輪嘶舎関東5人 赤城・日光・那須ツーリング

岩上俊哉

 

実行日:2004年5月15日(土)〜16日(日)1泊2日
参加者:浅田・岩上・熊倉・近藤・中島(敬称略 50音順)
集合場所:関越自動車道 上里S.A. 午前8時

1日目

ひさしぶりの輪嘶舎メンバーとツーリング

なんと私は去年秋の輪嘶舎ミーティングに参加できなかった。 1992年春に初めて山内さんを訪問、
その年の秋に初めて大鹿村でのミーティングに参加して以来、日本一周中だった93年を除いて毎年出席して
いたが、去年はイギリスに行っていたので、輪嘶舎のみんなとは最近会っていない。 また、イギリスの準備
やらで去年は春頃からほとんど乗れなかったので、年末に帰国してからは、ツーリングに行きたい病が
発症していた。 禁断症状というやつか。

そんな時に浅田さんからお誘いメール。 自分の症状は嫁さんにも目にもわかるようになっていたことと、
輪嘶舎のメンバーで行くからか、結構あっさりとOKをもらえた。

きくちさんは現在バイクを持っておらず、結局他の5名が参加することになった。 ここを走りたい、あそこは
いいぞ、とメールを打っていたら、自分が幹事になってしまったが、幹事のなにが大変かっていうと、ずばり、宿。
ということで、幹事の特権(?)で宿選びが得意な近藤さんに振った。 通勤の行き帰りの電車の中で
ツーリングマップルを見ながら、コースをあれこれ考えると、いつもより通勤時間が短く感じるから、あら不思議。

今回は、近藤さんが那須に行きたいということで、北に決定。 魚沼のあたりから奥只見へ抜けて、などと
考えたが、5人もいるし、話す時間がなかったらつまらないので、北関東を中心にまわるコースを考えた。
数日前には、実施要綱をメールして気分も盛り上がってきた。

・・・・・ ・・・・・

最悪のスタート

最近仕事が忙しく、この週も、1時、1時、3時に帰宅という具合。 金曜日は3時に帰ってきて、そのまま準備して
4時半に出発。 まだ5月中旬だというのに、4時半でももう明るくなった。 荷造りをしていると会社で同じフロアの
人がタクシーで帰ってきた。 お互いお疲れさまですなぁ。

集合場所は関越の上里S.A.。 ガソリンを入れたかったので、幹線道路を通って埼玉へ向かうことにする。
野田の宇佐美でガソリンを入れようと思っていたが、なんと閉まっていた。 宇佐美でも24時間営業じゃない
ところもあるのね。 多分そのちょっと手前に柏の宇佐美があるからだと思う。

大宮でR16からR17に乗り換えて本庄へ。 お腹がすいたし、集合場所に着く目処もついたので、上尾の
吉野家に入った。 豚丼の大盛りを頼んだら、肉をこれから煮るので時間がかかると言う。
じゃぁ、角煮きのこ丼の大盛りというと、今度はその大盛りはできませんとのこと。 ごはんを多く盛れば
いいだけなはずなのに・・・ 結局二転三転して、50円安くなっていた角煮きのこ丼の普通盛りを頼んだ。
吉野家といえば、注文と同時に出てくる素早さが売りだが、なんと10分くらいかかった。 メニューが増えた上に、
コスト削減でバイト君一人。 朝6時前でちょうど客も増えてきて、お店の中はいやな雰囲気になりそうだったが、
客側も、「吉野家大変だしなぁ。」と我慢しているのがわかる。 6時に新たなバイト君が来て2名体制になって、
みんなが和んできたのでホッとした。 奥では本当に生の豚肉を鍋に移しているのが見えたので、
さっきのはどうやら本当らしい。 店で煮てるとは。

史上最長の18分間の吉野家滞在を終えて、ふたたび17号を北へ。 しばらく走るが、今度は猛烈に眠く
なってきた。 ヘルメットの中で叫んでみたりするが、全然意味なし。 挙句の果てには何度かフッと寝そうに
なる始末。 今までも出発が早くて2、3時間しか寝ていないことはあったが、今回は完全に徹夜。
皆さんツーリングには体調および自己管理が大切ですぞ。

なんとか寝ることなく、7時ちょうどに本庄児玉I.C.に着き、数分で上里S.A.に到着。 去年のいま頃談合坂S.A.
ではすごいバイクの数だったので、今回もツーリングの出発気分を盛り上げるために、同じような光景を
期待していたが、こちらはバイクちらほら程度。 信州に向かうのと、群馬に向かうのでこんなに違うものか。
恐るべし信州。

熊倉さんがその数分後に到着。 土浦から全部高速で来たとのこと。 すでにここまでで相当な距離でしょう。
お疲れさまでした。 2人でS.A.の隅にある芝生のところへ。 理由は、僕が寝たいから。 熊倉さんが、
昔伊豆の海岸でお昼を食べる時に買ったシートを持ってきてくれていた(本当はパニアケースに入れっぱなし
との説あり。 確かにそんな匂いが・・)ので拝借。 あっという間に眠りに着いた。

・・・・・ ・・・・・

起きたら8時。 浅田・近藤・中島氏も到着しており、私の頭のあたりで、焼きたてパンとコーヒーのセットを
楽しんでいた。 皆さんお久しぶりです。 クシタニびいきの浅田さんは革パンを新調。 近藤さんは、ネモケンに
だまされて買ったワインガードナーのウェアから惜別し、なんとサバンナスーツ(20万円!)を購入し、バイクとの
完璧なカラーコーディネートが完成。 あとはメットですね、と浅田さんからの優しい助言。
熊倉さんは相変わらずバイク洗っていませんね。 中島さんは今回GPZ1000RXで参加。 やっぱりこの頃の
カワサキはよかった(ZZR1100まで)としばし感傷にふけるが、この時点では、後で大変なことになるなどと
知る由もない。 自分はこの時目を開けて寝ていたと近藤さんから指摘を受ける。 半開きなどといった
ナマヤサシイものではなかったらしい。 ツタンカーメン状態か。 寝ながら別に何も見えなかったけどなぁ・・・

8時半に出発、と思ったら、浅田さんはGSへ。 浅田さん、集合の前に入れといてくださ〜い。
上信越道との分岐を過ぎて、北関東道へ。 駒方I.C.で下りて、赤城山へ向かって北上。 車が多いと思ったのも
最初だけで、大胡町を過ぎると、もうがらがら。 赤城の山麓にはりついた頃に赤城神社が現れ、手前を右折。
赤城温泉の忠治館を過ぎると道が狭くなって、車一台分だけの幅になる。 勾配とカーブのきつさも急に増した。
今回のツーリングで初めての山道、しかもこんな細くて急な道なので、曲がるテンポが今ひとつつかめない。
ツーリングでは、基本的にいつもそう。 リズムが出てくるまで、着実に、一つ一つクリアするように心がけて走る。
それにしても、1100LTに乗り換えてから、以前のK100RSに比べて、こういう急な、しかもブラインドコーナーが
多いような道を走るのがとても楽になった。 トルクがあるので、登りのヘアピンでも1速に落とす必要がないし、
ポジションもアップライトなので、視界が広い。 一見、LTよりRSの方が山道は得意そうだか、実際はLTが上。

途中にある牛石峠は別名サンシャイン峠と呼ばれているが、今日は曇っており、素通り。 赤城山の頂上付近も
雲の中に入ってしまい、下よりも急に寒くなった。 頂上の大沼の湖畔ではじめての休憩。 上里を出発してから
ここまで1時間8分。 湖畔にあるお店の前までバイクで下りて行けて、なかなかの場所。 近藤さん達は、
以前に一日中雨の中を走った時にもここで休んだそうだ。 僕だったら、下が雨降っていたらここまで登って
こないけどなぁ。 まだ10時前でちょっと時間が早かったので、お店の人が、我々を見てあわてて準備を始める
ものの、ツーリングライダーの常で、バイクを見ながらあーでもない、こーでもない、と話しているだけ。
おばさん達にとっては、この週末の期待はずれその一に終わった。

ここから先は赤城山の北面を下るが、長い直線の後にヘアピンが現れるの繰り返しで、下りは要注意である旨を
皆に伝えて出発。 ここは走り屋の間でも有名で、やっぱり、とんでもないスピードで走る二輪が何台かいた。
すれ違う時、怖い。 道自体はとても良い。 赤城山の西側をぐるっと周る広域農道も結構いい感じの道なので、
いつかまたみんなで走りたい。 薗原ダムを通って国道120号に出て北上。 ここから片品村まで、思ったとおり、
遅い車が多く、とても退屈。 ここを避けるために、当初は沼田へ一度出てから背嶺峠を越えるのも考えたが、
距離が伸びるので、今回は我慢。 尾瀬に向かう道と別れて金精峠へ。 通称とうもろこし街道と呼ばれ、
夏はおいしいとうもろこしがたくさん売られているが、今は山菜を売っているようだ。 いつも素通りしてしまう
丸沼に、今回は休憩がてら寄ってみた。 国道から逸れて左下へ降りていくが、こんなに距離があったかなぁ、
と思うくらい、湖畔までが遠かった。 でも、湖畔の雰囲気は、こちらも思っていたよりもとてもよかった。

湖畔に店が乱立しているわけでもなく、いくつかの
建物のデザインもそれなりに調和している。
白樺の木が多く、テーブルを出してコーヒーなど
楽しんでいるカップルがいて、近藤さんは、さっそく
反応していた。「ここでキャンプできるかなぁ?」と。
ここで、お店の人が突然僕の名前を呼ぶので
びっくりしたら、なんとタンクバックからクレジット
カードを落としていた。 なんで落としたのが僕って
わかったのかなぁ? ゆっくりしているうちに
11時半になったので、お昼をここで食べて、結局
1時間半弱滞在して出発。 結構いいペースだから、
那須にはそんなに遅くならないで済むでしょう。
いつもの通り、岩上・浅田・近藤・熊倉・中島の順で
走っていたつもりが、最後の中島さんがやってこない。

湖畔への道から国道に戻った時にも5台を確認したはずだったが、思い込みだったようだ。
いつまでたっても中島さんは来ないので、Uターン。 こういう時は、一台だけで、ちょっと見てくる、というのが
多いが、マスツーリングでは、絶対にこれは駄目。 結局みんなバラバラになってしまう。

どこにいるのかなぁ、と思いつつ湖畔に向かって
戻ると、なんと道端でタンクが外された1000RXと、
4連キャブレターを手にニコニコしている中島さんの
姿が・・・ なんだこの光景は。 それを見た僕と
近藤さんは、まず最初にカメラに手が行った。
中島さん自身は大変だけど。 タンクの中がだいぶ
錆びていて、今の長時間の休憩の間にそれが
キャブにまわったとのこと。 シングルならまだしも、
1000RXのキャブを道端でバラしている人など、
初めて見た。 錆びは、すぐそばの沢の水で
洗い流して対処。 沢の水といえば、昔、天竜の
鈴木さんもZ2でミーティングに来る途中、過充電により・・
バッテリーの水がなくなって、沢の水を入れてきた
ことがあった。 なんちゅうこった。
 
山内さんがいたらなんと言われていたか。
その間、他の4人は湖畔の白樺のところで
お互いの撮影大会。 他にバイクで来ていた
グループもいて、しばらくして戻ってきた僕らを見て、
怪訝そうだった。 しかも写真を撮り出したので、
写真を撮るためにわざわざ戻ってきたと思われた
みたいで、ちょっと恥ずかしかった。
一時間の後に無事修理も完了して、再度出発。
よかったよかった。


・・・・・・・・・・・・・・・
K1100LT

丸沼あたりから路面が悪くなるイメージを持っていたが、だいぶ舗装をし直したようで、今回は、結構快適に
峠まで走れた。 金精峠のトンネルを出ると、目の前に男体山と眼下に戦場ヶ原と湯ノ湖が広がる。
雲もなく快晴。 どこかで写真を撮りたいが、この道沿いには、停められるところがなく、景色を見ながら
ゆっくり走るのみ。 あっという間に光徳牧場の入り口へ。 ここを左折して奥鬼怒林道へ入るつもりだったが、
思った以上に燃費が悪くてガソリンを入れたかったところに、さっきのトラブルでガソリンをいくらか無駄に
してしまった中島さんがガソリンがなくなりそうなので、中禅寺湖畔のガソリンスタンドへ向かった。
おかげで戦場ヶ原も走れたので結果オーライ。 無事にガソリンを入れて再度戦場ヶ原を通って光徳牧場から
奥鬼怒林道へ。 1.5車線の舗装林道。 結構カーブもきつく、アップダウンもあって楽しめた。
今度は反対側から上がってみたい。 林道が終わったところが川俣温泉で観光客がポツリポツリ。
いつかゆっくり車ででも来てみたい(宿が安ければ)。

次のお楽しみポイントは日塩もみじライン。 これまで行ってみたいと思っていたが、通行料¥400の高さが
理由で、一度も走ったことがなかった。 結論としては、たまにはいいかも。 楽しいコーナーがたくさんあって
よいが、ちょっと本気になってしまいそうで危険。 それに道幅がちょっとせまく、路肩もほとんどない。
これだけきついコーナーがあると、センターラインをはみ出してくる対向車もいそうだ。
というわけで、気合を入れない、と固く心に誓って走るべし。 途中の駐車場から、道を見下ろせるところがあり、
自分が走っているところを近藤さんが写真に撮ってくれることになった。 遠くの山も入れて、アウトライダー風。
バイクは(自分なりに)限界まで寝かせています。 今度は僕が近藤さんのを撮ったが、きちんと撮れていたかな。

そんなこんなで4時15分になってしまい、先を急ぐ。 塩原温泉を抜けて山を降りたところの道の駅で休憩。
日も陰ってちょっと寒い。 最後20kmをピュッと走って那須に着いたのは5時35分になってしまった。
今回の宿はラフォーレ那須。 高いけどたまにはいいか。 温泉が気持ちよかった。 食事もきちんとしてたし、
部屋から見える那須の山々の展望もなかなか。 ちなみに宿代はアルコールも入れて10,500円。
前の晩がほとんど徹夜だった私は部屋でのみんなとの会話もできずに、一瞬にして眠ってしまった。
もったいない。

翌日は、予報どおり雨。 カッパを着て9時半に出発。 みんなは最寄のインターから高速へ。
僕は1人で昨日来た県道を南へ下って矢板から国道4号へ。 霧雨にけむる林を抜けるこの道路は、
雨だけど気持ちよかった。 宇都宮からの新4号バイパスは日曜の午前中はとても空いていて、
春日部までの73kmを一時間ちょっと。 ここまでくればあとはいつもの道。 12時半に帰宅。
平均燃費20.7km/Lで総費用15,727円だった。

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・・・ ・・・ 茨城県県北東部広域農道 ・・・ ・・・
 

2004年12月23日(祝)天気午前中晴れ午後からちょっと曇り。
4:40出発 11:53帰宅
走行距離340.9km

なんと5ヶ月ぶりのツーリング

今までの自分では信じられなかったことだが、なんと前回のツーリングは8月1日。 5ヶ月弱もツーリングに
行っていなかった。 実際には11月末に山梨に行こうと思ったが、途中でトップケースの背もたれが
取れてしまって遭えなくUターン(それでも4ヶ月ぶり)。

その前11月にも輪嘶舎のみなと伊豆に行くはずだったが、直前3日間のバッテリー充電の甲斐なく、
実は既に完全にあがっていたバッテリーにいくら充電しても全く意味なく、当日エンジンがかからずドタキャン。
仕事が急激に忙しくなったり、夏に車を買って、そっちに気がいっていたり、まぁいろいろでした。

というわけで、今回は前日午後半休だったので10時に寝ることができて、久々にバイクに乗れる状況になった。
伊豆に行こうか茨城に行こうか前の晩からずっと迷って、出発するのにバイクにまたがっても迷って、
結局茨城にした。 伊豆は1月にきくちさん近藤さんと行くのでとっておこう。

4時40分出発。 今日は冬至で、まだ真っ暗。 空気はあまり冷たくない。 空を見上げると空が白く雲が見える。
このせいか。 今日の服装は、化繊のアンダー、ダクロンQD長袖、ゴアウィンドストッパージャケットにアウターの
ジャケット。 ちょっと寒いかと思ったが、フリースを着るとモコモコになって、体が動かせずかえって疲れるので
これで走っていることとする。

6号線をひたすら北へ。 今回のコースは、6号線をバッと走って福島県いわき市の手前まで行って、あとは
山のなかをくねくねと南へ下ってくるコース。 南下するのに、県北東部広域農道というのがあって、
全通はしていないようだが、地図をみる限り道はくねくねして、ひょっとしたらワインディングを楽しめるかも。

5時過ぎでも結構トラックや車が走っている。 平日の間の祝日は、こういうトラックにはあまり関係ないようだ。
それにしても、やっぱり寒かった。 重ね着とグローブ交換のために止まりたかったが、走り出すと止まるのが
面倒くさいのはいつものパターン。 それにいいペースで走れているので、1時間でどれだけ進むかを
確認したかった。 はたして56km進んで止まるところを探す。 食堂の前に自販機の明かりを見つけ停車。
少し離れたところに長距離トラックが2台。 車内泊だろう。 ジャケットのインナーを着て、グローブも
もっと厚手のに交換して、「アァ〜、アッタカイ」。 次に思うのは、「もっと早く替えとけばよかった・・・」。
これもいつものこと。

水戸のあたりで東の空が明るくなってきた。 夜明け前から走る理由はこれ。 空が初めは青く、次に地平線の
あたりが太陽のオレンジになって、段々と空全体が白っぽくなっていく。 今までライトが照らす正面しか
見ないで走っていたが、周りが見えるようになると、山や畑が多く、地方まで来ていたことを実感する。
それにしても新聞配達の人は大変だ。 今日もカブを3台くらい見た。

まだ7時前だが、日立多賀の吉野家で朝食。 この先北茨城のほうにはなさそうなので、ちょっと早いけど、
空腹になって疲れるのを防ぐにもいいだろう。 前もここで食べた。 いつも夜明け前に走り出して吉野家で
朝食というパターンなので、幹線国道沿いにだいたい一軒ずつ場所を覚えた。 暖かい店の中で安くご飯を
食べられるのはありがたい。 しかも早朝から。 特朝定食¥490を食べて出発。

・・・・・ ・・・・・

鵜の岬の国民宿舎の前に、海の際にベンチがあって写真を撮るのによい感じの場所があるので、
今回も行ってみたが、納品車以外進入禁止になっていた。 前回もそうだったかも。 残念。
駐車場は満車でなく、冬の平日なら泊まれるかもしれない。 いつかまたトライしよう。

北茨城まで来て、6号線を離れる直前で給油。 スタンドのおじさんが、なにげなくバイクの後ろにまわって
ナンバーを確認。 近いと思ったか遠いと思ったか・・・。 磯原で国道6号線と別れて山の中へ。
今回の目的である広域農道へ。 全体的に期待したとおりのワインディングが続いた。 まだ比較的新しい
道のようで、路面も荒れてなく走りやすい。 アップダウンも適度にあって楽しめた。 広域農道というと
だだっぴろい道幅を連想するが、ここは山の中でもあり、片側1車線が確保されているものの、道幅は
ごく普通だった。 オーバースピードで道路から飛び出ないように注意。 また、南下するので、時間によっては
太陽がまぶしく、特に朝は陽が低いので、日陰も多く、太陽のまぶしさと日陰で路面が見えない。
サングラス必携。

何箇所か出来ていないところや道が崩れそうで通行止めになっているところがあったが、迂回するルートもあって
問題なし。 ただ惜しいのは、気持ちよく走って調子が出てくる頃に十字路や信号があって、止まらなければ
いけないこと。 こればかりは仕方ないか。

今回ここに来たのは、きくちさんのBMW試乗の時に使えるかも知れないと思ったのも理由の一つ。
もうちょっとワインディングが続いたほうがよいのかな。 車の少なさはばっちりなんだけど。

途中辰ノ口親水公園で休憩。 久慈川の脇にある、のんびりしたなかなかいい感じのところ。

大桂大橋で那珂川を越えて笠間へ。 途中でこの農道はビーフラインと愛称が変わっている。
国道50号線をちょっと西へ走って筑波山方面へ南下。 田んぼと畑のなかを直線が続いて気持ちよい。
途中から今度はフルーツラインという名前の、これまた農道。 ちょっと上って表筑波スカイラインの入り口へ。
ここからの霞ヶ浦や関東平野の眺めは素晴らしかった。 予想していなかったので、すごいおまけ。

つくば市を抜けて帰ろうかと思ったが、時計を見たら11時過ぎ。 12時までに帰ろうと決めて、一番近い
土浦北ICで常磐道へ。 風が強かったが、カウルの大きいLTで助かった。 車体が重いせいか、横風にも
そんなに振られずに済んだ。 BMWの高速性能は素晴らしい。 30分も走ると高速道路は飽きてしまうのが
難点だけど。 予定通り12時前に帰宅した。

走行距離340.9km。 途中で止まったのは朝重ね着した時と吉野家の朝食だけ。 それ以降ノンストップ。
疲れないので、休もう、という気にならず、今回も、そう言えば走り続けていたなぁ、と後から気付く。
夏は暑くてこうはいかないけど。

きくちさん、試乗はこの道もなかなかいいですよ。

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