究極のユーライア・ヒープ・イベント
The Magician's Birthday Party 2001
Heep Week December 6th - 8th London

ロンドン滞在日記
December 7th Friday

Uriah Heep Festival Club : Day One

この日はまる一日Heepづくしの日。まづは朝食、いつものバイキング。

Heep Festival Clubが始まるまでに時間があったので、K&Tは Shepherd's Bushの周辺を1時間ぐらい散策。街のあちこちには TMBPのポスターが至る所に貼ってあった。記念にそのポスターの前で写真。ポスター剥して持って帰ろうと思ったが、ポスターが雨で濡れてグチャグチャだったし、糊もべっとりくっ付いていたので諦めた(汗) 駅前のアチコチにカード両替機があったので、オイラは昨日金が盗られた分の現金をクレジットカードで引き出す。何人かにグッズ購入を頼まれていたので、多めの£150を引き出した。そして、Heepのライヴをやる Shepherd's Bush Empireの会場を下見。Kensington Hilton Hotelからは徒歩10分程度のトコロにあった。会場の外に貼ってある公演予定表を見たらほとんど知らないアーチストに混ざってHawkwindの公演日を発見。まだやってたのね!(←ってこの表現は大キライですが、笑) その他街で見掛けたポスターは Judas Priestなど。Aerosmithなんてねーぞ!ガブめ、嘘付きやがったな!

時間になったので Heep Festival Clubの会場へ。会場は宿泊している Kensington Hilton Hotel内の"Christie Suite"という場所で、とても楽。会場には比較的早く入室し、受付のお姉ちゃんに事情を話して、TMBPの"After Show Party"のPASSカードをもらう。Yumiko姉が作ってくれたダミーPASSと合わせて2つ〜

まずはマーチャンダイス探し。うー全然ないよー Heep Storeで売ってるようなのばっかし。去年のHV2Kに比べたら全然ないよ。しょーがないので、Acoustically DrivenやFuture Echoes Of Tne Pastの時に作られたTシャツ、帽子、フリース、ジャンパーなんかを数点購入。朝£150を現金で引き出したものの、結局£170分も買ってしまった! でもみんな欲しがるのか? ちょっと不安だったけど、まぁいいや。近くで見ていたTapioが近づいてきて「沢山買うねぇ〜」って感心していた(汗) 一度部屋に戻りマーチャンダイスを置いてからまた会場に戻る。

Christie Suiteの奥の部屋にあるメイン会場へ。席は2列目の真ん中よりちょっと右側を確保。しばらくヌベーとしていると、会場に黒い皮ジャンにサングラスのKenMonicaと一緒にやってきた。時間に遅れることなしで一番乗り!さすがSt.Louis Musicの元ビジネスマン(失礼)

続いて、茶色の皮のリュックをしょってバーバリーチェックのマフラーをしているどっかで見たことのあるオッサン(失礼)を発見! さすがに太っていて、それが誰であるのか、周りの人間は気がつかない様子(汗) そう John Wetton (以下 Wetton)です♪ オイラはすぐわかったので、すぐさま近付いて挨拶&写真撮影。自作の"Fantasy full of Wetton"の名刺も渡す。Wettonに「日本にまた来てよ!」と言ったら「来年の9月か10月ぐらいに行くよ!」との返事を貰えた。うぉーー!!(とこの時は帰国後のウェットンオフ会の特報にしようと思っていたが、この5日後ぐらいにJW本人がOfficial WebsoteのGuestbookにこのことを書いてしまい、新鮮な特報で無くなってしまったが...) いやしかし、ひさびさにナマWettonを見たけど、やっぱりIan McDonaldらと来た2001年6月の日本公演の時よりはちょっとだけ痩せたご様子。本当は去年のHV2Kに来てくれるハズだったのにね。だから余計嬉しさがこみ上げてきた。わーい! で、近くにいたYumiko姉が「私もWettonさんと写真撮りたい」というので、そーいえばさっきオイラは「誰と日本に来るのか?」を聞いてなかったので、ついでにYumiko姉に聞いてもらった。しかも日本のファンヘのメッセージとしてマイクロテープで録音。Wettonからのメッセージは以下のとおり(Yumiko姉テープより)。
「Hi, This is John Wetton. I'm in London of the Uriah Heep convention. And I look for to seeing you lovely people in September or October in 2002. All the best and lots of love to you all. Bye-bye.」
で、この後 Yumiko姉が「If you're planning to come to Japan in September or October, who would be with you?」と尋ねたところ、答えは「I don't know.」でした。まぁ Wettonを補佐するミュージシャンはいくらでもいるからね。何とか秋までに新作を録音して、それで日本に行きたいらしいっす。まさか Hensley Wettonが日本でも観られるとは思わない(観られたら嬉しい)けどね。Marqueeの担当の方とZakk Corporationの担当の方、コレご覧になっていたらよろしくお願いしますね♪

それから近くにいた Kenちゃんのとこに行って挨拶&写真撮影。昨日のJLBの時は挨拶出来なかったけど、ナマKenと会うのはもう3回目だし、もう慣れっ子なのだ。いやーしっかし Kenはカッコいいねぇ! かおるんがKenと写真一緒に撮りたいというので撮ってあげた。この時のかおるんの感想→「ものすごくぎゅ〜〜〜〜〜〜っとだきしめてもらってこのまま死んでもいいくらい幸せだった。"One more, please"と言ったらとても感じよく応じてくれて、もう一回抱きしめてくれた。いや、写真をもう一枚っていう意味だけど、何をもう一回やらってかんじ? それにしても、あの強さはハンパじゃない。今まで生きてきてあんなに強く抱きしめられたことはありません。」だって(笑) ヨカッタね、かおるん!

KenはWettonとコーヒー(?)飲みながら何やら立ち話をしていた。Leeの若い頃に似ている奴がKen&Wettonのところに来て話に参戦していたけど、一瞬ホントに「え?Lee?」と思ってしまった。ずいぶん若くなったし痩せたな〜、と思っていたらやっぱりLeeじゃなかった。よかった、あせって写真一緒に!なんて言わずに(爆)

Mick Box発見。オォ! ナマMickを見るのはひさしぶりじゃあ。まぁCybernautsで来日したTrvevor以外は現Heepメンバーは全てひさしぶりなんだけどね。MickはHeep HPのWebmasterであるDave White氏と談笑している。久しぶりに見るMick。やっぱり小さいなー(笑) 余り周りに人もいなかった(近くにKenちゃんがいただけ)ので、Mickに声をかけて挨拶&写真撮影。

Iris Lawton発見。さぁ今度はオイラが抱きしめてもらう番だ、ムフフ♪ さっそく手招きしながら(してないって!)近づいていく怪しい日本人Taa。「覚えてるーん?」と言ったら、Irisは「もちろんよ」と言ってくれた。でも「Taasanでしょ?」とは言ってくれなかった。寂しいなぁ(笑)。まぁオイラも「Tassanだよ」って言わなかったのがイケなかったんだけどね(爆)。で例によって写真撮影。Irisはちょっと急いでいたみたいなのでショット的にはムフフとはいかなかった。抱きしめてくれないので抱きしめてあげようかと思った(汗)けど、近くにJohn Lawtonもいたので断念っす(爆)

そのLawtonがニコニコしながら「Hey Taasan!」と声をかけてくれた。でもLawtonもちょっと急いでいたみたいで、会話することもなくどっかへ行ってしまった。まぁあとで話すからいいか。MIZさんとPandaさんからJohn Lawtonに渡してくれと頼まれていたものもあるしね。

気がついた時には BernieTrevorPhil Lanzonもすでに会場内にいた。そして記者会見へ突入〜。

新旧Heepのメンバーが会場に集結し、テーブルに横一列に並んだ。左から John Wetton, Ken Hensley, Phil Lanzon, Bernie Shaw, Mick Box, Trevor Bolder, John Lawton。圧巻ですね〜7人Heep!! あれ? 1人いない。そーそー Leeがいませぬ。どーしたんかい? もしや今日のHeepのドラマーはPaul Michaelかい(謎)?と思ったが、まぁ待っててもしょうがないので記者会見開始。会見の内容は英語の苦手なオイラにゃ余りよく判らなかったけど、今日のHeepのライヴ、明日のHensley Wettonのライヴに関することや、イベントについての感想などであった模様。新旧7人メンバーは終始笑顔で会見に応じていた。

記者会見が終わると、会場のファンからの質問コーナー。うーん、何をやり取りしていたのか、くっそー わかんねぇー(汗) その質問コーナーをやっていた時にやっと Lee Kerslakeが「わりぃわりぃ」と言って会場に現れた。遅いっちゅーに(汗) Alex Napierみたく遅刻すると解雇されるぞ! カレーライスでも食ってたのか?(謎笑) Leeは正面から見てJohn Lawtonの右側に座り、やっとHeep Weekの主役たち8人全員が揃ったところでいつしか会場はサイン会

オイラはまずWettonのところに行って持ってきたCDジャケット(Wettonの某Solo AlbumとHeepのAlbum)にサインしてもらった。と、ここでTMBPの式次第(レジメ)に全員のサインを貰おうと思い、一度席に戻りサインの出直し。なんか気が付けばLee Kerslake側から左に流れるファンの列が自然に出来ていたので、オイラもそれに加わった。

このサイン会で特に印象に残ったのは、TrevorとBernie&Phil。Trevorはオイラのことを覚えてくれていて、 「Cybernautsの時にいたね!覚えているよ。ありがとう! 遠いところ来てくれてありがとう!」って喜んでくれた。はは、あんときゃ 東京3公演(Tower Recordsでのイベント含む)と名古屋1公演で いつも Trevorの前で観ていたからね。ひとつ謝罪。あの時はCOHのみんなに無理言って英文メッセージを作ってもらって、寄せ書きにしてTrevorのロードマネージャーに渡したが、ちゃんと受け取ったか聞くの忘れた。みんなごめん。それに Heepで10月頃来日するっていう話も自然消滅だったね...

Bernie&Philは、BernieにGrand Prixの1stのCDジャケットにサインをしてもらおうとした時のこと。BernieはGrand Prixのジャケットは久しぶりに見たらしく、照れ笑いしながら隣にいたPhilに「おい、コレ見てみろよ!」と声をかける。「アチャ〜ッ」と目を押さえて照れ笑い(苦笑?)するPhil。内ジャケに写っているのは、若々しいBernieと、髭を生やして今より老けている(笑)若き日のPhil。オイラが「若いよねぇ〜」と言うと、二人とも「ははは...」とちょっと言葉少な目。複雑な表情をしてサインをしていたのが笑えたな。

で、MIZさんとPandaさんからLawtonに渡してくれと頼まれていたブツは、Yumiko姉がこれからサインの列に並ぶところだったので、Yumiko姉に頼んだ。Yumiko姉は用意周到で、MIZさんがCOHオフ会のLawton講習で使用したLawton年表をLawtonに渡して、その年表の不明な部分を聞いていた。時間がないのであとで話すと言われたようだけど、MIZさんのところにはLawton本人から連絡あったのかな? あと、Lawtonが出演した映画でLawtonが抱えている女の子は娘のナタリーさんだって、へぇ〜

TMBPのレジメにしてもらった新旧Heepメンバー8人のサイン入りは貴重だよ〜、言うまでもなく現在のHeepのメンバー全員とKenとLawtonとWettonのサインが全部1枚に収まっているんだから〜 エヘン!(自慢許して〜)

サイン会の合間を縫って新旧メンバーはHeep Festival Clubの2日目に予定されているオークションに出品するギターやポスターにサインをしていた。床にはいつくばってポスターにサインをしていたKenは、なんとなく可愛いかったなー。これまた新旧Heepメンバー8人のサイン入りギターなんて宝物ですなぁ〜 でも自分でギター持ってくればオークションで競わなくてもサインしてもらえたかも。まぁそんなに用意のいい人はいませんでしたが(笑)

WettonはKenやMick箱らとにこやかに話していたと思っていたら、急に1人席をはずした。Heepイベントは辛いのかな?と思っていたら、会場の外で Total Rockの単独インタビューを受けていた。ひっぱりダコじゃん、Wetton!! さすがビルボード1位に輝いたASIAのボーカリスト!

しばしのサイン会も一段落してランチタイムへ。Leeが真っ先に席をはずしてオイラの近くにやって来た。遅刻してきてるくせに、もう腹へってるのかいっ(笑) またまた写真撮影。続いてBernieも、同じく写真撮影。Bernieはいつだって元気だ。良いねぇ〜! Yumiko姉がBernieに抱きついていた(笑)。

そして Lawtonが来たので写真撮影。この時ちゃんとMIZさんとPandaさんのお土産を手に持ってました。あとはTrevorとPhilと一緒に撮るだけだ、と思っていたら彼らは会場の端のほうからするりと外に出て行ってしまった。あーあ、じゃあ TMBPの"After Show Party"でがんばるっきゃねーな。

で、HV2Kの時みたいに食事はついてなかったので、3人でホテル近くの食事できる場所を探しに行った。だけど、良いトコロがなかったし、Heep Festival Clubの時間も押していて正味1時間も無かった為、結局ホテルに戻ってYumiko姉が日本から持って来てくれたお惣菜のスープなどを食べた。食べ終わってゆっくり部屋でくつろいでいたら時間に。

急いで Heep Festival Clubの会場に戻ると、もう午後のイベント"Heep Quiz"をやっていた。このQuizは30問あって、全問正解者には景品が当たるというものだったけど、時すでに遅し、すでに半分ぐらいのQuizが終わっていた。しゃーねーと思って残りのQuizに参戦したものの、英語の質問が判らないトコロもあってちょっと断念。うー 最初から参加して、しかも日本語のQuizだったら全問正解してやったのにね(笑) ちなみにどんな問題が出たかというと、Heep関係バンドのある曲を聴かせて、この曲を歌っているのは誰?(答えはKeef Hartley BandのGary Thain)とか、Heepはデビューして何年?(答えは32年)とかそんなような問題。今度COHでもHeepカルトクイズやる〜?(笑) で、全問正解者はTapioなど計3名。これもその人達の答えをいちいち確認したわけではなくて、自己申請。なんだ、間違えていても全問正解したと言っちゃえば良かったじゃん、と思ったが、まぁオイラたちは遅れてきたためそれは出来なかった(爆) 景品はエアーギターだった。まぁ空気をいれて膨らますとギターになるっちゅーやつで、たいした景品じゃなかったね。なお、全問正解者はHeepの曲のBGMに合わせて会場の前でそのエアーギターでパフォーマンスしなければならなく、愛想ないTapioが一番はしゃいでいたのが笑えた。

Heep Festival Clubの初日のイベントが終わって、部屋に戻ってしばしの休憩。
HeepのライヴをやるShepherd's Bush Empireの開場時間までは3時間ぐらいあったが、Yumiko姉はBernieを少しでも近くで見たいため、2時間前にShepherd's Bush Empireへ。こっちのコンサートはチケットに整理番号らしきものが書いてあっても、よほどのアーチストでない限りは整理番号なんて関係ないから、とにかく会場前に並んだ順なんだよね。みなさんも覚えておきましょう〜。まぁ、それでも、K&Tは部屋でゆっくりくつろぎ、1時間前になったらHotelを出発したけどね(笑)

次へ → Dec 7th (Uriah Heep with Ken Hensley & John Lawton)
戻る ←
Dec 6th (John Lawton Band)
MAIN PAGE


URIAH HEEP FAN EVENTS