ゆうの日記 2007年 10月

 

 
いじめ
身体障害を持っていることで大なり小なりのいじめを受けてきた。筆箱を遠くにかくされたり、車椅子で遊ばれたりして辛いおもいを一杯してきた。普通の人と変わっているだけで、いじめの対称とされてしまう。現在でもいじめは深刻な問題になっていて、動作が鈍かったり言葉遣いがおかしいだけでもいじめられるそうだ。その人その人によって必ず欠点があるはずなので、人の欠点も受け入れて認めてほしいとおもう。

2007/10/29 PM 03:13:34

古き良きもの
このところ新潟市近郊では大型電気量販店や大型ショッピングセンターが相次いでオープンしている。その売り場面積が尋常ではない。これでは中小企業などの小売店はひとたまりもないとおもった。昔は電化製品が故障すると近くの電気屋さんがきて直してくれた。しかし、現在は買い替えた方が安上がりになっている。その結果、大量のゴミ廃棄物が増えてダイオキシンや地球温暖化に繋がった。古き良きものは大切にしなければと思えた。

2007/10/27 PM 03:27:46

ク ロ
自宅には10年くらいたつ飼い猫クロがいる。この寒い時期になると僕の足下で眠ってくれた。それが僕にとっては安らぎを与えてくれた。しかし、僕がパソコンをしているとキーボードの上に座り込むこともあった。これには困った。良いことも悪いこともするクロだけど一緒に暮らしていた頃がなつかしい。クロにあいたいなぁ。

2007/10/25 PM 03:28:42

東国原知事
宮崎県のトップセールスマン東国原知事の人気が続いている。謙虚さや物腰の低さが好感度になっているようにおもう。それにマスコミを巧みに使って宮崎県のPRをして、観光収入をあげている。元タレントならではの語学術も感じる。何よりも組織のトップが一生懸命頑張っていると、その部下達はいい加減なことはできないとおもう。

2007/10/22 PM 03:23:56 

学 生
この数カ月間で何人かの理学、作業療法の学生の実習に関わらせてもらった。どの人もみんな情熱や一生懸命さが伝わってきてありがたかった。僕からなにか得たものがあったなら嬉しくおもう。彼等には就職しても情熱を持って患者さんの為に何ができるかを考えてくれる素敵なリハビリの先生になってもらいたいと願っている。

2007/10/20 PM 03:30:38

生きる原点
人のお世話にばかりなっていると生きる価値を失う時がある。しかし、誰かに必要とされているとおもうと頑張らなければとおもう。僕自身、この36年間生きてきて十分満足のいく人生を送れたので命への執着はない。でも、僕がいなくなることで悲しむ人達がいてくれるとおもうと一日でも長生きしなければと思い直す。誰かに必要とされたり必要としたりすることは生きる原点とおもう。

2007/10/18 PM 03:34:56 

適 応
やっとお腹が完治して体調は万全と思いきや、体のあちこちに水泡ができるようになった。体の免疫力が落ちているのかもしれない。抗生剤である程度回復しても基礎体力が改善しないとまた再発するような気がする。それに、皮膚のかさつきもあってかゆみも増している。なんか自分の体の弱さにイライラするけれど適応していかなければならない。気持ちだけは病気に負けないようにしていこう。

2007/10/16 PM 03:23:02 

現 実
母の体調はすっかり良くなった。こんなに回復するとは思わなかった。しかし、油断はできない。2度あることはなんとやら。あまり負担はかけないようにしているけれど、やはり甘えてしまう。もうあんなつらい思いはしたくない。歳の順からするといつか別れはやってくる。僕の若さと命をわけられるなら。しかし、現実は受け止めなければならない。

2007/10/14 PM 03:15:18

環 境
一生懸命な人と一緒にいると一生懸命になれたり、優しい人と一緒にいると優しくなれたりする。周りの環境はとても大切とおもう。でも、自発的に頑張ろうとおもう気持ちがないとなにごとも長続きはしない。自分を取り巻く環境も大切だけど、自分にやる気や意欲がないと誰も相手にされなくなってしまう。

2007/10/11 PM 03:24:21 

一人ではない
真夜中にふっと目覚めると恐ろしいくらいの寂しさに襲われることがある。見慣れた病室のはずなのにまるで別世界のような錯覚におちいってどうなっていくのかわからなくなる。でも、そんな時は一人ではない、一人ではない、と心の中でつぶやいていろんな人を思い浮かべる。そうすると落ちついて我にもどる。誰でも寂しい時はあるとおもうけれど、必ず誰かに支えられているとおもう。

2007/10/09 PM 03:37:38

ガラスの牙
特別ドラマ、ガラスの牙というテレビ番組に感動させられた。いろんな犯罪をおかして刑務所を出所した少年少女を温かく見守る保護士を描いたドラマだった。親の愛情を知らずに育った少女や人に裏切られてばかりいる少年の心の傷を感じた。体の傷は癒えるけれど心の傷は癒えない。僕はドラマを見るのが好きでいろんな人生勉強をさせられる。

2007/10/07 PM 03:35:34

チャンス
この8年間の入院生活の中で何度も在宅生活を夢見て挑戦してきた。新聞投稿や市長への手紙など試みたけれど、チャンスをつかもうとすると体調を崩して夢と消えた。2回の大腸手術は予想外の出来事で悔しさをおもう。しかし、自分を責めても仕方がない。まだ諦めてもいないし、希望を持っていればきっとチャンスはやってくるとおもう。

2007/10/06 PM 03:49:24

表 現
文章で物事を表現するとその人の考え方や性格や人柄を垣間見えたりする。もちろんすべてはわからないけれど、表現することで自分を知ってもらうことは大切とおもう。しかし、そのことで嫌われることもある。自分らしく生きたり表現することはとても難しいけれど、何も表現しないことのほうが心の無さをおもう。

2007/10/04 PM 03:29:46 

格 差
今年10月から郵政民営化に伴ってJP日本郵政グループの新会社が設立された。都市部では銀行等との競争があるけれど、過疎部ではどうなっていくのだろう。小泉元総理は国から地方へ官から民へと競争社会を取り入れて景気回復に大きな貢献をした。しかし、その裏では様々な格差を生んだ。弱者はより一層苦しめられている。弱者にも優しい格差の少ない社会になってほしい。

2007/10/02 PM 03:13:10