後悔しない家づくりの秘訣
                                                                       よくある質問はこちら

 
 
                  ここでは、家づくりの過程での「後悔しないためのコツ」無料でご覧いただけます
 

             
    一般的に知られていることから意外なことまで、様々な関係者の意見や経験をもとに
                     内容を編集し掲載しておりますので、予備知識としてお役立てください。
 
             
           掲載の内容につきましては、今後も順次追加していく予定です。
 

 
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  ◇ ◆ ◇ ◆ 後悔しないためのコツ ◆ ◇ ◆ ◇



                    
ポイント 01  モデルハウス見学での注意点
 

                     住宅展示場のモデルハウスは各社の良い点をアピールしているため、
                     間取りが広く、設備も充実していて、価格が高いことが多いです。
 
                     玄関も標準より広く、リビングやダイニング、和室も大きめなので、
                     感覚としては、とても広い印象を受けると思います。
 
                    
  モデルハウスの設備はグレードが高いものを入れているため、
                    
  そのままでは現実に建てる家のための参考にはなりません。
                    
  モデルハウスが一番良い(高い)状態なのだと考えるのが無難です。
 
                     実際の参考になるのは、住宅地内にあるモデルハウスのほうです。
                    
  さらに、建て売りの場合は展示をしながら販売も視野に入れているため、
                    
  そのまま住めるような現実的な設計になっているものが多いです。
 
                    
  モデルハウスを見る時は「30分くらいで案内してください」と
                     担当者に伝えておけば、時間内で要点を説明してくれます。
 
                     時間内にお客さんに対してわかりやすく説明できることも、
                     優秀な営業担当者には欠かせない能力(才能)です。
 
                     他社と比べて技術やデザインや価格が同じくらいなら、
                     最終的には、営業担当者との相性が決め手になることもあります。

 
 
 
                   ポイント 02  優秀で信頼できる営業担当者を見つける方法
 

                     
良い営業担当者は、自分や会社の都合ではなく、
                    
  お客様の視点で一緒に考えてくれます。
 
                     新しい家には何が必要で、どんなメリットがあるのかなど、
                     丁寧に説明できる人が優秀です。これはどんな分野でも同じです。
 
                     逆に、契約を取ろうと強引な営業やプレゼンをする人は良くありません。
                    
  いかに優れた商品でも、お客様の購買意欲がそがれてしまいます。
 
                     営業担当者の能力や相性は、とても大事な要素になってきます。
                     誰でも信頼できる人に頼みたいので、これは当然ですよね。
 
                     後悔しないためには、なるべく多くのモデルハウスを見学して、
                    
  その過程で優秀かつ信頼できる営業担当者と出会うことが、
                     良い家を建てる第一歩となります。
 
                     優秀な営業担当者に求められる条件は、以下のようになります。
 
                     @知りたいことにすぐ答えてくれる
                     Aわかりやすい資料を用意している
                     B専門用語を使わずに説明してくれる
                     C自分が担当したお客様を紹介してくれる
                     Dその地域の風習にも詳しい
                     E住宅本体はもちろん、周辺の知識も詳しい
 
                     以上の条件をクリアし、お客様の要望を汲み取ってくれて、
                     夢を現実にしてくれるのが、良い営業担当者だといえます。

 
 
 
                   ポイント 03  実際に家を建てた人に感想を聞くのが一番
 
                     
新築一戸建てで一番悩むのが、どの住宅会社に決めるかということです。
 
                     一番簡単なのは、最近に新築一戸建てを建てた友人や知人がいるなら、
                    
  その人に話を聞いてみることです。
                    
  どの会社がおすすめなのか聞いてみると良いでしょう。
 
                     今の新築一戸建てが気に入ってるか尋ねてみてください。
                    
  「この部分は満足している」とか「こうすればよかった」という
                     実際の経験者からの意見は、とても参考になります。
 
                    
  もし、今の家に満足しているという意見の人がいるなら、
                    
  その家の営業担当者を紹介してもらうのも手です。
 
                     新築一戸建てを建てた人は、事前にいろんな情報を集めたはずです。
                    
  もしかしたら、その友人や知人だけでなく、そのまた友人や知人の
                     体験談も間接的に聞くことができるかもしれません。
 
                     多くの経験者が「良い」といっている住宅会社は、
                     安心して家づくりを任せることができます。
 
                     営業担当者や建築現場の従業員の教育が徹底している会社なら、
                     当然、周りの評判も良いはずです。
 
                     本当に知りたいことは、会社のカタログには書かれていません。
                    
  やはり経験者の感想が一番信頼できます。
 
                    
  もし、周りに新築した友人や知人がいない場合は、
                     営業担当者が過去に担当したお客様を紹介してもらいましょう。
                     自信があるなら、快く紹介してくれます。

 
 
                    ポイント 04  どんな家を建てたいのか構想(考え)をまとめる。
 
                     
新築一戸建てを建築するには、まず施主(建築主)であるあなたが
                    
  「どんな家を建てたいのか」という考えをまとめる必要があります。
 
                     住宅会社のカタログやモデルハウスを見学して、
                    
  ある程度、あなたの頭の中でのイメージが湧いてきたら、
                     今度はより具体的に、新築一戸建てのプランを考えます。
 
                    
  どんな家でもキッチン・浴室・トイレなどの水回りは最低限必要ですが、
                    
  それ以外にも検討することがたくさんあります。
 
                      ・予算はどれくらいか
                      ・平屋にするか、2階建て以上にするか
                      ・二世帯住宅にするのか
                      ・バリアフリー住宅にするのか
                      ・延床面積は何坪にするか
                      ・敷地はどれくらい必要か
                      ・リビングとダイニングはどうするか
                      ・和室は必要か
                      ・寝室は必要か
                      ・子供部屋はいくつ必要か
                      ・個人の部屋は必要か
                      ・間取りはどうするか
                      ・収納はどうするか
                      ・太陽光発電 などの設備はどうするか
                      ・庭はどうするか
                      ・ベランダは必要か
 
                    
  まず、どれくらいの予算をかけられるのか考えましょう。
                     予算によって、住宅の工法や形状、延床面積、
                     内装などが大きく変わってきます。
 
                     当然、全ての希望を満たすことは難しいので、
                    
  まずは予算内で折り合いをつけることを目指します。
                     重視するところと、省けるところを考えましょう。
 
                    
  まずは、あなたの構想を明確にすることが、
                     家づくりの大事な一歩となります。

 
 
 
                   ポイント 05  土地を探す時のポイントについて
 
                     
家を建てる土地を探す時には、以下のポイントも考えてみてください。
 
                      ・近くにスーパーがある
                      ・通勤や通学に便利
                      ・交通手段がある
                      ・周辺の環境について
                      ・老後について
 
                     普段の生活で毎日欠かせないのが「食」に関することです。
                     歩いて行ける範囲にスーパーがあると、かなり便利です。
 
                     若いうちは、車を運転して遠くのスーパーまで買い物に行けます。
                    
  でも、高齢になると車の運転が難しくなることがあります。
 
                     車を運転できなくなった時のことを考えれば、近くにお店が無いと不便です。
                     電車やバスでも買い物に行けますが、何かと不便ですし面倒ですよね。
 
                     歩いて行ける範囲で買い物ができると、老後はとても便利です。
 
                    
  ちょっとした商店や売店(コンビニみたいなの)でもいいのですが、
                     商品が豊富で、価格が安いスーパーのほうが経済的にも助かります。
 
                     土地を探すのは天気が良い日が多いと思いますが、注意が必要です。
 
                     天気が良い日には、すばらしい場所だと思っていたら、
                     雨の日には、状況が一変することがあります。
 
                     川が近くにあるなら、洪水や浸水などが起こりやすい地域かどうか、
                     念のために調べる必要もあります。近隣の人に聞くと良いでしょう。
 
                    
  もし、老後も同じ家に住みたいと考えている場合は、
                    
  1人になった時にどうするかまで考えておいたほうが良いでしょう。
 
                     老後に一人では寂しいのと、家の掃除や庭の手入れが大変なため、
                     結局、都会のマンションに移るケースが増えているようです。
 
                     新築一戸建ては人生最大の買い物です。
 
                     今後の人生設計も考慮しながら、土地も慎重に決める必要があります。

 
 
                    ポイント 06  その会社で10年以上経過した物件を見てみる
 
                     
建築を依頼する会社を決める前に、その会社で建築されて
                    
  10年以上経過した物件を見ることをおすすめします。
 
                    
  なぜなら、どんな家でも年数が経過すると確実に劣化するからです。
 
                     家の屋根や外壁は10年以上たつと補修が必要な場合があります。
                     使用している資材の材質によっても、状態がまったく違ってきます。
 
                     家の中は見ることができなくても、外観だけは確認してください。
 
                    
  もちろん補修する前の状態でです。
                    
  メンテナンス済みだと、違いがわかりません。
 
                    
  モデルハウスや新築住宅の完成見学会では
                     新しい物件しか見ることができませんし、
                     他社と比較しても、外見はそれほど違いがありません。
 
                    
  しかし、10年以上も経過すると、かなり違いが出てきます。
 
                     安く新築できても、後々のメンテナンスまで考慮すると
                     資材の材質によっては逆に割高になることもあります。

 
 
                    
ポイント 07  建築を依頼する会社を決めるポイント
 
                     
建築を依頼する会社を決める際に一番重視しなければならないのは、
                    
  その会社が信頼できるかどうかです。
 
                    
  もちろんその会社の経営状況が良いことが大前提です。
                     会社が存続してもらわなければ、長期の保証は期待できません。
 
                     上場している大手ハウスメーカーの場合は資料が公開されていますが、
                     中小企業の場合は、直接聞いてみるしかありません。
                    
  また、悪い噂がないかアンテナを張りましょう。
 
                     保証やメンテナンスに対する会社の姿勢も大事です。
                    
  これらは既にその会社で家を建てた顧客に聞けばわかります。
                     良い会社なら、顧客の評価が高いはずです。
 
                    
  また、営業担当者を見れば、その会社の雰囲気が何となくわかります。
 
                     良い会社は社員をしっかり教育しています。
                     服装やあいさつがきちんとしているかも、目安になります。
                     良い営業担当者は知識が豊富で、わかりやすく説明してくれます。
 
                    
  そして、実際の建築工事をちゃんと行なうことも重要なポイントです。
 
                     工事の前に近隣の人に挨拶したり、工事現場の清掃が
                     徹底して行なわれている会社は、教育がしっかりしています。
 
                    
  あなたが移り住む場所で良好な近隣関係を築くには、
                     家を建てる時に周囲に迷惑をかけないことが大事です。
                    
  だから工事現場の雰囲気は重要なことなのです。
 
                    
  これは実際に工事が始まってみないとわからないことですが、
                     既存客に話を聞いたり、建築現場を見せてもらうと良いでしょう。
 

 
                    ポイント 08  見積りは3社以上から取ったほうが良い
 
                     
数社のモデルハウスを見学して、良いと思える会社があれば、
                    
  まずは簡単な見積りを出してもらいましょう。
 
                    
  ただし、見積りが無料なのか有料なのか、事前に確認しましょう。
 
                     依頼時には、あなたが建築したい一戸建ての要望を伝えてください。
                     敷地面積や床面積、必要な部屋数を伝えると、
                    
  おおよその価格を出してくれます。
 
                    
  ここでのポイントは、3社以上の見積りを取ることをおすすめします。
                    
  できれば地元の工務店も含めての3社以上が良いでしょう。
 
                     地元の工務店だと、大手ハウスメーカーに較べて、
                     数百万円から1千万円くらい安くなる場合があります。
 
                     大手ハウスメーカーや地元工務店など規模の違う会社を含めることで、
                     安く作るのか、それともブランドや安心感を重視するのかなど、
                    
  あなた自身の考えも明確になっていきます。
 
 
                    ポイント 09  見積りの価格は意外と安くなる
 
                     
新築一戸建ての見積り価格は意外と下がります。
                     初期に提示された見積書の10〜15%くらいは安くなることがあります。
 
                    
  どれだけ下がるかは、もちろん会社によって違いますし、
                     競争相手がいる場合といない場合でも違いがあります。
 
                     大手ハウスメーカーでも地元の工務店でも、家を一軒建築した場合の
                     利益率というものがあり、住宅の工法、使っている材料の仕入れの仕方、
                     人件費などでも大きく違いが出ます。
 
                     実際、その利益率は結構多めに設定されています。
 
                    
  もし受注できなくてゼロになるくらいなら、多少は値引きしてでも
                     受注できたほうが会社にとってはプラスになることもあるので、
                     許容範囲なら値引きしてくれます。
 
                    
  どれだけ値引きしてくれるかは、担当者の立場によって違います。
 
                     営業マン、その上司、支店長クラス、工務店なら社長など、
                    
  それぞれ立場で権限が違うからです。
 
                     安くならないか、何度か交渉してみてください。
                     交渉次第では、意外と安くなることもあります。
 
 
 
                   ポイント 10  さらに値引きをしてくれるケース
 
                     
新築一戸建てでは、見積書の価格から
                    
  さらに値引きしてくれることがあります。
 
                    
  いくつか例を挙げてみます。
 
                      @競争相手がいる場合
 
                        ハウスメーカーや工務店の1社だけに見積りを取る場合と、
                        2社以上に見積りを取る場合では、価格が全然違うことがあります。
                       競争相手がいると、かなり安くなります。
                       最初から営業マンには、複数の会社から見積りを取ることを伝えましょう。
 
                      Aどうしても受注したい理由がある場合
 
                       住宅会社が顧客に見積書を出すまでには、少なからずコストがかかります。
                       受注できないと利益ゼロとなり、かかったコストも取り戻せなくなるので、
                       会社の状況次第では、多少値引きしてでも契約したい場合があります。
                      
  そんな時は、安くなる可能性があります。
 
                      B建築する時期
 
                       新築住宅は、住宅会社が受注する時期などによっても、
                       大幅に割り引いてくれることがあります。
                       例えば、決算期が近く、実績を上げたい場合は
                       値引きしてくれるかも知れません。
                      
  また一般的に新築住宅の建設時期には偏りがあります。
                       新築住宅は3月完成での引渡しが多く、その時期は工事が混み合います。
                      
  なぜなら、日本では4月に新年度が始まることが多く、
                       仕事や学校の関係で3月までに引っ越すお客様が多いからです。
                       逆に他の月は、比較的に空いていることが多いです。
                      
  そのような暇な時期には、安くしてくれる可能性があります。
                       工場や社員を遊ばせておくよりは、少しでも受注したほうがいいからです。
 
                      C完成見学会に使用する
 
                       新築住宅が完成してから顧客へ引き渡す前に、その完成した住宅を
                       他の商談中のお客様に見てもらうのが完成見学会です。
                       実際に建てる家のイメージが実感しやすいという利点があります。
 
                      
しかし、入居前に他人が触ることになり、嫌がる施主も多いため、
                       完成見学会に利用することを条件に、安くしてくれることがあります。
 
                      D住宅会社の戦略
 
                      
  その地域に進出したい住宅会社が「足がかりを掴む」ために、
                      
  あえて安くしてくれることがあります。
                       家を1軒建てると、必ずその近所に住む人がその家を見ます。
                      
  「素敵な家だな」と思って見てくれるかも知れません。
                      
  また、その地域での完成見学会などとしても宣伝ができ、
                       次の受注につなげやすくなるため、安くしてくれます。
 
                     以上のような条件が揃った時に、新築住宅は安くなります。
                     他にもいろいろ考えられますので、価格の交渉は大切です。
 
 
 
                   ポイント 11  工事費のチェックポイント
 
                     住宅の工事費をチェックする際に、工事費が予算内に収まっていない場合は、
                     予算を増やすか、予算内に収めるように設計の変更が必要となります。
 
                    
  しかし、特に住宅ローンを利用する場合は予算を増やすことは難しいですし、
                     貯金で建てる場合でも、貯金を使い果たしてしまうと将来が不安になるので、
                    
  やはり、当初の予算内に収めるように設計の変更をおこなうべきでしょう。
 
                     住宅の工事費と予算が大きく違っている場合は、床面積の減少を含めた
                     大きな変更が必要になる場合もありますが、それほど違わない場合は、
                    
  ちょっとした仕様の変更で工事費を予算に合わせることもできます。
 
                     仕上材料や設備の贅沢な部分を一般的なグレードに変更したり、
                     当面は必要ない内壁や扉を省略したり、棚や家具をコストダウンしたり、
                     庭造りを省略することで、工事費を予算内に収めることが可能です。
 
                     実際の住み心地に関しては、それほど大きな差はない場合が多いので、
                     予算を無理に増やすより、住まいの価格を減らすことが大切です。
 
                    
  ただし、耐久性や断熱性など基本性能の部分は削らないようにしましょう。
 
 
                    ポイント 12  住宅関連の補助金を活用する
 
                     住宅に利用できる補助金は、できる限り有効に活用しましょう。
 
                     補助金によっては、かなり高額な補助が付くものもあるので、
                     補助が付いた分だけ住まいづくりの資金に余裕ができます。
 
                     数十万円単位の高額な補助が付く工事は、住まいの環境改善や
                     光熱費改善などにも効果が大きいものがあります。
 
                     補助が付く工事には、
 
                      ・太陽光発電
                      ・合併処理浄化槽
                      ・ガスエンジン給湯器
                      ・エコキュート
                      ・屋上や壁面の緑化
                      ・県産木材利用
 
                    
  などがあります。
 
                     住宅を建てる地域よって、補助金の有無や補助金の金額が異なる場合や、
                     補助が付く代わりに、工事に条件が付くこともあるので注意が必要です。
 
                    
  また補助金を申請する時期が決まっている場合もあるので、
                     利用する補助金については早めのチェックが欠かせません。
                     最寄りの役所などで調べておくと良いでしょう。
 
                     数万円から数千円のちょっとした補助金は、
                     出来るだけまとめて申込むのがポイントです。
 
                     小額な補助が付く工事としては、
 
                      ・太陽熱温水器
                      ・生ゴミ処理機
                      ・火災警報器
                      ・雨水浸透枡
 
                    
  などがあります。
 
                    
  こちらも建てる地域によって補助金の有無や補助金の金額が異なります。
 
                    
  これも設置前に補助の申請をおこなうものがほとんどなので、
                     住まいの計画がある程度進んだら、申請時期の確認をしましょう。
 
                     補助金を活用する際に注意するべきポイントは、
                     機器の設置費用より高額な補助は無いということです。
 
                    
  ですから、補助金を目的に設備機器や材料を多用すると、
                    
  かえって赤字になる場合も少なくありません。
 
                    
  また、補助金の種類によっては抽選の場合もあり、
                     確実に獲得できない場合もあるので注意が必要です。

 
 
                    
ポイント 13  最新建材の長所と短所を見定める
 
                     住まいづくりの際には、最新の建材が気になるものです。
 
                    
  たしかに宣伝文句だけを見ると最新の建材は良いようにばかり
                     感じてしまいますが、新しいものには予想外の欠点があったり、
                     導入コストの高いものが少なくありません。
 
                    
  なので、住まいづくりで最新の建材を使用(採用)する前には
                     長所と短所をしっかり見定めることがポイントとなります。
 
                     最新建材を見定めるポイントは、耐久性の向上です。
 
                     大抵の場合、カタログなどでは安いグレードとの
                     製品の耐久性を比較していることが多いです。
 
                     同等の製品で比較すると大差がない場合もあるため、
                     比較をするのは同等の建材でないと意味がありません。
 
                    
  また、クリーニング効果を謳っているものも最新建材には多いですが、
                    
  これらの建材のクリーニング効果は「最大限での効果」の意味が多く、
                     実際に使用する場合は、その効果を少なめに見積る必要があります。
 
                     最新建材では、本当の性能向上部分をしっかり見極めることが大切です。
 

 
                    
ポイント 14  住宅の性能を確保するには
 
                     住宅の性能を確保するためには、いくつかの方法がありますが、
                     大きく分けると、設計時点で住宅の性能を確保することと、
                     工事現場で実際に住宅の性能を確保することに分けられます。
 
                     設計の時点で住宅の性能を確保する方法には
                     住宅性能表示制度と呼ばれる方法があります。
 
                    
  ハウスメーカーなどでは、この評価が高いことを
                    
  セールスポイントにしているところもあります。
 
                     単純な性能を評価するには、ある程度はこの住宅性能表示制度で
                     適切に評価することができますが、画一的な評価方法となるため、
                     家の作りによっては性能の判断が難しくなる欠点があります。
 
                     設計者次第では、この住宅性能表示制度で評価できない部分に
                     高い性能を発揮できる設計をおこなってくれる人もいます。
 
                     人の感覚や身体に適した心地良い空間の性能というものは
                     住宅性能表示制度のような評価だけでは判断できないため、
                     設計者の実力次第で住宅の性能が大きく変わるといえます。
 
                     住宅の性能を確保する方法の中で、工事現場でおこなうものには
                     設計者による現場監理や第三者監理と呼ばれるものがあります。
 
                     設計者による現場監理は、現場で設計図どおりの工事が
                    
  おこなわれているかということをチェックするのですが、
                     設計時点での不具合を現場で修正することもあります。
 
                     工事現場において実際に住宅の性能を確保するのに
                     一番効果的なものが第三者監理と呼ばれるものです。
 
                     設計や工事業者とは関係のない第三者に依頼して現場監理のチェックを
                    
  おこなうもので、設計図や工事現場を公平な目でチェックしてくれます。
 
                    
  かなりコストが掛かる(最低20万円程度)ことが欠点ですが、
                     設計者による監理に不安がある場合には検討しましょう。
 
                     第三者監理は工事の始めの頃からおこなう必要があるので、
                     工事が始まる前の早い時期に依頼しておくことが必要です。
 

 
                    
ポイント 15  建築現場に行くことは大切
 
                     住まいの建築工事がはじまると、最初に地鎮祭をおこないます。
 
                     工事の安全を願う行事なので、神主さんと建て主、
                     設計者と工事関係者が出席しておこなわれます。
 
                     工事が始まり、住まいの骨組みが出来上がると、
                     上棟式と呼ばれる行事もおこなわれます。
 
                     昔は餅まきなどをおこなう大きなイベントだったのですが、
                     最近では大工さんなどの工事関係者と建て主だけで
                     簡略的におこなう場合が多くなっています。
 
                     住まいの工事に関する行事は、通常はこの2つなのですが、
                     工事が始まる前に、近隣への挨拶は済ませておきましょう。
 
                     工事中は騒音などで周囲に住む人たちに迷惑をかけるので、
                     思わぬトラブルを防ぐ為にも、これは非常に大切です。
 
                     住宅の工事が始まったら、できるだけ工事現場を見に行きましょう。
                     工事をおこなう人たちに会っていると、手抜き工事されにくいです。
 
                     現場を見に行く際には、大事なポイントがあります。
 
                    
  まず、動きやすい服装を着て、ヘルメットもつけましょう。
                    
  あらかじめ設計者などに現場に行くことを告げておけば、
                    
  ヘルメットくらいは用意してくれるはずです。
 
                    
  また、現場では工事をおこなう人の邪魔にならないように注意します。
 
                     特に現場の足元には色々なものが転がっていますから、
                     現場内を移動する際には細心の注意が必要です。
 
                    
  そして、もし、現場で気になった部分を変更したい場合は、
                     工事をおこなっている人に直接依頼するのは避けましょう。
 
                     工事をする人だけの独断で変更をすると監理上のトラブルの元ですし、
                     変更することで思った以上の金額を追加請求される場合もあるため、
                     設計者に話をして、金額を確認のうえで変更するのがベストです。
 
                    
  せっかく現場を見に行ったら、できるだけ写真を撮っておきましょう。
 
                     後々、住まいにトラブルが生じた際の証拠にもなりますし、
                   
   リフォー ムなどの際にも写真が役に立つ場合があります。
                    
  なにより、あなたの住まいづくりの記録になります。
 
                     建て主のあなたが住まいの工事について監理をおこなうのは無理ですが、
                    
  あなたが現場に頻繁に出向いて、工事をしている人たちと気軽に
                     雑談をするだけでも、工事の不手際や手抜きは相当防げます。
 

 
                    
ポイント 16  工事完了時のチェックについて
 
                     工事が完了したら、チェックをおこなって入居となります。
                    
  このチェックを一般に完了検査といいます 。
 
                     完了検査をおこなうのは、建て主、設計者、確認審査機関、
                     工事業者などで、各々に日時を分けておこないます。
 
                     場合によっては、第三者検査や住宅性能表示制度による検査もあります。
 
                    
  この完了検査では、見える部分での不都合や違法な部分、
                     傷やへこみ等の問題点を発見することが主になります。
 
                     通常、建て主による完了検査の際には、建築家や現場監督が同行します。
 
                     建て主のあなたが完了検査でできることは、大きな傷やへこみがないか、
                     可動部分や設備が正常に働くのか、という部分のチェックとなります。
 
                    
  この時、傷やへこみを見つけたら、写真をとっておきましょう 。
 
                    
  なぜなら、引越しする際には住まいに傷をつけることも多いので、
                    
  いつできた傷やへこみなのか、確認するために役に立ちます。
 
                     傷やへこみについては、引越しの前に発見するのが基本ですが、
                     扉や窓、引き出しなど、動く部分はすべて実際に動かしてみましょう。
 
                    
  その時、動きが異常に重かったり、変なガタツキなどがあったら、
                    
  きちんと担当者に話して調整してもらいましょう。
 
                     窓などの可動部分については、引渡しが済んでからでも、
                     早い時期であれば無料で調整してくれるはずです。
 
                     設備に関しては、実際に操作をおこなって確認するべきなのですが、
                     通常は保証期間もありますので、住み始めてからでも間に合います。
                    
  そのため、基本的な操作や注意事項はしっかり聞いておきましょう。
 
                     完了検査で大切なことは、ちょっとでもおかしいと感じたことは
                    
  その場で担当者に話して、きちんと確認してもらうことです。
                    
  また、気になる部分は写真やメモで記録をとりましょう。
 
                    
  もし、引渡し日までに手直しがされていない場合でも、
                    
  その記録が手直しを依頼する際の証拠となります。
 
 
                    
ポイント 17  入居してからの住まいづくり
 
                     住まいが完成し入居してからも、理想の住まいづくりは続きます。
                    
  とはいえ、ここからはマイペースで楽しくおこないましょう。
 
                    
  まずはインテリア作りです。
 
                    
  カーテンや家具や家電製品など、入居してから
                     本格的にインテリアを考える事になります。
 
                    
  インテリア作りのポイントは、一部屋につき、
                    
  ひとつのデザインテーマに絞ることです。
 
                    
  いろいろなデザインのインテリアを1つの部屋に持ち込むと、
                    
  どうしてもバランスを取るのが難しくなります。
 
                    
  また、インテリアを購入する場合は1つずつ購入しましょう。
 
                     一度にたくさんのインテリアを購入してしまうと、
                     部屋のイメージをまとめることが難しくなります。
 
                    
  インテリアが一段落したら、次は庭造りを始めましょう。
 
                     住まいの完成時に庭造りが完成していれば必要ありませんが、
                     予算を少なく抑えるために庭造りを後回しにする場合は
                    
  インテリアが一段落してから取り掛かることになります。
 
                     庭造りは、樹木や芝の植え付けから家庭菜園作りなど、
                     住み手の個性が一番反映される場所ともいえますが、
                     作りすぎないことが上手な庭造りのポイントです。
 
                     樹木などを追加することは比較的に簡単ですが、
                    
  もったいなく感じて減らすのは難しくなります。
 
                    
  そのため、作りすぎないことが大切です。
 
 
                    
ポイント 18  長持ちさせるために
 
                     理想の住まいが完成し
、新居での生活に馴染んできても、
                     住まいには定期的なメンテナンスが必要となります。
 
                     定期的に点検をおこない、メンテナンスすることが
                     住まいを長持ちさせるためには大切です。
 
                     工事業者による有償での点検を受けることにより、
                     住宅の保証期間が延長となる場合もあります。
 
                     雨漏りが生じると、住まいの外見よりも内部の構造部分や
                     内装、さらにはインテリアまで被害を受けてしまいます。
 
                    
  そうなると、通常の改修よりも高いコストが掛かってしまうので、
                     住まいの重要な不都合部分を早期に発見することが大切です。
 
                     住まいの材料には10年ほどで傷みが目立つものがあるため、

                     
最低でも10年ごとに住まいの点検をおこない、早い段階で
                     傷んだ部分を修理して健全な状態に保つ必要があります。
 
                     住まいには継続的に手をかけ、長持ちさせましょう。

 
 
 
 
                    
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