お金

いろんな価値観を持って生きている我々人間にも
一つだけ価値観の同じものがある それはお金ではないだろうか
どんなに宗教や環境は違ってもお金に対する考え方は皆一緒のはずだ
今の日本では金さえあればすべてが手に入るとさえ思えてしまう
人の心も地位もお金を積めば何らかの方法で叶う世の中だと・・・
そんな金 金の世の中で貧富の差がどんどん広がっている
富のある者はますます私利私欲に走り事業を拡張し続ける反面
貧しい者は生活に追いつめられながら身を粉にして働いている
一般的に生活しているとお金に対する執着が強くなっていく
お金がからむと親子 兄弟でも醜い争いになってしまう
人間はお金の為ならいかなる犯罪さえも犯している
しかし僕のように病気で苦しむ者にとってお金は何の力もない
確かにお金がなければ生きてはいけないけれど
今の僕にはお金なんかより健康な体に戻りたいと心底思える
健康な体さえあれば生きていくだけのお金はいくらでも稼げるはずだ
どんなに苦しい生活でも病気の苦しみよりと何度も思う
これも結果論がこう思わせているのだろうけれど
今日の貧富の差やお金にまつわる犯罪を見ていると複雑な感じもする
僕にお金があれば自分の体にあった環境を作っていけるし
好きなだけ自分の可能性に挑戦していけるとも思える
やはり僕自身 お金の魔力に惑わされるけれど
今の自分を認める事でお金へのこだわりは捨てている

人間は欲を出せば次から次へときりがない
貧富の差や健康に差があってもお金に対する欲は変わらない
ただお金で幸福になれるとは思わない方がいい
僕は貧しい生活で体が不自由でも在宅でのこの生活に満足している
人それぞれにお金より大事なものはたくさんある