★ 陶芸家 吉田 明 プロフィ−ル ★


1948年 昭和23年、東京都青梅市に生まれる

1962年 (14才) 中学の授業で体験したやきものが高じて独学にて窯を作る。

1965年 (17才) 愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。

1972年 (24才) 東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。地元の土を取り始める。

1973年 (25才) 佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。

1974年 (26才) 八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。

1981年 (33才) 本格的に茶陶に取り組む。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。以後毎年6月に展示会開催。

1994年 (46才) 東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。奥多摩にて活動を始める。

1995年 (47才) 青梅市梅郷にギャラリーと自らの器で食を楽しむ酒処「すいとん屋」を開く。「奥多摩の窯場から」(マガジンハウス)を出版。

1997年 (49才) 青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。

1998年 (50才) 東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。「やきものをつくる−三島、粉引、刷毛目」(二葉社)を出版。

1999年 (51才) 日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。「やきものをつくる−すべてができる七輪陶芸」(二葉社)を出版。
             ジャパンタイムスから七輪陶芸で取材を受ける。

2000年 (52才) 「やきものをつくる−ミニ窯」(二葉社)を出版

2001年 (53才) 縄文土器、黒陶、須恵器に新境地を開く。

2002年 (54才) 「決定版−七輪陶芸入門」(主婦の友社)を出版。「やきものをつくる−ギョ!紙窯」(二葉社)を出版。

2003年 (55才) 「縄文−室内陶芸」(二葉社)を出版。茶陶 歴史と現在作家101人に掲載される。

2004年 (56才) アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。

2005年 (57才) 新潟県十日町に移住する。

2006年 (58才) 「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2006」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
             「エターナル」を展示。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。 「十分陶芸」(二葉社)を出版。

2007年 (59才) イギリスにて第11回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。陶芸の絵本執筆中(農山漁村文化協会)。 

2008年 (60才) 「やきものの絵本」(農山漁村文化協会)を出版。妻有焼陶芸センターがオープン。

2008年 (61才) 12月5日(金)心筋梗塞にて死去。 妻有焼の完成を達成する事なく道半ばにして逝きました。残念です
             あと10年は元気に活躍して作品を焼いて欲しかつた。合掌 

 現在まで韓国の古窯跡を踏査し、朝鮮古陶の調査研究を長年にわたり行っている。三島、粉引、刷毛目の技法を研究していた。