Justy CT2700(D300)改(爆

静音化にて改造された、元1号機のケースと7号機用に購入したケースの
フロント5インチベイ部を切り離し、合体させることにより
1号機のケースとして復帰させる。てな計画で御座います
案は以前からありましたが、大変そうなので放置していました
(失敗すると30000円以上が無駄になる為もありました)
作業自体はフロントパネルと5インチベイ部を切り取り
もう一台のフロントパネル下部を現物合わせで切り取ります
左右のパイプ状の部分には切断したアルミパイプを入れて接着します
後はリベッタ-でガシガシ止めるだけです。
フロントカバーはPカッタ-にて現物合わせで切断します
下部は本体が見えてしまうので、別途切り出したスカートを
ホットボンドにて、ねちょりんこします

見ての通りで御座います。 元の状態は静音化を見てください ←此方

途中で挫折しそうになりましたが、完成しました、オープンベイが余るのはここ暫く無かったこととです。
問題が有りました、CT2700は以外とケースの奥行きが浅い上に幅が狭いため
下側のベイにリムーバブルケースを入れると、
M/Bのサイズが244mm(A7V266E)のM/Bだと干渉してしまいます。
リムバーブルケースのクーリングファン部を切れば良いのですが、
フロント部のファンが無くなってしまうのと
ケースの背が高いためCDの出し入れ時の利便性のため、
変わったレイアウトと成ってしまいました

作業は金工鋸と鑢、電ドリ、リベッタ其れにアルミパイプ少々、Pカッタ-、ホットボンド等
によって2日程で完了しました。
残りの部品で使えそうに無い物は処分、足などは他のケースに流用します


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