感覚時間

時間の流れは不思議である
好きなことをしているときは短く感じ
嫌なことをしているときは異常に長い
時間の流れは一定なのに
自分の感覚時間は勝手に動く

人生も時間の流れの中にある
多くの時間を生きた人もいれば
少ない時間を生きた人もいる
時間の長さは違っても
きっと感覚時間は同じだと思う

感覚時間とは時間を使う価値感覚である
長い 短いはあってもその時間を
どう使うかが問題である


 決まった間隔で動いているはずの時間が、その時の状況や強い
思い出などの変化によって、長く感じたり短く感じることがある。
きっとこれはその使った時間が自分にとって、価値があるかないか
によって変わってくるのだろうと思う。
 人生も時間を使うということと同じで、たとえ短い一生でも
価値ある時間を過ごせたなら、きっと長く生きた人と同じくらい
幸福なことだと思う。