私のビデオ機器遍歴

平成25年01月現在


ビクター HR-2200・TU-22
昭和56年04月購入 廃棄
ラオックス本店

VTR機器など普及していない時代、NHK教育番組を録画するので借金をして購入。初期の機器は故障が多く何度もサービス店に持ち込んだ。セパレート型で上部がVTRカメラと繋いで録画でき下部がTV番組のチューナ。初めて録画保存したのが、昭和58年の「四万十川」。2時間テープが4000円もした。
ビクター D-725
昭和60年08月購入 廃棄
九十九電器

この機器は、30万円もする金額だった。無論そんな金はなく、18ヶ月の月賦で購入した。勤務先の近所にあったツクモ電器。カウンターが今では考えられない時間単位でなく任意の数字だった。『ビデオサロン』なるVTRの雑誌で、メーカーには文句など言わないのが建前のAV評論家が不満タラタラだった。
ビクター HR-S6000
昭和63年09月購入 廃棄
ラオックス本店

昭和の時代は、VTR機器を置くだけでその家のステータスになった。S端子付きの先駆的存在で画質が格段によくなった。ビデオカメラが普及するに連れて撮影したものを編集する時代になったとき高画質が求められS端子は白黒の映像とカラーの映像を分離して伝送することでより画質アップしたのは事実。
ビクター HR-S10000
平成元年04月購入 廃棄
ラオックス本店

この機器は、編集機能がさらにアップし、画質が一段と向上。編集とは、撮影したものをダビングが必要。S6000もS10000も確実に30万円近い値段で、ともに1年のクレジットだった。しかしこの機種はS6000に比べて音声の部分に故障が多くハズレのデッキ。ビクターの修理部門の方が何度も自宅を訪問した。
ソニー EV-S550
平成03年07月購入 廃棄
日幸電器

この機器は自分自身が、VHSテープの時代は終わり、これからはテープの小さい8oテープの時代であることを予見、このデッキから4台続けて購入した最初のデッキ。その予見はものの見事に外れる。このデッキもハズレで故障ばかりだった。最後は、心臓部のヘッドも交換。部品のお粗末さが元々の原因。
ソニー EV-BS3000
平成03年11月購入 転売
ラオックス本店

この機種はBSチューナ付きで画質は格段に向上して、8oビデオの時代到来を感じさせた。しかし買って見てみないと判らない。衛星放送も録画も編集もと欲張ったせいか、大変な欠陥があった。録画したテープの赤の部分の色が淡い。友人を騙した訳ではないが2万円で転売。2台続けてソニーには、大損。
東芝 E800-BS
平成04年10月購入 廃棄
通販店ステップ

このVTRデッキは前機種の色が不満で購入した。東芝は当初ソニー陣営のベータで、後に主力をVHSに変更し、8mmもこの機種だけだった。随分録画したが、さすがにVTR機器は、10年が限度。初めて通販店で購入したが、勤務している東京秋葉原、神田須田町に存在した。
ソニー EV-VS9000
平成06年12月購入 廃棄
フカヤ電器

平成06年12月11日に同居の実母が急死。寂しさを紛らわすために年末に急遽購入したVTR。8mmビデオカメラの編集用機器といってよかった。今は、地上波はアナログが終わり、テレビ番組を録画保存するためのデッキとしては役割が終わった。単体の8mmデッキも珍しかった。
ビクター HR-X5
平成07年12月購入 廃棄
フカヤ電器

この機器は1度部品が磨耗して修理したが、10年間録画も再生も使いこなした。長年のビクターのビデオでは、これが5台目でようやく名機に巡り会った気がする。しかしVTR機器は現役は10年である。上段はBSチューナの単体でSAT-100GRX。平成3年に購入して10年程使用。
ソニー EV−FH10
平成09年07月購入 現役
ラオックス本店

この8oビデオデッキは十分に使いこなしている。BSがついていないのでSAT-100GRXを前面に繋いでいたが、今は廃棄。高速巻き戻し機能もついている。ソニーのビデオデッキはこれが4台目だが、1度の故障もなく10万円そこそこで購入したが、名機である。はHD・DVDの時代だが、いつまで持つのか。
ビクター HR-VX8
平成10年02月購入 廃棄
フカヤ電器

このデッキはX5より新しいのに2度目の故障で廃棄処分にした。VHSデッキは、平成時代に突入した頃、BS機能無しでも1台30万円したが、今や何か消耗品のような按配になった。8万円の機器が、2度の故障で3万円なら修理しないほうがいい。下段の機器は編集用のカラーコレクターでだが既に廃棄。
パナソニック NV-DV10000
平成10年10月購入 休眠中
ラオックス本店

平成10年09月にソニーの3CCDのデジタルビデオカメラを買ったので、そのDV(ミニ)テープで撮影したものを取り込むのに威力を発揮。このデッキは通常の録画にも使用できるが、専ら撮影済のテープ編集のもの。だが編集作業は複雑。ビデオカメラ撮影が趣味の人はパソコンの編集に向かわざるを得ない。
ビクター HR-L1
平成14年01月購入 廃棄
ラオックス本店

VTR機器は横置きあ基本だがこのデッキは、縦置きもOK。BS機能はなく、音声もモノラル。したがって2階のオーディオルームでなく、1階の居間の小型のテレビの下に置いて楽しんだ。今は殆ど使っていない。
ビクターHM-HDS4
平成15年03月購入 廃棄
ラオックス本店

このデッキはハードディスクに録画、必要あらばVHSにダビングするビクターならではのもの。他のメーカーは殆どHDとDVDが主流。だが以外に早くHDが故障。修理してもデジタルに対応しておらず廃棄処分。
パイオニア DVR-77H
平成15年08月購入 アナログ
ラオックス本店

ハードディスクとDVDにテレビ番組を録画する先駆的デッキである。このパイオニア方式と松下方式に、DVDが分かれていた。即ちDVD-RWとDVD─RAM。しかしこのデッキはアナログ対応の機器だから今は御役御免。
シャープ DV-ARW12
平成18年02月購入 現役
ノジマ電器秦野店

上から2台目のデッキ。私の最近の録画事情は、殆んどこのデッキに依存した。HDDもDVD共に便利。録画したものは、数分でDVDにダビングOK。但しこの一回のダビングで元の録画は消滅。上部は今までのCSチューナ、これは廃棄処分。
パイオニア DVR-330H
平成18年01月購入 現役
ノジマ電器秦野店

このデッキは再生のみ。もっぱらパソコンに繋いでHP用に映像をキャプチャーするのに使用している。映像からでも意外に良い画像が得られる。私のHPの「無明庵」の「私の戦争論」はこの機器に負うところが大。デジタルには対応していない。
ビクター DR-HX250
平成21年03月購入 現役
ノジマ電器秦野店

この機器は、VHS、HDD、DVDに対応。デジタルに対応機器で「ダビング10」。だがハイビジョンで見ると最新の機器より画質はよくない。今は昔のVHSの映画を他機にダビングする時に威力を発揮。VHS機器はこれのみで寂しくなった。
パナソニック DMR-BR590
平成22年12月購入 現役
ノジマ電器秦野店

上部のデッキ。オーディオ・VTRの機器はおおむね横幅が43
センチだが、この機器は奥行きが20センチしかない。それだけ部品の性能がよくなっていることが判る。完全デジタル化の機器で録画予約も番組表でクリックするだけでいい。時間変更も自動。録画機・パソコンを完全に統一したブルーレイディスク対応である。但しブルーレイの録画は甚だ容量を必要とする。
ソニー BDZ-SKP75
平成23年12月購入 現役
ノジマ電器秦野店

上から2番目のデッキ。むろんブルーレイディスク本家の録画機。パナソニックと違うところはCS放送の「スカパー」対応である。以前から「時代劇チャンネル」「日本映画専門チャンネル」を契約しているので、昔の映画が高画質で見られ、録画できる。
だが平成25年、CSアンテナも不良、「スカパー」も設定が面倒で、CS放送の視聴・録画保存は事実上、断念した。
主なHDD・DVD録画保存

・男はつらいよ
・三屋清左衛門残日録(CS)
・秘太刀馬の骨
・市川雷蔵「眠狂四郎」(CS)
・雲切仁左衛門(CS)
・立花登青春手控え(CS)
・風の果て
・日本の仏像1─4
・美の壺(谷啓)
・山田洋次100本の日本映画
・日本・新風土記
・坂の上の雲
・NHKベストオブベスト
・相棒 水谷豊