セロリの佃煮 2002.10.12
セロリを料理に使っても、なかなか1本は使い切れない。葉っぱはすぐに黄色くなるから翌々日あたりにはゴミ箱行き。そんな経験は誰しも良くあるはずだ。葉っぱは最初から捨てるという人もいるけれど、やっぱりもったいない。ということでセロリの葉っぱの使い道を考えていて、知り合いのおばあちゃんに教えてもらった蕗の葉の佃煮を思い出した。蕗の葉をゆでて絞り、こまかく刻んで、濃縮のこんぶだし(またはめんつゆ)とみりんとで佃煮にして、かつおを混ぜるというもの。セロリで試してみても、なかなか美味しかった。
セロリの葉の部分(細い茎の部分も一緒に使う)は塩をいれた熱湯でさっとゆでる。
水にさらし、水分をよく絞る。
2のセロリをこまかく切り、小鍋に入れて、ひたひたよりやや少な目のめんつゆ(濃縮)、みりんを入れ、水気がなくなるまで煮る。
火から下ろすときに削りぶしを入れて混ぜ、火をとめて出来あがり。
セロリの葉っぱはすぐに黄色くなるので、買ってきた時にすぐに茹で、水気を絞って冷蔵庫(または冷凍庫)に保存しておくとよい。蕗の佃煮もいい香りだが、セロリの佃煮もなかなかいい香りだ。お弁当に添えたり、ごはんのお供にぴったり。
下の材料表では一応セロリ1本分の量を紹介しているが(写真はセロリの葉2本分)、1本だと少ないので2本分になるまで上記のように保存しておくとよい。下の味付けはやや甘め。甘めが好みでない人は、みりんの量を調節する。材 料
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セロリの葉 1本分
めんつゆ(濃縮2倍) 大さじ1
みりん 小さじ1
かつおの削り節 2〜3g