今ある幸せに気付く    平成27年5月26日

    守岡 勇二  新潟市   難病患者

            
 毎日を平凡に過ごせることは幸せなことです。しかし、人は欲が強いばかりに不満ばかり抱いてしまいます。
あれが欲しい、これが欲しいと今ある幸せに気付いていません。それはとても不幸だと思います。
 僕は進行性筋ジストロフィー患者です。この難病は徐々に筋力が失われていきます。現在は呼吸もできずに
人工呼吸器に頼って生きています。もう食べることも話すこともできません。あらゆる楽しみを失いましたが、希望を
持って生きています。なぜならこうして自分の意思を投稿できるからです。 パソコンを使い、わずかに動く親指で
文字を打っています。毎日、日ごろの思いや出来事を日記風につづり自分の気持ちを発信しています。病床に
ありながら心の翼をはばたかせています。そうしていると全国から反応があります。それを楽しみに生きています。
インターネットで名前で検索して、僕のホームページを見てください。みなさんも、もっと足もとの幸せを見つめて
みてはどうでしょう。そうすればきっと幸せは見つかると思います。