カニバリズムについて(人肉食への誘い)


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図説食人全書




オフシーズン




カニバリズムの系譜 なぜ、ヒトはヒトを喰うのか。


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Happy Cannibal(人食いをテーマにしたおとぎ話 )




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食人族




クライモリ デラックス版




クライモリ・デッド・エンド




カクトウ便 第2便 VS 謎の恐怖集団人肉宴会

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  この言葉をキーワードとして当ホームページに訪れた方には、 説明は不要と思われますが、聞きなれない方に対し、説明させていただきます。
 端的に申し上げますとカニバリズムとは食人行為の総称です。 人が人を食する行為です。タブー視されているものですが、世界各地そして各時代に記録が残されています。
人は何故に人を食するのでしょうか?愛憎、宗教的儀式、飢餓等、様々な理由・目的が上げられます。日常的には起こり得ないものです。考えてもご覧なさい。
  あるいは想像して下さい。貴方が朝、通勤 のために電車に乗るとします。まわりを見て下さい。美味しそうな人がいますか?
  食べてみたいと思いますか?たぶん、ほとんどの方がNOと答えるでしょう。
 では、恋愛関係にある人とベッドの中で抱き合っているとき、相手の肉体に奇妙な感
覚を抱いたことはありませんか?
 例えば愛する女性の臀部を思いっきり噛んでみたいとか?女性は食べ物ではありませんが、その豊かな尻や乳房を見ていると食欲のようなものを覚えるのは何故でしょうか?
 ある人は、相手を自分の体内に取り込み、同一化したいとの願望の現われと言います。
 美しい女性が、陵辱の末に生きながら食されるという妄想を思い描くことがあります。
 特に相手の女性に愛情を持っていなくとも、妄想は大きく膨らんでいきます。 
 戦時下のような極限状況にあって、飢餓状態に置かれたなら、あるいは実行可能かも知れません。人間は平和的で崇高な生き物でしょうか?中世ヨーロッパの暗黒時代には何万とも言われる罪も無い女性が、男達の欲望のために犠牲となっています。 
 歴史の中で、異教徒であるという単にそれだけの理由で生皮を剥がされ、あるいは串刺しにされ殺害されました。拷問の種類を上げたらきりが無いほど、残酷で悲惨な方法が考え出されています。
様々な野菜とともに食材として生きたまま茹でられる美女 その究極が、犠牲者を殺戮しその生き血を啜り、肉を食する行為、すなわちカニバリズムであったのかも知れません。中国では古代から、食人行為が頻繁に行われていたという記録があります。
 (「ありのままの中国 過大評価されている中国3000年の正体」、黄 文雄、日本文芸社)
 今から40年ほど前の文化大革命においても、食人行為が行われたという話しがあるくらいです。
歴史上、最もカニバリズムが頻繁に行われたのは中国でしょう。
八七五年から八八四年まで一〇年間で、唐王朝の国家土台を揺るがした黄巣の乱においては八〇〇万人以上の犠牲を出したといわれています。
生きたまま大臼に入れられ、挽肉にされる若くて美しい女 当時の様子を記した『資治通鑑』によれば、賊衆は人々を捕獲して食糧にしたと記されています。生きたまま巨大な石臼に投げ込まれ、骨とともに砕かれて、一緒に食べられたそうです。

 凌遅刑により処刑される美女  さらに中国では、死罪の際の刑罰として、凌遅刑(りょうちけい)というものが過去には存在しました。清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつです。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、ゆっくりと死に至らしめる極めて残酷な刑罰でした。

 これはあくまで妄想であり、記録には残っていないのですが、凌遅刑で処刑された人間の肉は食肉として食されたことがあるのではないでしょうか。古代中国では末期的な飢饉が襲い、庶民は食糧難に苦しめられていましたので。
また、17世紀フランスにおける大虐殺時には、村が焼かれ多くの若い女達が、陵辱の末に串刺しにされ、とろ火で炙られ食されたという記録も残っています。
 (「西洋拷問刑罰子」、大場 正史、雄山閣出版株式会社)


また、オセアニアでは焼け石を使って豚肉や芋を蒸し焼きにする、
「ウム」と呼ばれる調理法があります。遠い過去には人間もこの方法で丸蒸し
にされました。口と肛門に栓をして、内部の旨味が流失しないようにしたそうです。



今後、このように組織的なカニバリズム行為は起きえないでしょうか?
 NOとは言えないと思います。
 地球的災害時における究極的な飢餓状態がもし発生するなら、人は自らの死を選ぶより、他者の肉体を食することを選択するかも知れません。


(1)ノンフィクション【実際に起きたカニバリズム(人肉食)事件】

若い娘の肉を食べる男

これは北朝鮮で起こった実話として伝えられいる。1982年、平安南道平城市で、若い娘を殺害し、食べていたとして30代半ばのボイラー修理工が逮捕された。その男は、科学院と平城市中心部をつなぐ道を通りかかった若く美しい娘を強姦し、殺害した後、死体の一部を食した。味をしめた男は、死体を家に持ち帰り塩付けにして食していたということである。逮捕されるまでに7人の娘が犠牲者となった。(「実録 北朝鮮 人と欲」、ユン・ウン、発売 ワニブックス) 

人を次々に殺して肉を売った夫婦

これも北朝鮮の話である。農民市場で米と豚肉を売っていた夫婦が、殺人と人肉を売っていたとして逮捕され、銃殺刑に処せられた。事件の詳細は、店にい来た女性客を、米を安く売るからと言葉巧みに家に誘い込み、殺害し、解体して、その肉を豚肉に混ぜて販売した。夫婦は、大勢の女性客を殺害し、食肉としたが、その正確な数字は判明していないということである。(「証言・北朝鮮ー餓死か暴発か」、ジョン・ジンイル、ザ・マサダ刊)

人肉喰らい

1921年8月、ベルリンでグロスマンという男が殺人罪で起訴された。鉄道駅で12人の若い女を殺害し、食肉として販売し、さらに自分でも食していたと言うことである。(「犯罪コレクション・下」、コリン・ウィルソン、青土社)

日本兵による人肉食事件

1946年6月、フィリピンのインパソゴン村でその事件は起きた。村で評判の美人である若妻(20歳)が、日本兵に捕らえられ、刃物で切り殺された。日本兵は全裸にした女を、バナナの葉の上に横たえ、解体作業を行った。切り取った肉片とトウモロコシと雑草でスープを作って食べたということである。日本兵によって、同様な行為が、各地で行われた。(「棄てられた日本兵による人肉食事件」)

(2)フィクション【カニバリズム(人肉食)を扱った小説】

「わが魂、久遠の闇に」

カニバリズムを題材とした作品では、西村寿行氏の「わが魂、久遠の闇に」が最も好きです。内容は、29歳の母親と6歳になる娘が、真冬に起きた飛行機事故のために命を失います。娘は事故の衝撃で、その母は、他の乗客が飢えのために娘の死骸を食べようとするのを、阻止しようとして、自ら転倒し胸を刃物で貫いてしまいます。後に夫である男が、乗組員に復讐する内容となっています。内容はかなりリアルです。飢えた乗客たちは、まず、母親の方から食します。裸にしてから、腿肉を切り取って、食べていきます。陰毛がついた性器を食べる描写はかなり、エロティックでした。(「講談社文庫」) 「西村寿行」作 

「切断魔」

この作品は、かなり鬼畜な内容となっています。表現がストレートですね。強姦魔が、犯した女性の膣や乳房を切り取って食べてしまいます。気の弱い方にはあまりお勧めできません。カニバリズム嗜好の人には、お勧めの作品です。(「飛天文庫」)「南 英男」作 

「猟奇の雌系図」

現代に生きる主人公が、先祖である藩主のことを、夢想するシーンで構成されています。残虐なシーンはありません。若くして病死した娘を解剖し、煮たり、焼いたり、あるいは生で食べてしまうシーンが、まったりとした感覚で描かれています。(「マドンナメイト」)「睦月影郎」作 

「究極の美味」

美食評論家である主人公の男が、策略にはまり、愛する女の肉を、それとは知らず、食べてしまうという内容になっています。女を調理する残酷な場面はありませんが、女の肉で作ったスープを食べるシーンは、表現が豊かで、風味が伝わってくるようでした。(「角川ホラー文庫」)「雁屋 哲」作 

「天狼星」

読者の方に勧められた作品なのですが、カニバリズムのシーンは、具体的でリアルであり素晴らしいの一言に尽きます。ハーフで美形のファッションモデルがシリウスという怪人に捕らえられます。シリウスの僕であり、怪物的な風貌を持つ男に生きたまま調理され、あるいは生きながら食されるシーンは圧巻でした。(「講談社」)「栗本 薫」作 

「魔獣狩り(鬼哭編)」

拉致された若い女が、性交奴隷に落とされ、最後には殺害され、料理される。女を救おうとしている男は、その女の肉とは知らず、口にしてしまう。(「祥伝社」)「夢枕 獏」作 

「オフシーズン」

舞台はアメリカ合衆国のメインにある避暑地。休暇でやってきた六人の男女が食人族に襲われるという内容です。凄まじいばかりの暴力シーンと、美しい女が虐殺され貪り食われるシーンは圧巻の一言です。(「扶桑社」)「ジャック・ケッチャム」作 

「その他サイト管理者執筆のカニバリズム小説作品」

 

(3)フィクション(人肉食を扱った映画)

「クライモリ(WRONG TURN)

米中東部ウエストヴァージニア州に広がる森林地帯。森の中で立ち往生してしまった男女6人の若者達が、食人鬼の家族達に襲われる恐怖を描いたスプラッタ・ホラー。直接的なカニバリズムシーンはありませんが、食人鬼に殺害された若い女の死体が、彼らの家に運ばれ、片足を付け根から切断されるシーン以降には、カニバリズムを連想させる表現がありました。ホットパンツのみを穿いた女の半裸死体が、テーブルの上にうつ伏せの状態で横たわっている。右足が根元から切断されていた。テーブルの横には空の器3ケが無造作な感じで床に置かれている。彼女の傍らには大鼾をかいて眠る三人の食人鬼達がいた。彼らはまるで食後の惰眠を貪るかのように見えた。   

「食人帝国」

シーラというヒロインが、疾走した姉を探してニューギニアのジャングルへと行き、謎の宗教団体と遭遇するというストーリです。後半部分には、全裸の女が食人族により乳房を切り取られ、生のまま貪り食われたり、別の女が内臓を取り除かれ、調理される(たぶん、蒸し焼きの前段階)というカニバリズムシーンがあります。   

「食人族」

アマゾン奥地に出かけた4人の若者達が食人族に遭遇する内容です。最後のシーンでは、4人の中の一人である白人の若い女が食人族により集団レイプされた後に槍でめった刺しにされるシーンがあります。その後食人宴会となるのですが、その部分はよく見えないように撮影さえています。







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