(辻:読者)

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社会●福島第1原発の事故の経過分析
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夜の菅総理と枝野官房長官の会見を見て「ごまかしたな」と思いました。
まず、今回の原発事故をいまだに「事故」と言わないですよね。

それから、3月12日15:36に1号機の建屋が大音響とともに爆発し、毎日新聞やNHKがヘリで撮影した写真を見ても「情けないほど骨組みだけ」に壁が吹き飛んだ状態となっています。

これは大事故ですよ。チェルノブイリと一緒です。

絶対あってはいけない、分厚いコンクリート壁で囲まれていて、戦闘機の追突でも「壊れない」前提の原子力発電所の炉心が入っている建屋の壁が見事に全部吹っ飛んだ。

これだけの爆発が何で起きたか?

私は、前の号で書きそびれたんですけど「水蒸気爆発が起きないことを祈る」だったんですが、やっちゃいました。

水素爆発と枝野官房長官はコメントしました。

「どういう理由かわからないが、蒸気が外に出て水素になり建屋の中に水素が充満して酸素と結合して爆発した」
「炉心内に酸素はないからだいじょうぶ」
「大量の海水で充満して冷やし、ホウ素も投入する」

おいおい、「どういう理由かわからない」なんてよくも言えるなあ。

小学校の理科でも「水蒸気が空気に触れたら水素になる」なんて教えないぞ。
化学でもない気がする。

枝野官房長官はわざと水素爆発にいたったメカニズムを言いません。
明らかにごまかしています。

NHKのアナウンサーも解説委員も「なんで水素が発生したんですか?」という問いはしない。墓穴を掘るからです。

ちなみに、隠していて水蒸気爆発の場合もありえます。その場合は、燃料棒のジルコニウム金属が溶けて冷却水と反応して爆発します。それか、冷却水の水蒸気が大量に発生して起きた?

実は、昨日から枝野官房長官がコメント中に鼻をいじる箇所があって、これは心理学的には「ウソをついている」場面です。やっぱ重大な内容を隠していますね。

そもそも、「水爆」するほどの水素がどうして発生したのか?

理由を考えましょう。

1.まず、地震発生直後、東電は原発を緊急停止しました。これは制御棒を瞬時に入れてシャットダウンです。マニュアルどおり成功したのでしょう。しかし、大規模停電で外部電源が絶たれました。それで、これも予定通り自家発電に切り替えようとしました。ところが切り替わったと思ったらディーゼル発電機が突然止まりました。

2.原因を調査して真っ青。なんと大地震で津波が押し寄せ、水浸しになったのです。ディーゼル発電機、洪水を予定していなかった海岸線に面する原発敷地はずぶぬれで、地上や地下の設備が水没。

3.電源供給がないと、制御棒を入れても高熱を発している燃料棒を冷やす水を循環できません。この水は真水の「軽水」です。

4.燃料棒は数千度の高温ですから、どんどん水は蒸発して圧力容器の中で燃料棒を満たしていた分がどんどん減っていきます。

 しかし、ここで疑問ですよね?そもそも冷却水は金属パイプの中にあるので外に出るわけないです。

そういえば、地震が発生したとき、福島第1原発の地震計の記録が公開されていませんね。この地域は「震度6強」です。柏崎刈羽でもそうだったんですが、実際は地下部分などはもっと揺れていたことがあって、震度6強より瞬間的に震度7だった可能性が高いです。

5.つまり、震度6強の「想定外」の揺れで、福島第1原発の原子炉の冷却水の配管が壊れた可能性が高いです。この原子炉は東芝ご自慢のBWR型(いまとなっては作られない旧型)ですので、格納容器の外に冷却水のパイプが出ていてそこからも放射線が出ています。

それで蒸気がどんどん漏れて、水位が減った……これなら説明がつきます(なんて恐ろしい推理だ)。

6.水位が3メートルから炉心が空気に触れる90cm、170cmとなった状態になってついにジルコニウム金属に覆われた燃料棒が溶け、内部のウランが核分裂反応(2400度)でセシウムを放出し、これが水蒸気とともに外部に漏れ出しました。ジルコニウムが850度の高温で溶けると水素を発生します。

【つまり炉心溶融によってジルコニウムが溶け大量の水素が発生して壊れた配管から外に漏れていた】

7.高温で噴出する蒸気、水がなくなった炉心部は「空だきのやかん」状態となり、空気が高温で膨張して「圧力」が高まりました。これによって鋼鉄の圧力容器が破裂する可能性が出てきました。

8.東電は、恐怖に襲われ圧力容器で膨張する空気を出そうと試みます。空気を外部に出せる2つの弁を開けるためには炉心に近づくため高レベルの放射線が出ています。 この弁が自動化されていないというのは、多分、「本来は使うべきではない」からです。だって、外部に放射性物質を出すわけですから。

実は思い出しました……私が福島第2の6号機を見学したとき、炉心の図面が構内に張ってあり、そこで各ブロックの放射線レベルを計測した数字が書き込まれていました。覚えている限りでは、炉心そばのブロックだと5〜15SVもありました。もちろん、近づいただけで即死します。いくら鋼鉄容器に格納してコンクリートで遮蔽しても炉心のそばなんてそれぐらい平気で出ているのです。

ですから、必死こいて1分でダッシュして一人がネジを回して、次の人間が……というふうに決死隊が入りバルブを開けました。でも、もうひとつは、即死レベルの場所なので人間自体が入れません。

9.とにかく継続的に冷やし続けないと、いつまでも蒸気漏れと、高温空気の膨張の格納容器の爆発……という二重の汚染に苦しみます。炉心溶融も止まらない。それで、消防用水をECCSの配管から軽水を強制注入しますが、火山の石に水をかけているようなもので、蒸気ばかり出て減るばかりです。水が足りません。

10.そうこうしているうちに、炉心溶融はどんどん進んで、建屋内天井近くにたまった軽い気体の水素がついに空気中の酸素に結合して「激しい化学反応」を起こして「水爆」しました。ちなみに、自動車のバッテリーありますよね?あれも密室においておくと、水素を発生し続けているので大爆発します。あれです。(自動車のバッテリーを保管するときは風通しの良いところで。気をつけましょう)

11.水素の激しい爆発で、コンクリートの分厚い壁が吹っ飛び、原子炉は建屋の骨組みを残して格納容器がむき出しになる「無残な姿」となりました。チェルノブイリ状態です。

12.もともと、原子炉建屋内は「陰圧」といって、外の空気より空気圧を低くして外部に一切、ほこりや放射線に汚染された空気が出ないようにしてあります。ところが、これがなくなり一挙に原発内に溜め込まれた汚染空気、汚染物質が飛び出しました。

13.そのため原発敷地内に設置したモニタリングポストの値が急上昇しました。

14.これは明確な原発事故であり、IAEAに通報する内容です。炉心が溶融した上、放射性物質を外部環境に放出し被曝者も出しました。

ただ、事故を解消しても恐ろしい責任問題が待っています。まず、東芝や日立の設計ミス。次に東電の安全管理のずさんさ。

現在、民主党政権、経済産業省は海外に日本の原発を売って儲けたいと思っています。それが、こんなに稚拙で安全性にウソがあったことが証明されてしまいます。だから、測定情報はすべて隠し、データを改ざんする必要があります。そのための時間稼ぎで、マスコミや原子力安全保安院は真実のデータを公開しないでしょう。「地震計はこわれた」「モニタリングポストもこわれた」など言い訳をつけてなかなか公開しない。

15.もはや、1号機は「使用不能」となることが判明しました。それで海水を注入して冷却する。でも、これをしてしまうと鋼鉄製の圧力格納容器はさびて使いものになりません。さらに減速材のホウ素を大量投入しないといけないのは「制御棒」が地震のショックで脱落して、満足に核分裂反応を止められていない可能性が高いです。つまり、今東電がやっているのは原子炉を事実上破壊して止めるということです。

ということで、今回の事故によって東電は福島第1、第2を放棄する可能性が高いです。つまり、莫大な発電量を失います。次に、これらを廃炉にするため厳重に封鎖して何十年間も管理しなければなりません。

それから、「東京電力が自家発電装置の常時メンテナンスや毎日の稼動テストを怠っていたり」という私のヨミは当っていました。

なんだか?原子力安全保安院から東電は今年の2月28日付けで処分受けているんですよ。 「当社原子力発電所における点検計画に関する調査結果および原因と再発防止対策について(最終報告)」
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11022802-j.html

この中に、問題のディーゼル発電機のメンテナンス周期が国の規定を違反していることが見事に指摘されています。

この通り、東京電力は何度事故起こしても、何度謝っても手抜き平気でするんです。原子力安全保安院もいい加減な役所ですけど、そこが指摘したことさえちゃんとしていないんだから。

これじゃ、福島第1が爆発するのもわかります。

あ、わかりました。枝野は「格納容器は壊れていない」と強調しましたが「燃料棒のジルコニウムが溶けていない」とは言いませんでした。さすが弁護士だ。すべての情報のうち自分たちが有利なことしか主張しない。こいつ、知能犯だ。 そのうえで「圧力容器には酸素がないから爆発しない」だから安全?すげー。問題のすり替えでごまかし……。

そうか!炉心の燃料棒はかなり溶融してしまい鋼鉄製の格納容器の中に無残な姿でたまっているんだ。制御棒もほとんど機能していなくて核分裂は進んでいてそれをホウ酸で強制反応で止めないといけない状態なんだ。水を入れたら、溶けたジルコニウムと水蒸気爆発を起こして……だからもはや容器の外から海水で冷やすしか方法がない……。

「格納容器は壊れていない」が、「格納容器の中は壊れている」が正しいのかな。

(内海君:小市民)

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■内海宣言(19980415)
第一条 すべての科学者や技術者はいかなる強制があろうとも一切の軍事技術へ
    協力しない。現在携わっている科学者、技術者はただちに拒否せよ。こ
    れに背くのであれば人間の生存を否定するのであり、ただちに科学者お
    よび技術者としての呼称および名誉を社会に対して返上しなければなら
    ない。すでに関わった者は軍事のための技術と知識と結果を即刻廃棄せ
    よ。
第二条 すべての政治家は平和を解決する手段に先制攻撃として軍事力を行使し
    ない。もし戦争をする場合は自分から先に前線に出ること。
第三条 資産を軍事技術開発、販売によって得た者は保有するすべての資産を国
    際連合または戦争によって被害を受けた人たちに分け与えること。そし
    て一生涯を戦死者に謝罪するためにひとつひとつ墓参すること。
第四条 兵器を製造しているもの、兵役につくものは即刻作業をやめ命令を拒否
    し逃亡せよ。
第五条 全世界の国民は手を取り合って武装を解除するために行動すること。徴
    兵を拒否し逃亡せよ。
第六条 全世界の国民はこの宣言を人類の存在する限り語り継ぎ心の中で守るこ
    と。戦争肯定者や推進者による弾圧、謀略、脅迫にも抵抗と逃亡によっ
    て応じないこと。
第七条 宇宙と地球は誰のものでもなく宇宙と地球であることを認識すること。
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■編集部より
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<<内海新聞 No.627 最後>>

■ウツミ式「SARSおよび豚インフルエンザウィルスなど致死性の高い空気感染によ るウィルス感染症への防御策」

1.【自宅から出ない】(一番安全です)
  通販で食料や生活物資は手に入れるのがベストです。

2.【鼻を絶対ほらない】
  このことは大変重要なのに厚生労働省も医師らも言いませんね。

3.【口呼吸を絶対行わない】
  このことも大変重要なのに厚生労働省も医師らも言いませんね。
  口呼吸をやめられない人、口をあけていることが多い人は5.のイソジンうがいを こまめにしてください。

4.【必ず夜10時から深夜2時までの時間帯は眠る】ようにする。
  人間の免疫機構は、寝てからこの時間帯にウィルス感染症の退治に力を使います。
睡眠不足や夜ふかしの多い人が免疫力が低下するのはそのためです。

5.【1日2回(朝起きた時、寝る前)、ポピドンヨード原液うがい】(イソジンなど)でうがいする。(水で軽く薄めて)
  ちなみにイソジンガーグル系は薄いので意味がありません。必ず「原液」を使用法で水で薄めてやってください。

  なお、糖尿病、喫煙者(喫煙者は常時肺細胞がタールで傷ついているのでウィルス 感染を起こしやすい。特にSARSやインフルエンザのような空気感染のウィルスでは 死亡率も高く致命的)は4時間おきぐらいに行うべきです。白血病患者などで著しく免 疫力が低下している患者には医療臨床現場でこの方法で効果が得られています。

  ポピドンヨードがない方は真水でうがいでも結構です。

6.【石けん手洗い】(流水で十分)。なお、石けんの場合、家庭のお風呂用の固形石 けんが安くてベストです。無理して液体石けんや殺菌石けんを買うのは意味があるよう でないです。

 手洗いの方法は、保健所が飲食店に指導するちゃんとしたやり方がベストです。マク ドナルドなんかやってますね。手の甲、指、指の先(ブラシでつめの中の汚れもとる)、 手首までやったら最高です。

7.【総合ビタミン剤を毎日服用】する。マルチビタミンです。これは薬害エイズでム カツク企業、大塚製薬のマルチビタミン、あとはDHCとかの1日1粒90日分1200円程 度のものでいいです。
  NEJMで総合ビタミン剤の連続的服用がウィルス感染症の発症を有意に抑えることが 報告されています。飲まない人より20%は効果があるというデータです。

8.【熱めのお風呂に入り体温を高く】する。
  でも、湯冷め絶対しないでください。意味がありません。

9.【アルコールが飲める人は、ビールをかけつけ一杯】程度飲む。
  え?何を言っているの?という人がいると思います。変な話なんですが、この程度 のほろ酔いビール(ウィスキーとか日本酒のように体を冷やす酒はダメです)を飲む習 慣がある人はウィルス感染症になりづらいというおもしろい報告があったかな。

10.【山小屋や山荘】などきれいな自然空気が流れる人口密度の低い環境に移動して滞 在する。

11.【外出時はマスク】をする
  それでもウィルスの進入は防げません。マスクの意味があるのはのどが渇かないよ うにする手助けをするということです。

 もし、ウィルスを防ぐマスクを作りたければ、エアコンや空気清浄機、掃除機に使う 「HEPA」フィルターを買ってきて自作のマスクに切り取ってはめ込んで鼻と口の周 りをゴムなどで密閉するようにしてください。

 え?冗談です。そんなマスクして街中歩いたら「細菌部隊?」と思われます(笑)

 今年日本で経験している頻発する大地震は私が警告している現地球文明滅亡の現象でしかありません。
 洞爺湖サミットでG8首脳はなんら対策をうてず、結論として滅亡を受け入れる宣言をしました。どうか、皆様ご自身の人生が余命5年ぐらいだと認識して悔いのない余生をお過ごしください。
 世界の宗教指導者は信者にやすらかな死を迎える指導をするぐらいしか対策はありません。本当の宗教が何なのか?試される場面です。
 すべてのお金持ちの資産は無意味となります。現在の温暖化は急激に進行し、それはIPCCや多くの科学者の予想を超えます。彼らは部分的な分析と自分の研究領域しか見ないので宇宙との関連も含めて総合的に地球がどうなるか考えないのです。もう少し地球物理学者や惑星物理学者ががんばってほしいんですが、そうでないのです。
 地球温暖化が急激に進行したあと、今度は急激な氷河期が到来します。これにより全地球の90%の生物がシベリアの冷凍マンモスと同様、瞬間冷凍に近い状態で絶滅します。
 地球上で生存可能な地区は少ししかありません。(2008/7/23記)

 エコ?原発をいっぱい建てたら今後起きる天変地異で原発が水没、破壊され、放射能汚染が世界中に蔓延します。現在の原発は天変地異は「想定外」です。それでは太陽電池ならいいのですか?太陽電池の大量設置は太陽から浴びる熱を宇宙に放射する妨害をします。さらにいまの温暖化は人類の経済活動によって加速されていますが、もともと地球のライフスタイルの当然の現象です。それを止めようなんて考えが土台無理なのです。これでエコ運動の真実がわかったかと思います。全体を考えずして小手先の科学技術で部分的治療してもダメです。(2008/7/23記) 厚生労働省の無策でたばこを麻薬に指定しないため、今たばこを吸うあなたは肺がんで死亡します
ウソだと思う人は以下をお読みください。医学界、科学的に証明されていることなのです。
↓クリックすると論文が読めます
●たばこを吸うと肺がんになるメカニズム(埼玉県立がんセンター:野口行雄)
地球温暖化による滅亡から逃れるには(2008/1/18)
(1)2008年の今現在で、全世界のすべてのディーゼル・ガソリン車の生産と利用をただちに停止することです。
(2)すべてのジェット機の運行を1日1往復程度まで減らすことです。
(3)IPCCのレポートも勧告も甘い予測だということを認識することです。
ただ、私が今これを2008年に述べたところで資産家も政治家もメーカーも焼け石に水のことはしますが、本質的な解決をしないのでJAMSTEC(海洋研究探査機構)の地球シュミレーターが予測した内容よりも事態は幾何級数的に起こります。

現在、日本全国で「ウィルス性胃腸炎」と簡単に診断される病気が蔓延しています。
実は厚生労働省も国立感染症研究所もこの実態を本当に把握していません。私は厚生労働省と国立感染症研究所に再三質問をいたしておりますが、いまだに回答がありません。
臨床現場では二次感染が蔓延し、本来防げる感染者の増大を放置し全国に患者が蔓延しています。
当方で国際医療福祉大学病院で検査してもらったところ、ロタウィルス、ノロウィルスでもない新種のウィルスということがわかりました。
このウィルスは2日ほどの潜伏期間で発症し、激しい嘔吐と下痢が起こり、呼吸困難など大人でも重篤な症状に陥ります。
このウィルスを私は「ウィルスX」と名づけ、連載をしました。医学者からの議論、医療現場崩壊の議論がメルマガ上で続いています。医療関係者は本メルマガを登録し実態を把握されるとよいかと思います。

これは私が以前から警告している現地球文明滅亡の序章です。これからこのような原因不明のウィルス感染症がさらに大流行します。そして多くの人が死にます。天文学として観測できる太陽黒点数とウィルス感染症の流行の因果関係はすでに有意であることが判明しております。しかし、厚生労働省・環境省・日本政府はこのような大局的な考え方ができないため、ただウィルス感染症が流行していると錯覚しています。
2008/4/4記

原発がどんなものか知ってほしい
平井憲夫
私は原発反対運動家ではありません
 私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

私は原発反対運動家ではありません
「安全」は机上の話
素人が造る原発
名ばかりの検査・検査官
いいかげんな原発の耐震設計
定期点検工事も素人が
放射能垂れ流しの海
内部被爆が一番怖い
普通の職場環境とは全く違う
「絶対安全」だと5時間の洗脳教育
だれが助けるのか
びっくりした美浜原発細管破断事故!
もんじゅの大事故
日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
日本には途中でやめる勇気がない
廃炉も解体も出来ない原発
「閉鎖」して、監視・管理
どうしようもない放射性廃棄物
住民の被曝と恐ろしい差別
私、子供生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
原発がある限り、安心できない
著者 平井憲夫さんについて


 私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

 はじめて聞かれる話も多いと思います。どうか、最後まで読んで、それから、原発をどうしたらいいか、みなさんで考えられたらいいと思います。原発について、設計の話をする人はたくさんいますが、私のように施工、造る話をする人がいないのです。しかし、現場を知らないと、原発の本当のことは分かりません。

 私はプラント、大きな化学製造工場などの配管が専門です。二○代の終わりごろに、日本に原発を造るというのでスカウトされて、原発に行きました。一作業負だったら、何十年いても分かりませんが、現場監督として長く働きましたから、原発の中のことはほとんど知っています。

「安全」は机上の話
 去年(一九九五年)の一月一七日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたりしないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。しかし、決して大丈夫ではありません。国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと強調していますが、これは机上の話です。

 この地震の次の日、私は神戸に行ってみて、余りにも原発との共通点の多さに、改めて考えさせられました。まさか、新幹線の線路が落下したり、高速道路が横倒しになるとは、それまで国民のだれ1人考えてもみなかったと思います。

 世間一般に、原発や新幹線、高速道路などは官庁検査によって、きびしい検査が行われていると思われています。しかし、新幹線の橋脚部のコンクリートの中には型枠の木片が入っていたし、高速道路の支柱の鉄骨の溶接は溶け込み不良でした。一見、溶接がされているように見えていても、溶接そのものがなされていなくて、溶接部が全部はずれてしまっていました。

 なぜ、このような事が起きてしまったのでしょうか。その根本は、余りにも机上の設計ばかりに重点を置いていて、現場の施工、管理を怠ったためです。それが直接の原因ではなくても、このような事故が起きてしまうのです。

素人が造る原発
 原発でも、原子炉の中に針金が入っていたり、配管の中に道具や工具を入れたまま配管をつないでしまったり、いわゆる人が間違える事故、ヒューマンエラーがあまりにも多すぎます。それは現場にブロの職人が少なく、いくら設計が立派でも、設計通りには造られていないからです。机上の設計の議論は、最高の技量を持った職人が施工することが絶対条件です。しかし、原発を造る人がどんな技量を持った人であるのか、現場がどうなっているのかという議論は1度もされたことがありません。

 原発にしろ、建設現場にしろ、作業者から検査官まで総素人によって造られているのが現実ですから、原発や新幹線、高速道路がいつ大事故を起こしても、不思議ではないのです。

 日本の原発の設計も優秀で、二重、三重に多重防護されていて、どこかで故障が起きるとちゃんと止まるようになっています。しかし、これは設計の段階までです。施工、造る段階でおかしくなってしまっているのです。

 仮に、自分の家を建てる時に、立派な一級建築士に設計をしてもらっても、大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、建具は合わなくなったりしますが、残念ながら、これが日本の原発なのです。

 ひとむかし前までは、現場作業には、棒心(ぼうしん)と呼ばれる職人、現場の若い監督以上の経験を積んだ職人が班長として必ずいました。職人は自分の仕事にプライドを持っていて、事故や手抜きは恥だと考えていましたし、事故の恐ろしさもよく知っていました。それが十年くらい前から、現場に職人がいなくなりました。全くの素人を経験不問という形で募集しています。素人の人は事故の怖さを知らない、なにが不正工事やら手抜きかも、全く知らないで作業しています。それが今の原発の実情です。

 例えば、東京電力の福島原発では、針金を原子炉の中に落としたまま運転していて、1歩間違えば、世界中を巻き込むような大事故になっていたところでした。本人は針金を落としたことは知っていたのに、それがどれだけの大事故につながるかの認識は全然なかったのです。そういう意味では老朽化した原発も危ないのですが、新しい原発も素人が造るという意味で危ないのは同じです。

 現場に職人が少なくなってから、素人でも造れるように、工事がマニュアル化されるようになりました。マニュアル化というのは図面を見て作るのではなく、工場である程度組み立てた物を持ってきて、現場で1番と1番、2番と2番というように、ただ積木を積み重ねるようにして合わせていくんです。そうすると、今、自分が何をしているのか、どれほど重要なことをしているのか、全く分からないままに造っていくことになるのです。こういうことも、事故や故障がひんぱんに起こるようになった原因のひとつです。

 また、原発には放射能の被曝の問題があって後継者を育てることが出来ない職場なのです。原発の作業現場は暗くて暑いし、防護マスクも付けていて、互いに話をすることも出来ないような所ですから、身振り手振りなんです。これではちゃんとした技術を教えることができません。それに、いわゆる腕のいい人ほど、年問の許容線量を先に使ってしまって、中に入れなくなります。だから、よけいに素人でもいいということになってしまうんです。

 また、例えば、溶接の職人ですと、目がやられます。30歳すぎたらもうだめで、細かい仕事が出来なくなります。そうすると、細かい仕事が多い石油プラントなどでは使いものになりませんから、だったら、まあ、日当が安くても、原発の方にでも行こうかなあということになります。

 皆さんは何か勘違いしていて、原発というのはとても技術的に高度なものだと思い込んでいるかも知れないけれど、そんな高級なものではないのです。
 ですから、素人が造る原発ということで、原発はこれから先、本当にどうしようもなくなってきます。
名ばかりの検査・検査官
 原発を造る職人がいなくなっても、検査をきっちりやればいいという人がいます。しかし、その検査体制が問題なのです。出来上がったものを見るのが日本の検査ですから、それではダメなのです。検査は施工の過程を見ることが重要なのです。

 検査官が溶接なら溶接を、「そうではない。よく見ていなさい。このようにするんだ」と自分でやって見せる技量がないと本当の検査にはなりません。そういう技量の無い検査官にまともな検査が出来るわけがないのです。メーカーや施主の説明を聞き、書類さえ整っていれば合格とする、これが今の官庁検査の実態です。

 原発の事故があまりにもひんぱんに起き出したころに、運転管理専門官を各原発に置くことが閣議で決まりました。原発の新設や定検(定期検査)のあとの運転の許可を出す役人です。私もその役人が素人だとは知っていましたが、ここまでひどいとは知らなかったです。

 というのは、水戸で講演をしていた時、会場から「実は恥ずかしいんですが、まるっきり素人です」と、科技庁(科学技術庁)の者だとはっきり名乗って発言した人がいました。その人は「自分たちの職場の職員は、被曝するから絶対に現場に出さなかった。折から行政改革で農水省の役人が余っているというので、昨日まで養蚕の指導をしていた人やハマチ養殖の指導をしていた人を、次の日には専門検査官として赴任させた。そういう何にも知らない人が原発の専門検査官として運転許可を出した。美浜原発にいた専門官は三か月前までは、お米の検査をしていた人だった」と、その人たちの実名を挙げて話してくれました。このようにまったくの素人が出す原発の運転許可を信用できますか。

 東京電力の福島原発で、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動した大事故が起きたとき、読売新聞が「現地専門官カヤの外」と報道していましたが、その人は、自分の担当している原発で大事故が起きたことを、次の日の新聞で知ったのです。なぜ、専門官が何も知らなかったのか。それは、電力会社の人は専門官がまったくの素人であることを知っていますから、火事場のような騒ぎの中で、子どもに教えるように、いちいち説明する時間がなかったので、その人を現場にも入れないで放って置いたのです。だから何も知らなかったのです。

 そんないい加減な人の下に原子力検査協会の人がいます。この人がどんな人かというと、この協会は通産省を定年退職した人の天下り先ですから、全然畑違いの人です。この人が原発の工事のあらゆる検査の権限を持っていて、この人の0Kが出ないと仕事が進まないのですが、検査のことはなにも知りません。ですから、検査と言ってもただ見に行くだけです。けれども大変な権限を持っています。この協会の下に電力会社があり、その下に原子炉メーカーの日立・東芝・三菱の三社があります。私は日立にいましたが、このメーカーの下に工事会社があるんです。つまり、メーカーから上も素人、その下の工事会社もほとんど素人ということになります。だから、原発の事故のことも電力会社ではなく、メー力−でないと、詳しいことは分からないのです。

 私は現役のころも、辞めてからも、ずっと言っていますが、天下りや特殊法人ではなく、本当の第三者的な機関、通産省は原発を推進しているところですから、そういう所と全く関係のない機関を作って、その機関が検査をする。そして、検査官は配管のことなど経験を積んだ人、現場のたたき上げの職人が検査と指導を行えば、溶接の不具合や手抜き工事も見抜けるからと、一生懸命に言ってきましたが、いまだに何も変わっていません。このように、日本の原発行政は、余りにも無責任でお粗末なものなんです。

いいかげんな原発の耐震設計
 阪神大震災後に、慌ただしく日本中の原発の耐震設計を見直して、その結果を九月に発表しましたが、「どの原発も、どんな地震が起きても大丈夫」というあきれたものでした。私が関わった限り、初めのころの原発では、地震のことなど真面目に考えていなかったのです。それを新しいのも古いのも一緒くたにして、大丈夫だなんて、とんでもないことです。1993年に、女川原発の一号機が震度4くらいの地震で出力が急上昇して、自動停止したことがありましたが、この事故は大変な事故でした。なぜ大変だったかというと、この原発では、1984年に震度5で止まるような工事をしているのですが、それが震度5ではないのに止まったんです。わかりやすく言うと、高速道路を運転中、ブレーキを踏まないのに、突然、急ブレーキがかかって止まったと同じことなんです。これは、東北電力が言うように、止まったからよかった、というような簡単なことではありません。5で止まるように設計されているものが4で止まったということは、5では止まらない可能性もあるということなんです。つまり、いろんなことが設計通りにいかないということの現れなんです。

 こういう地震で異常な止まり方をした原発は、1987年に福島原発でも起きていますが、同じ型の原発が全国で10もあります。これは地震と原発のことを考えるとき、非常に恐ろしいことではないでしょうか。

定期点検工事も素人が
 原発は1年くらい運転すると、必ず止めて検査をすることになっていて、定期検査、定検といっています。原子炉には70気圧とか、150気圧とかいうものすごい圧力がかけられていて、配管の中には水が、水といっても300℃もある熱湯ですが、水や水蒸気がすごい勢いで通っていますから、配管の厚さが半分くらいに薄くなってしまう所もあるのです。そういう配管とかバルブとかを、定検でどうしても取り替えなくてはならないのですが、この作業に必ず被曝が伴うわけです。

 原発は一回動かすと、中は放射能、放射線でいっぱいになりますから、その中で人間が放射線を浴びながら働いているのです。そういう現場へ行くのには、自分の服を全部脱いで、防護服に着替えて入ります。防護服というと、放射能から体を守る服のように聞こえますが、そうではないんですよ。放射線の量を計るアラームメーターは防護服の中のチョッキに付けているんですから。つまり、防護服は放射能を外に持ち出さないための単なる作業着です。作業している人を放射能から守るものではないのです。だから、作業が終わって外に出る時には、パンツー枚になって、被曝していないかどうか検査をするんです。体の表面に放射能がついている、いわゆる外部被曝ですと、シャワーで洗うと大体流せますから、放射能がゼロになるまで徹底的に洗ってから、やっと出られます。

 また、安全靴といって、備付けの靴に履き替えますが、この靴もサイズが自分の足にきちっと合うものはありませんから、大事な働く足元がちゃんと定まりません。それに放射能を吸わないように全面マスクを付けたりします。そういうかっこうで現場に入り、放射能の心配をしながら働くわけですから、実際、原発の中ではいい仕事は絶対に出来ません。普通の職場とはまったく違うのです。

 そういう仕事をする人が95%以上まるっきりの素人です。お百姓や漁師の人が自分の仕事が暇な冬場などにやります。言葉は悪いのですが、いわゆる出稼ぎの人です。そういう経験のない人が、怖さを全く知らないで作業をするわけです。

 例えば、ボルトをネジで締める作業をするとき、「対角線に締めなさい、締めないと漏れるよ」と教えますが、作業する現場は放射線管理区域ですから、放射能がいっぱいあって最悪な所です。作業現場に入る時はアラームメーターをつけて入りますが、現場は場所によって放射線の量が違いますから、作業の出来る時間が違います。分刻みです。

 現場に入る前にその日の作業と時間、時間というのは、その日に浴びてよい放射能の量で時間が決まるわけですが、その現場が20分間作業ができる所だとすると、20分経つとアラ−ムメーターが鳴るようにしてある。だから、「アラームメーターが鳴ったら現場から出なさいよ」と指示します。でも現場には時計がありません。時計を持って入ると、時計が放射能で汚染されますから腹時計です。そうやって、現場に行きます。

 そこでは、ボルトをネジで締めながら、もう10分は過ぎたかな、15分は過ぎたかなと、頭はそっちの方にばかり行きます。アラームメーターが鳴るのが怖いですから。アラームメーターというのはビーッととんでもない音がしますので、初めての人はその音が鳴ると、顔から血の気が引くくらい怖いものです。これは経験した者でないと分かりません。ビーッと鳴ると、レントゲンなら何十枚もいっぺんに写したくらいの放射線の量に当たります。ですからネジを対角線に締めなさいと言っても、言われた通りには出来なくて、ただ締めればいいと、どうしてもいい加滅になってしまうのです。すると、どうなりますか。

放射能垂れ流しの海
 冬に定検工事をすることが多いのですが、定検が終わると、海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。はっきり言って、今、日本列島で取れる魚で、安心して食べられる魚はほとんどありません。日本の海が放射能で汚染されてしまっているのです。

 海に放射能で汚れた水をたれ流すのは、定検の時だけではありません。原発はすごい熱を出すので、日本では海水で冷やして、その水を海に捨てていますが、これが放射能を含んだ温排水で、一分間に何十トンにもなります。

 原発の事故があっても、県などがあわてて安全宣言を出しますし、電力会社はそれ以上に隠そうとします。それに、国民もほとんど無関心ですから、日本の海は汚れっぱなしです。

 防護服には放射性物質がいっぱいついていますから、それを最初は水洗いして、全部海に流しています。排水口で放射線の量を計ると、すごい量です。こういう所で魚の養殖をしています。安全な食べ物を求めている人たちは、こういうことも知って、原発にもっと関心をもって欲しいものです。このままでは、放射能に汚染されていないものを選べなくなると思いますよ。

 数年前の石川県の志賀原発の差止め裁判の報告会で、八十歳近い行商をしているおばあさんが、こんな話をしました。「私はいままで原発のことを知らなかった。今日、昆布とわかめをお得意さんに持っていったら、そこの若奥さんに「悪いけどもう買えないよ、今日で終わりね、志賀原発が運転に入ったから」って言われた。原発のことは何も分からないけど、初めて実感として原発のことが分かった。どうしたらいいのか」って途方にくれていました。みなさんの知らないところで、日本の海が放射能で汚染され続けています。

内部被爆が一番怖い
 原発の建屋の中は、全部の物が放射性物質に変わってきます。物がすべて放射性物質になって、放射線を出すようになるのです。どんなに厚い鉄でも放射線が突き抜けるからです。体の外から浴びる外部被曝も怖いですが、一番怖いのは内部被曝です。

 ホコリ、どこにでもあるチリとかホコリ。原発の中ではこのホコリが放射能をあびて放射性物質となって飛んでいます。この放射能をおびたホコリが口や鼻から入ると、それが内部被曝になります。原発の作業では片付けや掃除で一番内部被曝をしますが、この体の中から放射線を浴びる内部被曝の方が外部被曝よりもずっと危険なのです。体の中から直接放射線を浴びるわけですから。

 体の中に入った放射能は、通常は、三日くらいで汗や小便と一緒に出てしまいますが、三日なら三日、放射能を体の中に置いたままになります。また、体から出るといっても、人間が勝手に決めた基準ですから、決してゼロにはなりません。これが非常に怖いのです。どんなに微量でも、体の中に蓄積されていきますから。

 原発を見学した人なら分かると思いますが、一般の人が見学できるところは、とてもきれいにしてあって、職員も「きれいでしょう」と自慢そうに言っていますが、それは当たり前なのです。きれいにしておかないと放射能のホコリが飛んで危険ですから。

 私はその内部被曝を百回以上もして、癌になってしまいました。癌の宣告を受けたとき、本当に死ぬのが怖くて怖くてどうしようかと考えました。でも、私の母が何時も言っていたのですが、「死ぬより大きいことはないよ」と。じゃ死ぬ前になにかやろうと。原発のことで、私が知っていることをすべて明るみに出そうと思ったのです。

普通の職場環境とは全く違う
 放射能というのは蓄積します。いくら徴量でも十年なら十年分が蓄積します。これが怖いのです。日本の放射線管理というのは、年間50ミリシーベルトを守ればいい、それを越えなければいいという姿勢です。

 例えば、定検工事ですと三ケ月くらいかかりますから、それで割ると一日分が出ます。でも、放射線量が高いところですと、一日に五分から七分間しか作業が出来ないところもあります。しかし、それでは全く仕事になりませんから、三日分とか、一週間分をいっぺんに浴びせながら作業をさせるのです。これは絶対にやってはいけない方法ですが、そうやって10分間なり20分間なりの作業ができるのです。そんなことをすると白血病とかガンになると知ってくれていると、まだいいのですが……。電力会社はこういうことを一切教えません。

 稼動中の原発で、機械に付いている大きなネジが一本緩んだことがありました。動いている原発は放射能の量が物凄いですから、その一本のネジを締めるのに働く人三十人を用意しました。一列に並んで、ヨーイドンで七メートルくらい先にあるネジまで走って行きます。行って、一、二、三と数えるくらいで、もうアラームメーターがビーッと鳴る。中には走って行って、ネジを締めるスパナはどこにあるんだ?といったら、もう終わりの人もいる。ネジをたった一山、二山、三山締めるだけで百六十人分、金額で四百万円くらいかかりました。

 なぜ、原発を止めて修理しないのかと疑問に思われるかもしれませんが、原発を一日止めると、何億円もの損になりますから、電力会社は出来るだけ止めないのです。放射能というのは非常に危険なものですが、企業というものは、人の命よりもお金なのです。

「絶対安全」だと五時間の洗脳教育
 原発など、放射能のある職場で働く人を放射線従事者といいます。日本の放射線従事者は今までに約二七万人ですが、そのほとんどが原発作業者です。今も九万人くらいの人が原発で働いています。その人たちが年一回行われる原発の定検工事などを、毎日、毎日、被曝しながら支えているのです。

 原発で初めて働く作業者に対し、放射線管理教育を約五時間かけて行います。この教育の最大の目的は、不安の解消のためです。原発が危険だとは一切教えません。国の被曝線量で管理しているので、絶対大丈夫なので安心して働きなさい、世間で原発反対の人たちが、放射能でガンや白血病に冒されると言っているが、あれは“マッカナ、オオウソ”である、国が決めたことを守っていれば絶対に大丈夫だと、五時間かけて洗脳します。  

 こういう「原発安全」の洗脳を、電力会社は地域の人にも行っています。有名人を呼んで講演会を開いたり、文化サークルで料理教室をしたり、カラー印刷の立派なチラシを新聞折り込みしたりして。だから、事故があって、ちょっと不安に思ったとしても、そういう安全宣伝にすぐに洗脳されてしまって、「原発がなくなったら、電気がなくなって困る」
と思い込むようになるのです。
 私自身が二〇年近く、現場の責任者として、働く人にオウムの麻原以上のマインド・コントロール、
「洗脳教育」をやって来ました。何人殺したかわかりません。みなさんから現場で働く人は不安に思っていないのかとよく聞かれますが、放射能の危険や被曝のことは一切知らされていませんから、不安だとは大半の人は思っていません。体の具合が悪くなっても、それが原発のせいだとは全然考えもしないのです。作業者全員が毎日被曝をする。それをいかに本人や外部に知られないように処理するかが責任者の仕事です。本人や外部に被曝の問題が漏れるようでは、現場責任者は失格なのです。これが原発の現場です。

 私はこのような仕事を長くやっていて、毎日がいたたまれない日も多く、夜は酒の力をかり、酒量が日毎に増していきました。そうした自分自身に、問いかけることも多くなっていました。一体なんのために、誰のために、このようなウソの毎日を過ごさねばならないのかと。気がついたら、二〇年の原発労働で、私の体も被曝でぼろぼろになっていました。

だれが助けるのか
 また、東京電力の福島原発で現場作業員がグラインダーで額(ひたい)を切って、大怪我をしたことがありました。血が吹き出ていて、一刻を争う大怪我でしたから、直ぐに救急車を呼んで運び出しました。ところが、その怪我人は放射能まみれだったのです。でも、電力会社もあわてていたので、防護服を脱がせたり、体を洗ったりする除洗をしなかった。救急隊員にも放射能汚染の知識が全くなかったので、その怪我人は放射能の除洗をしないままに、病院に運ばれてしまったんです。だから、その怪我人を触った救急隊員が汚染される、救急車も汚染される、医者も看護婦さんも、その看護婦さんが触った他の患者さんも汚染される、その患者さんが外へ出て、また汚染が広がるというふうに、町中がパニックになるほどの大変な事態になってしまいました。みんなが大怪我をして出血のひどい人を何とか助けたいと思って必死だっただけで、放射能は全く見えませんから、その人が放射能で汚染されていることなんか、だれも気が付かなかったんですよ。

 一人でもこんなに大変なんです。それが仮に大事故が起きて大勢の住民が放射能で汚染された時、一体どうなるのでしょうか。想像できますか。人ごとではないのです。この国の人、みんなの問題です。

びっくりした美浜原発細管破断事故!
 皆さんが知らないのか、無関心なのか、日本の原発はびっくりするような大事故を度々起こしています。スリーマイル島とかチェルノブイリに匹敵する大事故です。一九八九年に、東京電力の福島第二原発で再循環ポンプがバラバラになった大事故も、世界で初めての事故でした。

 そして、一九九一年二月に、関西電力の美浜原発で細管が破断した事故は、放射能を直接に大気中や海へ大量に放出した大事故でした。
 チェルノブイリの事故の時には、私はあまり驚かなかったんですよ。原発を造っていて、そういう事故が必ず起こると分かっていましたから。だから、ああ、たまたまチェルノブイリで起きたと、たまたま日本ではなかったと思ったんです。しかし、美浜の事故の時はもうびっくりして、足がガクガクふるえて椅子から立ち上がれない程でした。

 この事故はECCS(緊急炉心冷却装置)を手動で動かして原発を止めたという意味で、重大な事故だったんです。ECCSというのは、原発の安全を守るための最後の砦に当たります。これが効かなかったらお終りです。だから、ECCSを動かした美浜の事故というのは、一億数千万人の人を乗せたバスが高速道路を一〇〇キロのスピードで走っているのに、ブレーキもきかない、サイドブレーキもきかない、崖にぶつけてやっと止めたというような大事故だったんです。

 原子炉の中の放射能を含んだ水が海へ流れ出て、炉が空焚きになる寸前だったのです。日本が誇る多重防護の安全弁が次々と効かなくて、あと〇・七秒でチェルノブイリになるところだった。それも、土曜日だったのですが、たまたまベテランの職員が来ていて、自動停止するはずが停止しなくて、その人がとっさの判断で手動で止めて、世界を巻き込むような大事故に至らなかったのです。日本中の人が、いや世界中の人が本当に運がよかったのですよ。

 この事故は、二ミリくらいの細い配管についている触れ止め金具、何千本もある細管が振動で触れ合わないようにしてある金具が設計通りに入っていなかったのが原因でした。施工ミスです。そのことが二十年近い何回もの定検でも見つからなかったんですから、定検のいい加減さがばれた事故でもあった。入らなければ切って捨てる、合わなければ引っ張るという、設計者がまさかと思うようなことが、現場では当たり前に行われているということが分かった事故でもあったんです。

もんじゅの大事故
 去年(一九九五年)の十二月八日に、福井県の敦賀にある動燃(動力炉・核燃料開発事業団)のもんじゅでナトリウム漏れの大事故を起こしました。もんじゅの事故はこれが初めてではなく、それまでにも度々事故を起こしていて、私は建設中に六回も呼ばれて行きました。というのは、所長とか監督とか職人とか、元の部下だった人たちがもんじゅの担当もしているので、何か困ったことがあると私を呼ぶんですね。もう会社を辞めていましたが、原発だけは事故が起きたら取り返しがつきませんから、放っては置けないので行くのです。

 ある時、電話がかかって、「配管がどうしても合わないから来てくれ」という。行って見ますと、特別に作った配管も既製品の配管もすべて図面どおり、寸法通りになっている。でも、合わない。どうして合わないのか、いろいろ考えましたが、なかなか分からなかった。一晩考えてようやく分かりました。もんじゅは、日立、東芝、三菱、富士電機などの寄せ集めのメーカーで造ったもので、それぞれの会社の設計基準が違っていたのです。

 図面を引くときに、私が居た日立は〇・五mm切り捨て、東芝と三菱は〇・五mm切上げ、日本原研は〇・五mm切下げなんです。たった〇・五mmですが、百カ所も集まると大変な違いになるのです。だから、数字も線も合っているのに合わなかったのですね。

 これではダメだということで、みんな作り直させました。何しろ国の威信がかかっていますから、お金は掛けるんです。
 どうしてそういうことになるかというと、それぞれのノウ・ハウ、企業秘密ということがあって、全体で話し合いをして、この〇・五mmについて、切り上げるか、切り下げるか、どちらかに統一しようというような話し合いをしていなかったのです。今回のもんじゅの事故の原因となった温度センサーにしても、メーカー同士での話し合いもされていなかったんではないでしょうか。

 どんなプラントの配管にも、あのような温度計がついていますが、私はあんなに長いのは見たことがありません。おそらく施工した時に危ないと分かっていた人がいたはずなんですね。でも、よその会社のことだからほっとけばいい、自分の会社の責任ではないと。

 動燃自体が電力会社からの出向で出来た寄せ集めですが、メーカーも寄せ集めなんです。これでは事故は起こるべくして起こる、事故が起きないほうが不思議なんで、起こって当たり前なんです。

 しかし、こんな重大事故でも、国は「事故」と言いません。美浜原発の大事故の時と同じように「事象があった」と言っていました。私は事故の後、直ぐに福井県の議会から呼ばれて行きました。あそこには十五基も原発がありますが、誘致したのは自民党の議員さんなんですね。だから、私はそういう人に何時も、「事故が起きたらあなた方のせいだよ、反対していた人には責任はないよ」と言ってきました。この度、その議員さんたちに呼ばれたのです。
「今回は腹を据えて動燃とケンカする、どうしたらよいか教えてほしい」と相談を受けたのです。
 それで、私がまず最初に言ったことは、「これは事故なんです、事故。事象というような言葉に誤魔化されちゃあだめだよ」と言いました。県議会で動燃が「今回の事象は……」と説明を始めたら、「事故だろ! 事故!」と議員が叫んでいたのが、テレビで写っていましたが、あれも、黙っていたら、軽い「事象」ということにされていたんです。地元の人たちだけではなく、私たちも、向こうの言う「事象」というような軽い言葉に誤魔化されてはいけないんです。

 普通の人にとって、「事故」というのと「事象」
というのとでは、とらえ方がまったく違います。この国が事故を事象などと言い換えるような姑息なことをしているので、日本人には原発の事故の危機感がほとんどないのです。

日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
 もんじゅに使われているプルトニウムは、日本がフランスに再処理を依頼して抽出したものです。再処理というのは、原発で燃やしてしまったウラン燃料の中に出来たプルトニウムを取り出すことですが、プルトニウムはそういうふうに人工的にしか作れないものです。

 そのプルトニウムがもんじゅには約一・四トンも使われています。長崎の原爆は約八キロだったそうですが、一体、もんじゅのプルトニウムでどのくらいの原爆ができますか。それに、どんなに微量でも肺ガンを起こす猛毒物質です。半減期が二万四千年もあるので、永久に放射能を出し続けます。だから、その名前がプルートー、地獄の王という名前からつけられたように、プルトニウムはこの世で一番危険なものといわれるわけですよ。

 しかし、日本のプルトニウムが去年(一九九五年)南太平洋でフランスが行った核実験に使われた可能性が大きいことを知っている人は、余りいません。フランスの再処理工場では、プルトニウムを作るのに核兵器用も原発用も区別がないのです。だから、日本のプルトニウムが、この時の核実験に使われてしまったことはほとんど間違いありません。

 日本がこの核実験に反対をきっちり言えなかったのには、そういう理由があるからです。もし、日本政府が本気でフランスの核実験を止めさせたかったら、簡単だったのです。つまり、再処理の契約を止めればよかったんです。でも、それをしなかった。

 日本とフランスの貿易額で二番目に多いのは、この再処理のお金なんですよ。国民はそんなことも知らないで、いくら「核実験に反対、反対」といっても仕方がないんじゃないでしょうか。それに、唯一の被爆国といいながら、日本のプルトニウムがタヒチの人々を被爆させ、きれいな海を放射能で汚してしまったに違いありません。

 世界中が諦めたのに、日本だけはまだこんなもので電気を作ろうとしているんです。普通の原発で、ウランとプルトニウムを混ぜた燃料(MOX燃料)を燃やす、いわゆるプルサーマルをやろうとしています。しかし、これは非常に危険です。分かりやすくいうと、石油ストーブでガソリンを燃やすようなことなんです。原発の元々の設計がプルトニウムを燃すようになっていません。プルトニウムは核分裂の力がウランとはケタ違いに大きいんです。だから原爆の材料にしているわけですから。

 いくら資源がない国だからといっても、あまりに酷すぎるんじゃないでしょうか。早く原発を止めて、プルトニウムを使うなんてことも止めなければ、あちこちで被曝者が増えていくばかりです。

日本には途中でやめる勇気がない
 世界では原発の時代は終わりです。原発の先進国のアメリカでは、二月(一九九六年)に二〇一五年までに原発を半分にすると発表しました。それに、プルトニウムの研究も大統領命令で止めています。あんなに怖い物、研究さえ止めました。

 もんじゅのようにプルトニウムを使う原発、高速増殖炉も、アメリカはもちろんイギリスもドイツも止めました。ドイツは出来上がったのを止めて、リゾートパークにしてしまいました。世界の国がプルトニウムで発電するのは不可能だと分かって止めたんです。日本政府も今度のもんじゅの事故で「失敗した」と思っているでしょう。でも、まだ止めない。これからもやると言っています。

 どうして日本が止めないかというと、日本にはいったん決めたことを途中で止める勇気がないからで、この国が途中で止める勇気がないというのは非常に怖いです。みなさんもそんな例は山ほどご存じでしょう。

 とにかく日本の原子力政策はいい加減なのです。日本は原発を始める時から、後のことは何にも考えていなかった。その内に何とかなるだろうと。そんないい加減なことでやってきたんです。そうやって何十年もたった。でも、廃棄物一つのことさえ、どうにもできないんです。

 もう一つ、大変なことは、いままでは大学に原子力工学科があって、それなりに学生がいましたが、今は若い人たちが原子力から離れてしまい、東大をはじめほとんどの大学からなくなってしまいました。机の上で研究する大学生さえいなくなったのです。

 また、日立と東芝にある原子力部門の人も三分の一に減って、コ・ジェネレーション(電気とお湯を同時に作る効率のよい発電設備)のガス・タービンの方へ行きました。メーカーでさえ、原子力はもう終わりだと思っているのです。

 原子力局長をやっていた島村武久さんという人が退官して、『原子力談義』という本で、「日本政府がやっているのは、ただのつじつま合わせに過ぎない、電気が足りないのでも何でもない。あまりに無計画にウランとかプルトニウムを持ちすぎてしまったことが原因です。はっきりノーといわないから持たされてしまったのです。そして日本はそれらで核兵器を作るんじゃないかと世界の国々から見られる、その疑惑を否定するために核の平和利用、つまり、原発をもっともっと造ろうということになるのです」
と書いていますが、これもこの国の姿なんです。
廃炉も解体も出来ない原発い
 一九六六年に、日本で初めてイギリスから輸入した十六万キロワットの営業用原子炉が茨城県の東海村で稼動しました。その後はアメリカから輸入した原発で、途中で自前で造るようになりましたが、今では、この狭い日本に一三五万キロワットというような巨大な原発を含めて五一の原発が運転されています。

 具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えないままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた原子炉も大量の放射能をあびるとボロボロになるんです。だから、最初、耐用年数は十年だと言っていて、十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、一九八一年に十年たった東京電力の福島原発の一号機で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来ないことが分かりました。このことは国会でも原子炉は核反応に耐えられないと、問題になりました。

 この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体についてどうするか、毎日のように、ああでもない、こうでもないと検討をしたのですが、放射能だらけの原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造るときの何倍ものお金がかかることや、どうしても大量の被曝が避けられないことなど、どうしようもないことが分かったのです。原子炉のすぐ下の方では、決められた線量を守ろうとすると、たった十数秒くらいしかいられないんですから。

 机の上では、何でもできますが、実際には人の手でやらなければならないのですから、とんでもない被曝を伴うわけです。ですから、放射能がゼロにならないと、何にもできないのです。放射能がある限り廃炉、解体は不可能なのです。人間にできなければロボットでという人もいます。でも、研究はしていますが、ロボットが放射能で狂ってしまって使えないのです。

 結局、福島の原発では、廃炉にすることができないというので、原発を売り込んだアメリカのメーカーが自分の国から作業者を送り込み、日本では到底考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修理をしたのです。今でもその原発は動いています。

 最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、もう三〇年近く動いています。そんな原発が十一もある。くたびれてヨタヨタになっても動かし続けていて、私は心配でたまりません。

 また、神奈川県の川崎にある武蔵工大の原子炉はたった一〇〇キロワットの研究炉ですが、これも放射能漏れを起こして止まっています。机上の計算では、修理に二〇億円、廃炉にするには六〇億円もかかるそうですが、大学の年間予算に相当するお金をかけても廃炉にはできないのです。まず停止して放射能がなくなるまで管理するしかないのです。

 それが一〇〇万キロワットというような大きな原発ですと、本当にどうしようもありません。
「閉鎖」して、監視・管理
 なぜ、原発は廃炉や解体ができないのでしょうか。それは、原発は水と蒸気で運転されているものなので、運転を止めてそのままに放置しておくと、すぐサビが来てボロボロになって、穴が開いて放射能が漏れてくるからです。原発は核燃料を入れて一回でも運転すると、放射能だらけになって、止めたままにしておくことも、廃炉、解体することもできないものになってしまうのです。

 先進各国で、閉鎖した原発は数多くあります。廃炉、解体ができないので、みんな「閉鎖」なんです。閉鎖とは発電を止めて、核燃料を取り出しておくことですが、ここからが大変です。

 放射能まみれになってしまった原発は、発電している時と同じように、水を入れて動かし続けなければなりません。水の圧力で配管が薄くなったり、部品の具合が悪くなったりしますから、定検もしてそういう所の補修をし、放射能が外に漏れださないようにしなければなりません。放射能が無くなるまで、発電しているときと同じように監視し、管理をし続けなければならないのです。 

 今、運転中が五一、建設中が三、全部で五四の原発が日本列島を取り巻いています。これ以上運転を続けると、余りにも危険な原発もいくつかあります。この他に大学や会社の研究用の原子炉もありますから、日本には今、小さいのは一〇〇キロワット、大きいのは一三五万キロワット、大小合わせて七六もの原子炉があることになります。

 しかし、日本の電力会社が、電気を作らない、金儲けにならない閉鎖した原発を本気で監視し続けるか大変疑問です。それなのに、さらに、新規立地や増設を行おうとしています。その中には、東海地震のことで心配な浜岡に五機目の増設をしようとしていたり、福島ではサッカー場と引換えにした増設もあります。新設では新潟の巻町や三重の芦浜、山口の上関、石川の珠洲、青森の大間や東通などいくつもあります。それで、二〇一〇年には七〇〜八〇基にしようと。実際、言葉は悪いですが、この国は狂っているとしか思えません。

 これから先、必ずやってくる原発の閉鎖、これは本当に大変深刻な問題です。近い将来、閉鎖された原発が日本国中いたるところに出現する。これは不安というより、不気味です。ゾーとするのは、私だけでしょうか。

どうしようもない放射性廃棄物
 それから、原発を運転すると必ず出る核のゴミ、毎日、出ています。低レベル放射性廃棄物、名前は低レベルですが、中にはこのドラム缶の側に五時間もいたら、致死量の被曝をするようなものもあります。そんなものが全国の原発で約八〇万本以上溜まっています。

 日本が原発を始めてから一九六九年までは、どこの原発でも核のゴミはドラム缶に詰めて、近くの海に捨てていました。その頃はそれが当たり前だったのです。私が茨城県の東海原発にいた時、業者はドラム缶をトラックで運んでから、船に乗せて、千葉の沖に捨てに行っていました。

 しかし、私が原発はちょっとおかしいぞと思ったのは、このことからでした。海に捨てたドラム缶は一年も経つと腐ってしまうのに、中の放射性のゴミはどうなるのだろうか、魚はどうなるのだろうかと思ったのがはじめでした。

 現在は原発のゴミは、青森の六ケ所村へ持って行っています。全部で三百万本のドラム缶をこれから三百年間管理すると言っていますが、一体、三百年ももつドラム缶があるのか、廃棄物業者が三百年間も続くのかどうか。どうなりますか。

 もう一つの高レベル廃棄物、これは使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出した後に残った放射性廃棄物です。日本はイギリスとフランスの会社に再処理を頼んでいます。去年(一九九五年)フランスから、二八本の高レベル廃棄物として返ってきました。これはどろどろの高レベル廃棄物をガラスと一緒に固めて、金属容器に入れたものです。この容器の側に二分間いると死んでしまうほどの放射線を出すそうですが、これを一時的に青森県の六ケ所村に置いて、三〇年から五〇年間くらい冷やし続け、その後、どこか他の場所に持って行って、地中深く埋める予定だといっていますが、予定地は全く決まっていません。余所の国でも計画だけはあっても、実際にこの高レベル廃棄物を処分した国はありません。みんな困っています。

 原発自体についても、国は止めてから五年か十年間、密閉管理してから、粉々にくだいてドラム缶に入れて、原発の敷地内に埋めるなどとのんきなことを言っていますが、それでも一基で数万トンくらいの放射能まみれの廃材が出るんですよ。生活のゴミでさえ、捨てる所がないのに、一体どうしようというんでしょうか。とにかく日本中が核のゴミだらけになる事は目に見えています。早くなんとかしないといけないんじゃないでしょうか。それには一日も早く、原発を止めるしかなんですよ。

 私が五年程前に、北海道で話をしていた時、「放射能のゴミを五〇年、三百年監視続ける」と言ったら、中学生の女の子が、手を挙げて、「お聞きしていいですか。今、廃棄物を五〇年、三百年監視するといいましたが、今の大人がするんですか? そうじゃないでしょう。次の私たちの世代、また、その次の世代がするんじゃないんですか。だけど、私たちはいやだ」と叫ぶように言いました。この子に返事の出来る大人はいますか。

 それに、五〇年とか三百年とかいうと、それだけ経てばいいんだというふうに聞こえますが、そうじゃありません。原発が動いている限り、終わりのない永遠の五〇年であり、三百年だということです。

住民の被曝と恐ろしい差別
 日本の原発は今までは放射能を一切出していませんと、何十年もウソをついてきた。でもそういうウソがつけなくなったのです。
 原発にある高い排気塔からは、放射能が出ています。出ているんではなくて、出しているんですが、二四時間放射能を出していますから、その周辺に住んでいる人たちは、一日中、放射能をあびて被曝しているのです。

ある女性から手紙が来ました。二三歳です。便箋に涙の跡がにじんでいました。「東京で就職して恋愛し、結婚が決まって、結納も交わしました。ところが突然相手から婚約を解消されてしまったのです。相手の人は、君には何にも悪い所はない、自分も一緒になりたいと思っている。でも、親たちから、あなたが福井県の敦賀で十数年間育っている。原発の周辺では白血病の子どもが生まれる確率が高いという。白血病の孫の顔はふびんで見たくない。だから結婚するのはやめてくれ、といわれたからと。私が何か悪いことしましたか」と書いてありました。この娘さんに何の罪がありますか。こういう話が方々で起きています。

 この話は原発現地の話ではない、東京で起きた話なんですよ、東京で。皆さんは、原発で働いていた男性と自分の娘とか、この女性のように、原発の近くで育った娘さんと自分の息子とかの結婚を心から喜べますか。若い人も、そういう人と恋愛するかも知れないですから、まったく人ごとではないんです。 こういう差別の話は、言えば差別になる。でも言わなければ分からないことなんです。原発に反対している人も、原発は事故や故障が怖いだけではない、こういうことが起きるから原発はいやなんだと言って欲しいと思います。原発は事故だけではなしに、人の心まで壊しているのですから。

私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
 最後に、私自身が大変ショックを受けた話ですが、北海道の泊原発の隣の共和町で、教職員組合主催の講演をしていた時のお話をします。どこへ行っても、必ずこのお話はしています。あとの話は全部忘れてくださっても結構ですが、この話だけはぜひ覚えておいてください。

その講演会は夜の集まりでしたが、父母と教職員が半々くらいで、およそ三百人くらいの人が来ていました。その中には中学生や高校生もいました。原発は今の大人の問題ではない、私たち子どもの問題だからと聞きに来ていたのです。

 話が一通り終わったので、私が質問はありませんかというと、中学二年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。 
 「今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。私はその顔を見に来たんだ。どんな顔をして来ているのかと。今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、何かと言えば子どもたちのためにと言って、運動するふりばかりしている。私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、二四時間被曝している。原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、本を読んで知っている。私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と、泣きながら三百人の大人たちに聞いているのです。でも、誰も答えてあげられない。

 「原発がそんなに大変なものなら、今頃でなくて、なぜ最初に造るときに一生懸命反対してくれなかったのか。まして、ここに来ている大人たちは、二号機も造らせたじゃないのか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ」と。ちょうど、泊原発の二号機が試運転に入った時だったんです。

 「何で、今になってこういう集会しているのか分からない。私が大人で子どもがいたら、命懸けで体を張ってでも原発を止めている」と言う。
 「二基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。でも私は北海道から逃げない」って、泣きながら訴えました。
 私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」と聞きましたら、「この会場には先生やお母さんも来ている、でも、話したことはない」
と言います。「女の子同志ではいつもその話をしている。結婚もできない、子どもも産めない」って。
 担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。
 これは決して、原子力防災の八キロとか十キロの問題ではない、五十キロ、一〇〇キロ圏でそういうことがいっぱい起きているのです。そういう悩みを今の中学生、高校生が持っていることを絶えず知っていてほしいのです。

原発がある限り、安心できない
 みなさんには、ここまでのことから、原発がどんなものか分かってもらえたと思います。
 チェルノブイリで原発の大事故が起きて、原発は怖いなーと思った人も多かったと思います。でも、
「原発が止まったら、電気が無くなって困る」と、特に都会の人は原発から遠いですから、少々怖くても仕方がないと、そう考えている人は多いんじゃないでしょうか。
 でも、それは国や電力会社が「原発は核の平和利用です」「日本の原発は絶対に事故を起こしません。安全だから安心しなさい」「日本には資源がないから、原発は絶対に必要なんですよ」と、大金をかけて宣伝をしている結果なんです。もんじゅの事故のように、本当のことはずーっと隠しています。

 原発は確かに電気を作っています。しかし、私が二〇年間働いて、この目で見たり、この体で経験したことは、原発は働く人を絶対に被曝させなければ動かないものだということです。それに、原発を造るときから、地域の人達は賛成だ、反対だと割れて、心をズタズタにされる。出来たら出来たで、被曝させられ、何の罪もないのに差別されて苦しんでいるんです。

 みなさんは、原発が事故を起こしたら怖いのは知っている。だったら、事故さえ起こさなければいいのか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。私のような話、働く人が被曝して死んでいったり、地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なんかではないんです。それに、安全なことと安心だということは違うんです。原発がある限り安心できないのですから。

 それから、今は電気を作っているように見えても、何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大な電気や石油がいるのです。それは、今作っている以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。

 そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対に核の平和利用ではありません。
 だから、私はお願いしたい。朝、必ず自分のお子さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしいと。果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんどん造って大丈夫なのかどうか、事故だけでなく、地震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り返しのつかないことが起きてしまうと。これをどうしても知って欲しいのです。

 ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけない、原発の増設は絶対に反対だという信念でやっています。そして稼働している原発も、着実に止めなければならないと思っています。

 原発がある限り、世界に本当の平和はこないのですから。
優しい地球 残そう子どもたちに


筆者「平井憲夫さん」について:

1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。
「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。



原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民会議
http://members.tripod.co.jp/genpatsu_shinsai/

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について:

1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。
「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。



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