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 BY AIR MAIL
 プリンストン便り
                      きくち from USAo

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マトリックス
2003年5月24日

りんせい舎の皆様

しばらくご無沙汰しておりました。 きくち@プリンストンです。
次々とヨーロッパツーリングに出発される方がいて、バイク店主との関係もますます良好になり、本当にHPと
MLの効果は絶大ですね。 これも浅田さんとみなさんの協力の賜物かと思います。 私も、近い将来その恩恵に
あづかって、ヨーロッパツーリングに出かけたいです!!

こちらはこのところ、ドンより曇ったり、小雨が降ったり、結構肌寒くもあり、梅雨のような毎日です。
通常この天気は4月に多く、5月の今ごろは、さわやかな春を謳歌しているらしいのですが、今年は冬が非常に
厳しかったので、1ヶ月ずれてしまったのだろう、とのことです。

そんな天気の晴れ間をぬって、当地のライダーは元気に街や郊外を駆け抜けています。
前にもレポートしましたが、定番のアメリカンよりも、最近はむしろスポーツバイクをよく見かけます。
先日は、GSXに全身革スーツのライダーをみかけました。 こちらではネイキットよりもむしろフルカウルの
ものが人気があるようです。 BMWも思いのほかよく見かけます。

春になって、どこでもいっせいにキャンプ道具を安売りしています。 帰るまでに、テントでももって、もう一度
ニューイングランド地方をツーリングしてみたいです。

さて、例によって前置きが長くなってしまいましたが、先日大学院生に誘われて「マトリックス」第2作を見て
きました。 20くらい劇場のある、24時間営業の映画館です。 日本ではまだ封切りしてないんですよねえ。

Warner Bros. Entertainment

あらすじを説明してしまうと面白くなくなるというのは映画のつねですが、ご安心を。 複雑すぎて説明不可能です。
そもそも英語がむずかしく、英語力に乏しい私には理解できない部分も多々ありました。 大学院生たちに
よれば、そのような部分は、たぶんアメリカ人の大部分にとっても理解不能なのだそうです。

しかも、ミッシェル・フーコーの哲学が背景にあって、どうのこうの、ということです。 もっとも、ぜんぜんセリフが
わからなくても、映像だけで十二分に楽しめる映画であることは言うまでもありません。
一つだけ前ばらしをさせていただけるなら、バイクのシーンがあります。 高速道路のカーチェースをバイクで
やります。 途中から逆走したりして、バイク乗りにはじつに腰のあたりがキュンとうずくような迫力映像でした。

その他、ルパン三世の五右衛門の斬鉄剣を思わせるようなシーンもあり・・・ここまでにしておきましょうね。
バイクの映像といえば、先日テレビでも面白いのをやっていました。 砂漠のなかを、車種は忘れましたが、
2台のフルカウルバイクが高速で併走。 速度が安定したところで、なんとアクセルを固定し、
片方のライダーがもう片方のバイクに乗り移るというものです。

すごいのは、乗り移ったあとのからのバイクがまだちゃんと併走を続けていて(この安定性のためにフルカウルを
選んでいるのでしょう)、こんどはタンデムからもとのバイクに戻るところまでやってくれました。

練習シーンもあとから見せていましたが、もちろん最初はしこたま転倒の繰り返しでした。 とにかく直線距離で
相当走りつづけられるような平地がなければ、絶対無理、という意味でアメリカ的といえましょうか。

なんというか、ほんと、アメリカ人て・・・。
それでは。

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イラク戦争
2003年4月9日

りんせい舎の皆様
しばらくご無沙汰しておりました。

このところ、調子に乗ってあちらこちらの大学に出没し、英語でのトークに挑戦しておりますので、少々多忙です。
先日は、近所の大学の「ジャパン・ウィーク」という企画に押しかけて参りました。 この企画の主催者である
日本人の教授によると、硬い企画とやわらかい企画を混ぜながら、地域住民にも開かれた大学を目指して
いるのだそうです。

わたしの参加したのは、研究者向けの硬い企画でしたが、他の日には「豆腐シンポジウム」という、やわらかい
(豆腐だけに!?)企画もありました。 日本の豆腐製造会社の社長が、生の豆腐を持って日本から駆けつける
というものだったそうです。 が、こんなところにも戦争が暗い影を落としております。 社長さんは、出発当日
いきなり飛行機がキャンセルされ、ついにシンポジウムに間に合わず、企画は中止だったそうです。

開戦以降、国際線の乗客が激減しているせいで、アメリカ系の航空会社は、採算が合わないという理由で、
平気でドタキャンするみたいです。 バクダッドもほぼ陥落したようですが、これで戦争は終るでしょうが、
次の戦争もはやささやかれているようですし、テロの恐怖はよけい強まったような気がします。

PrincetonUniversity

あるアメリカ人は、ブッシュが残した負の遺産は、自分達が生きている間ずっと尾を引くだろうとぼやいて
いました。 こんなさなか、わがプリンストンの東アジア図書館では、「巣鴨刑務所展」の準備が進んでいます。
第二次世界大戦後に、戦犯を収容したあの巣鴨刑務所関係の史料が、なぜかここに保管されているそうで。

戦前には、ここに近衛文麿の子供が留学したりしていたから、そんな関係からかもしれませんね。 展示品は、
岸信介、児玉誉志夫、笹川良一らいろいろな人の写真や、獄中の生活をしのばせる遺留品など。
結構くらい感じかと思いきや、かれらの生活は思いのほか楽しそう(?)で、同人誌を作ったり、歌を詠んだり、
女優のグラビアを集めたり・・・そんな他愛のないものの展示ですが、結構面白いです。

ただ、笑ってばかりもいられない気もします。第二次大戦末期、アメリカは「ファシズムからの開放」の名の
もとに、日本を降伏させましたが、50年を過ぎた今も、まったく同じ論理でイラクに戦争を仕掛けている
わけです。 日本の軍国主義やファシズムに反対する気持ちは強いのですが、東京裁判に臨む彼らの
写真を見ていると、なんとなく今のイラク人に共感してしまうのは、少々感傷的に過ぎるでしょうか・・・。

どこまでが加害者で、どこからが被害者か、アメリカ人に戦争被害者の気持ちがどこまで理解できて
いるのか、などと考えさせられる展示です。

きくち

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春まだとおし/春近し
2003年3月8日

りんせい舎のみなさま
きくち@プリンストンです。

HPアクセス数5000件達成、おめでとうございます!!
私も、何度となくアクセスしております。 特に、自分のプリンストン通信を見るために?!

プリンストンでは、また昨日雪が降りました。 東京も、今年は雪が多いそうですね。 昨日の雪はそれほど
ヘビーではありませんでしたが・・・。 しかしながら、最近ではよく雨も降ります。 雨が降っているときのほうが
暖かく感じます。 路肩の雪もそのおかげでだいぶ減りました。 これは、いよいよ春の足音かな、と思って
いると、次の日カラッと晴れ上がり、放射冷却でまた零下まで逆戻り・・・。 そんなこんなで、だんだん
春が近づいてくるのでしょうが、まだ、この街ではライダーの姿を見かけません。 やはり、「みつばち族」が
春を告げるまでには、もう少しかかりそうですね。

そこで、今日は先週末にくるまでNYに言ってきた話を一席。 NYに行く方法はいくつかあり、もっとも安価
なのはバスです。 数ドルでここから42thSt.まで連れて行ってくれます。 地域によってはバスに乗ること自体
危ないこともありますが、まあ、ここらはそれほどでもありません。 せいぜいホームレスに小銭をねだられる
程度かな。

次は電車。 プリンストンには大学構内に鉄道の引込み線があります。 ここから一駅で、ニュージャージー
トランジットというローカル私鉄の幹線の駅にでれば、そのまま大陸鉄道Amtrakに乗り入れて、線路は続くよ
どこまでも・・・。 この駅からNYのペンシルベニア駅(37thSt.)まで、ちょうど1時間くらいです。
料金は、プリンストン構内からで片道10ドルくらい。 途中には、NYの混雑を避けて最近人気のある、
Newark国際空港もあります(ここはニュージャージー州)。 特に通勤時間にこの電車に乗ると、いっかにも
「ニューヨーカー」「ビジネス ピ―プル」という感じの人がたくさんいて、面白いです。

そして、車。 NYまで一般国道1号線と、有料の高速道路(といってもここからNYの手前までで3ドル強)が
並行して走っており、他にも迂回ルートがいくつかあります。 しかし、ここの住人は口をそろえて、
マンハッタンに車で乗り入れるなんて、とんでもない、といいます。 もっとも休日は少しましのようですが、
まずダウンタウンに入る前で殺人的に混むし、町に入ってからも空きの駐車場を探すのに一苦労、
やっと見つけてもかなり高いらしいです。

IIIIIIIII
KINOKUNIYA BOOKSTORES
New York

うっかり駐禁とられようものなら、100ドルコース。 えっ、やすいじゃん、と思うかもしれませんが、ちなみに
プリンストンでは1回18ドルです(なんで知ってるのかは、聞かないでください・・・)。 マンハッタンも昨今は
うそのように治安がよくなりましたが、それでも盗難のおそれもあります(プリンストンでは路駐でもまず
車上あらしなど大丈夫ですが)。

そこで私たちのとった方法は、といいますと。 マンハッタンとハドソン川をはさんだ対岸のNJ側には
フォートリーという街があり、大きな日本人コミュニティーがあります。 日本人学校、日本人の先生のたくさん
いる病院や歯医者、美容師、「ブレーキ」とかたかなで看板をあげている自動車整備工場、そして日本食
スーパー(むかしヤオハンでしたが、いまは韓国系に経営が変わってミツワストアー)なども。

ここのフェリー乗り場に車を止めて、フェリーで10分くらいで、あっという間にマンハッタン西端につきます。
そこから無料のシャトルバスで5thAve./42thSt.あたりまで連れて行ってくれるのです。料金は往復で
2人20ドル。 これに駐車料金7ドル、高速往復6ドル、絞めて33ドルくらいです。 フェリーからは
マンハッタンの景色が一望できて、大変よいながめです。 帰りはフェリー乗り場の近くのミツワストアで刺身や
どらやきなどを仕入れ、帰りました。

さて、この日のマンハッタンでの目的は本屋めぐりでした。 49thSt.には紀伊国屋書店があり、結構
大きいです。 また、他にもブックオフがあり、さらに旭日屋書店も。 ただし、旭日屋は3月で閉店だそうで、
全品2割引セールをやっていました。 最近、日本企業もNY周辺からの撤退が相次いでいます。

いうまでもなく、日本経済どん底のせいです。 プリンストン周辺にも、資生堂やキャノン、その他の製薬会社
などのオフィスや工場がだいぶ進出してきていたのですが、一人駐在員が帰るとあとは補充されず、
という状態でどんどん社員が減っているそうです。 かれらはかなりの豪邸に住み(プリンストンはかなり物件が
高いです、東京23区なみかも)、一時はバブリーな生活を営んでいたらしく、撤退時に放出された豪華な
電化製品や家具類が、格安で我々大学関係者の方にまわってきて、皮肉な恩恵にあずかっています。

ジャパニーズ・ビジネスマンがいなくなることにより、かれらが接待費をつぎ込んでいた日本食レストランも
次々につぶれるか、中国・韓国系に経営を譲るか、アメリカ人好みのみょうなメニューを増やすかしています。
中国系の日本料理は、食べてみるとすぐに分かります。 刺身はまったく魚のおろし方、切り方が違うし、
照り焼きや焼き鳥のたれは、すべてみたらし団子みたいです。

暖かくなってきたら、キャンプ道具を買い込んで、いよいよ野山にお出かけシーズンです。
はやく春が来るといいですね。

それでは。

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かあさん、大雪です・・・
2003年2月23日

かあさん、プリンストンに雪が降りました。 大雪です。
東京生まれのぼくは、この大雪にとにかくびっくりしたわけで・・・アーアー アアアア アーアー ンンー ンン
ンンー

りんせい舎のみなさま
きくち@プリンストンです。

ご無沙汰しております。 「北の国から’03  大雪」バージョンで始めてみました。 こちらは、フジテレビの
日本語放送がケーブルTVで1日3時間受信できますが、夜の部では年末から、北の国から全シリーズ
一挙放映というのをやっています。

日本でも報道されたかと思いますが、先週末、すごい大雪が降りました。 NYでは史上3番目を記録したとか。
当地でもほとんど2日間雪が降り続き、60センチ以上の積雪でした。 しかし、その後はさむさもぐっと緩み、
路肩に積まれた雪も日に日に減ってゆくのが分かります。

大学のはずれには、ボート競技のために川をせき止めて作った人工湖があり、冬は天然のスケート場に
なります。 しかし、今は赤旗が立っており滑走禁止、もしかするとこのまま、滑走可能の白旗が立たないまま
春を迎えることになるかもしれませんね。 そういうわけで、当地のライダーは冬眠中のようです。
さいきんめっきりバイクを見なくなりました。

この季節、北部の人たちは寒さを避けてフロリダへ行くのが定番です。 私たちも、年明けに行ってきました。
ディズニーワールドで有名なオーランドあたりはまだ結構寒いのですが、そこから南下するに従って暖かくなり、
マイアミビーチでは海水浴が楽しめました。 浜にいると、日中は確かに日差しは暖かいのですが、日本なら
この気温で海に入る人はいないだろうなあ、という感じです。 ところが海に入ると、水温は結構高く、
気持ちよく海水浴が楽しめました。

SEVEN FISH RESTAURANT
632 Olivia St.Key West ・ Reservations 305 296 2777

ここからさらに足を延ばして、アメリカ本土最南端のキーウェストまで行くと、昼間はもう半袖でも汗ばむ
くらいの気温でした。 カリブ海の夕日はやはり格別ですね。 キーウェストを含むキー諸島は、フロリダ半島
南端から島づたいにさんご礁が続き、そこをキーウェストまで橋で結ばれています。 有名なセブンマイル
ブリッヂは、まさに海のドライブウェーです。 海も緑も本当にきれいで、地上の楽園、という感じでした。

このあたたかい気候のせいで、この辺はやはりライダーのメッカ。 ショップやレンタルバイクも多く、たくさんの
バイクのりに会いました。 きっと、バイクで走るセブンマイルブリッヂは格別だろうなあ。

スタイルはいろいろでしたが、やはりアメリカンが多かったです。 セブンマイルブリッヂのたもとであった
おじさんライダー二人組みは、それぞれ奥さんを乗せてのタンデムツーリングを楽しんでおり、
一人は五大湖沿岸のミシガン州のナンバーだったので、陸走したのか訊ねてみると、カートレインで来たとの
ことでした。 東海岸を南北に走るアムトラックでは、フロリダ行きのカートレインが結構人気です。
http://www.amtrak.com/をチェックしてみてください。

春のニューイングランド地方(NY州以北の地域、ここNJ州はミッドアトランティックですが、この辺は自然的には
ニューイングランドの続きみたいな感じ)は、新緑が美しくライラックや石楠花が咲き乱れ、とても美しい
そうです。 このころになったら、またレンタルバイクデモしてみたいと思います。

それでは。

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2002年12月23日

りんせい舎のみなさまご無沙汰してます。

アウトライダー、ついに復刊ですか。 そうですか。 キャンプ行きたいなあ!! でも、寒いでしょうねえ。

なんか、アメリカにもやたらあるんですよね、キャンプ場。 やはり自然のきれいなところにはとくに。
泊まってみようかな、とも思うのですが、いまいち利用方法がわかりません。 それと今は寒いので、
暖かくなったらトライしてみます。

”Individualist”(個人主義者、ちなみに、テレビの通販でクリスマスプレゼントのラインアップをやっているときに、
バービーさんを”Indivisualistic girl”と紹介していたのには笑いましたが)のアメリカ人のことですから、
冬だろうがなんだろうが、やりたい人はやってるみたいです。 

だいたいキャンピングカーがどっと並べてあって、それを借りることもできるし、自分で乗りつけることも、
テントを張ることもできるみたいです。 どうも、そこに住みついてる人がいる気配です。
または、キャンピングカーで流浪人生を送ってるか。 もう少し調べてレポートします。
よいお年をお迎えください。

きくち@Princeton NJ USA

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2002年11月23日

皆様

最近、こちらのツーリング事情をすこしづつ調査中です。 ネット検索していたらこのような本にぶつかりました。
 "motercycle journeys through the ALPS" by John Hermann
他に、アメリカのツーリングガイドもいろいろと見つけ、さっそく3冊ほど注文してしまいました。

こちらは28日(木)がサンクスギヴィングで、翌日から土日にかけて四連休ですので、レンタルバイクで
WashingtonDC発、Virginia/North Calorina方面へ行ってみようかなどと考えています。
今回はなれないこともあり、1泊かせいぜい2泊で帰ってこようと思っていますが。 また情報を流します。

Amazon.com Visa Card
O
OVISAO
O
Apply and
OSAVE

ネット検索したところによると、こちらには相当たくさんレンタルバイク屋があります。 日本人のイメージだと
(私だけ?)、どうしても西海岸や中・南部の砂漠地帯のツーリングをイメージしがちですが、実際こちらでも
ツーリングが盛んなのは南西部のようです。

ただし、東海岸にも大都市が集中しているだけあって、けっこうレンタルバイクのネットワークがあります。
こちら側はアパラチア山脈を中心に、森や湖をぬって走るものです。 日本の信州や北海道のような景色が
どこまでも続く感じだと思います。 あるいはどこまでも長大に続くアトランティックオーシャンの潟地形の
海岸線、また独立戦争や南北戦争の史跡を巡るヒストリックツアーなどが楽しめるようです。 それでは。

きくち

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2002年9月23日

さて、こちらは昨日の日曜日、買ったばかりの中古車でさっそく近くにドライブにいきました。
ニュージャージー州は「garden state」というのがキャッチフレーズで、とにかく森が深く、その間を川がたくさん
流れています。 北海道の道東の景色をいつも思い出します。 開発も進んでいますが、州内にはかなり
state parkがあり、自然が保護されていて、キャンプ場も充実しているようです。 カヌーなどの川遊びもできる
みたいです。

ここPrincetonから車で30分くらい走ったところに、その一つ、Washington Crossing Parkというのがあり、
昨日はそこまで行ってきました。 ペンシルベニア州との境を流れるデラウエア川沿いにさかのぼると、両岸に
このような森が続くようですが、ここは独立戦争のとき、ワシントンが英国軍と攻防戦を繰り広げた史跡です。

NATIONALGEOGRAPHIC.COMOO

こちらはここのところ、秋らしい晴れたさわやかな日が続いており、そのせいもあってか、昨日はここでバイクの
マスツーリングやタンデムをたくさん見ました。 確かに、ツーリングコースとしては最高かもしれません。
ハーレーの団体が多かったけど、フルカウルの団体も結構ありました。車種までは特定できませんでしたが。

これから紅葉の季節で、ニュージャージー、ペンシルベニア、ニューヨーク、メインなど、東海岸北部はどこも
なかなかよさそうです。 すでに、自転車でのツーリングガイドはゲットしましたので、バイク用のツーリング
コースを開発してみます。 多分、アパラチア山脈方面もいいはずですし(春が最高という話を聞きましたが)、
デラウエア川河口の海岸沿いも野付半島とか厚岸のような雰囲気のようです。

それでは。

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2002年9月18日

ちょっとご無沙汰してました。 出発前には幾人かの方にお集まりいただき、壮行会を催していただきました。
どうもありがとうございました。 おかげさまで無事に到着しております。

ここ、ニュージャージー州のプリンストンにきてから、はや半月が過ぎました。 ここは物価が高いのが
難点ですが、その分治安はすこぶるよく、夜中でも犬の散歩をしたり、人がうろうろ歩いています(夜は徒歩は
危険で、ドアtoドアで車を使うのがアメリカの常識と思っていましたが)。

人も親切で、のんびりした田舎の大学町です。 そろそろ都会が恋しくなったからNYにでてみようかな、
と思ったら、電車で1:30あればドアtoドアで着きます。 そのうち遊びに行こうとおもっていたところ・・・
日本を出る直前、コロンビア大学(サッチーの学歴詐称と宇多田ヒカルで有名になりましたね)で
日本の神道のシンポジウムがあると聞き、「近くにいますので覗きます」みたいなメールをしたら、
今日になって私がパネラーの一人にされてたことが判明、あと2週間で報告をでっち上げなければならず、
NYにも強制的に召還される羽目になってます。

みなさんも、秋はツーリングの季節で諸方面にお出かけと思いますが、こちらも東海岸は秋は紅葉がきれいで、
ドライブの季節みたいです。 海岸沿いに行ってみろとも勧められました。 我が家では本日、93年型
Chrysler の New Yorker 、3.3Lという、いかにもアメ車の形をした中古車がめでたく納車になりました。
色はワインレッドです。 とにかく値段だけで決めました。

 
CDI

C H R Y S L E R
DESIGN INSTITUTE

こちらでもアメ車は人気ないらしく(?)、程度のわりにはえらく安かったです。 きっと燃費が悪いのでしょう。
ここまでこぎつけるには、いろいろと手続きがありましたが・・・。 いつかそのこともレポートしてみましょうか。
とにかくアメリカは州によって自動車関連の法律がまるっきり違い、NJは全米一厳しいらしいです。
とにかくこれに乗って、うろうろしてみます。

プリンストンの街中もミドリ豊かで、葉っぱが色づきはじめました。 車で5分も走ると、軽井沢や道東のような
田園風景が広がっており、収穫祭だとか秋らしい雰囲気に包まれています。

ようやくバイクの話ですが、実は生活が落ちつくまでばたばたして、まだリサーチをはじめておりません。
ここは冬は結構厳しいので、それまでにショップなどを見つけておこうと、さっそくインターネットで検索中です。
街中では毎日何台もバイクを見ます。 ZXRとかRTとか、XRとか。もちろんHarleyもですね。
この町にはないようですが、NJの州都で隣町のTrentonというところには、カワサキ、ホンダ、スズキなどの
ショップがあるようです。 近々覗いてきます。

私が住んでいるデビッドおじさんの家(おじさんは入れ替わりに関西の大学に行きました)は、家主が
ぼやいていた通り古くてぼろいですが、手入れはそこそこされていて、広さ的にも私達が住むには十分です。
こちらに来ることがあれば、是非泊まっていってください。
今日はこんなところで。

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RINSEISHA