不倫問題相談室

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新潟みつば司法書士事務所
(旧 みなとまち司法書士事務所)

新潟みつば司法書士事務所

電話 025−210−8515(土日祝日対応可)

(営業時間 平日 午前8時〜午後7時半 土日祝日 午前9時〜午後3時)

代表 司法書士・社会保険労務士・行政書士・海事代理士 渡邊文夫
新潟県新潟市中央区早川町1丁目2697番地4

TEL 025ー210−8515

なお当ホームページの記載・利用につき当方はいかなる責任も負いません。

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不倫の法的問題

  1、不倫は法的には損害賠償責任を生じさせる行為です。不倫をした本人も不倫の相手方も、不倫の相手方の配偶者に損害賠償責任を負うのが原則です。こういってしまうと、身もふたも無いのですが、厳然たる事実です。このことはしっかり頭にいれてください。しかし、慰謝料は不法行為責任ですから、あなたが不倫であることを知らず、また知らなかったことに過失がなければ、慰謝料を払う必要はありません。

 2、,不倫は不法行為として、損害賠償責任を負うというのが確たる判例です。しかし、他方で、不倫をした第三者は不法行為責任を負わないという考え方も最近、強くなってきました。しかし、現状ではまだ、賠償責任を負うと裁判所は判断します。

 3、,裁判では、300〜500万円くらいの請求額が多いようです。しかし、その額がそのまま判決として認められるかというと、それは別論です。

 4、、不倫慰謝料を裁判で請求する場合、気をつけたいのは証拠です。裁判であれば証拠が必要なのは当然なのですが、不倫慰謝料の事件の裁判ではかなりはっきりした証拠を要求する傾向があります。ですから、裁判を前提にする場合は探偵事務所も良く利用されるのです。

 5、、証拠を確保するには、いろいろな工夫が必要です。たとえば、配偶者や不倫相手との会話。ここでは感情に任せて自分の不倫の事実を認めることも多いものです。

 6、不倫相手に対する不倫慰謝料の相場・・・これがたいへんむずかしい問題です。判例を調べれば調べるほど、いろいろなケースがあって相場はあってないに等しいといいてもいいとおもいます。そこで、あくまで私見としておおざっぱな目安を書いてみます。
  ・一時の過ちで継続的な交際はない・・・10万円から50万円くらい
  ・いまも交際している・・・50万円から150万円くらい
  ・いまは不倫相手と同棲している・・・100万円から200万円くらい
  ・不倫によって離婚してしまった・・・100万円から300万円くらい

不倫慰謝料を請求された場合の戦い方

  1、、慰謝料請求された場合にまず考えなければならないのは自分が相手に配偶者があることを知って関係をもったかどうかです。配偶者があることを知らなかった、そして、そのことが無理も無かったという場合はそもそも慰謝料を払う義務がありません。

 2、、慰謝料請求された場合の戦い方はいくつものパターンがあります。ポイントとしては、請求者が何を望んでいるのか、ということです。とにかく、不倫関係を清算してもらいたいということなのか、それとも、お金が欲しいのか。とりあえず、相手の真意がわからないときは、それを探る努力も必要です。

 3、不倫問題に限らず、家庭の問題の話し合いに家族が介入することは多いものです。それは家族愛として当然ですし、またそれで問題解決のためになるなら、良いことです。しかし、実際には当事者の話し合いに家族が同席し、その結果、家族は自分の家族を擁護するばかりで、話し合いの進展を阻害することも多いのです。この点にはよく注意してください。

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