小山昌宏 著書紹介 :購入ご希望の方は右記アドレスへお申し付けください   ccu48870@hkg.odn.ne.jp

マンガのアプレゲール

蒼天社/文藝書房

600円+税

編著

宮崎アニメにおけるカミの二面性           
《ゲド戦記》と《王と鳥》              
千と千尋の環境問題

大友克洋「リアリズム」の完成
――絵画技法、描写力 構成力が稔らせた作品世界について
『テヅカ・イズ・デッド』と『ジャパニメーションはなぜ敗れるか』を読む

ジョージ秋山『銭ゲバ』・青木雄二『ナニワ金融道』の資本論
M・エンデとアニメ「ミンキー・モモ」のファンタジー
水樹和佳「樹魔」の神秘性 ―感動は心の芯から粒だっていた
高橋留美子 恋愛の法則 −「うる星やつら」から「犬夜叉」へ
ささやななえ 子供たちの『凍りついた瞳』に映る「歪んだ社会」
中沢啓治「はだしのゲン」 −原爆マンガを越えたリアル
松本大洋 ピンポン −反射速度の快楽と愉悦
マンガ世界のテクノロジーと疎外−松本・手塚から石森・エヴァへ
永井豪という事件 「エロ」と「暴力」と「乞食」
楳図かずおの「みえるものとみえないもの」

白土三平・平田弘史 サブカルチャーとしての武士道精神
−日本の60年代劇画にみる武士道≠モチーフにして

少女マンガのトラウマ 不幸マンガのキャラたち
私の好きな少女たち 一条・くらもちマンガのお騒がせキャラ

情報問題研究のあり方を問う

晃洋書房 1000円+税 共著 情報問題研究会 編

 ISBN4−4-7710-1893-6 c3036

 

6月 新刊

現代技術を問う

晃洋書房

1500円+税

共著

情報問題研究会 編

現代社会論、社会文化論、社会哲学、科学論、情報学など分野を越えた研究者による「情報問題」を問う論考集。

小山は、「保守派」「革新派」による典型的な「市民社会論」への疑問を提示し、市民社会論と大衆社会論の接点を、近代社会の成立を視野に語っております。

内容:

「過程としての技術」の現代的立論  竹内貞雄

討論:現代技術のあり方を問う  吉田正岳 小林清治 竹内貞雄

電子商取引における契約の有効性の法的諸問題  赤坂準雄

個人情報の保護とネットワーク  亀田彰喜

典型的「市民社会論」への疑問 市民社会による大衆社会の克服という命題について       小山昌宏

「使用価値の公共性」再論  中村共一

「美しい女性」になるためのことばづかいをめぐって ハウツー本からみえてくること      熊谷滋子

など

アニメへの変容

原作とアニメとの微妙な関係

現代書館

2200円+税

共編著

週刊アスキー 7/11号 書評

漫画のアニメ化における諸様相『鉄腕アトム』から『攻殻機動隊』、『マトリックス』まで 津堅信之

「鉄腕アトム」、アニメのアニメ化 テレビアニメおよびマンガの分身 竹内オサム

進化しないポケモン アニメとゲームの共生関係  木村晶彦

ア二メのパロディー 「やおい」からみるアニメ・アニメキャラの特徴 宮川由樹子

アニメ『風の谷のナウシカ』 物語の系譜 マンガとアニメの相違点  小山昌宏

「白雪姫」の変容 グリム童話からディズニーアニメーションへ  陶山恵

『ジャングル大帝』が『ライオンキング』成功の鍵 ディズニーは手塚は手塚アニメをいかに模倣したのか?  渡辺秦

岡本忠成+川本喜八郎『注文の多い料理店』 非商業系アニメーションの視角から  米村みゆき

ポップカルチャーは世界を救うか

蒼天社

1260円

ジャパン・ポップに覆われた世界
 ―Jコミック・ジャパニメの体制内化と世界戦略―
快楽の前に懺悔するサブカルチャー
 ―ウッドストックコンサートの残したもの―
マンガ・アニメにみる「精神と肉体」の融合
 ―「諸星・大友・押井・庵野」作品をさぐる―
キャラクターとグローバリズム         
 ―キティ・ドラえもんからシシロー(小泉キャラ)まで―
魔法少女と戦闘少年にみるジェンダーの変遷         
 ―「ミンキー・モモ」「セーラームーン」から「まおちゃん」へ―
戦後マンガにみる「分身論」的キャラクターと鏡としての大衆社会         
 ―「双子の騎士」「ヤヌスの鏡」から「エイリアン9」へ―
ポピュラーからポップ そしてレイブへ
サブカルチャーの前に懺悔する理性         
 ―「ポストモダン」後の世界にユートピア思想は甦るか―
世紀末「思想家」列伝
 ―デーモン小暮 鶴見済 小林紀晴そして小林よしのり―
まんがの玉手箱

リーベル出版

       

1545円

新宿 模索舎にあります

サブカルチャーといわれて、まともに扱われることの少なかった対象への思い入れの強さがこの種の本のひとつの傾向といえるだろう。…漫画を記号論的に読み解こうとする。

(読売新聞 92 7.13)

ひたすらマンガの表現を問う論考。まずはその情熱にただただ脱帽。

(comic box 92.8月号)

時間を止めて逆さまの時間を生きる

新風舎

1500円

映画、マンガ、音楽、プロレス、怪獣などを中心にした文化について語られた一冊。サブカルチャーの流れを垣間みることができ、私たちの記憶を刺激してくれる。またプロレスラー前田日明とR.シュタイナーの関係など意外な事実も興味深い

(美術手帖 97.7月号)

平成版少年少女論

るな書房

2060円

共著

この本は、宮沢賢治の研究で有名な村瀬学、心理学者の浜田寿美男氏が中心になり編集した。小山は「時間を止めて逆さまの時間を生きる」で時間論を掲載している。残念ながら、るな書房は今はない。
20世紀を震撼させた100冊

出窓社

2000円

共著

 鷲田清一氏と野家啓一氏の共同編集。小山は、手塚治虫の「火の鳥」について概括的な作品論を書いている。
IT化社会の倫理問題

晃洋書房

1500円

共著

成熟した情報化社会と人間の関係の諸問題を理論的、実証的に探求

小山は「魔法少女論」をジェンダー論としてメディア論への橋渡しをしている

個人情報保護と市民社会

晃洋書房

1500円

共著

個人情報を、言語、IT、監視社会、市民社会、マンガ…様々な論点から解説

小山は「マンガにおける分身論」を現代人の病める人格問題として提示

成果主義とIT

晃洋書房

1890円

共著

企業IT化における成果主義を学問的に論じる批判論特集。成果主義の諸言説、現場管理者の方法の本質を理論的に解明する。
江戸文化とサブカルチャー

至文堂

2600円

共著

小山は「サブカルチャーとしての武士道精神」を白土三平、平田弘史との関連で、時代と文化に息づく「武士道」の今日について触れています。
マンガのディスクール

蒼天社

編著

735円

インタビュー 平田弘史 劇画の巨匠が語る人間論
マンガとアート ジャクリーヌ・ベルント
手塚マンガの記号性 その真偽 竹内オサム
風船をめぐる冒険 または吹きだしの内と外との攻防戦 小野耕世
インタビュー 大貫信夫「タイムボカン」ディレクター テレビアニメを語る
少女小説と漫画 そして小説 「ギムナジウムというシェルター」 小川直美
よりしなやかな性の選択へ 最近のまんがにみる性の越境から 吉本たいまつ
戦後マンガにみる「分身論」的キャラクターと鏡としての大衆社会 小山昌宏
インタビュー 橋本勝 政治マンガ再生計画の全貌 マンガ ブッシュ&小泉の憂うつな日々 橋本勝
「EYEMASK」の歩み 1コママンガ専門誌の可能性 野谷真治
宮崎アニメにおけるカミの二面性 荻原真
少女マンガのトラウマ 女の子のお好みて 中村真理
対論 画家からみたマンガって? 相原みゆき×小山昌宏
二人の藤子不二雄をめぐる冒険 新井啓介
忍びの者ども 『バジリスク 甲賀忍法帖』について 末代までの恥
特撮映画に構造改革を エースをねらえ に特撮の真髄をみた すっけん
英国 マンガ アニメ最新報告 佐伯浩平
対談 恐怖マンガの語るシス 夏だ 怖いマンガを語る会

音楽のジオグラフィ

蒼天社

(発売 文藝書房)

編著

735円

ブルースが、聞こえてくる。〜「音楽マンガ」ならざる音楽マンガ〜  吉本たいまつ
インタビュー ヘア・サイケ・ピーコック・ファッション  
60年代風景画スケッチの検証  頓所 毅 
COOLなJAZZを探せ 檀&隆のJAZZ放談 能城檀&藤野隆
講 座   世界の民族音楽 VOCALから知る音楽の源流    高橋秀樹
往復書簡   クラシックのディスクール
音楽と哲学をめぐる12の音信  荻原真×梅田浩一
私の好きな映画のシーン 和田誠『真夜中』から荻上直子『バーバー吉野』まで  中村真理
FACE TO FACE 薬師丸ひろ子 から 島崎和歌子まで アイドリング・ノンストップの会
インタビュー  90年代 サブカルチャーシーン を担った 音楽専門CH スペースシャワーTV 近藤正司
レビュー  80年代ポップミュージックシーンを知る6冊
レポート  英国ライブハウス最前線  甦る70年代ロック伝説   佐伯浩平
論 考  「大衆文化」概念の再検討  −大衆社会の終焉と分衆社会の成立    小山昌宏     
連 載   体験的 紙ふうせん論 僕も28歳の語り部になりたかった!(4)  奥野陽平
歌 集   植田慶介 歌詞集     植田慶介

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