|
|
|
| （メインページへ) | |
 |
About Us |
| （会社案内） | |
|
Products |
| （缶バッジの種類) | |
|
Process |
| （作り方) | |
|
Price List |
| （価格表) | |
|
Works |
| （作品集) | |
|
Order Form |
| （注文方法) | |
|
Promotion |
| （相互リンク) | |
|
|
| （問い合わせ) | |
|
Link |
| （リンク集) | |
|
* |
|
| * | |
|
* |
|
| * | 刺繍缶バッジ |
| * |
博物館 美術館 記念館 |
|
* |
|
|
* |
|
|
|
|
|
|
| 布（生地）を用いた缶バッジのご紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 布（生地）を用いた缶バッジの作製可能です。 しかしながら全ての生地を缶バッジにできる、または全ての缶バッジのサイズに対応しているというわけではありません。布（生地）はご支給いただく必要があります。その上で一旦テストをして生産可能かどうか確認する必要があります（テストですので基本的には可能か否かの判断用です。事前のテストには費用はかかりません）。 1. 現在生産で一番安定しているのは 1+1/4インチサイズ（直径32mm）・1+3/4インチサイズ（直径44mm）・2+1/4インチサイズ（直径56mm）です。現状だ円形・正方形（角丸）は製作できません。ご注意下さい。 現在までに少なくとも100案件以上は作製してまいりました。生地のハギレや印刷された生地、厚い生地、薄い生地（難しい場合があります）、条件は色々ありました。残念ながら掲載（紹介）できるものはありませんのでイメージがわきづらいかもしれません。ご了承をお願い致します。 2. 1インチサイズ・長方形サイズの作製は難しい状況です。 3. そのサイズ以外でもできるかどうかは布の厚みにもよります 4. 紙で使用しているフィルムはかぶせません。そのほうがいい質感が出ます 5. あまり薄い布だと作成時にちぎれる可能性があります 6. あまり厚すぎると機械にはまらないので作製は難しいです（硬いジーパンは△） 7. カットが手作業なので通常の紙のものより若干時間がかかります 8. 刺繍付きの布を作製可能かどうかはテスト中です 9.  刺繍缶バッジの紹介（以下のサンプルをご参照ください） |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ご不明の点はお問い合わせください。以下は弊社で試作したサンプルの画像です 手芸店で購入した生地を用いて試作してみました。 （生地の残量確認する必要がありますが、下図の生地でご注文受けられます） |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
「SPICE」と記してある缶バッジは海外生産品です。これは筆者が適当にデザインしたものを刺繍して缶バッジにしたものです。完成品まで全て海外で行ったものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
私自身刺繍に関して不勉強のため、雑なサンプルが出来上がっております。糸密度や糸の方向、刺繍の仕方等指示しておりません。デザインもあまり小さいと（文字など）刺繍には向かないという点もあまり考慮していませんでした。ご了承ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
その点においては通常のプリンターを用いた素材と異なり、糸の使い方で仕上がりがだいぶ異なってくるように思います。お客様のご協力無しにはでき得ない缶バッジといえます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
刺繍入りの生地を用いた缶バッジは以前より検討しておりました。しかしながら国内の刺繍はコスト的にかなり高額になるため（1個分で刺繍のみで15000円以上とか）海外での供給メーカーを探しておりました。今回刺繍工場とバッジ工場の共同作業により刺繍入り缶バッジの作製ができるようになりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
海外生産により完成品までかなり安いコストで生産できます。ただし、最低ロットが3000個で（1仕様・現在直径30mmのみ）、デザインにより価格は調査する必要がありますが、色数や刺繍の複雑さで変わります。数量が多くなれば価格も安くなります（要打合せ）。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
・ |
もちろんお客様が生地・刺繍生地をご支給になれば弊社内で1個より生産できます。これは今までどおりです。ただし、厚みや素材によっては難しいものもあるので事前にテストが必要です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
