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引き直し計算代行サービス
ご自分で過払い請求したい方
消費者金融・信販会社等と長期間取引が続いているという方

ご自身の債務に、どのくらい過払いがあるのか知りたい方
               引き直し計算、 4、000円(取引期間10年未満の場合)
      過払い金返還請求書面作成、10、000円
        セットでご依頼いただくと、13、000円
引き直し計算のみのご依頼もお受けいたします。
自分で消費者金融・信販会社等と返還請求の交渉をしたい!

できるだけ費用を掛けずに過払い金を回収したい!

そんなあなたのお手伝いをします。

とりあえず

以前に完済した契約にどれくらい過払いが発生しているか?

現在も継続中の取引を法定利息で引き直したらどれくらい債務が減るのか?

もしかしたらすでに過払いになっているのか?


などを調べたい方や、

自分で過払い金返還請求をしてみたい!でも正確な計算の仕方がわからない!だから引き直し計算だけして欲しい!と思っているあなたのご希望にお答えして、引き直し計算をお受けいたします。


各社の取引履歴をご用意ください。

最近は、どこの貸金業者でも、ご本人が電話・窓口等で問い合わせし、口頭や書面で取引履歴の開示請求を行なえば、すんなりと取引履歴は発行してくれます。

発行までの必要日数は各社まちまちのようです。

窓口であれば即日で発行してくれる会社もあるようですが、窓口が地元になく本社で一括管理しているような会社の場合、請求してからお手元に取引履歴が届くまでに6週間くらい要するケースもあるようです。

ご自分で取引履歴を請求する時間の余裕のない方は、取引履歴開示請求の書面作成・発送代行もいたしますので併せてお問い合わせください。

引き直し計算後の資料をもとに交渉しましょう!

口下手で直接交渉する自信がない方には、過払い金返還請求のための書面の作成もお受けいたします。

当事務所では、過払い金返還請求の書面作成は、10、000円でお受けいたします。
引き直し計算は、債務整理・過払い利息返還請求(不当利得返還請求)上、一番重要な部分です。

当事務所では、一切外注せず、正しい知識を得た行政書士本人が計算を行ないます。

利息制限法や過払い金の遅延利息などの知識もあり、最近の裁判所の判例動向なども踏まえ、正確かつスピーディーに処理することが可能です。

個人情報におきましても、徹底した保護体制を敷いておりますので情報漏洩の心配もありません。

当事務所で引き直し計算後、ご自身で事業者と直接交渉して過払い金の返還を受けた方は多数いらっしゃいます。

同様に、当事務所で引き直し計算を行い返還請求の書面を作成し送付後、ご自身で事業者と直接交渉して過払い金の返還を受けた方は多数いらっしゃいます。

事業者との交渉は電話ででも行えます。


大多数の事業者は電話で問い合わせた後に、請求の根拠となる引き直し計算書類と返還請求文書を送付し、その後に担当者と電話で返済額について協議する流れになります。

また、交渉の場が裁判所に移った場合の請求の根拠を示す資料としても問題なく採用されています。
武富士に取引のあった方は、
武富士のATMで確認するかコールセンターにお問合せ下さい。

武富士本社コールセンター

0120-938-685

 

0120-390-302

(受付時間 月~金(祝祭日除く) 午前8時30分~午後7時00分)

武富士、公式サイト http://www.takefuji.co.jp/main.html
引き直し計算 報酬  お支払方法
 
報酬

契約1件につき、
4、000円(税込) 原則、着手する際に前金でいただきます。
(郵送する際の送料は別途必要)指定が無い場合はレターパック500でお送りします。

同一のお客様が、一度に3件以上の計算を申し込まれた場合は、3件目以降は
3、500円でお受けいたします。

上記の報酬は、取引期間が
10年以内のものに適用します。

取引期間が10年を超えるものについては
契約1件につき、
5、000円といたします。

お支払方法

現金手渡し、もしくは銀行振込
お渡し方法  納期
・計算書類のお渡し方法は以下の2つの中からお選びいただけます。

1、手渡し 
  プリントアウトしたものを直接お渡しします。

2、郵送  (遠方のお客様向け)
  プリントアウトしたものをレターパック500でお送りいたします。

納期について

取引履歴書類と報酬を頂いてから、原則3営業日以内。

業務の受注状況や休日の関係で納期が遅れる場合があります。
ご依頼いただいた際に完成予定日はお答えいたします。

引き直し計算&過払い金返還請求書面作成 セット割引いたします。
当事務所で、引き直し計算と過払い金返還請求書面の作成をセットでご依頼いただいた場合、
通常の合計金額から
1000円割引いたします。

取引期間10年未満の引き直し計算と返還請求書面作成をご依頼い頂く場合。

引き直し計算          4、000円
過払い金返還請求書面  10、000円

合計、              14、000円
になりますが。

 セット割引として1000円お引きして

合計13000円でお受けいたします。(郵便料金は別途)
成功報酬はいただきません。
成功報酬の制度は採用していませんので、
業者から戻ってきたお金は、すべてお客さまのお金になります。
※本サービスは当事務所がお客さまに代わって貸金業者と返還交渉を行なうものではありません。
お問い合わせ方法
お電話、もしくはメールで一度お問い合わせください。
0120-60-5106
電話 0166-59-5106
携帯電話 090-3775-0449
相談予約・お問合せ専用フリーダイアル、
土・日・祝日も対応しています。
受付時間 9:00~20:00
 メールフォームでの相談はこちらか
過払い金返還請求(不当利得返還請求)のながれ
過払い金額がわかった後は。

 過払金返還請求につきましては、ニュースでも大きく報じられていますので、改めてご説明するまでないと思いますが、利息制限法を超えた支払利息を、消費者金融等の貸金業者から取り戻すことをいいます。

 いわゆるグレーゾーン金利の部分の取り戻しになりますが、最高裁判決により、みなし弁済規定(貸金業規正法43条)は、事実上効力を失うこととなりました。
そのため、利息制限法の規定する利率(15%~20%)を越える約定金利に基づく弁済は、超過利息として、元本充当されることになり、順次元本充当した結果、元本完済後に支払った超過の弁済・利息は、不当利得となります。

これを取り戻すのが、過払金返還請求です。
 
裁判を経ない場合の過払金返還請求のおおまかな流れは、下記のようになります。

1.取引履歴開示請求をする
   ↓
2.引き直し計算をして過払い金を確認する
   ↓
3.業者に対して過払い金の返還請求をする
   ↓
4.貸金業者と返還額について協議・合意
   ↓
5.上記の合意書締結


 これら作業は、ある程度の法的知識が必要ですが、それほど難しいことではありません。

一般の方でも、正しい知識を得れば十分に対応可能です。


昨今の事業者のなかには、引き直し後の計算書を窓口に持参したら、その場で話し合いに応じてくれる事業者もあるようです。


遠方の事業者でも、計算書を根拠として返還請求の書面を送付すると、個人でも話し合いに応じてくれる事業者が多数あります。


大多数の事業者は電話で問い合わせた後に、請求の根拠となる引き直し計算書類と返還請求文書を送付し、その後に担当者と電話で返済額について協議する流れになります。

当事者間の話し合いで合意に至らない場合は、裁判所を利用することになります。


また、簡易裁判所の調停で不当利得返還請求を行なうことも出来ます。


申し立てに必要な書式も簡易な書式が裁判所に用意されており、計算書さえあれば初めての方でも容易に記入・申し立てできるようになっています。


裁判所HP

裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京簡易裁判所 > 裁判手続きを利用する方へ > 手続案内 > 一般調停申立書の書式及び記載例について


と進んだところに
過払金返還調停用の申立て書類と記載例がPDFファイルで掲載されていますので、確認されると良いでしょう。

調停は、申し立ての手続きまで自分で行なえば業者との話し合いは簡易裁判所の調停委員が行なってくれます。


あなたは、調停当日に裁判所に出向いて調停室で成り行きを見守るだけで大丈夫です。

弁護士事務所や司法書士事務所に依頼した場合、過払い金を回収できたときには着手金のほかに2~3割の成功報酬を支払う必要がありますが、あなたが簡易裁判所に自分で申し立てた調停で合意された返還額には成功報酬を支払う必要はありません。

申し立て費用は数千円ほど掛かりますが、合意された過払い金返還額は全額申し立てたあなたのお金になります。
過払い請求すると「信用情報(俗に言うブラックリスト)」に登録される?
平成22年2月15日、㈱日本信用情報機構から,過払い金返還請求をした場合の信用情報について、平成22年4月19日以降登録せず、また、すでに登録されている情報については信用情報データベースからすべて削除するとのお知らせがありました。

株式会社日本信用情報機構
サービス情報71「契約見直し」の収集・提供の廃止に関するお知らせPDF

今後の過払金返還請求の信用情報への影響を考えた場合、完済された業者への過払金返還請求であれば、全く信用情報に載らずにできるようになり、この点を心配されて請求をためらっていたお客様には幸いであると思われます。

最後に
引き直し計算の結果、過払いがあり、返還を受けることが出来ればいろいろな可能性が広がります。

現在家計が苦しい方。

新たに債務を抱えて何とか解決したい方。

離婚を考えているけれども、お金がなくて一歩踏み出せない方。

借金問題で、家族が不和になっている方。


過払い金が返ってくれば、以上のような悩みの解決策も選択肢が増えるのではないでしょうか?


長期間借り入れが続いている方

過去に完済し、完済後10年を経過していない方は一度、引き直し計算による過払い金の確認をご検討してみてはいかがでしょうか。
振込先
金融機関
ジャパンネット銀行
本店営業部 001
普通口座  8040002
口座名義  小林 政浩 (コバヤシ マサヒロ)

ジャパンネット銀行に口座をお持ちのお客さまは、手続きが簡単な J振り もご利用いただけます。

北洋銀行
旭川中央支店 401
普通口座  4176356
口座名義  小林 政浩 (コバヤシ マサヒロ)
ゆうちょ銀行
記号19720
番号11951381
口座名義  小林 政浩 (コバヤシ マサヒロ)

(お振込み時に発生する手数料はご負担ください。)

書面作成のプロフェッショナル

0120-60-5106
携帯電話 090-3775-0449
相談予約・お問合せ専用フリーダイアル、
土・日・祝日も対応しています。
受付時間 9:00~20:00
夜間相談・土曜相談・平日相談随時受付しております
※ 必ず電話・メール等でご予約ください。
  先着順でを相談日時を予約できます。
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小林行政書士事務所
行政書士  小林 政浩
〒070-0877 北海道旭川市春光7条8丁目14番8号
電話0166-59-5106 FAX59-5118
携帯電話 090-3775-0449
E-mail cbx99670@pop01.odn.ne.jp

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