★1952.10.06.生まれ。11歳の頃からピアノを習いはじめる。
京都芸術大学音楽部を卒業後上京し、フルバンドのピアニストとして
ジャズの世界に入る。
★79年、アメリカのシカゴに滞在し、本場のジャズ、ブルースに
触れながら、音楽活動を行う。
帰国後、バンド、ソロピアノの弾き語りで、ライブハウスや
ホテルのラウンジに出演し、活動範囲を確立させる。
★89年、マルチヴォーカルリストの亀淵友香と「二人会」を結成。
以後、定期的にライブを開催。
★91年、ファーストアルバム「MAUVE」を発表。
ディスク賞、日本ジャズヴォーカルリスト賞にノミネートされる。
★92年よりジャズカルテットにストリングスを加えた構成での、
「アオイ スイングス ウィズストリングス」の活動をスタートさせ、
アレンジャーの「はじひろし氏」をリーダーに、クラッシックと
ジャズ融合させた新しいミュージックを展開。
同年、ファーストアルバム「MAUVE」で歌った「おいしい水」
その作者でもあるフランスのシンガーソングライターの
ピエール・バルー(映画 「男と女」でお馴染み)から絶賛を受け
「ボレボレ座」での、彼のライブに参加。また、シャンソン
カルツォーネで、「パリ祭」にも参加する。
★93年、「ニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾」にて
宮間利之ニューハードと共演。内外の評論家から好評を博する。
同年、リサイタル「Aoi In Concert For The Fist Time」を
新宿スペースゼロで行う。
★94年、ラリー・ウィリスをはじめとするトップミュージシャンの
参加を得て、セカンドアルバム「All Blues」(オール・ブルース)を
ニューヨークでプロディース、翌年リリースする。
★96年、初の海外遠征を行い、ウィーンのジャズクラブ「チェレスト」や
チェコ・ハラデェッククラヴァの周場等に出演。
同年、ヤクルトホールで「Aoi In Concert Vol.2」を開催。
★97年、NHK-FMのジャズ長寿番組「セッション'97」に
福田重男トリオと共に共演する。
★98年5月16日、17日にわたり東京芸術劇場において、3回目の
リサイタル「Aoi In Concert Vol.3」を大盛況のうちに終える。
また、その模様を92年よりスタートさせたアレンジャー「はじひろし」
とのコンポレ−ションによる
「アオイ スイングス ウィズ ストリングス」の活躍集大成として、
ライブレコーディングナ−ドアルバム「4人のグランパに100年目の
トリビュート〜Aoi Katoh Sings American Standard of Composers」を
テイチクレコード(TECW-28810)より発売する。
★99年5月、2回目のヨーロッパ遠征し、ウィーンの名門ジャズクラブ
「ジャズランド」に2-DAYSにオーストリアのミュージシャンとの
共演を果たす。
(P.ミハエルスターチ B.古野光昭 Dr.エディーヴァイス)
ドイツ・ザ−ルブルッケンではソロライブを「ギースカンネ」で行う。
同年、10月ふる里大阪「フェスティバル・リサイタル・ホール」にて
「Aoi In Concert Vol.4 Osaka」を、編曲・指揮「はじひろし」で、
ストリングスオーケストラを従えて開催する。
★2001年1月、ウィズストリングスの姉妹編「アオイファンキーブラス」を
Blues Alley Japanで開始する。
★2002年4月、新橋ヤクルトホールに於けるAoi Concert Vol.5では
アオイファンキーブラス(4リズムと管楽器6本の編成);はじひろしの アレンジで『愛の架け橋』を開催。
★2003年5月、『春はここに』と題し、ストリングスオーケストラをバックに
さいたま芸術劇場・音楽ホールにて「Aoi Concert Vol.6」を開催。
★2009年5月、3度目のヨーロッパ遠征行い、フランス・ストラスブールにて
当地のアメリカ人ギタリスト リックハナ トリオとのジョイントでサロンコンサート、そして、
ホテルアノン・バンケットルームにてライブコンサートを行い、当地の新聞に取り上げられ絶賛を博す。
5月30日、スペイン・マドリッドでも当地の一線のJazzギタリスト サンティアーチェゴディムエラ トリオ
をバックにマドリッドの中心街にあるカフェ・アラパルマにてライブを行う。
6月17日、(平成8年8月8日よりスタートした親子の活動)娘・真由との初アルバム『葵繭AOIMAYU』がリリースされる。
加藤アオイはあくまでもアコースティックなジャズサウンドを探求する。
彼女はジャズヴォーカルに対する探求心と情熱を持ち続ける。
明日の日本のJazz Vocalシーンを担うヴォーカリストであることが伺える。
2009年8月現在...