レポート&フォトのページ

コンサートのレポートなど。
「はのん」こと稲垣のつれあいが随時、 掲載していきますのでご期待下さい。



レポート・リスト

1/18〜25大阪&京都の高島屋・東北展で連続演奏〜黒瀬寛幸を追ったドキュメントで紹介。2/11NHK総合TVニュースで全国放送されました
update:2012/2/11 トピックスより転載

大阪(京都)で「東北Notes」として共に演奏した気仙沼のギタリスト斉藤洋介氏がNHKで放送されたドキュメントをU-tubeにupしてくれました! http://www.youtube.com/user/yosukehinds

震災による瓦礫を楽器として再生するプロジェクトを立ち上げて奮闘するベーシスト黒瀬寛幸プロデュースで、再生楽器による連続演奏が実現しました!
2012年1/13〜23まで大阪タカシマヤ、そして1/25〜京都タカシマヤで大東北展(物産展)が開催されました。
その一角のステージで、黒瀬氏が集めた音楽仲間によるバンド「東北Notes」が1日2回のべ11日間演奏!〜まさに東北ミュージシャンによるバンドで震災を経た想いを込めたオリジナル曲や『上を向いて歩こう』『涙そうそう』『あの街に生まれて』などを熱く演奏---たくさんの方々と心を通わせることが出来ました。私は18〜25日に参加しましたが、メンバーも語るほどに、歌うほどにあふれる涙はとめどなく---
企画していただいた高島屋の皆さん、黒瀬君、おいで下さった大勢の皆さんの温かい声援---本当にありがとうございました!参加出来て良かったです。


レポート・リスト

10/2(日) CD『Onto the Cloud』リリース記念スペシャルLive---皆さんありがとうございました!
update:2011/12/6 トピックスより転載

おかげさまで、懐かしい方々、初めての方々計71名がおいで下さい満席となりました。お忙しい中、本当にありがとうございました!
前日、席の配置は工夫を凝らしましたが、出演者も多いため、席によっては私のピアノが見えにくいところがあったことお詫び申し上げます。
東京から駆けつけた堀田峰明は「最初からじっくり聴いていただける暖かいお客さんで、安心して演奏出来た」と喜んでくれました。
DELTAで共に活動してきたケーナの高橋易宏も急遽出演。「Notes of Trees」をはじめ堀田のオカリナやネイティブアメリカンフルートと何曲も共演---極めて珍しい2つの笛の出会いは、素晴らしいハーモニーで鳥肌が立ちました。
----終了後も2人でフォルクローレのセッションをしていました---ちなみに堀田はGtで♪ さらに、黒瀬兄弟とのトリオ「Groove link21」では被災地の瓦礫木材を使ったベースやカフォンを使用。NHK仙台が黒瀬寛幸を密着取材---10/12の18:10から「てれまさむね」〜きらりこの人〜でこのコンサートの一部も放映されました。
昨年結成以来、2度と同じプイレイはない?---スリリングでアイデアに満ちていて、強力にインスパイアされます!---これからどんどん新しい曲やグルーブを作り出ます。
こんな、素晴らしく暖かい音楽仲間と一緒に演奏出来てつくづく幸せだと思います♪


レポート・リスト

10/9(日)地球のために〜アースコンサート(名古屋)500人以上で大成功!
update:2011/10/23

アトピーなどの自然療法で活躍するNPO「メダカの学校」の絵本出版と10周年を記念して企画されたこのコンサート---メダカの皆さんの奮闘で500人以上の方においでいただき大成功しました。
1部:絵本「地球を助けて! メダカのお願い」の朗読と対談に続き、2部で毎年九州で行われる「エンジェルハートコンサート」のメンバー3人(私と堀田峰明、木村俊介)が1時間演奏しました。5年になるこのユニットは、ピアノ、オカリナ、カリンバ、ネイティブアメリカンフルート、篠笛、津軽三味線---和洋の様々な民族楽器によりユニークで絶妙なサウンドが生まれてきました。
これまた、演奏していて実に楽しいです♪
私にとって名古屋は、祖父の代までの地---なかなか行けずにいた先祖の墓に親戚と参ることも出来て念願が叶いました!


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6.25エンジェルハートコンサート(北九州)&6.26「東日本震災こども未来基金」チャリティーコンサート(熊本)
update:2011/7/3

九州の2つのコンサート、今年も多数の方々においでいただき大成功のうちに終えることが出来ました。
おいでいただいた皆さん、主催者、実行委員会、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

♪エンジェルハートコンサートも参加して5回目---笛・津軽三味線の木村俊介さん、オカリナ・カリンバ他の堀田峰明さんと作るサウンドも呼吸が合い、また一段と完成度の高い演奏が出来たと思います。そして、初共演のソプラノ歌手Yoko Mariaさん---昨年カーネギーホールデビューしたその情熱的な歌声に私も伴奏しながら熱くなりました!
恒例の障がい者の方々400名招待に加え、今年は震災支援も---皆さん本当にありがとうございました!
♪「東日本震災こども未来基金」チャリティーコンサート
熊本で石原靖也さんたちは、震災により孤児となってしまった子どもたちへ10年にわたる支援の為の基金を立ち上げました!
堀田峰明さんと私のピアノのステージ---ホテル日航熊本チャペルにピアノを入れていただきました。チャペルの音響がとても良く 楽器音はすべてノーマイクで行うことが出来、楽器の自然な音をじっくり楽しんでいただけました。
石原さんのパーカションとのセッションも大いに盛り上がりました。たくさんの義援金ありがとうございました!


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2011年5月23日(月)石巻で2つの“樹の音コンサート〜芽吹き
update:2011/5/28

午前10:10〜避難所になっている「清遊館」(牡鹿半島)そして、午後4時〜「石巻赤十字病院」でピアノソロコンサートをしました。 震災の後、小6の娘の親友のおかあさんが私のピアノを聞きにきて下さいました。石巻出身の彼女は「私一人ではなく、ぜひみんなにも聞かせたい」と幼馴染みの方や友人とコンサートの企画に動きだしました。
さらに、全国の知り合いにこのコンサート呼びかけて、葉書に手形・花の種・応援メッセージを書いて送ってもらい、その裏に当日の曲目を貼付けて、一人一人の方に世界に一枚しかないコンサートパンフレットを配ろうというのです。
全国にメールの輪は広がり、南は沖縄や奄美大島はじめまったく知らない方々からも、何と639通もの葉書が寄せられたのです!
すごい、全国の皆さんの思いはこれほどまでに---!!

車中から見える変わり果てた石巻、渡波、牡鹿半島の浜の数々---。地震・津波による破壊は表現のしようがありません。
それでも、高台の「清遊館」は無事で、美しい海と漁船が眼下に見えています。
玄関には、避難している皆さんの生活に活躍してきた大きなヤカンが2つ真っ黒になって見守っていました。 「君をのせて」でスタート。「Gaia」「臼碆USUBAE」「Notes of Trees」などのオリジナル---目をつぶったりして聞き入る方も。
「Lady Madonna」では、手拍子を頂き盛り上がりました。最後に「大きな歌」をみんなで歌いました。 石巻市内に戻り、石巻赤十字病院へ----
数年前の新築のお祝いに寄贈された1950年代製の素晴らしいスタインウェイピアノが!
ボランティアで調律して頂いたピアノは吹き抜けのロビーがまるで大聖堂のように、素晴らしい音で鳴りました。
コンサート最後に、私の石巻の旧友の皆さんの合唱団の方にリードしていただいて「たんぽぽ」を皆さんで歌いました。
音楽ファンの飯沼院長をはじめ病院の皆さん、利用者・市民の皆さん、ボランティアの皆さん---吹き抜け2階のスタッフスペースからも足を止めて聞いて下さっていました。

震災以来落ち込み気味で、なにも力になれずにいた私に、音楽でお役に立てる機会を与えて頂きありがとうございました。
企画して頂いた方々、そして全国の皆さん、本当に暖かく励まされるメッセージ---本当にありがとうございました!
人間が、再び大地に根を張り、地球と共に生きられるように、再生すべきもの、捨て去るべきもの、新たに生み出すべきものを考えたいと思います。
これからも、このコンサートを続けていきたいとおもいます。 また、私のオリジナル曲による3枚目のピアノアルバムが6月に完成します。 ---よろしくお願いします♪ ps:石巻日赤病院でのコンサートの模様はNHKニュース(東北版?)で繰り返し放送されました。
また、清遊館での模様は河北新報5/25夕刊に掲載されました
他にも読売新聞ほか数社のメディアの方が取材に来ていただきました。
コンピュータトラブルのためこの記事のupが遅れ申し訳ありません。
リポートのページに写真などアップしようとおもいます。もうしばらくおまちください。 稲垣達也


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2010/6/6 10thとっておきの音楽祭!!〜  稲垣達也PianoTrio
update:2010/6/13
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今年は『とっておきの音楽祭』なんと10回目!
いろいろ大変なことがあったのですが、ここまで実行委員さんたち本当に頑張ってきました。
お疲れさまです!感謝・感謝です!!

稲垣は今年、初のTrioで参加しました。
『稲垣達也PianoTrio』
ベースは黒瀬寛幸氏。
ものすご〜くいい顔で演奏していた
黒瀬さんのショット!

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弟の黒瀬理知氏はドラム担当。
こちらもゴキゲン♪なリズムで最高!
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『Chasin'286』〜この曲は国道286号線沿いのスタジオでリハーサル中にできた曲。
だからこの、「286」は、「ニーパーロク」と読んで下さいね!



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『環太平洋モンゴロイド連盟』も、このトリオだとこんな感じ!と新鮮!!
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イナガキサンの珍しい(!)ニコニコ顔も撮れました!!
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つづく・・・




byはのん





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2010/4/29 とっておきの音楽祭〜  とっておきのアートライブ パート1〜
update:2010/5/14
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またまた私は、会場に行けませんでした(ちなみに、今回は片頭痛ではありません)。
でも、いつもご来場くださるE男さんが、私が来ていないことを察知して、写真を撮りコメントまでお寄せくださいました!
感謝・感謝です!

そこで、
今回のリポートはE男さんのご了解を頂き、
頂いた写真、コメントをUPさせて頂きます。

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以下、E男さんのコメントの
一部を掲載いたします。*****************          

本日、とっておきのアートライブを
楽しんできました。
おもしろい試みだったと思います。

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期待以上に素晴らしかった!
ライブの良さが十二分に発揮されていたと思いました。
聴きに行って良かった。
安心して(?)、スリリングな演奏を堪能しました。
稲垣さんの新たな一面を、発見したように思いました。
今からワクワクしながら、本番の“とっておき”を待ちたいと思います。

****************

E男さん、本当にありがとうございました!
今年は『稲垣達也 Piano Trio』でも初登場します!
ベースの黒瀬寛幸さん、ドラムの黒瀬理知さんご兄弟とのJazz&フュージョンPianoトリオ。
『Chasin'286』『環太平洋モンゴロイド連盟』などアルバム未収録の曲〜このユニットから生まれた新曲まで、熱いセッションをお聴かせします!
どうぞお楽しみに!

※どなたでも写真、コメントお寄せ下さいネ。待ってま〜す♪

byはのん





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2009/11/14 秋の夜 DELTAと“五次元への旅”
〜稲垣達也オリジナルと南米音楽〜
update:2009/11/22

今回、持病の片頭痛がおきてしまい、
当日会場に伺うことが出来なかった私・・。
ホントに泣きたくなります。

・・、というわけで、
稲垣サンが撮ってきた2枚のみ!
の写真をUPさせて頂き、
後はお客様の感想をご紹介します!

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♪活き活きと演奏していましたね!(A子さん)
♪稲垣さんのような、音楽人生を歩みたいです!(B子さん)
            ♪びすた〜りに、DELTAの音はピッタリ!ですね。(C子さん)
♪おいしい食事と、繊細で、かつダイナミックな演奏を十二分に堪能いたしました。
この数年で経験してうちでも、最も洗練された、質の高い時間と空間を
共有させていただけたのではないかと思っています。
稲垣さんの曲、タイトル、演奏からは、良い意味で、現代人が忘れてかけてしまったロマンを感じます。(E男さん)


お食事、空間、空気、音・・・。
そのすべてを楽しんで頂けたみたいで、本当に嬉しいです!
次回の旅は来春の予定。
今度は私も、行くぞ〜!!


リポート by はのん



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2009/10/17 渡辺祥子presents 響きあう時間
〜岩瀬明美さんを迎えて〜
update:2009/11/7

たしかに、
「またご一緒できたらいいですね!」
とは言いましたが、
まさかアメリカ在住の
岩瀬明美さんとこんなにも早く
ご一緒出来る日がくるなんて!!

今回、ジェームズさんが
急きょ来日できなくなり、
ピンチヒッターとなりました。

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岩瀬さんのうたについては
6/13のコンサートリポートを
            参照くださいネ

今回は渡辺祥子さんの語りが入り、
曲と絶妙!な味わいで絡んで
いました!!



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私の知る限りゲネプロは
なかったはず・・・ですが、
3人の息のあったステージに、
「こういうのもいいなぁ・・」
と、録音しながら(!)
存分に楽しんでしまいました!

みなさん、お疲れさまでした!!



リポート by はのん



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2009/10/4いのちの輝き〜ピアノコンサートとホスピス講演
update:2009/11/7
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もう1ヶ月以上経ってしまいました・・・。
山梨県清里、『萌木の村』という
素敵なオルゴール館を会場に
在宅ホスピス医として活躍されている
内藤Dr.とのジョイントコンサート。

今回も(!)私はお留守番でしたので、
稲垣サンが、自宅にメールしてきた
メッセージを以下に、ご紹介させて頂こうと
思います!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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甲府を過ぎ小淵沢が近づくにつれ、
青空が見えてきました。
雨上がり・・面白い形の雲がいっぱい・・飽きません。
竜の雲・・きっといいことあるな〜!
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久しぶりの清里。 萌木の村、オルゴール博物館・・ ちょうど演奏中・・いや〜素晴らしい!解説しながら次々聞かせてくれます。
リードだけでなく、パイプオルガン、ドラム、トランペットなど多彩な楽器が楽しませてくれます・・しかもメンテナンス完璧!
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最後は1900年、万博用に作られたリモネール1900・・電気的な拡声器無しでも遠くから聞こえる圧倒的音量とオーケストレーション!
館長さんが自動演奏グランドピアノ(1982年製)でガーシュイン本人の弾いたラプソディーインブルーを聞かせてくれました・・感動!
船木社長さんの弟さんの奥様光子さんも交えて、清里の父ポールラッシュ談義に花が咲きました。

さぁ、明日はコンサートです。
オルゴールのホールはアンティークな木造の高天井・・ピアノが優しくきれいに響きます。

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リポートby稲垣




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2009/9/13 19th 定禅寺ストリ―トジャズフェスティバルin仙台
update:2009/10/3
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大変遅くなりました!
まずは『苫米地サトロ&稲垣達也』の
ステージ 11:40〜
初のターミナルビル前です!


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苫米地サトロ作詞作曲『ラッキードラゴン』は、
稲垣サンも弾き歌いしてしまう曲!⇒
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つづいて、
15:00〜『岡崎秀明&稲垣達也』のステージは、
一番町四丁目買物公園
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三味線とハーモニカと、
おまけに歌までうたうヒトを
私は他に知りません・・・。


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今年も沢山のお客さまにお出で
いただきました。
懐かしい方、
いつもジャズフェスで
お会いできる方・・・。
本当に聴いて頂いて嬉しいです。

来年は20回!
どんなステージになるか楽しみ☆です



     リポートbyはのん






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2009/6/27 エンジェルハートコンサートNo.7 その2
〜プロカメラマンの目!
update:2009/7/23
Aikaコン2


プロカメラマン『荒木はじめ』さんが
リハとコンサート当日撮影して下さった
美しい写真の数々が届きました!
当日は、4人のミュージシャンそれぞれ1曲に、 荒木さんの写真をステージ上に投影しました。
そんな忙しいなかで撮影してくださった荒木さん。
その中から、いくつかここでお見せします!

Aikaコン2








Aikaコン2

Aikaコン2




Aikaコン2







Aikaコン2
Aikaコン2












*荒木はじめ氏プロフィール*
1958年生まれ。
小学生の頃、祖父から父に引き継がれてきたカメラを初めて使用。
当時は天体観測に熱中し、主に星の撮影をしていた。
大手企業に勤務し社内の写真部部長を勤める。1988年退社。
その後フリーのプロカメラマンとして活動を始める。
撮影分野は、商業写真、商品写真はもちろん、自然、風景、花、天体、昆虫、、動物、人物、スナップ、スポーツ、モータースポーツ等、写真撮影全般に及ぶ。
ライフワークとして、スピリチュアルな世界を写真で表現し「プラネットパワーフォト」と名付けて、新たな展開を試みている。

フォトホームページ(hajimejin)
ブログ:hajimejin Photo Blog
メール:arakisanda.1@gmail.com
 
           リポート by はのん



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2009/6/27 エンジェルハートコンサートNo.7 アンケートなどなど
update:2009/7/5
Aikaコン



今回私はお留守番・・・。
そこで、稲垣サンが食してきた
『北九州の美味しいものたち』や
『行ってきた所』と共に、
お客様から頂いた感想をご紹介
したいと思います。


Aikaコン
コンサート前日、北九州市に到着し、まずは昼飯だ!とメンバー全員で行ったうどんやさん。(写真⇒)
「ごぼうのてんぷらが美味いですよ」とのことでオプション追加!
味よし!量よし!お陰でリハ乗り切れました♪

『エンジェルハートコンサート』
このコンサートは、障がいをもった方や福祉施設のこどもたち400名をご招待しています。
境遇や環境の違いを乗り越え、お互いに助け合い、いたわり合う、やさしい街づくりを目指して北九州市で行われ、7回目を 迎えました。稲垣は3回目の参加となります。
そこで今回は、オカリナの堀田峰明さん、篠笛・三味線の木村俊介さんらと
稲垣オリジナル『環太平洋モンゴロイド連盟』に挑戦!
・・・なんともごっつい曲名ですみません。
この曲は稲垣サン50歳記念コンサートの折に初演されました。
その時は、笙、馬頭琴、ケーナ、ウッドベース、エレキベース、ギター、パーカッション、津軽三味線と大編成で演奏しました。
アンケートを見ると、この曲が良かった!と書いて下さった方が沢山いらっしゃいました。
ここで、いくつかご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪『環太平洋モンゴロイド連盟』のコラボが素晴らしかった。
♪ピアノが海でありめぐみで、オカリナが私たち全て生物で山であり、篠笛が神であり、澄みきった空気で。  心よりめぐみに感謝し、癒されました。
♪歌、篠笛、ピアノ、オカリナ、全て心に深く響き渡った、癒しと感動のひとときでした。
♪どのアーティストの方も素晴らしく、またコンビネーションも素晴らしかった。オリジナル曲がまた良かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜この3人のコラボ(なかなか珍しい編成かと思います・・)についての感想も沢山頂きました〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪日頃聴けないような楽器の生演奏をありがとうございます。
 癒しの世界というか、他の素敵な所へ連れて行ってくれたような気がしました。
♪笛、三味線の音色がよくピアノと合っていた。生の演奏を聴いてとても感動した。いい一日をありがとうございました。
♪一曲目から涙が出ました。みなさんの演奏を聴く度に、沢山のエネルギーを 頂けます。私にとってはこのコンサートが一年の活力になっています。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜聴いて下さったお客様の声は、演奏者にとっても嬉しいものです。
私たちもこれが次へのエネルギーです。

さて、当日はアンコール曲の後も拍手が鳴り止まず、Aikaさんが「他の曲を用意していないのです。」とお話したところ、お客様から、『アヴェ・マリア』をもう一度聴きたい!との声があがり、最後にこの曲でフィナーレとなったそうです。
彼女の『アヴェ・マリア』は最高!私も聴きたかったぁ・・。

☆ここからは、またまた『美味しいものたち』の登場です!
Aikaコン
ここ『源春寿し』さんはコンサート翌日に伺いました。
共演した堀田さん。手にはカリンバを持ち、弾きながら歩く。なんて便利!?

Aikaコン

Aikaコン
絶品!のあなご鮨!!

鮨一筋52年!
親方ごちそうさまでした!!



Aikaコン
お腹がいっぱいになったところで、
交通安全の神様『宗像大社』へ
Aikaコン



見上げると大木の木々たちの葉・・。
互いが必ず、ぶつからないようにしているんだなぁ・・・。
音楽と同じだね。
今回のコンサート。
それぞれのアーティストの個性と音がぶつからないように、
そして溶け合うことができたから、いいコンサートになったのでしょう。
昨年から準備した甲斐がありましたね。みなさん、本当にお疲れさまでした!

最後になってしまいましたが、主催して下さった仰木さん始め実行委員のみなさん、本当にお世話になりました。
来年は大分県でお会いしましょう!!

           リポート by はのん



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2009/6/13 Fromコロラド 岩瀬明美 MUSIC FOR THE SOUL
~とっておきの音楽祭 チャリティーコンサート〜
update:2009/6/30
岩瀬コン

今回は少々リポートが書きづらい・・・だって、私、リハしか聞いてないんです・・・。
こーいう事も多々あって、
『練習だけ』
『共演者との合わせだけ』
『肝心の本番きいてましぇ〜ん』なーんてこともままあるのです。
どうかどうかご了承くださいませ。

今回のコンサート、本来は稲垣サン出演予定ではありませんでした(あれ?前回もそーだったような・・)。
それが、一週間前の『とっておきの音楽祭』フィナーレで生の岩瀬さんの歌を聴き、ジェームズさんのまるでカモメそっくり!なチェロの音色を聴き、フィナーレ終了後にはすっかり意気投合した3人。
今度の「チャリティーコンサートで1曲入って下さい」となったのです!

岩瀬明美さんは、40年前にアメリカに渡り、様々な音楽を吸収してきた方。
ソウル、ロック、ジャズ、ブルース、カントリー、フラメンコなどの音楽ジャンルをミックスさせ、日本民謡をモチーフに独特の『岩瀬ワールド』を作り上げている。
今回ご一緒することになったものの、会場でのリハのみで本番へ。
そこでまずは、自宅でCDを聴いて、曲を掴む。
会場へ移動する車中でもCDをかけ、岩瀬ワールドにどっぷりひたる。

岩瀬コン
16:00。会場の仙台市福祉プラザでは、すでにリハーサル中。
こちらは、ステージ上にエレピをそーっとセッティング。
すると岩瀬さん「稲垣さんってさぁ」
???
「稲垣潤一さんのお兄さん??」
!!!

・・・いやぁ、たま〜に聞かれますけど、全く血のつながりの無い方なんですよ〜稲垣潤一さんて。
仙台出身のアーティストで、偶然ご実家の近くに以前住んでおりましたが・・・。

さて、今回ご一緒する曲は『おてもやん』
まず、やってみましょう!
いくらCDを聞いていたとは言え、そこにはピアノが入っていたわけではないので、どうピアノが入ったらいいかは、やってみて探るしかない。
「いいねぇ!」と岩瀬さん。
「・・・ここで、ジャジャジャ〜ン♪って弾いたら、稲垣さん派手に入ってよ」
曲の構成も口伝!?
2回ほど3人で合わせただろうか。
「OK!宜しくお願いしま〜す!」と、リハ終了・・・。

岩瀬コン

それにしても、岩瀬さんの歌は、野外の「とっておきの音楽祭・フィナーレ」の時とはまた違った印象だ。
ギターのボディを叩き、リズムを刻む。
ジェームズさんのチェロやジャンベは、いつも心地よく彼女の声に馴染む。
そして、その彼女の声!
ホールの隅の隅まで、軽々と届いてしまう。
それは単に「大きさ」ではなく、きっと彼女の魂そのものなのだ。
凄い!
アメリカで40年。どんなご苦労があったことだろう。
それを乗り越え、呑み込んで、こうしてうたい続けるパワーを肌で感じる。
これは、凄いコンサートになりそうだ!
・・と、いうところで、私は会場を後にした。
外はすでに薄暗く車から見える月は、ほんのりと美しかった。

さて、本番。
アンコールに応えてもう1曲・・・となり、急きょ稲垣サンも入ったとのこと。
・・・それって、全く合わせてなかった曲のはずだが・・・。
稲垣サン曰く、コンサート終了後、何人ものお客様から「素晴らしかった!」とお声をかけて頂いたそう。
きっと、大成功だったに違いない♪
またいつの日か、ご一緒できるといいですね、岩瀬さん、ジェームズさん!!
その時は絶対、リハも本番もぜーんぶ見るんだ!と、私は決めている。

リポート by はのん

          



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2009/6/7『とっておきの音楽祭』その3
えっ!?フィナーレ出るの??
update:2009/6/26
とっておき09フィナーレ

ご報告が大変遅くなりました!
出演予定になかった『フィナーレ』です!

『サランギならやんず』とのステージから市民広場へと戻り、動かすはずの無いエレピを移動しようとしているではないか!?
「どうしたの?」
「フィナーレ出るから。これからリハ!」と稲垣サン。
今年で9回目を迎えたとっておきの音楽祭。
音楽祭のラストは、みんなで盛り上がる『フィナーレ』。
稲垣サンは第一回目からこのステージに登ってきた。
が、今年は体調を気遣って下さったのだろう。出演予定に入っていなかった。
稲垣サンは淋しいかもしれないが、私はそんな年があってもいいんじゃない?と思っていた。
だって、フィナーレには「お客さんのひとり」として参加するのもす〜〜ごくいいものよと、自信をもっていえるもの。

フィナーレの出演者はみんな素敵!
ここには書ききれないのがホントに残念。
『ほどりすとゴスペラーズ』に在仙のゴスペルクワイヤが参加して『Oh Happy Day』を大合唱した時、
会場はみな「Oh Happy Day〜♪」を歌っていた。
私も「幸せ・・・」を実感…。
そして、クライマックスはとっておきの音楽祭テーマソング『オハイエ』の大合唱!!。
どこまでがステージなのか、だれが出演者で、だれが観客なのか?
すずめ踊りも、カホン隊も、うたも、楽器も、手話も、もうなんでもあり!状態!!
そう!じっと座ってなんかいられない。
立ち上がり、懸命に歌い、手話をして、飛び跳ねる!
この場の人々に、障がいがあるとか、ないとか、年齢とか、人種とか、そんなものを軽々と飛越え、
みんなの心が、今ひとつになっている!!そう実感した瞬間、
私は涙がでて、止まらなくなってしまった。
世界中が、こうであったらいいのに!!
音楽って、すごい!!!
MUSIC BREAKS BARRIERS!!!!

とっておき09fina-re
とっておきの音楽祭の醍醐味はこの『フィナーレ』といっても過言ではないだろう。
とっておきにお出での際は、ぜひぜひこのフィナーレまでご参加を。
絶対、スゴい幸せがあなたを包んでくれるから!



そうそう、最後の「オハイエ」で聞こえてきたピアノの元気なアドリブ!
ステージにも沢山の人が登っていたので、客席から姿は見えなかったけど、これは・・きっと稲垣サンだ!と思った。
翌日確認したところ、やっぱりそうでした。
やれやれ。これだから、「出るな」とは言えないか・・・。

リポート by はのん


2009/6/7『とっておきの音楽祭』その2
サランギならやんず&ピアノ稲垣
update:2009/6/16
とっておき09サランギ

さぁ、次のステージは、
13:50〜14:20 メディアテーク。
稲垣さんは先に移動開始。
私は後から、メイン会場の市民広場から定禅寺通りをトコトコ歩いて移動。
中央分離帯にも歩道があるこの通りは、けやき並木の大木が今本当に美しい季節。
ここにもステージやオープンカフェが設けられているので、イスに座って美味しいお茶を飲みながら、 “緑のトンネル”の中で生演奏が楽しめる...う〜んなんて贅沢!なんて幸せ!!
中央分離帯以外でも、お店やビルの前スペースをお借りしてステージが組まれているので、これらステージが同時に演奏を行っている状態。
やっぱり『音楽が街に溢れてる!!』

さて、私がメディアテークに到着する前にナント!
『宗さん』こと『さとう宗幸』さんが見に来て下さっていたそうだ!!
実は宗さんは、とっておきの音楽祭を最初から応援してくださっているのです。
2週間前、宗さんの番組『OH!バンデス』(ミヤギテレビ 毎週月〜金 15:50〜放送中)にリコーダーの荒川知子さんと出演した時のこと(このリポートないんです。すみません...)。
控え室まで来て「どこで出るの?」と聞いて下さった宗さん。
「行けると思うよ〜」とはおっしゃって下さったが、
「本当にいらしたら、大変じゃない?」と内心思った私...。
だって、この日街や会場は人・ひと・ヒト!
なのに、来て下さるなんて!ほんとに感謝・感激!!(え〜〜ん 私も会いたかったよ〜ん)
そうそう、番組を見た知り合いに
「宗さんとのインタビュー、まるで昔からの知り合いみたいに話してましたね〜」
と、言われたけど、以前宗さんのバックをつとめたことがあったので、確かに「昔からの知り合い」ではあったんです。
そんな訳で思いがけず嬉しい応援を頂き、今度は「南米」から「インド」へと音楽の旅へGO!
『サランギならやんず』のサランギとは、3本の演奏弦と沢山の共鳴弦をもつインド楽器。
1曲目は『月光のラーガ』。『ラーガ』とはインドの音階の一種。
奏者のならさん曰く、「この音階で自由にアドリブしていいのですが、今日は時間に制限があるのでこのくらいにしておきました。」とのこと。
...約10分くらい演奏していたと思うんですが、「もっと弾きたかった...」というのが本音だったみたいです。
「稲垣さん、終わっちゃうかなぁと...」確かに演奏中、何度か稲垣さんの方を見ていましたもんね、心配そうに。
そういえば、稲垣には何度かフィニッシュを思わせるフレーズがあったよーな・・。
まっ、これが『セッション』の醍醐味!
ならさんの奥様はハーモニーベルを、もう吸い込まれそうに美しく響かせていました。
心はインド仏教の世界へ...魂がきれいになるような気分...。

とっておき09サランギ
2曲目は『さくらのうた』を演奏。
この曲は稲垣作曲。
『MUSIC BREAKS BARRIERS!〜とっておきの音楽祭から生まれた歌たち〜』のCDに収録されているので、ご存知の方もいらっしゃるかも(ちなみに、このCDはすでに完売状態です)。
とっておきの音楽祭では、障がいのために会場に来ることが出来ない方や、演奏が出来ない方の詞を募集しています。
毎年沢山の応募の中から選考させて頂き、音楽サポートスタッフや実行委員が作曲し、当日メイン会場で演奏しています。
こうして生まれた沢山の歌の中から6曲を厳選し、2006年にCD化しました。
この『さくらの歌』は片野牧江さんが作詞し、とっておきの音楽祭に応募してものに稲垣が作曲した、という訳です。

「ほとんど15分ほどで作曲してしまった。作曲中涙が止まらなかった...」と曲を弾く前に、稲垣は話します。
そして、牧江さんのことを紹介し、この詞を読みます。
彼女は筋ジストロフィーという筋力が衰えていく病気で、日々をベットで過ごしています。
会話は周囲の方が、彼女の唇の動きを読み取っておこなっています。
ここで、この歌の詞を紹介しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『さくらのうた』
                 作詞:片野 牧江
                 作曲:稲垣 達也

さくらが咲いたら お空に向かって
見ていたい
さくらの中で おはなししたり
いっしょに見たり 楽しくしたい

さくらが咲いたら さくらの下で
いっしょにね
おおきな声で 笑えたらいいな
すてきな声で 歌えたらいいな

明るくいっぱい 歌えたらいいな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いまはもう、彼女は天国へと旅立ってしまったけれど、
私はさくらを見るたびに、この曲を聞くたびに
彼女を思い出します。
この曲の中に彼女は生きている!
この曲とともに彼女は生きている!

音楽ってすごいなぁ...と、またまた思ったライブでした。
リポート by はのん


2009/6/7『とっておきの音楽祭』その1 DELTAリポート
update:2009/6/10
とっておき09デルタ

11:40〜12:10 メインステージにほど近い「円形公園」が今回のDELTAの出演場所。
昨日までの雨を吹き飛ばし、晴れ間も見える。ケヤキの緑が映えて美しい。
今日は様々なグループが、次々リレー式に演奏していく野外ステージ!「控え室でリハーサル」はナシだ。
前のグループが終わったら、すぐ楽器のセッティング。
まずエレピ(電気ピアノ)。ピアノがない会場にはこれを持参する。
稲垣愛用のYAMAHA P120は体重約14kg。以前は40kgもある機種を、まるでカンオケのようなハードケースに入れ、大人2人がかりで「うんしょ、うんしょ」と運んでいた。それがこのP120ちゃんならソフトケースに入れ、私1人で「どっこいしょ!」と肩に担ぐことが可能になった。ものすごく画期的!!
さて、この他には・・
□エレピスタンド
□イス
□フットペダル
□電源アダプタ
□コード類
□譜面台
□洗濯バサミ(譜面が風で飛ばないように!)
このうち、一つでも忘れると非常に困るので、家で準備をする時から書き出して、チェックボックスにレ点を 入れて確認する(そうそう・・イスを忘れたことがあったっけ。高さが合わないと弾きづらいので、実は大事なアイテム!)。
それぞれの楽器が音を出し、調整したら準備OK!

1曲目『オリャンタイ』でスタート。
3人の音がきれいに響いている。天井は空。バックは大きなヒマラヤシーザ。爽やかな風まで吹く!う〜ん気持ちいい♪
DELTAには野外も緑も似合うなぁ・・やっぱり『アコースティックトリオDELTA』なのだ!
今回は室内と違って、お客様にあまりご迷惑にならないかも・・と、写真を撮りまくった。
が、はたと気がつくと、写真の構図やシャッターチャンスにばかり気を取られ、曲をじっくり聴けない!

このデジタルカメラを約2ヶ月前に購入。
コンサート会場のような暗い所で、しかも私のようなヘナチョコカメラマンでも、キレイに撮れるカメラを!と思いやっと入手したこのカメラには、本当に感謝している。
・・でもカメラ越しでは、カメラの中でしかステージを味わえない。
できれば音楽は、全身全霊で感じたい。
そこで、カメラを手から離す。
すると、『鐘つき鳥』が始まった。
ケーナの高橋さん、いつものように右足につけた、鈴やチャフチャス(ヤギのひずめを束ねた南米楽器)を鳴らしながら、手にはまるで拍子木のようなパーカッションでリズムを出している。
今日もケーナやサンポーニャ(長短の葦などで作った笛)を持ち替えての見せる!聴かせる!演奏!!
♪ブ〜ンという長く深いコントラバスの音が響く。
コントラバスを弓で弾く「ボーイング」という奏法。クラシックでは当たり前の奏法も、ジャズでは稀にしか用いない。
マッシュは稲垣のオリジナルを弾くために、このボーイングを勉強してくれた。
マッシュの音はDELTAにはなくてはならないのだ!
そして稲垣。
手術が成功し、この『とっておきの音楽祭』に参加できることの幸せを、こんなに感じた年はなかっただろう。
緑に溶け込むように、『樹の音』が響いていた・・。

演奏終了。さぁ、すぐに撤収だ。
エレピをステージ脇に運び、マッシュの所へ。 マッシュはいつも愛用のアンプ持参。大きなコントラバスを持って来るだけでも大変だが、このアンプもなかなか重い・・。
「(自分で持つから)いいよ」というマッシュの声を聞きながら、アンプを肩に担ぐ。
ステージ上は次の「しらとり太鼓」さんの準備があるので、ぐるりと客席を歩いて引き上げていると、
『素晴らしかったです!ありがとう!』と声をかけられた。
「このあいだのグリーンプラザに来てくれた方で、今日も来てくれたんだって。」とニコニコのマッシュが教えてくれた。
嬉しい!『また聞きたい!』と思ってくれた。そしてわざわざ『足を運んで』くれたのだ!

お客様の期待を裏切らない演奏をする。
DELTAの『これは聴かなきゃ!』という曲も、新曲も『いいね』と思ってもらう。
これが、なかなかどうして、そう簡単なことでもないんだよね〜。
それは、知っているけど・・次回もヨロシクね〜DELTAさん!!

p.s・・そういうわけで、『撮りまくった写真って??』と思って下さった方へ。
私の力量ではすぐにUP出来ず、目下勉強中・・です。え〜んDELTAのことばかり言えないよ〜。
出来たアカツキにはお知らせします。もうしばらくお待ちください・・・・。
待っていられない!方は携帯サイトでご覧ください・・
♪ケーナの高橋さんのブログケーナ!ケーナ!ケーナ!もありますよ〜!                                     リポート by はのん



2009/5/31 グリーンプラザDELTAコンサート 満員御礼!!
update:2009/6/2
デルタ
11:00、会場入り。
雨です・ ・・。それほど強くないものの、会場には駐車場がないので、お客様は大変だなぁ・・なんて思いながら会場に向かいました。
グリーンプラザのこのコンサート会場は、東北電力のビル1Fのオープンスペースにステージを作って、月1回行われている無料コンサート。
毎回お出でになる方もいるそうです。
いろいろなお店や、展示スペースもあります。
スタッフの方々がステージを組んでいる間に、今回ピアノの調律を担当してくださったKAWAIの平井明俊さんと久々の再会!
「稲垣さんとお会いするのは、20年ぶりくらいですかねぇ?」ええぇ!そうでしたか?
キレイな音に仕上げてくださった上に、ピアノをステージに上げたところで、再度調律(ピアノは弦楽器。実は動かしただけで音がくるってしまいます。弦は伸び縮みしてしまうので・・)。
約30分のリハの間中、会場で見守ってくださいました、平井さん、ありがとうございました!!
そのリハから、会場脇で「開場」を待ってくださっているお客様もいらっしゃいました。
PA(音響)を担当してくださった「(有)パラダイスプロ」の佐藤郁夫さんと助手さん。まるで、アンデスの高〜い山で聞いているかのような、美しいケーナの響きを出してくださいました。
きっとお客様が入るとちょうどいい感じになりそう・・。
音って不思議なもので、人が沢山いると響きや音量が失われる分があるんです。ムズカシイ・・。
リハ終了。

本番前は「お米」を食べないと力がでない稲垣1号。この日は好物のカツ丼にしました。おつきあいで同メニューを食べるコントラバスのマッシュ櫻井。
そんなに食べると眠くなっちゃう・・というケーナ高橋はサンドイッチをぱくぱく・・。
メンバー全員が衣装に着替えたところで、「写真1枚おねがいしま〜す!」・・前回これで失敗しているので今度こそ!
「これ、無い方がいいかな?」と南米のシマシマ模様のストール(?)をはずすケーナ高橋。「あった方がいいよ〜お腹が目立たないもん」なーんてところでパシャリ!!
一方、会場はイス並べです。
開場するとすぐ席がなくなってしまい、急きょ倉庫から出してくださったとのこと。
それでも、本番スタート時には立ち見のお客様も沢山いらっしゃいました。しかもご高齢の方も多かったので申し訳ないやら、ありがたいやら ・・。

今回は、稲垣のオリジナル曲をメインに据えてプログラムを組みました。
稲垣の作品には必ずアドリブ部分があります。
それは、共演者と、その場と、その時のお客様との呼吸から生まれるもの。
その時しか出せない音とフレーズです。
高橋さん、この日は自作の新しいケーナに持ち替えながらの演奏でした。アドリブ冴えてましたね!これまでにないジャズテイストです。
『5次元への旅』ではコントラバスのマッシュが5/8のリズムを刻むところから入りますが、もうここからワクワクします!
この曲、以前はなかなかライブでやってくれなかったんです。
稲垣もいままで聴いたことのない和音を使ってましたねぇ・・。
実は私、頭痛持ちでして・・この日は朝から頭が痛かったんです。
ところが!マッシュのコントラバスがブンブン♪と頭蓋骨に響くと、その時は痛みが治まるんです、ビックリ!
もしかして・・これって宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』状態??う〜ん『バス弾きのマッシュ』!!
アンコールに皆さんの手拍子にのって『花祭り』でしめくくり。
ジャスト1時間のコンサートの終了となりました・・。

「音楽で興奮したね」という言葉が耳に飛び込んできました。お帰りになるお客様がお連れの方と談笑しています。
スリリングな演奏ができたということでしょうか。嬉しい瞬間です。

コンサートの冒頭稲垣は、『手術をして、生まれ変わったような気分です・・。』と言いました。
まさにこの日の演奏は『再生』!を、そしてDELTAがひとつ上のステージに登った手応えを感じました。
準備してくださったグリーンプラザの皆さん、PAさん、調律師さん、そして、最後まで聴いてくださったお客様・・。すべてが揃ってコンサートは成り立ちます。
皆さん、本当にありがとうございました!!
次は6/7(日)『とっておきの音楽祭』でお会いしましょう!!
                      リポート by はのん


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2009/5/25 KHB東日本放送『突撃!ナマイキTV』生出演(稲垣2号によるサイド)レポート!
update:2009/5/27

去る5/25(月)『突撃!ナマイキTV』にリコーダーの荒川知子さん、シンガーソングライダーのあんべ光俊さんと出演しました。
一週間前に『OH!バンデス』という番組でも知子さんとは『アメージンググレース』を共演していましたので、こちらは心配なし。
今回はあんべさんをまじえて、とっておきの音楽祭テーマソング『オハイエ!』を演奏する。
実は、こちらは3人そろっての事前リハーサルが出来なかったので少々不安....。

AM8:15に局に集合。
「おはようございま〜す」スタッフの方々はもちろん準備中。
すぐにエレピをスタジオに持ち込み、セッティング開始。
音を出してみる。よしよし。
3人のリハーサルの方は..CDに合わせて曲のエンディングをその場で譜面に書いていく稲垣さん。
『とっておきの音楽祭』のフィナーレのように歌うあんべさん。大丈夫のようだ...。
それでは、控え室で打合わせを.....。
一足遅れて、私が控え室にいってみると、司会の本間秋彦さんが稲垣さんの隣に座っているではないか!?
「あっ!本間さんだ!!」と思わず叫んでしまった。。。
すると本間さんは「じゃ、宜しくお願いしま〜す」とご自身の控え室へ。
あああああぁぁぁ〜。。。
本間さんと共演者と一緒に写真を撮ってここにレポートしよう!と、昨夜ちゃ〜んとカメラの充電をし、いつでも撮影できるように腰にカメラをくくりつけていたのに.......(できれば私も本間さんと写真とりたいなぁなんて思っていたのがいけなかったのか...)。

さて本番。
CM明けから知子ちゃんとの『アメージンググレース』でスタート。
カウントダウンに、観ている方もドキドキ!
2人の息もピッタリあっていて、おまけに稲垣さんのアレンジした間奏が大好きだという知子ちゃん、演奏中もとびっきりの笑顔もみせてくれた。
『オハイエ』も手話部分を司会のお二人も一生懸命やってくださり、本当にいい雰囲気のなか出番は終了となりました....あぁ〜よかった。
                                                        リポート by はのん


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『とっておきの音楽祭』----2008年「日本イベント大賞」と「社会貢献部門賞」をダブル受賞!

update:2008/1/12

 日本イベント大賞は、日本で唯一の総合的イベントの表彰制度です。国内で最も優れたイベントやイベントの制作者を表彰し、イベントの発展およびイベントによる産業振興をはかることを目的にしていて、今年で3回目だそうです。1.30授賞式にいってきました。

---- 受賞理由は
<大賞>  地道ながら着実に活動を広げ、多くの市民を巻き込んだ形で社会的な課題解決を模索する、社会貢献活動としての役割りやその価値の高さに評価が集まった。非営利のボランティアで構成された実行委員会による社会貢献のあるべき姿を市民とともに追及する活動は華やかさは無いが心に響くものがある。東北エリアを中心に発展してきたこのイベントが、さらに大きく全国規模に波及していくことに期待したい。
<社会貢献部門>   障害のある人もない人も、共に楽しむコミュニケーションの場を提供するために、イベントの手法が上手に活用されている。既に7回開催し、回を重ねるごとに規模を拡大しながらノウハウをパッケージ化し、仙台から他の地域にも波及して展開されているところが大いに評価できる。非営利のボランティアで構成された実行委員会により、社会貢献のあるべき姿を市民とともに追求する活動は、華やかさはないが心に響くものがあり、その意義の大きさも群を抜いている。

-----私たちが仙台で始めた、障害のある人もない人も共に楽しむ"祭り"は今年6/1で8回目--昨年完成したドキュメンタリー映画「オハイエ!」とともに全国に広がりつつあります。
みんなで手作りで育ててきた「とっておきの音楽祭」は、2006年の"バリアフリー化推進功労者表彰"における「内閣府特命担当大臣表彰」につづいて評価して頂きました。
私は昨年10月、委員長を鈴木 宏さんにバトンタッチしましたが、この喜びを実行委員/ボランティア /主演者/スタッフ、そして参加して下さったみなさんと共に分かち合いたいと思います。
みなさん、ほんとうにありがとうございました!!

♪ 運営資金は、年々助成金が減って危機的状態が続いています。
多くの人々の自己表現の夢と期待をのせたこの'祭り'がこれからも末永く続きますように、皆さんのさらなる御支援をお願いいたします。
--詳しくはスケジュールのページやとっておきの音楽祭 をご覧ください。


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渡辺祥子さんとの語りと音楽のCD『The Great Wing』完成!
update:2007/4

5.13 渡辺祥子さんの語りと音楽のCD『Power of Life 〜心の翼を広げて〜』がリリースされました。この中で朗読されている「The Great Wing」は祥子さんが3年かけてまとめあげ、全曲 私が1年かけて書き下ろしましたものです。
フルートに『ハウルの動く城』の荒川洋氏(とっておきの音楽祭でもお馴染みです)を迎え、渡辺祥子さんの語りとのコラボレーション作品『The Great Wing〜渡り鳥・ゴーマーの物語〜』のCDのレコーディングが完了しました! レコーディングは、私のIstアルバム『臼碆USUBAE』と全く同じ「仙台市青年文化センター」コンサートホールで、Pianoも同じべーゼンドルファー(インペリアル)!
私の最も好きなPianoで荒川洋の素晴らしいフルートととの夢のようなセッションでした。
4.29に郡山でコンサートをするAikaさんのお宅を借りて2回の長時間のリハ-サル--仙台に戻っての最後の作曲&仕上げ---祥子さんと'99年から積み上げた語りと音楽のコラボレーションの集大成に相応しい作品に仕上がったと自負しています。
   語り    :渡辺祥子
   ピアノ・作曲:稲垣達也
   フルート  :荒川 洋

♪レコーディング風景&詳細は渡辺祥子オフィシャルサイトをぜひぜひ御覧ください !


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「とっておきの音楽祭実行委員会 SENDAI 」---バリアフリー化推進功労者表彰で「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞!
update:2006/12/30

2006 年12月7日「とっておきの音楽祭実行委員会SENDAI」が、平成18年度バリアフリー化推進功労者表彰において、内閣府特命担当大臣表彰」を受賞いたしました!
この表彰は、平成14年から実施され、高齢者、障害者を含む全ての人が安全で快適な社会生活を送ることができるよう、ハード面 (メーカー)、ソフト面(活動団体)を含めた社会全体のバリアフリー化を効果的かつ総合的に推進する観点から、その推進について著名な功績または功労のあった者を表彰するものです。
平成18年度の内閣総理大臣表彰は、コクヨ株式会社。内閣府特命担当大臣表彰は、とっておきの音楽祭ほか、7団体でした。
コクヨ社長、京王電鉄社長、沖縄県石垣市長…など豪華な顔ぶれの表彰式でした。
実行委員長の私と事務局の菊地新生君、実行委員の丹野真衣さんの三人で首相官邸での授賞式・祝賀会に出席して来ました。
この表彰は、これまでいろいろな形で参加いただいた皆様、ご協力、ご支援、ご協賛、ご出演くださった皆様、ボランティアの皆様、多くの観客の皆様の代表として、私たち実行委員会SENDAIが授かったものです。
これもひとえに皆さまのご協力とご支援の賜物と、あらためて感謝申し上げます。
各地に広がっているこのおまつりの輪が、益々大きくなり、本家のSENDAIも益々元気になっていきますように!!


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SUHOスーホのCD『風と水』が音楽配信サイト“Airplane Music Store”から試聴&ダウンロードできるようになりました!
update:2005/12/12

1)SUHOのCD『風と水』をリリースしているAIRPLANE LABEL(エアプレーンレーベル)の音楽配信サイト“Airplane Music Store”から,CD『風と水』の全曲が試聴&ダウンロードできるようになりました!
♪ 1曲147円(税込) アルバム1,120円(税込)〜です。
http://www.airplanemusicstore.jp/

2)AIRPLANE LABELのインタネットラジオ“Radio Airplane For Podcasting”で私へのインタビューがupされました。
SUHO結成、音楽、私の音楽自分史---などなど次々upされます。是非、聞いてみてください!
♪ スクロールして11.25『SUHO インタビュー第1回』で聞けます。
http://airplanelabel.seesaa.net/


3) 日経ネットポッドキャスト "ミュージックストリート"に出演します!
『ラジオNIKKEI』のインターネットで配信している楽曲入り音楽番組 です。毎週金曜日に更新。
センスのいい日本のジャズ、ブルース、アコースティックミュージックを中心に、気ままに楽しむ大人のための音楽番組。毎回多彩なゲストをお迎えして楽しいおしゃべりと素敵な音楽をお届けします。
12/16(金)から2週連続で私が出演---SUHOのことや音楽のことを『風と水』の曲を織り交ぜておおくりします。
こちらも、ぜひお聞きください!
http://www.nikkei.co.jp/podcast/からダウンロードできます。 協力:エアプレーンレーベル http://www.airplanelabel.com/


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私のPianoアルバム『One for Wind』全曲がau携帯のEZ「着うたフル」から1曲丸ごと&着メロとしてダウンロード可能に!
update:2005/5/27

au携帯のEZ「着うたフル」は、試聴してから、1曲丸ごとダウンロード &その曲の一部分(約40秒づつ適切にマークしてある)を選んで着メロとして使うことができる最新のサービスです。
私もさっそく携帯を「着うたフル」対応のものに変えて試聴---イヤホンをして曲を再生したとたん、まるで家のステレオが鳴ったのかと錯覚--これはすごい! 本体のステレオスピーカはもとより、ヘッドフォンやコンポなどの外部システムに接続してCD並の高音質で楽しむことができます。
EZ「着うたフル」のサイト「ハート・フル・ミュジック」で、『One for Wind』の全曲が1曲あたり299円(税込)でダウンロードできます。
これからも、馬頭琴と私のPianoのデュオ“SUHO”のCD『風と水』の曲などが次々Upしていきます--どうか皆さん、御試聴の上ダウンロードを!!
詳しくはPC用のEZ 「着うたフル」配信サイトの紹介をご覧ください。

EZweb公式サイト名:ハート・フル・ミュージック
EZトップメニュー>カテゴリーで探す>着うたフル>J-POP・総合>ハート・フル・ミュジック
対応機種:W21T/W22H/W21CA/W22SA/W31SA/W31K/PENCK/W31S(4/16現在)

NHK BS1 『おはよう世界』メインテーマをはじめ、番組のすべての曲を作曲・制作しました(2004.4)
update:2004.4

2004年4月〜2007年まで4年間に渡って、毎日使って頂きました。「あの音源はないのですか?」と問い合わせいただいたり、皆さんありがとうございました!
また、テーマ曲などチャンスがあったら作りたいですね〜!


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「DELTA」の新曲『石の刻印』の作曲&レコーディング!
update:2005.3.4

DELTAのCD「Notes of Trees」のブックレットに素敵な讃辞を寄せてくださった三浦正考さんは、白石のライブハウス「カフェ・ミルトン」のマスターです。
かつて、レコード店の店長時代「店コン」を発案、あのアコーディオン奏者「COBA」こと小林靖宏を世に出したのです。
ブラジル音楽に感動、奥さんとライブハウス「カフェ・ミルトン」を開店---南米音楽、沖縄音楽、シンガーソングライターなど国内外の実力あるミュージシャンのライブを精力的に展開。 白石にミルトンあり!--今年10周年にあたり、15人のミュージシャンが各1曲ずつ録音を提供--15曲の記念アルバムを作ることに!
私も2ヶ月かけて作曲---転調、半音の連続、6/8の様々な捉え方など、ケーナにとっても至難の曲となりましたが、高橋易宏--根性の奮闘により熱いテイクとなりました。


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「稲垣達也 With〜」
update:2005/12/30
with

今回は「とっておきの音楽祭」がNPO法人「オハイエ・プロダクツ」を設立した記念であり、また、実は8月に50歳を迎えた私の「これまで」をすべてお聞かせしよう!
---というわけで、今回はすべて私のオリジナル曲で、普段なかなか演奏することの出来ない曲に新曲を織り交ぜて、レギュラーグループ&音楽仲間と演奏しました。
1部は私のレギュラーグループを中心に、ソロ・デュオ・DELTAと続き、DELTAみやぎダンスのカンパニークラスとの新作「誕生」を初演。
渡辺祥子さんの語りとピアノで、山元加津子作「きいちゃん」を初演---わたしも演奏しながら涙が出てきました--1部の終わりで良かった!
2部は「とっておきの音楽祭」で知り合った沢山の音楽仲間も加えた大セッション--
国道286号線沿いのスタジオで、いがり大志バンドの練習中に、ベースの大島さんとのセッションから生まれた「Chasin’286」
笙のYUU君と「カクテルライト」、Voに山本大雅君、長澤真理さんを加えて「月の子守唄」
さかえ里美さんの歌で「ありがとうチャンプ」。 出演者総出で演奏できるような曲も書きました---その名も「環太平洋モンゴロイド連盟」!--みんな気に入ってくれて、大いに盛り上がりました。
最後はサンバがつづいて、アンコールはピアノの即興。
2時間30分---お忙しい中おいで頂きありがとうございました!
共に演奏してくださった皆さん、そして温かい声援をおくって下さったみなさんに心から感謝いたします!!
出会い・音・夢----私に音楽を創るインスピレーションを与えてくれるものです。
これからも、心の扉を開くマスターキー「音楽」を私の自己表現として生きていきます。
「とっておきの音楽祭」--5歳、「NPO法人 オハイエ・プロダクツ」--0歳、稲垣達也---50歳
これからもよろしくおねがいします!

※レポート:稲垣達也

『アスタリスク』London公演〜スタンディングオベーション!
update:2005/7/16
London

2001年仙台で、障害のあるひともない人も共に楽しむ『とっておきの音楽祭』を立ち上げました。
そして、同じ志でダンス・心体表現を追求する『みやぎダンス』と知り合いました。
2年前から、ダンスと音楽のコラボレーション作品を創りはじめました。
私は、既成の曲をシーンにあてはめるのではなく、稽古を共にしながら即興で弾いていきます。
演出の与えるテーマやみんなの心体表現からインスパイアされるときもあり、またこちらからアイデアを提示する時もあります。
譜面にして推敲しながらまとめた曲もありますが、必ず即興の部分を多く残しておくことにしています。
みんなの体や心の動きと私の心が同化して‘我を忘れた’とき音楽は湧き出してくる----そこに、コラボレーションならではのスリルと楽しさがあるのです。
“みやぎダンス”との稽古や本番では、こうした瞬間を何度も体験できて幸せです。
『アスタリスク』は共演2作目。
人間の内なる陰と陽の相克、現代・過去・未来の人間---互いの違いの認知、嫌悪---そしてやがて協調。それをとりもつ「枠」の守人が、「枠」を鏡やタイムトンネルにして操り、とりなしてゆく---
かなり複雑なテーマ---台本の意図を伝えつつ、一人一人、またグループ毎にアイデアを出していく。その輝く瞬間を定行はじめ演出陣が発見・抽出していきます。
一方的‘振り付け’ではなく本人の意思から湧き出したアイデア発見していくことによって、一人一人が自らの個性とその表現に目覚めてゆく---。
ともすると台本を理屈で納得しようとしがちですが、‘障害者’と呼ばれる人たちは不要な顕在意識にじゃまされない。理屈より実感!時に舞台から‘離脱’することもありますが、心の通ったチームワークが再び舞台に呼び戻します。
‘健常者’は共に演ずる事で、その厚い顕在意識の衣を少しずつ脱ぎ捨てる事が出来るように思います。
こうした‘本気’の稽古、仙台での3回公演を通じ、動き・表現にリアリティーとパワーがでてきました。舞台は生きている!
ロンドンの観衆は率直です。今回の我々の公演でも、1部からどんどん笑い楽しんでくれました。
2部、3部と盛り上がり、まるで終わったかのごとき大きな拍手。舞台の上だけのコラボレーションだけでなく、観衆も参加してくれて、曲のアイデアもどんどん湧いてきました。
4部が終わると、半数近くの観客が立ち上がってスタンディング・オベーション!
アミキの主催者であるウォルフガングは「みんなパワフルだ。音楽も力強くて素晴らしい。明日死んでも悔いはない。定行は、私の真似ではなく独自のやり方で素晴らしい作品をつくった。スタッフも皆プロで、強い信頼関係で結ばれているのがわかる。
音楽もパワフルですばらしかった。ピアノだけで音楽を付けるのは、私の師が好んだやり方だ。きょうは、亡き師が此処に来ているみたいだった---」と熱い感想を述べてくれました。
一人一人の本気と個性あふれる表現、私もさらに“気”を合わせながら、稽古の中から生み出した曲と、その瞬間に生まれるインスピレーションの新鮮さを両立させた演奏が出来たと思います。
ほとんどが、レンガや石の建物---その重厚な茶色と灰色---公園や街路に溢れる緑―--街が巨大な歴史の証人であり美術館みたいなロンドン----素晴らしかったです。
10:30まで明るい街。パブ「シャーロックホームズ」には、職場仲間やカップルが次々集まってきて楽しくビールを飲んでいました。中で飲む人、外で立ち飲みする人、皆おもいおもい話が盛り上がります。
トラファルガー広場から南を向くとビッグベンの鐘が遠くに見えます。そぞろに歩いていくと、遅い黄昏の中、文字盤にほんのり明かりが灯ったビッグベンが見え隠れ。気がつくと目の前にそびえる塔---その圧倒的な高さと細密な列柱、明かりの具合が例えようもなく美しく、ただただ見上げては幸せな気持ちでした。
本作品&過去作品の写真等『NPO法人 みやぎダンス』のHPを是非ご覧ください! ※レポート:稲垣達也

東京の「熱い」出演〜第42回全国保育問題研究集会
update:2003/6/11 風 薫る5月
ゴールデンウイークの3日、稲垣君と私は感動の音楽体験をしてきたので、その第42回全国保育問題研究集会〜東京集会の様子をお知らせします。
※レポート:櫻井不二麿 このページへ
フー太郎ツアー2002旅日記
update:2002/10/5
キャンペーン
8月17日の大阪に始まり、9月1日の札幌まで、全国15ヶ所をまわりました。
このツアーも今年で4年目。毎年、たくさんの出会い、感動、そして喜びがあります。
その時の様子を日記風に書いてみました。
今年、来ることが出来なかった方は、是非来年。 今年来てくれた方も、また来年。皆さんのエネルギーをほんの少し「フー太郎の森基金」に分けてください。 このページへ
「Notes of Trees 〜樹の音〜」コメント集
update:2002/9/20
CDジャケット
この、デルタのファーストアルバムは、2000年の5月にリリースされました。
その時に、ジャケットの絵を描いて頂いた葉祥明さんや、ミュージシャンのさとう宗幸さん、 同じくミュージシャンで、このアルバムに収められている「エスティマド」の作曲者で、 日本を代表するサンポーニャ奏者である瀬木貴将さん他、著名人の方をはじめ、 たくさんの方々がコメントを寄せてくださいました。
もう、2年前になりますが、その珠玉の言葉をご覧ください。 このページへ
「One for Wind 〜風に寄せて〜」リリース記念コンサート
update:2002/7/14
コンサートの写真

セカンドピアノアルバム「One for Wind 〜風に寄せて〜」のリリース記念コンサートを、2002年7月4日に楽楽楽ホールで行いました。
たくさんの方々に寄せて頂いた感想の中から、ピックアップしてご紹介します。 このページへ

「永遠の原阿佐緒」フランス公演
update:2002/7/14
フランスのモンサンミシェル

2001年12月の「永遠の原阿佐緒」フランス公演のレポートです。
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