F1早耳情報
2005.10.3

トヨタのF1マシン、「MEGA WEB」でデモ走行
2000年以来BARにエンジンを供給する形でF1に参戦してきたホンダがいよいよオールホンダ体制でF1に臨む方針を固めたようだ。報知新聞のウェブサイトはホンダが1日、BARの株式を100%取得する方針を固めたことが明らかになり、4日にも発表される見通しだと報じた。

7日(金)に開幕する日本GPを前に、トヨタは2日、東京・台場「MEGA WEB」で壮行イベントを開催。5000人の観客を前にラルフ・シューマッハと、サードドライバーのリカルド・ゾンタがトヨタのF1マシンのデモ走行を行った。両ドライバーはトークショーにも参加し、鈴鹿での活躍を誓った。鈴鹿でトヨタは新型車の「TF105B」を投入する事になっており、トヨタの関係者からは表彰台を目指すとの発言も聞かれた。また、トヨタの木下美明モータースポーツ部部長からは、エンジンを供給するジョーダンが移籍先として有力視されている佐藤琢磨について「日本人として、まとまってくれればうれしい」と発言。これはジョーダンの判断に一任することを前提とした発言だったが、ホンダと共に歩んできた琢磨がジョーダン・トヨタに参加する事に前向きな姿勢を見せた。


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