音楽座ミュージカル
21C:マドモアゼルモーツァルト

−21世紀は戦争で始まったー

原作/福山庸治  脚本・演出/ワームホールプロジェクト
音楽・音楽監督/高田浩  音楽/八幡茂 ・ 井上ヨシマサ

モーツァルト/エリーザ/新妻聖子
サリエリ/広田勇二
コンスタンツェ/中村桃花  レオポルトほか/園岡新太郎  カテリーナ/浜崎真美 
シカネーダーほか/藤田将範  フランツほか/丹宗立峰  ウェーバーほか/新木りえ
アンナ/パパゲーナほか/藤崎みどり  パパゲーノほか/上原基史 
少女/エリーザ/パミーナほか/高塚恵理子  王子タミーノほか/饗庭大輔
他(オレンジ色は客演。)

Story

貴族の時代が終わりを迎えようとする18世紀末のヨーロッパ。
ザルツブルグの平凡な宮廷楽士・レオポルトは、ある日、末娘エリーザの並外れた音楽の才能に気づく。
しかしこの時代、女は作曲家にはなれなかった。レオポルトはエリーザを男として育てようと決心をする。
ヴォルフガング・ アマデウス・モーツァルトの誕生である。
  軽やかなメロディ。心浮き立つ音楽。「彼女」は一世を風靡していた宮廷音楽のスタイルにとらわれることなく、生きる喜びにあふれた曲を次々と発表し、人々を魅了していった。

 宮廷作曲家・サリエリは、モーツァルトの才能に激しく嫉妬しながらも、一方では次第に魅かれていく自分に戸惑い、苦しんでいた。濡れた瞳。輝く頬。柔らかな髪。

   「もしかしたら、モーツァルトは女?」

 彼は恋人のカテリーナを使い、色仕掛けで真実を確かめようとする。
折りしも、モーツァルトの人気に目をつけた下宿の女主人が、娘のコンスタンツェをモーツァルトと結婚させようと迫っていた。
父レオポルト、姉ナンネルの心配をよそに、なんとモーツァルトは、コンスタンツェと結婚することを決意。
  モーツァルトとコンスタンツェの波乱にとんだ新婚生活がはじまった・・・・・・。
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2005.7.23(土)☆プレビュー初日 関内ホールにて観劇。 座席1階4列27番

☆今回は「ミュージカルナンバー」に沿って、そのシーンの内容、印象深かったことを書いてみたいと思います。
注:その1 全くの初見です。
  その2 主な歌詞は手元にあるので(配られました)それを元に引用してますが、内容などは違いや受け止め方の個々の違いなどもあると思います。
  その3 饗庭さんに偏ることが既に予想されますが(笑)まあ、その辺はお許しを・・・^^;

【第1幕】
プロローグ
序曲ーラグナレク(神々の黄昏)

ラストにも印象深く出てくる「ガイアソウル」。ベージュ系のしなやかな衣装を顔付近まで身にまとったガイアソウルのアンサンブルとその見た目、動きの不思議な美しさはインパクトありました。
「ガイアソウル」・・・直訳すると「生きている地球の精霊」でいいんでしょうか?
パンフに初演の解説が少し載っていて、「12人の精霊はモーツァルトの深層心理を通してイメージ化されたもの」とありました。

K(ケッヘル)-1 エリーザのためのレクイエム
レオポルト一家のシーン。
幼いエリーザ(高塚さん)は無邪気に飛び跳ね、姉が弾いてるピアノの真似をするように次々ピアノを(飛び跳ねながら)弾いていきます。そして張り合う姉ナンネル。
そこまでやんちゃでいいんでしょうか・・・。ちょっとマンガチックと言うか、無邪気を通り越してるような気がして私には少し違和感がありました。
「お前は天才だ!」パパはエリーザの才能を目の当たりにして決意をします。手にはハサミ。
ママたちは必死にエリーザを守ろうとしますがパパはすごい形相(?)でエリーザを追いかけていきました。

K-2 噂のモーツァルト!  
ウィーンの上流階級の人々とその真ん中でピアノを弾くモーツァルト。そして、毒づいていたサリエリもそのモーツァルトの音楽に心が震える、というシーン。
貴族の一人に饗庭さんがいたわけですが、エメラルドグリーン(に見えた)の衣装で、優しく微笑み、女性に囁き、しなやかに踊るその姿はまさに「ウィーンの貴族」という雰囲気でした。
それはいいんですけど・・・。
貴婦人追っかけてドレスの中に頭を突っ込み、倒れた貴婦人のドレスの中にそのまま頭を突っ込んだままフリーズ(演出上、周りがフリーズすることが何度かあります)って(笑)
笑いそうになってしまい、今もその姿が目に(笑)

/青い風
モーツァルトを愛するコンスタンツェとモーツァルトに惹かれ戸惑うサリエリ、そしてそんなサリエリに「パパ」を見るモーツァルト、といったところでしょうか。

K-3 噂をホントにすればいい 
コンス母、存在のインパクトがかなりありました^^;豪快で、強引で、確かにあんな勢いで言われたらモーツァルトも言われるがままに結婚しちゃうかな、と(笑)

/夢の足音
コンスタンツェのソロ。中村さんの声がすごく透明感があってキレイでした。かといって細すぎるということもなかったように思います。
純粋にモーツァルトを愛し、支えていきたいと思ってる清純な女性。それはその後も変わる雰囲気はなく、「悪妻」の「あ」の字も感じることのないコンス像でした。

K-4 もう飛ぶまいぞ この蝶め  /誘惑のアリア
どうしてもモーツァルトが気になるサリエリが、事もあろうに恋人カテリーナを使って色仕掛けでモーツァルトが女性でないか確かめようとします。
でも、誤解したカテリーナは怒って腹いせに(?)モーツァルトを誘惑しようとします。
カテリーナの方もすごく歌がうまかったです。突き抜けるような力強く美しい声でした。
で、誘惑され逃げていたモーツァルトですが、強引に抱きしめられたところをコンスに見られてしまう、と。

K-5 結婚狂想曲〜愛しのコンスタンツェ〜
結婚契約をしたモーツァルト。
「認められない!」動揺する父レオポルト。
「認められない!」上演許可を出さないプレツナー。「これは私の台本。盗作は罪だ!」
「罪になるんだよ、モーツァルトさん。」結婚契約書を強引に推し進めるコンス母。
そんなまさに狂想曲。
なんとか上演許可をもらおうと必死に説得するモーツァルトと劇団員(でいいのかな)を中心に、コンス母のシーンになったり、レオポルト一家が出てきたり、という感じでした。
レオポルトは自分を責め、帰ってきて欲しいと切に願い、姉ナンネールは妹モーツァルトを責める。一家はあの子の天才の犠牲者だと屈折している。
そしてコンスタンツェは「あなたを信じる」と。
「このままでは結婚することに」とモーツァルト。
そして、やっと上演を許すプレツナー。
もう、大騒ぎ(?)

そんな中、饗庭さんの踊るシーンも沢山ありました。(というか饗庭さんばっかり観てたかも^^;)
3人男性が踊る中で常にセンターで踊っていて、時には剣を持って踊っていたりしました。
動きがキレイでした。どちらかというと少しソフトな印象も受けました。余談ですがびしっと激しく踊る饗庭さんも個人的に観てみたい気もします。
でも、途中ちょっと気になることが・・・まあ、気のせいだとは思うんですけど。

それはさておき、ここだけに限らないのですが、大人数で踊るシーンの時、全体的に窮屈な印象を受ける時がありました。
(これは饗庭さんがどうの、ではありません。全体的に)
ちょっと気になりました。
人数、セットの割にはハコが小さいのかなあ・・・気のせいかなあ・・・。

ダンスをびしっと決め静止すると、そこにコンス母が飛び込んできたり、レオポルト(あ、違うかも。自信ない)が飛び込んできたりするのですが、必ずといっていい程どつかれるのが饗庭さん・・・(笑)
どつかれ担当ですか・・・^^;

K-6 もうこれ以上
何週間経ってもキスさえしないモーツァルト。不安でいっぱいのコンスタンツェ。そして、眠れないほど二人の暮らしが気になるサリエリ。覗き見てる始末。
そして。
秘密を知ってしまったコンスタンツェは悲鳴をあげて家を飛び出す。追いかけるモーツァルト。驚くサリエリ。

K-7 許したわけじゃない  
苦悩するモーツァルトのもとへ、コンスタンツェが帰ってきた。
「秘密を、あなたの音楽を守るわ」。喜ぶモーツァルト。

/季節(とき)の流れ  /揺れる心  /K-8 虚無の勝利(インストゥルメンタル)
弟子となったフランツとコンスタンツェに恋が芽生え、ついにはコンスタンツェは子供を授かる。
「ぼくが父親になる・・・コンスタンツェとぼくの子供?」
モーツァルトはどうしていいか分からない様子。
そして流れていく季節の中で、モーツァルトの音楽は忘れられそうになっていく。
コンスタンツェとフランツは強く惹かれながらも、カソリックということもあり「離婚は出来ない。」と。「・・・どちらかが死なない限り。」
コンスタンツェはいろんな想いや秘密を抱えながら「逃げよう」と強くうったえるフランツを振り切る。
サリエリも含め、それぞれがそれぞれの揺れる想いを抱え、苦しんでいる。
そんな中、突きつけられた事実。
「パパが・・・死んだ」

・・・という感じで1幕が終わったと思います。
印象に残ったのはまず広田さん。歌がうまいなあ。存在感もあると思いました。
個人的な好みで言えば、もっと愚かに恋してほしい(笑)
理性と揺れる想いの狭間での感情をもっと伝えてほしいなあ、なんて。
そして、新妻さん。天真爛漫というか、いつまでも「少年」のようなモーツァルト。
可愛らしくて、力強い歌声でした。
残念なのは、そのモーツァルトの心情がイマイチ私には伝わってこないことがあって・・・。
もっと表情や仕草からも感じるものがほしいなあ、と。
園岡さんの存在感もなかなかでした。もっと出番があったらよかったなあ・・・。
個人的にずっと思っていたのですが、モーツァルトがこれほど「パパ」への想いを引きずっているのかが繋がりが薄く感じてしまって・・・。
モーツァルトとレオポルトのシーンが少なかったせいでしょうか・・・。シーンを増やすまではいかなくても台詞やなんかで(?)「パパ」の存在感を強く感じたかったなあ、なんて。

【第2幕】
K-9 アントラクト  /髪に花を飾りましょう
母親のドレスを着て「女性」として外に出ようとするエリーザ。必死になだめるコンスタンツェ。
お父様が亡くなったから動揺してるのよ、というコンスタンツェに、パパが亡くなったからこそもうモーツァルトである必要はないとばかりに聞く耳持たずオペラへ繰り出したエリーザ。
新妻さん、とてもかわいいんだけど、「女装したモーツァルト」に見えてしまいました・・・。鬘のせいか・・・(笑)

K−10 ピグマリオン〜ブラボー!サリエリ  
サリエリは相変わらず大成功を収めている。そこへエリーザが現れる。
驚くサリエリ。そして瞬間心を奪われる。
「素」が出そうになって慌てて取り繕うエリーザがとてもコミカルでかわいかったです。
そんなエリーザの手を握った瞬間、「何か」をはっと感じるサリエリの表情も印象的でした。
そして心配げにハラハラしているコンスタンツェも。
・・・しかし、そんな時も、エリーザに目を奪われたかのように他の貴族と話し、声をかけそうに前に出て行きかけて止められる(?)饗庭さん@貴族を観ていたのでした(笑)
・・・いかん、段々饗庭さんが「優しく微笑む女好きの貴族」に思えてきた(爆)

/確信
求め続けていた彼女にあって、もう迷い無くその想いを受け止め夢中になっているサリエリ。
愛するサリエリのそんな姿に「私を見ていない・・・」と苦しい想いを抱きつつも振り返らずに「偽りの舞台の上で生き続けてみせる」と決意するカテリーナ。
切ないです・・・。

K−11 想いを伝えて  /風の旅
ここのシーン、中でも印象に残ってます。
もうこんなこと(女性の格好)はやめて、と注意するコンスタンツェに向かって、面白がってふざけるモーツァルト。
それが抑え続けてきたコンスタンツェの想いを爆発させてしまった。
「結婚した相手は女 それが面白いですって?」
才能があれば何をしても許されるの?・・・幸せにするどころかみんなを振り回して不幸にしただけ・・・みんなあなたの犠牲者・・・。
そして、
「普通の夫がほしい、子供の父親が・・・」と。
不用意なモーツァルトの言動に、くっと変わった中村さんのその表情や声にちょっと心が揺れました。
ずっと苦しかったんだよねえ・・・でも、モーツァルトは自分の事だけで精一杯でそんなコンスタンツェの想いに気づかずにいたんだろうな、と。

そしてはっと気づき、呆然とするモーツァルト。そして「忘れはしない君との約束」と歌い上げる新妻さんの歌声がとても力強く感じました。

K−12 パパ聞いて(インストゥルメンタル) 

K−13 OH モーツァルト!  
「嘘をついた者は地獄に落ちる」モーツァルトはそうつぶく。
「ドン・ジョバンニ」や「コシ・ファン・トゥッテ」もウィーンでは受け入れられない。
そしてやっぱりオペラはサリエリ様だと。
そしてそのサリエリは「この出会いになんの意味があるのか?」とその想いに苦しみ続けている。

/REVOLUTION
ここで一気にロック調の激しい音楽、明るい照明に変わりました。
シカネーダーの登場です。音楽もさることながらワイルドな格好でした。
思わず、「ハムレット(蜷川演出)」の小栗さんを思い出した私って・・・。
そして、キャラが「モーツァルト!」のシカネーダー@圭吾さんに近かったです。あそこまでははじけてはいなかったですが(笑)
でも、やっぱり私は饗庭さんを観ていたのでした^^;すんません。
ニットの帽子をかぶっていたのですが、どうも大きすぎるのか、どうなのかしょっちゅうずれちゃったりしてて、何気に直しながら踊ったり歌ったりしてました。
でも途中、脱いで手にもったまま踊ったりもしていて、また最後にはいつの間にかかぶったりしていました。
貴族とは一転、激しい表情でパワフルに歌ってました。ダンスは気のせいかちょっとソフトな印象を受けました。

K−14 コンポーズド・ドリーム(PA・PA・PA Remix)
「パパパ・・・」とモーツァルトとシカネーダーのちょっとコミカルな感じの歌とやりとりでした。
「俺らは鳥刺し・・・女の子を捕らえる網があればたくさん捕らえてしまうぞ」とシカネーダーがホントに網を取り出してあちこち追い掛け回してました。
そして最後にモーツァルトを捕まえ、そのまま勢いで(?)キス。びっくりするモーツァルトと、おいおいそんな趣味はないと慌てるシカネーダーなのでした。
・・・正直、もう少しシカネーダーには存在感がほしいかなあ。もっと心のパワーがほしい。

そうそう、「魔笛」を作るにあたって、モーツァルトはフランツを呼び戻したのでした。

K−15 希望(死と再生)  
ここはモーツァルトと老いたサリエリ&虚無たち、というシーン。
情けないことにあまり覚えていないんです。
闇の中でモーツァルトは「ぼくの音楽は・・・何なのか・・・この世界に愛はあるのか・・・」と歌っているんですが、その歌詞を読み返すと果てしない闇の中(戦争や革命?)で自分に出来ることはないのか、ぼくの音楽は何なのかと苦悩し、またサリエリは君こそが希望だと、愛と勇気だと歌っている。
「時間の彼方の、小さなエリーザのために・・・」

冒頭や最後の方で(ここもだったかな)銃声と共に出てくる少女(しかも銃弾に倒れる)。それが↑なんだと思うんですけど、私にとってその少女の存在も「戦争(や革命)」もStory全体としっくりなじんでいない感じがして唐突な感じがしてしまいました。
もっと「戦争(や革命)」がこのStory全体になじんで、というか溶け込んでいればこのシーンはとても胸に響くような気がしました。
それは物語なのか演出なのか演技なのか、私だけがそう思うのかは分かりません。

/夜明け
モーツァルトとコンスタンツェのシーン。
生命が響きあい音楽が生まれる・・・と希望が見えてきたかのようでした。
「まだ見ぬ子供たちが 小さなパパゲーノ・・・小さなパパゲーナが生まれてくる」と。
※ここの後半あたりで大きな地震があり、客席も騒然とした中でのシーンでした。
終わった後、大きな拍手が起きてました。

K−16 魔笛(インストゥルメンタル)
台詞、歌一切なしの「魔笛」。
音楽のみの中で「魔笛」の最初から最後までの物語を演じていました。
私は饗庭さんが「王子タミーノ」だということを事前に知っていたので、「魔笛」の物語を事前予習していったのですが(笑)そうしといてよかったです。
ええ、饗庭さんばっかり観てました^^;
魔笛を手にし、試練を潜り抜けてパミーナと会い、二人で火や水の試練に立ち向う。
踊りもさることながら、饗庭さんの表情っていいなあ、と思う私なのでした。
その人物によって、とても自然に表情が変わり、印象も変わる。それがダンスと一緒になった時、私は無意識にドキッとしたりワクワクしたりするのでした。

あと、パパゲーノ&パパゲーナ。素人目にもバレエやってる人かな?と思う位のしなやかで美しいダンスでした。リフトもあり、とても素敵でした。

/エピローグ/フォーエバー・モーツァルト〜時間の旅人〜
大成功を収めた「魔笛」。興奮しながら祝杯をあげるシカネーダーと劇団員、モーツァルトたち。
そして一人になったモーツァルトはついに力尽きる。
あの「少女」に「また遊ぼうね」と言い、「楽しかったなあ・・・」と言って・・・。

そして生まれた子供を抱え歌うコンスタンツェと、ガイアソウルの唄。
暗闇の中にそそがれる光。回転する球体のセット(ずっと出ています。時には四分割になったりします。何段もよじ登れるような形になっています。これに似たものを公園でよく見ます^^;)の真ん中にモーツァルトが。
輝きあふれる未来を感じさせるナンバーでした。


物語そのものには魅力を感じましたし、アンサンブルを含め、皆さんパワーもあるし、歌声もダンスもなかなかよいと思いました。
が、「テーマ」みたいなものが(戦争、そして未来?)がはっきり感じられなかった気もしました。どこに重きをおきたいのか・・・。
それだけに、まだパーツパーツがしっくりはまってないような印象があり、ところどころ流れに違和感を感じたりして残念でした。
また、コミカルな台詞、シーンが散りばめられてたのですが、中途半端だったかなあ。
いろんな意味でちょっとムズムズしました(苦笑)

新妻さんはとてもパワーがあるし、声量もあるし、天真爛漫な可愛さもあると思います。
これにもっと繊細な表現力が加われば、もっと説得力のある、魅力的な役者さんになるんじゃないかと思って期待をしています。

好き勝手書きましたが^^;これからどう変わるか、もう一度観たら私はどう感じるか。「また観てみたいなあ」と、そう思わせる舞台でもありました。