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長方形
の缶バッジ

 
色々な素材を使った缶バッジのご紹介
<地の色を生かした缶バッジ生産休止のお知らせ>2008年7月24日
現在本仕様の製作に関しては、透明フィルムにインクジェット印刷を行って、それを被せて使用しております。この透明フィルムの生産がメーカの都合により終了してしまいました。現在同等の使用の製品を探している状況で、現状本仕様の製作ができない状況です。

お客様におかれましては大変ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありません。ご了承をお願い致します。
ただし、50個以上のご依頼に対しては外注にてフィルム印刷を行う所存であります。ただ、印刷の色に関しては細かい調整ができません。そのため、事前の予想図作製などはできず、データをいただいた後の本生産となります。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

地の色を生かした缶バッジ(応用編)(2010.6.9)
ホログラムなどの色々な素材で缶バッジを作ってみました。派手でかなり目立ちます。

注).この素材には直接印刷ができません。印刷したフィルムをかぶせる方法が考えられます(印刷が必要な場合は、現状は50個以上の対応となります)。
下の写真のまま(印刷なし、在庫があれば)であれば1個から対応可能です。ただし、これらの素材の価格が別途必要となります。詳細の価格に関してはお問い合わせください。

地の色を生かした缶バッジ(応用編)
これらの素材は在庫としてはあまり保有しておりませんので、
ご依頼の際はあらかじめお問い合わせお願いいたします。


地の色を生かした缶バッジ(応用編)(2009.2.27)
”蛍光色の紙”を地の色として使用してみました。蓄光性や発光性はなく、暗闇での発光はありません。色が鮮やかで、かなり目立ちます。

現在対応可能なサイズは25/32/44/56/76mmのみです。
注).使用する色としては黒をお勧めいたします。例えば黄色を使用した場合地の色が透けて見えるようになります。ベースとして一番下に白を印刷することはできません。濃い色以外で色の出方に関して詳細の指定はできかねますのであらかじめご了承下さい。現状は50個以上の対応となります。
通常価格プラス20円で作成可能です。

蛍光色の紙を使用してみました。
これらの色は在庫としてはあまり保有しておりませんので、
ご依頼の際はあらかじめお問い合わせお願いいたします。


ミラーフィルムを下地として使用した缶バッジ (2006.6.10)

取扱いを中止しました。申し訳ありません。
またまた「パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ」の応用編ではありますが、”ミラーフィルム”というものを使用してみました。約50ミクロンの厚さ(0.05mm)で反射率は98%以上。つまり鏡のように映ります。ただし、取扱いがかなり難しく、シワや汚れ一つ無く鏡として使用することは難しいフィルムです。これを缶バッジの下地として使用してみました。左側の3種類はミラーフィルムをかぶせたものです(鉛筆が映って見えます)。ただし、印刷をしたフィルムを被せると(右側の恐竜です)反射の具合がかなり落ちて、通常のパーツ地の色(銀色)を生かした缶バッジよりほんの少しいい程度です。フィルムへの印刷方法に関してはさらに検討していきます。
現在対応可能なサイズは25/32/44/56mmのみです。

取扱いを中止しました。申し訳ありません。
通常価格プラス20〜30円で作成可能です。
ミラーフィルムを使って缶バッジを作りました
取扱いを中止しました。申し訳ありません。

パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ(応用編)(2003.11.11)
2003.7.9更新の「パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ」を応用してみました。印刷したフィルムとパーツの間に色々な紙を入れてみました。この方法を用いれば通常印刷かできない紙でもその風合いを生かした缶バッジが作製可能です(もちろん金色や銀色、ホログラムなどのインクジェット用紙は市販されており、それをご支給いただいても作製可能ですが、価格も高いのでここではこの方法を用いております)
現在対応可能なサイズは25/32/44/56/76mmのみです。
注).使用する色としては黒や紺などの濃い色をお勧めいたします。例えば黄色を使用した場合地の色が透けて見えるようになります。ベースとして一番下に白を印刷することはできません。濃い色以外で色の出方に関して詳細の指定はできかねますのであらかじめご了承下さい。
事前のテストが必要かと思います。通常価格プラス10〜20円で作成可能です。
パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ(応用編)
例として何点か作製してみました。左から金・メタリック緑・メタリック赤・ホログラム調ピンク・ホログラム調緑・ホログラム調青・ホログラム調紫
これらの色は在庫としてはあまり保有しておりませんのでご注意ください。
バックに使用する素材は薄いものを用いる必要があります。厚すぎる場合アセンブルの際フィルムが破れる可能性があります。

パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ(2003.7.9)
インクジェット用透明フィルムを使用しました。フィルムをそのままパーツにかぶせています。印刷面はフィルムの内側になるようにして、そのままフィルム自体を保護材として使用しています(よって、外側からは保護されます)。通常の紙の印刷物のようにカバー用のフィルムは別途かぶせていません。画像はデータ上で反転させています。地の銀色が高級感を作り出しています。
注).使用する色としては濃い色をお勧めいたします(黒や紺など)例えば黄色を使用した場合地の銀色が透けて見えるようになりますベースとして一番下に白を印刷することはできません
ただ、その透けること自体がいい雰囲気を作り出す可能性もあります。事前のテストが必要かと思います。通常価格プラス10円で作成可能です。

現在対応可能なサイズは25/32/44/56/76mmのみです。
パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ真正面から写真をとると反射が邪魔してきれいに取れないので斜め手前側から撮影しました。

パーツの地の色(銀色)を生かした缶バッジ。光の反射が高級感をかもし出します。

この方法を用いれば、例えば印刷できないような何か特別な素材を使って缶バッジができると思います。その素材の上に印刷されたフィルムをかぶせるという方法です。
ただし、素材は薄いものを用いる必要があります。厚すぎる場合アセンブルの際フィルムが破れる可能性があります。

蓄光用紙を用いた缶バッジ(2003.1.29)
蓄光とは蛍光の一種でライトや自然光に一定時間露出することにより光エネルギーを吸収し,暗闇で一定時間薄っすらと光を放つものです。弊社で入手した蓄光紙は(言葉は変ですが)ただの紙状のものです。ラベルでもありませんし、インクジェット用の用紙でもありません。通常のコピー用紙よりもほんの少し厚めの感じです。よってインクジェット印刷はできません
→レーザープリンタで印刷できる黒(墨)一色です。しかも、印刷用ではないので印刷にはほんのわずかですがかすれが見られます(目を10cm程度まで近づけると分かる程度ですが)。
印刷以外の用途としては、一部を切り取ってアクセントとしてバッジに入れ込むことが可能かと思います(アクセントリングのような使い方も可能かと思います)。

暗闇でほのかに光る感じがおもしろいかと思います。
ただし、吸光後の発光時間は約30-60分程度です)。
その分、光にさらすことにより何度でも(復活して)発光しますので、長く楽しめます。
蓄光(蛍光)の紙を用いた缶バッジ一定時間(例えば15分)光にさらします。 蓄光(蛍光)の紙を用いた缶バッジイメージです。
暗いところで光っている様子を写真に収めようとしてのですが、光量が足りませんでした。こんな感じで30-60分ぼんやりと光っています。
ブラックライト下であれば常に鮮やかに光り続けます(2003.2.27)
全くの暗闇の中では吸光時間に応じて発行時間が制限されますが、ブラックライトの光があればいつまでも光り続けます。
※ブラックライトとは可視光線が少ない(暗い感じ)、紫外線を発するライトです。蛍光物質はこのライトにより鮮やかに光る性質があります
蓄光紙を用いた缶バッジはブラックライト下で鮮やかに光り続けます
これは実際に暗室の中でブラックライトで照らした(蓄光紙を用いた)缶バッジを写真に収めた実物です。
写真ではこのように写りましたが、目視では鮮やかなレモン色に見えました。

(実物)
蓄光用紙の在庫若干ありますので、サンプルやテストご希望の方はご連絡下さい。

・新しいホログラムシート入手しました(2003.1.14)。
透明な素材です。金属のパーツの色をバックの色としてそのまま生かしたものと白い紙をしたものを作ってみました。この写真では立体的に見えなくなっております。ご了承ください(サンプルあります)。
ホログラムシートを用いた缶バッジ

切り取った素材を缶バッジに入れてみました(2002.12.27)
切り取った素材を缶バッジに入れてみました 黄色画用紙の上に「星型に切取った画用紙」と「ほうき状に切取ったホログラムシート」を入れ込んでみました(ここでは”プリズムおりがみ”という折紙からはさみで切取りました)。つまり厚みに制限はありますが色々な素材を入れ込むことも可能です。
例えばこれ以外でもドライフラワーなど入れ込むことができると思います。三つ葉のクローバなどもいいかもしれません。ただし、かなりの圧力でプレスされるので水分が残っているとにじみ出てきれいにできない可能性もあります。

ホログラムシートを用いた缶バッジ(2002.12.26)
ホログラムシートを用いた缶バッジ。写真では像が動いて見えるのが表現できていません。ご了承ください。 これは東急ハンズで購入したホログラムシートを用いた缶バッジです。これはインクジェット用ホログラムシートのようなものではなく(光沢があって虹色が出ているようなもの)、
若干厚みのある”見る角度を変えると像が立体的に動いて見える”素材です(じっと見ていると目がくらくらしてきます)。お菓子のおまけでキャラクターが印刷されているものと同じ仕組みのものです。下の素材は、”赤点”と”青点”がずれて(立体的に段差がついて)、動かすと”赤点”と”青点”がずれながら動きます(説明が難しいです)。




(素材の残量確認する必要がありますが、この素材でご注文受けられます)
はさめる可能性がある素材(今後も検討していきます)
・紙
・フィルム
・葉
・花びら
・布

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