大地真央コンサート2005「Proof of Brightness〜輝きのあかし」

演出:鈴木裕美/ゲスト:橋本さとし(8/5,7,12)※8/6は浦井健治さんでした。

曲目順にちょっとレポを。

アルバム「Proof of Brightness」よりミュージカルナンバー

私のお気に入り(サウンド・オブ・ミュージック)
夜明けまで踊り明かそう(マイ・フェア・レディ)
ファシネイティング・リズム(レディ・ビー・グッド)
エニシング・ゴーズ&あなたに夢中(エニシング・ゴーズ)
オール・ザット・ジャズ(シカゴ)



〔思い出の曲より〕
※人生のエピソードに絡めてその時の思い出の歌を歌っていくという形式でした。

Missing(久保田利伸さんの歌)
※最近お気に入りの歌だそうです。

可愛いベイビー
※淡路島出身の真央さんは、4歳の頃お姉さんの策略で(?)のど自慢大会に出されたそうです。
しかし、直前になって「ぎゃー」と泣き出した真央さんは結局「初舞台」を踏み損ねてしまった。
その時歌うはずだった歌とのことです。

モナリザの微笑み
※タイガースのジュリーが好きだったそうです。
勿論、ルックス重視で(笑)顎を上げてジュリーの真似をするように歌い出した真央さんが面白かったです。

ちなみにこの話に入る前、「私が最初にお小遣いを貯めて買ったのは」という前フリで歌いだしたのは・・・。
「にーっぽんの未来はOHOHOHOH♪」(モー娘。の「ラブマシーン」ですね。)^^;
「・・・私、嘘をつきました。」には笑ってしまいました。
ホントは何だったのか、聞き取れませんでした^^;(何フレーズか歌って「ということで・・・」と話が進んでました)
あとは中学の時、演劇部を作った話とか、モテた話、作詞作曲弾き語りのテープをもらったけど、その頃からルックス重視だった真央さんは結局無視してしまったとか(笑)そんな話をしてました。
真央さんが話すと、不思議に許せてしまうのは何故(笑)

遠い世界に
ジャンピング

※この辺は、宝塚音楽学校の話や宝塚歌劇団の話でした。
卒業時の成績が自慢、と切り出したので「上位だったのか?」と思ったところ、「49人中25番。上から見ても下から見ても真ん中。」と(笑)
宝塚の新人の時、全身白タイツにポニーテールのカツラ(白馬の役だったようです)で出た時、トップスターの方のボタンにそのカツラが引っかかり、ポーン!と取れてしまった。
さすがに恥ずかしくて泣きそうになったし、そのトップスターの方のボタンにそのカツラがブラブラついたままで申し訳なかった、という話をしてました。

津軽恋女
※人生のターニングポイントはいくつかあったけど、結婚もそのひとつだったと言っていました。
その方とよくカラオケに行ったりしたそうですが、その方は演歌をよく歌う方なのだそうです。
で、「お前も歌え」と言われ、「歌ったことがないし、歌えない」としり込みする真央さんに盛んに演歌を薦めていたそうです。
イントロが流れた途端、
「歌は道づれ世は情け」・・・いや、違うかなあ。そんなよく昔、演歌のイントロが流れると浜村順さんあたりが語りだすやつ(笑)それを真似て、歌に入りました。もう、めっちゃ盛り上がり。
客席に降りてきて「どこからいらしたのですか?」とお客さんに聞いたり、通路の中央ブロックに中尾ミエさんがいらしたらしく「あー!中尾さん、ありがとうございます。先ほど「可愛いベイビー」歌わせていただきました」と言ってたり。
歌もバリバリ演歌で熱唱してて、お辞儀も含めたそのパフォーマンスも見事で、終わった時には「ヒューヒュー!!」の口笛つきの爆裂拍手。
さながら、「演歌ショー」でした。

そうそう、離婚にも触れていました。
それにしても、「この方」のお話をする時に「ちゃ〜っらららららっらら〜らん♪」とマツケンサンバが流れ、びしっ!とポーズを決めた真央さんは素敵でした(笑)

涙そうそう
※真央さんはお父様もお母様も亡くされてるのですね。
いろんな方への思いを歌にこめてました。


〈ゲストをお迎えして〉
橋本さとしさんです!

さとしさんは白いタキシードで登場。
さとしさん&真央さんのマシンガントーク(真央さんのダジャレが容赦なく入る)、おかしかったです〜。

「思い出の曲」の中で真央さんが「空耳アワーのように勘違いして聞いていたことってありませんか?」と言っていて、「キンピラごぼう」→「チンピラごぼう」。「台風一過」→「台風一家」(これはつい10年ぐらい前まで勘違いしていたそうです。)
そんな話があったのですが。

さとしさん「モナコあたりで休日を過ごす、ヨットを2台くらい持っていそうなセレブを意識して(?)きました」
真央さん「よくお似合いですよ」
さとしさん「普段はチンピラみたいな格好ばっかりしてますから」
真央さん「キンピラ?」
さとしさん「いやいや!・・・もう、気が抜けませんね〜。」

と「しゃべりたおすさとしさんとそれをダジャレで返す真央さん」そんなトークの連続でした(笑)
あまりにマシンガントークで覚え切れません(爆)

そういえば、さとしさんの今日のイメージ的には「ドーベルマンを散歩してそうな」感じだけど、実際は「チワワ2匹散歩させてます(笑)」
とも。

最初サングラスかけていたさとしさんですが、途中から外しました。
「意外につぶらな瞳なんですよ。」って・・・^^;
あとは・・・「はるか17」の宣伝(?)をしてました。(真央さんからのフリで)
「観たことある人!」・・・パラパラながら挙手&拍手。
真央さん「23人?」さとしさん「微妙な数ですねえ(笑)」
あとは・・・身長の話になってさとしさんが(大きいけど)「ココから(首から)上で稼いでますから!!」などと言ってましたねえ。

「何の役をやってみたい?」の質問に「ここだけの話・・・エリザベートのルキーニとかやってみたいですねえ。」とさとしさんは答えました。私も観たーい!!
真央さん「トートは?似合いますよ」と(^^;)「あれはビジュアルが…」とさとしさんが言うと「カツラこの辺まで(かなり深く)かぶれば…」ともともとさとしさんがふった「顔デカ」ネタを絡めてきておかしかったです。

「いや、やらせてもらえるのであれば何でも!」と、やっぱり低姿勢のさとしさんなのでした。

Anything you can do(アニーよ銃をとれ)・・・を「関西弁バージョン」で。
※もと歌を知らないのですが、「掛け合い漫才」のようでした。
「わいの方が伸びる」「伸びひん」「伸びる」「伸びひん」「のび〜〜る〜〜〜〜〜〜!」(真央さん、すごい伸びてました。)
とか
さとしさん「わいは7年もった(結婚が)」真央さん「わいは13年もった」「一昨年の12月24日」「わいは12月26日。2日勝った」
とか。(自信ないんですけど・・・。もと歌知ってる方いましたら教えてください^^;)
楽しかったです。

生き延びたけりゃ(パンフには「生き延びたなら」となってます。)*ミス・サイゴンより(更にパンフにツッコミ入れますと、「・」が無かった:笑)
※真央さんがはけ、さとしさんがソロで歌いました。
白いタキシードでクラッシックホールで歌うさとしエンジニア…^^;不思議な感じでした。
「USA♪・・・本日はありがとございました。((__))・・・俺は夢のニューヨーク〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
でシメ。
えらい伸ばしてました。
さとしエンジニア・・・嬉しくてしょうがなかったです!!!

ローマの休日よりインストゥルメンタル


※浦井健治さんVer/美女と野獣(美女と野獣)/君住む街(マイ・フェア・レディ)


〔ミュージカルナンバー〕

僕こそ音楽(モーツァルト!)
(※更にパンフにツッコミ入れますと、「!」がなかった(笑))
オン・マイ・オウン(レ・ミゼラブル)
ザ・パーフェクト・イヤー(サンセット・ブールバード)

カーテンコール

1.メドレー(ハイホー〜ビビデバビデブ〜くまのプーさん〜スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス(メリー・ポピンズより)〜トゥモロー
※ビビデ〜からトゥモローの間にまだ何曲かあったと思いますが、私が分かったのは↑だけです。自信?ありません(笑)

2.バッハのメヌエットを編曲し、大地さんが作詞したもの(曲名言ってたかなあ?^^;)

感想。
面白かったです!真央さんによると今までとは違う趣向らしいです。
構成も曲もバラエティで、ステージも、白いバルコニーと薄いブルーのカーテンが揺れていて(そのカーテンはずっと反対側まで繋がっていて「海」みたい)でした。すごいキレイ。)
ちなみに、ホールはめっちゃ高級できれい。私の席は後ろから3番目。でもど真ん中。いいのか…と思いましたが(^^;)ホールとの距離は近かったです。

私としては「僕こそ音楽」が一番良かったかなと。
それにしても、カテコ後の花束の数にはびっくり。何十人というファンが次々に花束を渡していくんです(^^;)
さすが真央様…。
そんな感じでした。