2006.11.14(火)ソワレ座席1階K列32番
☆飛行士:高鹿さん/キツネ:安中さん/花:井田さん/ヘビ:森川さん

今回は、キャスト表が入っていました。
そこで驚いた事が。
地理学者って藤田さんだったの?!誰なのか前回すごく気になってました(笑)
今回、藤田さんだと思って地理学者を観たのですが、やっぱり分からなかったのはなぜ・・・^^;
恐るべし、藤田さん。いろんな演じ方をする方だなあ。

恐るべしといえば、渡辺さん。
呑み助、めっちゃかわいらしくて面白かったです!
「泣かないで」で演じたプライド高そうないや〜なサラリーマンと同一人物とはとても・・・^^;

前回触れませんでしたが、ヘビの森川さん。
やっぱり動きがなんとも言えず滑らかで・・・気持ちわるっ!(注:褒めてます。)
とても神秘的な、近づいちゃいけないんだろうけどなんだか気になる・・・そんな素敵なヘビでした。

さて。
私は早くも井田さん(花)の歌でうるうるしていました。
歌のうまさもさることながら、「花」としての感情や伝えたい思いが歌にのって心に響いてきました。
 
そして、安中さん。
吉田さんとは全く違うキツネでした。
吉田さんは攻撃的な警戒心という雰囲気を感じたのですが、安中さんからは何かを怖がってるかのような警戒心みたいな雰囲気を受けました。
そしてその奥にあるキツネのあったかさ、真っ直ぐさみたいなものを感じました。
とてもかわいらしいキツネでした。
「大切なものは目には見えないんだよ。」
有名なセリフですが、とても丁寧に伝えていたのが印象的でした。
出来れば、王子と出逢った直後と、友達になった時、別れの時の「落差」がもっとあってもいいのかな・・・と。
キツネにとって、今までに感じる事の無かったいろんな感情があふれ出す時だと思うので・・・。
あと、歌を聴いたとき「おっ。」と思いました。
以前はもう少し細かった気がしたのですが、特に低音がしっかり響いていて、声自体に厚みを感じたのです。
そして、とても丁寧にキモチをこめて歌っているなと思いました。 

1幕の「バオバブの木」や「渡り鳥」でも出てらした気がしますが・・・キツネさんはそうなっているのでしょうか?
気付かなかった・・・。

なんだか幸せな気分でした。
そして、曲が素敵だなあとじわじわ感じています。
特にアンサンブルになると、胸にぐっときました。

そして、前回引っかかった何かが少し解消された気もしました。


終演後。
ロビーにキャストの皆さんが出てこられるのですが(今回は皆さん特にキャラがキャラだけに観てるだけで楽しい♪)安中さんが、女子高生の集団(男子生徒も含:笑)に途切れることなく次々サインを求められていたのでびっくりしました^^;