ダンジョンズ&ドラゴンズリプレイ

目覚めを待つもの達


キャラクター
  プリゲルマ
    10フィートの棒をこよなく愛するエルフの女性。 妙にボケを連発する癖があり。
  グレス
    魔法の剣を持つ屈強なファイター。 プリゲルマと一緒に旅していた。
  アバランジュ
    シーフの青年。
  セルファン=フローズンスター
    エルフの青年。 一行の中では1番年上
  ウズ=ランカード
    マジックユーザー。 セルファンと共に冒険をしていた。
  カーミラ
    女性クレリック。
  リーム
    シーフの少年…か少女かは不明。


DM:みなさんはいつもの宿屋にいます。 リーム:ボクはこの町初めてなんだけど? DM:この宿の名前“Useal Inn”というのです。 グレス:どっかで聞いたネタだな。“Anywhere”と書いて“どこか”という。 DM:ウェイトレスのお姉さんのキャサリンが 「いらっしゃいませ。」 と言ってる。 グレス:そう言われてもカリスマ7のオレは愛想がない。 黙って入って行く。 ついでに言うとインテリジェンスも無い。 DM:前回は誰と誰がパーティだった? ウズ:私とセルファン。 DM:で、グレスとプリケルマが組だったね。 じゃ、この2組4人はたま たま今回同じテーブルになったことにしよう。 「あ、お久しぶり。 冒険はだった? 聞かせてよ。」 プリゲルマ:「今は語りたくないん。」 キャサリン/DM:「嘘ばっかり。 話したくてしかたがないって顔してる。」 グレス:「そこそこの物は手に入れた。」 マスター/DM:「もうカリバンの親父のところにはもう行ったのか? 鑑定屋の」 グレス:正式名称分かってるってことは鑑定したんだな。 「ああ、行ったが。 どうかしたのか?」 マスター/DM:「最近またいろいろな物がさっと手に入れて調べてるみたいだ。」 ウズ:「また何か珍しい物見つけたんだろう。」 マスター/DM:「あの人は何でも珍しがるんだけどな。」 ウズ:「冒険者にとってはありがたい人物だよ。」 DM:ところでそちらの3人はどうする? リーム:そうだね、そのときふらりと宿に入ってきたことにしよ☆ キャサリン/DM:「いらっしゃい。」 アバランジュ:同じ時に入っていこう。 カーミラ:あたしも。 キャサリン/DM:「あ、3名様ですか?」 リーム:「ううん、たまたま一緒だっただけ☆ お姉さん、何か軽い物作っ てくれる?」 キャサリン/DM:「軽い物ですね。」 サンドイッチを持ってくる。 カーミラ:「サラダとワインお願い。」 キャサリン/DM:テーブルの方を振り反って 「そちらは?」 ウズ:「チーズサンド。」 キャサリン/DM:「チーズ? 最近入んないのよ。」 プリゲルマ:「涙を忘れられるカクテル。」 一同笑。 キャサリン/DM:「はい、いつものね。」 セルファン:「骨付カルビの細切れの炒め物をください。」 マスター/DM:「骨付カルビの細切れ? 難しい物頼むなぁ。」 セルファン:「骨髄から出る汁が美味しいんですよ。」 マスター/DM:「しかたねえなぁ、ちょと待ってな。」 奥で肉切り包丁取り出してガシガシ切りはじめる。 リーム:うわぁ、すごい切れ味☆ 包丁+1かな? プリゲルマ:「うち、蟹食べたい。」 DM:「蟹かぁ? この辺りは暖かいからあまり蟹は採れないなぁ。 体長 6mくらいあるのならいるが。」 ウズ:「なら今から採りにいくか?」 マスター/DM:「駄目駄目。 その蟹はあまり美味しくないんだ。」 プリゲルマ:「蟹は殻ごとばりばり食べなあかんで。」 ウズ:「昔10m食べたほどの蟹は大味の様だか実はすごく繊細だったな。」 プリゲルマ:「何が美味しいん?」 キャサリン/DM:「うちの店はどれも美味しいわよ。」 プリゲルマ:「今日のお奨めは?」 キャサリン/DM:「3時間ほど前に上がってきた魚があるけど?」 プリゲルマ:「それちょうだい。」 キャサリン/DM:「まだ3匹ほどあるけど他に誰かいらない?」 ウズ:「なら私にも。」 キャサリン/DM:「そちらの方はどちらから来られたの? あ、アタシはここのウェ イトレスのキャサリン。 マスターがグレイル、向うの調子のい いコックさんが」 「誰が調子のいいコックだよ。 ライク、ってんだ。」 「ね、皆さんのこと教えてよ。」 セルファン:「そうですね、こうして集まったのも何かの縁でしょう。 皆さん 自己紹介しませんか?」 プリゲルマ:「自己紹介? 長くなるけどええよね? うちはエルフのプリゲルマ。 終わり。」 アバランジュ:「アバランジュだ。」 職業はシーフ。 プリゲルマ:「ならアーバーと呼ぼうか。」 アバランジュ:「アバランジュだ。」 グレス:「グレス。」 ストレングス17でプレートアーマー着てソード+1を持っている。 カーミラ:「あたしはカーミラ。 旅のクレリックよ。」 ウズ:カーミラ? 血を吸う人? セルファン:「わたくしはセルファン=フローズンスター」 ウズ:氷の星のセルファンか。 リーム:「ボクはリーム。」 キャサリン/DM:「あれ? ひょっとして年下?」 リーム:「そうかもね、お姉さん♪」 キャサリン/DM:「アタシの方が年上なのね。」 プリゲルマ:「うちより年上?」 DM:君より年上などいない。 セルファン:わたくしの方が年上だ。 DM:そっか、今日はセルファンのお兄さんがいるからいつもの突っ込み は出来ないんだ。 プリゲルマ:いつものネタ振りやあかんかってんな。 ウズ:「私の名はウズ=ランカード。 学院の魔術師だ。 学院の仲間は何 故かウズラと呼ぶ。」 キャサリン/DM:「そっちの方が言いやすいのね。」 ウズ:「魔法の工芸品の研究をしている、」 名前の元ネタはウルザ。 カーミラ:ミシュラってお姉さんと姉弟喧嘩してるっていう? DM:今回のPCは7人か。 ええと、女性キャラはプリゲルマとカーミラか な? リーム:ボクの性別は…どっちかな? グレス:ダイス振って1,2,3が男性、4,5,6が女性というのは? プリゲルマ:いや、1,2が男性、3,4が女性、で、5,6はそれ以外。 リーム:どうせなら1が男装の女性、2が女装の男性、3が両性、4が無性、5 が第三の性、で6が可変にしよ☆ 一同笑。 DM:ややこしいからまともなのにしてくれ。 リーム:じゃ、風呂場のシーンが無い限り分かんないことにしよ☆ DM:風呂場のシーンなんてないよ。 リーム:じゃ、分かんない☆ グレス:マスター、リプレイ起こすんだから読者サービスのためにも風呂場 のシーンを用意してやれよ。 プリゲルマ:え? じゃ、うちも風呂場のシーンもリプレイで公開されるの? ウズ:で、イラスト描いて張り付けるんだ。 プリゲルマ:よし、これで人気投票で1位を目指せる。
キャサリン/DM:「みんな冒険から帰ってきたところなら懐暖かいんでしょ? いっ ぱい食べていってね。」 リーム:「へえ、そうなの?」 みんなの懐の辺りに目をちらり☆ セルファン:「あまり金は持っていません。」 DM:儲てるはずなんだが何故か金はないんだな。 セルファン:アイテムは貰ったけど金は貰ってないから。 プリゲルマ:それは悲しい。 お金入らな経験点もらえへんしな。 ウズ:ここで使う分の金くらいはある。 「ところで魚はまだか?」 キャサリン/DM:「あ、いっけない。」 半面焦げて真っ黒。 で、奇麗に焼けてる方を上にして持ってくる。 プリゲルマ:食べようとして裏が焦げてるのに気付く。 「あ、この魚ええ味。 そっちはどう? 半分ずつ交換せえへん?」 ウズ:「半分ずつだな。」 焦げてる方を渡す。 プリゲルマ:こっちも焦げてる方。 DM:お互いいい性格してるよ。 グレス:プリゲルマがそうしてる間に奇麗な方を取って食べる。 プリゲルマ:「あ、それうちのやで!」 取り替えそうとする。 グレス:それをシールド+1で止める。 DM:シールド+1に魚の油がべったりと。 プリゲルマ:魔法の盾を何て使い方するんや。 DM:ゴブリンの返り血が付くのと魚の油付くのとどっちが嫌? ウズ:この焦げたのは研究の材料になるかもしれん。 取っておこう。 「なかなかうまかったぞ。 また入ったら呼んでくれ。」 リーム:「お兄さん焦げてるの好きなんだ☆」 キャサリン/DM:「そろそろ衛兵さんが回ってくる頃ね。」 プリゲルマ:「うち、何も悪いことしてへんで。」 キャサリン/DM:「どうしようもなく酔っぱらった人を引き取ってくれるのよ。」 プリゲルマ:それやったらうちも何回か捕まったことあるかもしれへん。 リーム:「どうしたの? お姉さん?」 プリゲルマ:「いや、なんもない。」 DM:巡回の衛兵がやってくる。 「やあ、プリゲルマさん」 リーム:「お姉さん、知り合いなの?」 プリゲルマ:「いつもうちをお部屋に連れていってくれる人やねん。」 DM:鉄格子付きのとっても安全な部屋にね。 セルファン:「何かあったんですか?」 衛兵/DM:「いつもの飲んだくれの回収だよ。」 セルファン:「ならそこに1人。」 プリゲルマ:「今日はまだ酔ってないで」 ウズ:「もうしばらく待ってくれ。」 衛兵/DM:「まだこれくらいならましだよ。 酷いときは肌着1枚になったりし てたから。」 プリゲルマ:「そんなんあった? 覚えてへん。」 衛兵/DM:「それも暑いとか言って脱ごうとしてたんだぞ。」 プリゲルマ:覚えてへん…。 衛兵/DM:「じゃ、次回ってるから何か起こったら呼んでくれ。」 キャサリン/DM:「今日はみんな泊っていくんでしょ?」 プリゲルマ:宿に泊ったら年とるからうちは馬小屋。 DM:違うだろ。 リーム:「お姉さん、個室空いてる?」 DM:個室は1週間金貨10枚。 リーム:それくらいならあるもん☆ セルファン:金がないから大部屋にしましょう。 DM:大部屋なら1人辺り金貨5枚。 カーミラ:「静かな部屋はあるかしら?」 キャサリン/DM:「このはうるさいからねぇ。 3階なら少しは静かだけど。」 カーミラ:「聖書読むには静かな方がいいですから。」
翌朝。 プリゲルマ:は、気がつくとテーブルで寝てた。 リーム:「おはよ、お姉さん。 早起きだね☆」 キャサリン/DM:「あ、プリゲルマさん、起きたなら掃除しますからそこに机立てて おいて。」 ウズ:「マスターモーニングを」 カーミラ:「ミルクをください。」 片手を腰にをあてて飲むわ。 セルファン:「アイスクリームヨーグルトを。」 マスター/DM:「注文が多いな。」 グレス:「アイスクリームってどうやっって作るんだ?」 マスター/DM:「氷の中に入れて塩振るんだよ。」 グレス:「その氷は?」 マスター/DM:「うちは氷屋から買ってるんだが。」 リーム:「専属の魔法使いがいてアイスストームかけてるとか☆」 プリゲルマ:「製氷室に魔法使いが封印されてるんやないの?」 カーミラ:「フロストジャイアントがいるって聞いたことあるわ。」 キャサリン/DM:「これからどうするの?」 アバランジュ:「仕事を探している。」 マスター/DM:「仕事ならカリバンの親父の所いってみたらどうだい?」 グレス:「あのうさんくさい親父か。」 カリバン/DM:「誰がうさんくさいって。」 ウズ:「やあ、カリバンさん。」 グレス:「何か仕事は無いか?」 カリバン/DM:「仕事か? あとでうちに来いや。」 プリゲルマ:「じゃ、今すぐ行こか。」 カリバン/DM:「ついてくるのか? ま、いいけど。」 ウズ:「キャサリンちゃん、ワイン冷やしておいてくれ。」 プリゲルマ:「キャサリンちゃん、ワイン温めておいてや。」 キャサリン/DM:「温めるのね?」 鍋にワインを入れてる。 プリゲルマ:「ああ、本当にせんといてや。」 キャサリン/DM:「お客さんの頼みなら聞かなくちゃ。」
DM:カリバンは帰っていく。 プリゲルマ:行く前に朝ごはん食べて、水浴びして、もう1回寝て、行くの忘れる。 一同笑。 DM:行ったはずのカリバンが慌てて走って戻ってくる。 リーム:「あれ? どうしたの?」 カリバン/DM:「あれ、あれ、あの飛んでるの。」 鴉がなにか光る物を加えて飛んでいる。 リーム:「何? あれ?」 カリバン/DM:「結構貴重な物なんた。 あの鴉を落としてくれ。」 アバランジュ:弓で撃つ。 DM:鴉のアーマークラスは6。 アバランジュ:「ちっ、外れた。」 プリゲルマ:「落としたらいくら出す?」 カリバン/DM:「分かった分かった、少しは礼はするから早く落としてくれ。」 プリゲルマ:《マジックミサイル》 ダメージは…。 DM:振らなくでいい。 ただの鴉だから。 リーム:「何くわえてたのかな?」 DM:大きなルビーの填ったネックレス。 プリゲルマ:すかさず首にかけて 「どう? 似合う?」 カリバン/DM:「こら、返せ。」 プリゲルマ:「ただの冗談やんか。」 カリバン/DM:「まったく。 …あれ? これ、蓋どこいった? その辺りに蓋落ち てないか?」 リーム:「蓋?」 セルファン:「これですか?」 DM:セルファンが拾ったのは金製のカバー。 「おお、すまんすまん。 あれ? このカバー、裏に何か彫ってある な。」 カーミラ:葵の紋とか? プリゲルマ:“上を見ろ。” DM:で、上には“下を見ろ”、で下には“ご苦労さん”って? 「これ見ろよ、これ。」 アバランジュ:「何だ?」 DM:地図が彫ってある。 アバランジュ:「何処の地図だ?」 DM:この辺りの地図なんだが、ここから少し西に行ったところにバツ印 があってその下に何かのマークが描いてある。 「何だろな? このマーク。」 魔法文字が読めるのは? プリゲルマ:《リードマジック》で読むで。 セルファン:プリゲルマでは信用出来ないからわたくしも読みます。 ウズ:同じく私も読む。 プリゲルマ:なんでうちを信用せえへんの? アバランジュ:「描いてあることは知らなかったのか?」 カリバン/DM:「蓋開けようとしたら鴉に盗られたんだよ。」 DM:書いてあるのはこういう意味の言葉。 『霜には炎を 左5右4右 天地人』 プリゲルマ:「どういう意味や?」 ウズ:共通語に直して皆に見せる。 グレス:「何だ?」 DM:さて、どういう意味だったかな? アバランジュ:DM? DM:シナリオ作ったときに考えたのだがどういう謎だったのか忘れてし まった。 カーミラ:もしもし? DM:あ、シナリオ勘違いしてた。 今日のはこっちだ。 一同:なんだそれは。 DM:気にするな。 というわけで、地図にあるのはここから荒野を歩い て片道2日くらいのところ。 セルファン:馬があると? DM:馬なら1日。 リーム:馬っていくらするの? DM:普通の馬で75。 軍馬なら250。 リーム:そんなに安いの? プリゲルマ:どうせ買うんやったら軍馬の方がええで。 リーム:シーフに軍馬なんて似合わないよ★ ウズ:「すまんが誰か後ろに乗せていってくれ。」 馬買う金が無い。 リーム:軍馬なんて普通に手に入るの? DM:いれば買える。
ウズ:「キャサリンちゃん、食糧1週間分作ってくれ。」 キャサリン/DM:「なにか冒険のネタ見つけたの?」 リーム:「分かんないけど何かあるかもしれないんだ☆」 マスター/DM:「カリバンの親父ならまた情報料取られたんだろ?」 ウズ:「これは只で教えてくれた。」 プリゲルマ:「は、そういえば鴉落とした謝礼もらってない。」 マスター/DM:「相変わらず抜け目がないな、あの親父は。」
リーム:「マスター、馬買えるところ知ってる?」 マスター/DM:「馬か? この向うに厩があるがいい馬はいたかな?…ちょっとキャ サリン、見てきてくれ。」 グレス:オレ達の馬も町にいる間はそこに預けてるんだろう。 キャサリン/DM:「訓練済みの軍馬は1頭だけなんだって。 乗用馬ならいっぱいいる けど。」 グレスとセルファンは最初から軍馬を所有していました。 結局軍馬はプリゲル マが買います。 アバランジュ、リームは乗用馬を買いました。 DM:2D8振って馬のHP決めておいてね。 プリゲルマ:あ、軍馬やのにHP5しかない。 DM:馬を持ってないカーミラとウズはどうする? リーム:「お姉さん、ボクの後ろ乗りなよ。」 ウズ:「アバランジュ、後ろ乗せてくれ。」
リーム:今から行くといつ頃つく? DM:この時間ならつくのは夜中になる。 途中で野宿して朝到着ってこ とも出来るけど? 「保存食出来たわよ。」 ウズ:「ありがとう、キャサリンちゃん。」 プリゲルマ:あ、ここしばらくの生活費減らしとかなあかんな。 DM:それは後でいいよ。 グレス:しかし死んだら払えない。 リーム:じゃ、死ぬ人は今払っておけばいいよ☆ プロゲルマ:うちはまだ死なへんで。 DM:殺したって死なないよ。 グレス:しかし莫迦が直せない。 キャサリン/DM:「それじゃお土産話待ってるわ。」 リーム:「うん、行ってきます、お姉さん☆」
無人の荒野を一行は進んでいきます。 DM:途中で川がある。 深くはないけど馬に乗ったままでは恐い。 グレス:降りて馬を引っ張っていこう。 DM:濡れたら困る物は上にあげておいてね。 しばらく進んでいくと日 が落ちて暗くなります。 リーム:「野宿しようよ☆」 DM:はい、野宿ね。 で、火は? グレス:火口箱なら当然持っている。 DM:うん、で、何に火を着けるの? プリゲルマ:草原に火を放つ。 リーム:お姉さん、エルフがそんなこと言ってどうするの★ DM:今は11月。 火が無いと野宿は寒いね。 ウズ:「燃える物…松明くらいしかないか。」 グレス:戦士暮らしは長いがこういうときのサバイバルの知識はないか? DM:全員D6振って。1が出たら燃やせる物が見つかる。 アバランジュ:出たが? DM:それじゃ…何が出てくるんだろ? セルファン:壊れた馬車を見つけるというのはどうです? DM:それいいな。 じゃ、そうしよう。 軸が折れたんで乗り捨てられた 馬車を見つけた。 プリゲルマ:ばらして薪にしよ。 剣抜いてドゴン。 リーム:「お姉さん、ばらすならこのハンドアクス使いなよ。」 プリゲルマ:「あ、おおきに。」 DM:リームの斧だとほとんど抵抗なくすっぱりと切れる。 リーム:それハンドアクス+2なんだ♪ プリゲルマ:「なんか…ええ斧やな。」 リーム:「お姉さん、使い終わったら返してね。」 プリゲルマ:「あなたが持ってたらこの斧ですか? それともこの斧ですか?」 リーム:「ボクのはお姉さんが後ろに隠したやつだよ☆」 グレス:+2もあるのなら戦士系が持った方がいいかもしれん。 セルファン:交換してもらったらどうです? プリゲルマ:でもうちトゥーハンドソード+1持ってるしな。 「この斧、大事にしいや。」 グレス:と言いつつ別の斧を返す。 プリゲルマ:そういうのはもう卒業してん。 グレス:以前はやっていたんだな。 リーム:ボクの斧にはちゃんと印つけてあるもん☆ グレス:シーフに便利なアイテムがあれば戦士系と交換した方が有利なのだ が。 ウズ:グレスの武器は? グレス:オレは交換する必要は無い。 ソード+1vsドラゴン+3だから かなり強い武器だ。 リーム:ならこれはこのままボクが持っておくね☆
DM:全員D6振って。 ヒアノイズだからシーフはD100で。 アバランジュ&リーム: 成功。 DM:シーフ2人はシュルシュルいう音を聞き付ける。 リーム:「みんな、蛇がいるよ。」 DM:草むらから毒蛇が現れる。 このターンは自動的にイニシアチブを 取られる。 近くにいるのは…プリゲルマか。 …攻撃失敗。 プリゲルマ:反撃や。 アーマークラス8まで。 DM:それは外れ。 リーム:「頑張ってね☆」 ボクは後ろに下がるよ☆ グレス:この目なら問答無用で当りだな。 ダメージは9。 DM:いきなり千切れそうだな。 カーミラ:失敗ね。 アバランジュ:こっちは当りでダメージ4点。 DM:はい、それで死にました。 ウズ:まず皮を矧いで、内蔵取り出して串に差して焼く。 リーム:「これ、毒蛇だよ?」 ウズ:「血抜きすればいい。」 DM:食べた? ならセーヴィングスロー…は血抜きしたのならいい。
DM:夜の見張りは? グレス:ファイター1人とエルフ2人いるから3交代だな。 リーム:ファイターとマジックユーザーが組かな? プリゲルマ:で、あとはシーフとエルフでええやろ。 DM:カーミラさんは寝られる様です。 カーミラ:あら、ラッキー。 DM:では夜は(コロコロ、コロコロ、コロコロ)そのまま何事もなく明け ました。 プリゲルマ:さて、今日は何の呪文にしようか…。
DM:地図の印のある辺りにやって来ました。 草原の真ん中に寂れた建 物が1つポツンと建っている。 リーム:「あ、あれかな?」 DM:石作りの礼拝堂の様。 40フィート×50フィートだからそれほど大 きくはない。 ところどころ崩れていていかにも時代を感じさせる。 グレス:地雷? DM:地雷を感じさせてどうする。 グレス:振動感知起動型地雷。 45t設定。 アバランジュ:メックのないここではそれじゃ起動しない。 DM:入り口の扉は今は無くなっている。 グレス:近づいてみる。 DM:生き物の気配は全く無い。 リーム:何の礼拝堂かは分かる? DM:外からではよく分からない。 氏神様を祀ってる様な感じかな。 リーム:中入ってみよ。 トラップなんかはないよね? グレス:風化した天井が崩れてくるとかいった自然に出来たトラップがある かも。 プリゲルマ:「じゃ、これ持ってって調べてきてや。」 10フィートの棒を渡す。 DM:出たな、プリゲルマ愛用10フィートの棒。 リーム:お姉さん、ずっと持ってたの? プリゲルマ:肌身離さず持ってるで。 グレス:組立て式10フィートの棒。 アバランジュ:中を覗いてみる。 DM:中は真ん中に祭壇があって神像がある。 女性の神で農作物を抱えて る。 ウズ:大地母神か。 DM:女神像は微笑みを浮かべている。 グレス:貧しい農民から農作物を奪い取って苦しむ様を見て微笑む女神。 一同笑。 DM:そんなわけない。 祭壇の左右にはクリスタルの松明立てがある。 リーム:いくらくらいするかな? DM:この大きさの水晶なら500くらいかな? グレス:他に部屋は? DM:ない。 全体で1つの部屋。 アバランジュ:祭壇を調べてみる。 DM:祭壇が横に滑ったような形跡を見つけた。 リーム:「あれ? 動くのかな?」 セルファン:「力に自信のある人が押してみましょう。」 リーム:「だって。 プリゲルマお姉さん、よろしく☆」 プリゲルマ:押してみるで。 DM:びくともしない。 グレス:馬5頭と人間7人で引っ張る。 DM:それでも駄目じゃないかな? リーム:松明立てを調べてみる☆ DM:何もなさそう。 アバランジュ:松明を立ててみる。 DM:すると祭壇がスライドし始める。 垂直の穴が開いている。 リーム:中覗いてみる☆ DM:真っ暗。 リーム:松明1本落としてみる☆ ウズ:水が溜っていてジュ。 リーム:ガスが溜っていてボン。 DM:そういう気配は無い。 35,6フィートほど下に床がある。 プリゲルマ:「あぁ、10フィート棒が届かへん。」 リーム:「ロープなら50フィート持ってるよ☆」 グレス:楔で祭壇を固定しておこう。 リーム:「じゃ、降りよっか。 アバランジュお兄さん、先に降りてくれる?」 アバランジュ:「はいはい。」
DM:下に降りると4方向に通路が延びている。(部屋H) グレス:いきなり4方向では右手法が使えない。 アバランジュ:シーフが2人いるし2手に分れる。 DM:そしたらまず片方は死ぬぞ。 グレス:4つに分れたらDMも死ぬ。 リーム:それぞれの通路覗き込んでみる。 DM:どれもかなり長く続いている。 セルファン:「分りませんから取りあえず北からいきましょう。」 DM:隊列は? グレス:オレは当然前。 アバランジュ:「トラップがあるかもしれないから前に行こう。」 リーム:「お兄さん前行ってくれるの? じゃ、ボク真ん中ね☆」 セルファン:「わたくしは後ろを守りましょう。」 隊列は先頭がグレンとアバランジュ、2列目にウズとカーミラ、3列目にリーム、 そして最後尾がセルファンとプリケルマになりました。
DM:北の通路は20フィートほど進むと部屋になっている。(部屋C) 中 には誰もいないし何も無い。北と東に通路。 リーム:他に何にもないの? じゃ、通路覗いてみる。 DM:北の方は少し行くとまた部屋になってるみたい。 アバランジュ:北の部屋を覗いてみる。 DM:ここは行き止りの様。(部屋A) 部屋の中には埃が積もっている。 ウズ:天井まで? DM:そんなわけない。 他と比べて特に不自然に積もっている様ではない。 リーム:何にも無いみたいだね。 戻ろ☆ プリゲルマ:ならさっきの部屋から東へ行こ。 DM:東に少し行くと部屋。(部屋D) 北と東に通路。 この部屋には何も 無い。 プリゲルマ:じゃ、まず北から。 DM:北の方からはカサコソと音がする。 虫みたいだけどかなり大きな サイズのものみたい。 リーム:「何かいるね。」 グレス:通路には何人並べる? DM:戦闘するのなら2人まで。 プリゲルマ:「なら前に立とうか?」 セルファン:たぶんわたくしより筋肉エルフ娘の方が強いでしょう。 DM:先頭はグレンとプリゲルマだね? 北の方の部屋で甲殻の脚が行き 来してるのが見える。 ウズ:何の脚か分る? DM:蠍じゃないかな? 巨大蠍だ。 ウズ:こちらにはまだ気付いてないんだな? DM:やってくる気配は無い。 リーム:「蠍? 戻った方がいいんじゃないかな?」 DM:東にしばらく行くと部屋。(部屋E) 何もいない様。 通路は南に。 プリゲルマ:進む。 DM:なら戦闘が発生。 サプライズチェック。 D6振って。 アバランジュ:5。 DM:そっちは気付いた。 こっちは1匹が驚いたな。正面に巨大なハサミ が見える。 巨大蠍が2匹だ。 攻撃してくる。 プリゲルマ:イニシアチブは4。 DM:同時攻撃。 1匹はサプライズしてるからもう1匹がグレスに…外れ。 グレス:命中して7点。 アバランジュ:後列の邪魔にならない様に通路の壁にへばり付く。 セルファン:後ろから弓を撃てます? DM:前にいるマジックユーザーと入れ替わるなら次のラウンドから撃て る。 リーム:じゃ、ロングボウ構えるね☆ プリゲルマ:うちは前に出る。 DM:では第2ラウンド。 プリゲルマ:イニシアチブは取ったで。 でもうちは両手剣やから最後や。 グレン:アーマークラス5まで命中。 DM:それは外れた。 リーム:弓撃つね☆ あ、これじゃ外れ★ セルファン:こちらも外しました。 アバランジュ:下がって弓構える。 DM:蠍は通路を後退していく。 リーム:尻尾使うために下がったのかな? グレス:追う。 第3ラウンド。 蠍は部屋Fまで後退しました。 またイニシアチブはパーティが 取ります。 グレス:これは問答無用で当ったな。 さっきと同じやつに11点のダメージ。 DM:まだ生きている。 アバランジュ:弱ってる方を弓で撃つ。 …この目は外れだな。 セルファン:同じく弱ってる方を弓で撃ちます。 アーマークラス1まで命中し てダメージは3点です。 DM:1匹消えた。 リーム:じゃ、ボクは元気な方を弓で撃つよ☆ あれ? ダメージ1点だ★ DM:こちらの攻撃。 グレスにアーマークラス2まで命中。 グレス:オレはアーマークラス0だ。 プリゲルマ:うちの攻撃は…外れやな。 第4ラウンド。 今回もイニシアチブを取りました。 グレス:外した。 アバランジュ:ちっ、当らん。 セルファン:わたくしも当りません リーム:ボクは当った☆ あれ? ストレングスの修正引いたらダメージ0だ★ DM:当ったら最低1点は来る。 こちらの攻撃はグレスにヒット。 8点。 プリゲルマ:うーん、全然当らへんな。 第5ラウンドは蠍側にイニシアチブを取られました。 DM:ハサミの攻撃は両方とも外れ。 リーム:当り☆ またダメージ1点★ セルファン:私も当って3点です。 DM:これだけ当ってもダメージはグレスの1発と同じ。 リーム:いいよ。 削っていけばそのうち終わるから☆ グレス:当って5点。 プリゲルマ:外れ。 さっきからうち全然当らんな。 第6ラウンド。 パーティはイニシアチブを取り返します。 リーム:当り☆ ダメージはまた1点★ グレス:当って。 6点。 DM:それで終わりだ。 戦闘終了。 この部屋には古い頭骸骨だとかぼろ ぼろの鎧なんかが転がっている。 プリゲルマ:うち、何にもしてないで。 ウズ:死因は? DM:そんなもの白骨化してるから分らん。 アバランジュ:何か持ってた? DM:持ち物? 銅貨が20枚。 リーム:そんなの重いだけだね☆
一行は最初の部屋Hに戻り、東に向かいます。 DM:この部屋(部屋I)の真ん中では1辺2mくらいの立方体内の空間が水 の様に揺いでいる。 グレス:ぷよぷよ? ウズ:4つくっついても消えないぞ。 それどころか大きくなるかもしれな い。 DM:そいつは体温を感じたのか近づいてくる。 リーム:これは松明かな? DM:こいつは普通に切ってもダメージを与えられる。 ただし触ると痺 れてしまう。 動きはすごく遅いからイニシアチブは取れない。 ゼラチンキューブのアーマークラスは9なのですが一同は何故か攻撃を外し続けま す。 DM:反撃はプリゲルマに。 当り。 はい、対パラライズチェック。 プリゲルマ:あ、失敗。 リーム:「お姉さん!」 グレン:「敵は取るぞ!」 当って9点。 DM:すっぱりと切れたがまだ動いてる。 残りのメンバーはまた外し続けるのでした。 DM:ではアバランジュに。 はい、当り。 アバランジュ:ああ、痺れた。 グレン:反撃、当って11点。 DM:それで核まで届いた。 リーム:麻痺は治るの? DM:《キュアライトウーンズ》かキュアポーションで治る。 放ってお いても時間が経てば治る。 グレン:「引き擦っていくか。」 カーミラ:「あたしが《キュアライトウーンズ》かけましょうか?」 グレン:「時間が経てば治るのなら放っておけばいい。」 リーム:「起きるまで待とうよ。」 DM:なら1時間くらいで治る。 1時間の間にモンスターは…現れれなかっ た。
一行は東に行き部屋Jから南の通路に向かいます。 DM:南に行くと通路の途中に何か立っている。 石の像だ。 身長1mく らいで鎧とショートソード持って必死の形相で逃げようとしてい る耳のとがった子供のリアルな像。 プリゲルマ:「鏡持っとる人いる?」 リーム:「ボク持ってるよ☆」 ウズ:どっち向いてる? DM:あなた達が来た方。 プリゲルマ:ということはうちを見て石になったんや。 グレス:石化するほど美しい? リーム:「ハーフリング石にしちゃうってすごいよね。 抵抗力高いのに。」 ウズ:「こっち見て石になるのなら鏡は無意味かもしれんな。」 リーム:「でもとりあえず鏡は出しておくね☆」 DM:モンスターの心当りがないかと思うのなら-8のペナルティでD20振 ってインテリジェンス以下。 グレス:それは振るまでもなく出ない。 ウズ:私は出たぞ。 DM:鏡が要るのは髪が蛇のお姉さんとトカゲ。どちらも視線で石にする。 鶏は接触すると石、牛はブレスで石になる。 順にメデューサ、バジリスク、コカトリス、ゴーゴンです。 ウズ:「こちら向いて石になったのなら鶏か牛だな。 だが牛なんぞ出て きたら終わりだな。」 リーム:「まだいるのかな?」 グレン:「戻って別の通路に行こう。」
一行は部屋Iから南へ行き、部屋Kに来ます。 東の方からカツカツと鳥の足音 の様な音が聞こえてきたため、さっさと戻って最初の部屋Hから南に向かいます。
DM:しばらく行くと少し大きい部屋。(部屋M) 地面は土が剥き出しに なっている。 グレス:ゆけ、10フィートの棒。 DM:直径25cmくらいの穴が開いている。 ミミズの穴みたい。 リーム:直径25cmくらいのミミズ穴? や★ DM:そうして見ているとだな、(コロコロ)カーミラの目の前に赤い物が ドポッと落ち くる。 カーミラ:何? DM:巨大な赤いスライムだ。 グレス:燃やせ。 プリゲルマ:イニシアチブは3。 DM:それはこっちが取った。 リーム:スライムにイニシアチブ取られるなんて★ DM:カーミラへの攻撃は…外れ。 カーミラ:油投げつけるわ。 グレン:火口箱で火を付ける。 DM:D6で1か2で火が付く。 グレン:付いた。 DM:ダメージは2D8。 グレン:13点。 リーム:このまま燃え尽きちゃうまで後ろ下がろ。 DM:油は2ラウンドで燃え尽きる。 リーム:消えそうだったら油補給ね☆ DM:ではスライムは燃え尽きた。 グレス:天井見るがもういないな? DM:跡が残ってるだけ。 さて、さっきの穴からは直径25cmのミミズ が顔を出している。 リーム:や★ DM:ミミズはまた穴の中に潜っていく。 ズルズルズルズルと胴体が5m ほど続いてやっと尻尾まで穴に潜る。 グレス:さっきのスライムは通常よくいる大きさなのか? DM:いや、かなり大きい。 グレス:「しかし、蠍といい大きな物ばかり出てくるな。」 DM:で、どうする? グレス:「また出てこないうちにとっとと行こう。」 DM:先は部屋になっている。(部屋N) 生き物の気配は無い。 が…。 グレス:死に物の気配はある? DM:剣を振り上げてる男とスクロールを取り出そうとしている女の石像 がある。 セルファン:スクロールも石に? DM:石です。 セルファン:アイテム全部石なんですね。 ウズ:セルファンに任せるとスクロールだけ、鎧だけ、その他アイテムだ け元に戻して人間は放っておきそうだな。 DM:今後ろにいるのは…プリゲルマか。 D6振って。 プリゲルマ:3や。 DM:ならセーフだな。 ズルズルという音がしたんで振り向くと直径30 cmの口が開いている。 プリゲルマ:わお。 でも相手するんなら鶏なんぞよりまだこっちの方がええな。 イニシアチブは5。 DM:はい、そちら先攻。通路だから戦えるのは後ろにいた2人だけ。 グレス:「部屋に入ってしまえ。」 ウズ:「そうすると今度は後ろから鶏が。」 グレス:当って11点。 カリーナ:4点。 リーム:当ったけどやっぱり1点☆ DM:プリゲルマに当って…1点だけ。 プリゲルマ:当って5点。 グレス:7点 カリーナ:1点。 セルファン:6点。 DM:セルファンに当って今度は8点。 プリゲルマ:当った。 13点や。 DM:それで真っふたつに切れておわり。 リーム:トゥーハンドソードって当ると大きいね☆ DM:さて、ここの先には何がいるでしょう。 一同:コカトリス。 DM:戦闘であれだけ騒いでいれば気付かれてるかもしれない。さあ、ど うする? グレス:「通路からの出口にロープを張る。 うまくいけば転ぶ。」 DM:通路の両脇に潜んで? 音がするよ。 リーム:「アバランシェお兄さん、ボク達がやろ☆」 セルファン:「シーフが2人いると便利ですね。」 DM:思い出して欲しいんだが鶏なら少しは飛べる。 はたして転ぶかな? セルファン:「ロープが1本じゃなければどうです?」 DM:張り巡らせる? アバランジュ:「それじゃ最初から来ないと思うぜ。 通れない。」 セルファン:「やってきたところで《ウェブ》の魔法を使うんです。」 グレス:「それでいくか。 たとえここで魔法使い切っても地上に戻って祭 壇を閉めてしまえば安全に休むことも出来るしな。 DM:さて、1ターン経過するが来ない。 リーム:「来ないね。 来ないなら放っておいていいんじゃない?」 ウズ:「だが油断してるときに後ろから襲われるかもしれん。」 グレス:「冒険者は危うしに近付くのだ。 注意してな。」 DM:で、どうする? グレス:迎撃準備が整ったところで鶏を呼ぶ。 DM:呼ぶのか? 呼んだらそりゃ来るよ。 グレス:対石化パラライズに一番強いのは誰だ? DM:ファイターが12、シーフが11、エルフが10。 マジックユーザーと クレリックは問題外。 カリーナ:ならあたしは物陰に隠れてるわ。 DM:物陰というと石像だな。 石像の陰で石像になる。 ウズ:それは洒落にならん。 セルファン:「わたくしは《ウェブ》の準備しますから正面に立って呼んでくだ さい。」 プリゲルマ:「うちが?」 グレス:エルフが1番確率がいい。 リーム:「頑張ってね☆」 プリゲルマ:「お〜い、こっちおいで〜。」 ついでにプレートメールもガシャガシャ鳴らす。 DM:パタパタと羽音がして通路の奥からコカトリスが1匹現れる。 イニ シアチブ。 ウズ:ここで負けるとまずいな。 プリゲルマ:でも負けた。 これは石かもしれへん。 セルファン:ロープにはかかりませんでした? DM:コカトリスは飛ぶもん。 プリゲルマに攻撃…失敗。 プリゲルマ:助かった。 セルファン:《ウェブ》 DM:コカトリスの対呪文セーヴィングスロー。(コロコロ)かわした。 《ウェブ》はセーヴィングスローの余地無く成功するはずですのでここでコカト リスがかわせるのは間違いです。 でもこのときは誰も間違いに気付きませんでし た。 プリゲルマ:《ミラーイメージ》。 4人に増えた。 グレス:切る。 11点。 DM:痛いな。 リーム:通路の脇に隠れてたからハイドインシャドウからのバックスタブ出 来るよね? DM:コカトリスが気付いてなければね。 ハイドインシャドウの判定は (コロコロ)はい、攻撃するのならどうぞ。 アバランジュ:気付かれていればアーマークラス6、いなければアーマークラス2ま で当り。 DM:それは命中。 でも2人とも気付かれてる様だ。 アバランジュ:ダメージ4点。 ウズ:《マジックミサイル》で7点。 DM:まだ生きてる。 プリゲルマ:なら次のターンのイニシアチブは…あかん、低い。 DM:結構痛いので逃げるとしよう。 グレス:でも周りを囲んでるぞ。 シーフがバックスタブって言ってるんだ から。 DM:そうか、ならプリゲルマに攻撃、外れ。 これで終わりだな。 グレス:当って5点。 DM:はい、それで終わり。 リーム:良かった☆ グレス:では先に向かうか。 DM:先に進むんだね? じゃ、部屋に出る。(部屋L) 先頭歩いてる人は サプライズチェック。 アバランジュ:5。 DM:良かったですねぇ、目の前にコカトリスが2匹いるんですよ。 プリゲルマ:2匹? グレス:それは少しまずいな。 プリゲルマ:イニシアチブは取ったで。 ウズ:《ライトニングボルト》。 DM:抵抗は2匹とも失敗。 ウズ:ダメージは20点。 グレス:左のコカトリスに斬りかかる。当って10点。 DM:はい、それで1匹死にました。 リーム:あ、そっち攻撃しようと思ってたのに★ DM:コカリトスの攻撃は外れ。 プリゲルマ:当った。 DM:ならダメージ振らなくても死亡確定。 はい、終わりました。 やっ ぱり《ライトニングボルト》は強いな。 ウズ:当然。 今使わないでいつ使う? ダンジョンの中で《ライトニングボルト》と撃つと往々にして跳ね返ってきて酷 い目に合うことがあるのですが…。 グレス:部屋の中を調べる。 DM:頭をかかえたシーフの像と神に祈ってる僧侶の像がある。 リーム:5人パーティーか。 DM:ファイター、プリースト、マジックユーザー、シーフ、ハーフリン グだね。 グレス:治せるのか? DM:町まで持って帰れば治せる。 ウズ:相場はいくらくらいになる? DM:5桁はいく。 グレス:全員の所持金を集めてせいぜい1人分か。 ウズ:それは帰るときに考えよう。 グレス:ここには石像以外に何かあるか? DM:壁際に草が生えている。 インテリジェンス-6で振って。 セルファン:出ました。 DM:これはヘンルーダという薬草だ。 ヘンルーダはコカトリスが触れ ても石にならない植物で、石化解除の薬の材料になる。 セルファン:回収します。 グレス:これを持って帰って使えばかなり安くあがるだろう。 セルファン:どのくらいの量あります? DM:1束。 カーミラ:1束といっても一抱えもある様な束ってことはないわよね? グレス:何人分? DM:それは作ってみないとわからない。 グレス:石像は帰りに回収するとして先に行こう。
一行は部屋Mから南に向かいます。 DM:左右に通路が分れている。 正面の壁に何やら文字が刻んである。 ウズ:読めるか? DM:魔術師なら読める。 『真理は間近にある。 進むが良い。』 グレス:では進むか。 DM:どちらへ? 右? 左? グレス:といいつつ前に隠し扉があったりしてな。 DM:探す? 探しても(コロコロ)何も見つからないよ。 グレス:なら左に行こうか。
DM:部屋になっている。(部屋P) 生き物の気配は無い。 壁際に何か模 様の様なものが描いてある。 グレス:近付いてみる。 DM:10フィート棒で床つつきながら歩いてるんだったね? 部屋の真ん 中をつつくと妙に響きがいい。 グレス:コンコン。 DM:コンコン、バキッ。 棒でつつくと床に穴が開いた。 プリゲルマ:やった、流石は10フィートの棒。 ウズ:落とし穴か。 下を覗く。 DM:何か茶色い染みの様なものが見える。 ぶよぶよして動いてるみたい。 プリゲルマ:上がってこれへんのやろ? DM:多分ね。 リーム:「落ちなければ大丈夫だね。」 グレス:壁の模様とはどんなものだ? DM:ただの落描きに見える。 プリゲルマ:「戻ろ。」
地下1階マップ                ■■■■■ ■■■■■                ■A  ■ ■B  ■                ■   ■ ■   ■                ■   ■ ■   ■                ■■ ■■ ■■ ■■                 ■ ■   ■ ■                ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■                ■C  ■■■D  ■■■E  ■                ■               ■                ■   ■■■   ■■■   ■                ■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■                 ■ ■         ■ ■                 ■ ■        ■■ ■■                 ■ ■        ■F  ■                 ■ ■        ■   ■                 ■ ■        ■   ■                 ■ ■        ■■■■■                 ■ ■    ■■■■■       ■■ ■■ ■■■■■ ■■■■■    ■G  ■■■■■■■■■H  ■■■I  ■■■J  ■    ■             ↑             ■    ■   ■■■■■■■■■   ■■■   ■■■   ■    ■■■■■       ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■                 ■ ■   ■ ■   ■ ■                 ■ ■  ■■ ■■ ■■ ■■                 ■ ■  ■K  ■■■L  ■                 ■ ■  ■         ■                 ■ ■  ■   ■■■   ■                 ■ ■  ■■■■■ ■■ ■■               ■■■ ■■■       ■ ■               ■M    ■      ■■ ■■               ■     ■■■■■■■■N  ■               ■                ■               ■     ■■■■■■■■   ■               ■     ■      ■■■■■               ■■■ ■■■         ■■■■■■■ ■ ■  ■■■■■      ■■■■O○ ○ ■■■ ■■■■P  ■      ■↓ □     □          ■      ■■■■ ○ ○ ■■■■■■■■   ■         ■■■■■■■      ■■■■■
DM:戻ってそのまままっすぐ行くと、突き当たりに、何だ?この石造り の豪勢な扉は? リーム:扉? 初めてだね。 セルファン:ようやくシーフさんの出番ですね。 アバランジュ:調べてみる。 DM:罠はなさそう。 リーム:でも5レヴェルじゃファインドトラップ30%だもんね★ アバランジュ:2人がそれぞれ調べると成功確率は1-0.7*0.7で51%だな。 DM:扉の向うは音は何も聞こえない。シーンとしている。 リーム:「何も無いみたい。 どうする? 開けてみる?」 DM:開けるのなら重いから力ある人じゃないと無理。 プリゲルマ:ほな、うちが開けるで。 DM:長方形の部屋で、向う側にやはり扉がある。(部屋O) で、左右に クリスタルの像が2体ずつ、計4体置かれている。 カーミラ:デュラルみたいなのかしら? プリゲルマ:よし、10フィートの棒や! DM:ではここで全員サプライチェック。 1,2が出たらサプライズ。 プリゲルマ:きゃあ、出てしもうた。 リーム:やだ、驚いちゃった★ DM:突然像が動き出して10フィートの棒を叩き折る。 プリゲルマ:「あ、うちの10フィートの棒が。」 DM:4体のクリスタル像が動き出します。 はい、イニシアチブ。 プリゲルマ:取ったで。 うちはサプライズしてるけど。 DM:このターンは手前にいた2体と接敵する。 アバランジュ:左に当り。 ダメージは1点。 グレス:左の像に攻撃。 8点。 DM:あ、それで1体は壊れた。 後ろにいた1体が前に出てくる。 カーミラ:右に攻撃は失敗ね。 DM:右の像の反撃…は失敗。 はい、次のラウンド。 その後セルファンが6点、アバランジュが5点、プリゲルマが2点のダメージを受け ますが第6ターンに像は全滅します。 プリゲルマ:ちょこちょこ削られてるで。 グレス:オレはけっこうやられてるがまだHPは21ある。 アバランジュ:もうHP1桁だ。 DM:シーフはアーマー薄い上にもともとのHPが低いからね。 カーミラ:ならアバランジュに《キュアライトウーンズ》よ。4点回復するわよ。 アバランジュ:13点まで回復。 DM:充分充分。 リーム:じゃ、奥の扉調べるね☆ DM:罠はなさそう。 鍵がかかっている。音はしない。 リーム:じゃ、オープンロック。 修正なければ成功だよ☆ DM:はい、開きました。 どんな風に開ける? リーム:「静かにそろそろ開けたって、こちらの部屋で戦闘してたんだから 向うに何かいたらもう気付かれてるよね。」 グレス:「でもいきなり矢が飛んでくるとか、ガスが漏てくるとかするかも しれん。 そっと開けたらすぐに閉められる。」 DM:では静かに開けると。 開けると下りの階段がある。 リーム:「下り? やだな★ ね、魔法はあとどれくらい残ってるの?」 プリゲルマ:「うちは自分の身を守る分だけや。」 ウズ:「必殺の《ライトニングボルト》はもう使ってしまった。 あと残 ってるのは《スリープ》に《ミラーイメージ》に《ファンタズマ ルフォース》だ。」 カーミラ:「《キュアライトウーンズ》はあと1回使えますわ。」 セルファン:今何時くらい? DM:もう夕方かな? 潜ってから7時間経過してる。 セルファン:「1度上に戻って休みませんか?」 プリゲルマ:「下降りてみて小さい部屋やったら調べる、通路が延びてたら明日 ってのはどうや?」 リーム:「じゃ、ちょっとだけ見てみようか。」
DM:降りると前に扉。 アバランジュ:ヒアノイズ、ファインドトラップ、リムーヴトラップ、オープンロ ック。 DM:何も音は聞こえない。 罠はなさそう。 鍵はかかってない。 グレス:そっと開けて中を覗く。 DM:部屋になってるね。(部屋R) 中には何もない。 で、反対側に通路 が延びている。 どうする? グレス:「魔法がもう無いのならこれ以上進むのは危険だな。」 DM:じゃ、いったん引き上げるんだね? グレス:ああ。 地上に戻って休む。
地上に戻る途中の通路で蠍2体と遭遇しますが、一行は魔法をフルに使って2ター ンで撃退します。
一行は地上に戻ってきます。 プリゲルマ:「祭壇は元の様に塞いどこ。」 DM:楔外して押せば閉る。 リーム:「ならあとは入り口だけ気をつけてればいいね。」 カーミラ:みなさん、HPはいくらあるかしら? プリゲルマ:うちはあと9点。 セルファン:わたくしは10点あるから治してもらうのはそちらですね。 カーミラ:ならプリゲルマさんのHPが3点回復しましたわ。 プリゲルマ:これでひとまず安心やな。 ウズ:「さて、見張り立てて休むか。」 DM:魔法使い系の人は必ず寝てください。 グレス:昨晩と同じでいいだろう。 2人ずつ3交代だ。 カーミラ:ということはあたしはまたずっと寝られるのね。 DM:では特に何事も無く夜が明ける。 魔法を選んでください。 カーミラ:《キュアライトウーンズ》を補充するわ。 プリゲルマ:《プロテクションフロムエヴィル》を2発持っておこ。 DM:2回かけても効果は2倍にならないよ。 プリゲルマ:2回の戦闘のためや。
1晩休んだ一行は地下2階に降り、部屋Rにやってきます。 DM:前は誰? リーム:今度はアバランジュお兄さんの代りにボクが前に出てるよ。 アバ ランジュお兄さん、昨日結構怪我しちゃったもんね。 DM:前列はリームとグレスだね。 で、どうする? この部屋からはず っと通路が延びてる。 グレス:先に行こう。 DM:扉に突き当たる。 扉の表面には文字が書いてある。 リーム:何? 魔法文字? DM:共通語。 『犬と神、十と網。 これらを知らねば真理は得られない。』 グレス:DOGとGOD、TENとNETだな。 リーム:扉調べる。 DM:罠は無さそう。 鍵はかかってない。 リーム:なら開けてみよ☆
DM:羽の生えた悪魔の像が3体ある。(部屋Q) リーム:悪魔? EVILとLIVE? プリゲルマ:10フィートの棒。 一同笑。 アバランジュ:ではつついてくれ。 DM:昨日折られたから今は6フィートくらいかな? セルファン:折れたのをロープで結んで繋げば9フィートくらいにはなります。 DM:悪魔の像は羽を広げてこちらに向かってくる。 プリゲルマ:イニシアチブは取ったで。 リーム:じゃ、ボク後ろに下がるからよろしくね☆ プリゲルマ:《ミラーイメージ》で分身2体。 グレス:当って4点。 アバランジュ:弓で攻撃、3点。 DM:アバランジュの攻撃は効いてないみたい。 ウズ:魔法の武器でないと傷付かないのだろう。 カーミラ:あたし、魔法の矢持ってるんだけど使えないのよね。 グレス:それは射手に渡すべきだな。 DM:ではこちらの番。 1体がカーミラさんに4点。 カーミラ:「痛いわね。」 第2ターン。 プリゲルマ:《プロテクションフロムエヴィル》。 DM:防御固めるなぁ。 カーミラ:矢をアバランジュに渡すわ。 リーム:魔法じゃないと駄目なのか。 銀の武器ならどうかな? シルバーア ロー撃ってみる。 当ったけど? DM:弾かれた。 では反撃。 グレスに7点、カーミラに1点、 プリゲル マの分身は2体消えた。 グレス:そろそろ危ないな。 第3ターン。 セルファン:《ウェブ》をカーミラさんの前の像に。 DM:抵抗失敗。 動けない。 カーミラ:グレスに《キュアライトウーンズ》よ。 6点ね。 グレス:助かる。 こちらは当って6点だ。 リーム:しょうがないな。 ハンドアクス構えて前に出るね☆ 第4ターン。 グレス:10点だ。 DM:それで1体落ちた。 あと1体。 リーム:当った☆ ダメージは5点。 DM:やっぱりハンドアクス+2ってのは鬼だな。 アバランジュ:魔法の矢を撃つ。 当って9点。 ウズ:《マジックミサイル》。7点。 DM:それで落ちた。 あとは《ウェブ》でもがいてる1体だけ。 グレス:動けない間に魔法の武器持ちが囲んでタコ殴り。 DM:なら終わり。 リーム:「あーあ、シルバーアロー無駄になっちゃった★」 グレス:「魔法無駄に使うよりましだろう。」 プリゲルマ:「《プロテクションフロムエヴィル》と《ミラーイメージ》って片 方で充分やった。」
一行は部屋Sに来ます。 DM:この部屋の壁には羽のついた子供の像が9体並んでる。 リーム:何だろ? セルファン:「羽がついてるということはGODでしょうか。」 犬の像がありませんか? DM:全部同じ子供の像。 リーム:像を調べてみるけど? DM:よく見ると像の台座が回るみたい。 アバランジュ:「ネックレスの言葉は何だった?」 ウズ:「『霜には炎を 左5右4右 天地人』だ。」 プリゲルマ:「『霜には炎を』ってのは最初の水晶の松明立てやろ? ならここ は次の『左5右4右』やないの?」 アバランジュ:「左から5番目と右から4番目を右に動かす。」 DM:回してみる? 何も起きないよ。 手を離すと像は勝手に回ってもと の方を向く。 DM:何も起きない。 グレス:「逆に読むんではないか? 次に右から4番目と右から5番目を左 に動かす。」 DM:それは同じ像になるね。 動かしました。 何も起きません。 ウズ:いざとなればしらみつぶしだ。 リーム:そんなの、きりがないよ★ アバランジュ:右の端から、左に5つめ、そしてそこから右に4つめ、つまり1 番右の像を右に動かす。 DM:するとカチっと音がして90度右に向いたまま固定されました。 ウズ:止るのならしらみつぶしでも何とかなるかもしれんな。 リーム:逆に読んで右に4つ、そこからさらに右に5つめを左に回すとど うなるかな? DM:右に5つ、さらに右に4つ行くと左から9番目、つまりさっき動 かした1番右の像になる。 リーム:じゃ、違うのかな? ウズ:1番右の像が固定されたんだから、他にも回すと固定される像が あるんじゃないか? DM:そういうしらみつぶしでは多分解けない。 誰かが言ったことがほ とんど正解なんだけど。 リーム:じゃ、1番左の像を左に回してみる。 DM:左に90度、つまりもとの正面に像を向けるとまたカチっと音がす る。 すると壁がスライドして通路が開く。 リームが言ったので 正解なんだよ。 右の端から左に5つ、そこから右に4つめの像を 右に回し、左の端から、右に4つ、そこから右に5つめの像を左 に回すと開く。 結局1番右の像を回して戻せばいいんだ。
一行は隠し扉を抜けて通路を進んで行きます。 DM:通路は扉に突き当たる。 何処からともなく声が聞こえてくる。 「我が宝物殿にようこそ。 ここには我が研究品のガラクタが残っ ている。 今は役に立たぬ物であるがいつかは役に立つときが来 ると信じる。 我に告げよ。 この世を作る3つの王とは誰か?」 プリゲルマ:うちとうちとうちや。 リーム:「これだよね。 『天地人』。」 DM:すると扉が静かに開く。
地下2階マップ         ■■■■■■■ ■■■■■         ■Q○   ■■■R  ■■■■         ■○    □     □ ↑■         ■ ○   ■■■   ■■■■         ■■■ ■■■ ■■■■■           ■ ■       ■■■■■ ■■■■■       ■S        ■       ■         ■       ■○○○○○○○○○■       ■■■■■$■■■■■           ■ ■           ■ ■          ■■□■■          ■T  ■          ■   ■          ■   ■          ■■■■■
一行は部屋Tにやってきます。 DM:ここにはガラクタの様に見えるものが山と積んである。 ウズ:魔法を感じるには《ディテクトマジック》が要るな。 今は持って ない。 リーム:何か目に止るものはある? DM:わけの分らないものがいっぱいあるからねぇ。 目についたのはワ インが5本。 プリゲルマ:わお、ええな。 DM:薬瓶が入っているらしい箱、チェインメール、シールド、矢が15 本、スピア、ウィップ。 リーム:あ、ウィップ欲しいな☆ DM:それから棒が1本、指輪が2個。 それに鳥籠とロープとボロボロの マント。 アバランジュ:風が吹かなくてもなびくマントとか。 一同笑。 プリゲルマ:とにかく回収して帰ろ。 チェーンメール抱えて行くで。 ウズ:鳥籠とロープとマント持っていく。 DM:ガラクタばかり選んだな。 リーム:ウィップ持って行こ☆ DM:ではアイテムを山と抱えて帰る、と。 リーム:「あの石になった冒険者もつれて帰らなくちゃね。」 グレス:「馬が5匹でわれわれは7人。 石像3つまでなら持って帰れるな。」 リーム:「時間はかかるけど、みんな馬に乗せてボク達は歩くってのはどう かな?」 グレス:「そうだな、急ぎの用事もないしな。」
一行は石になった冒険者5人を馬に乗せ、町に帰って来ます。 DM:帰ってきてアドヴェンチャーラーズギルド向かうんだね。 「おや、石にされたんですね。」 セルファン:「コカトリスに石にされてたのを拾ってきたんです。」 ギルド員/DM:「そうですか。 なら彼らはギルドでお預かりしましょう。 それか らお持ち返りになった金品の確認をいたします。」 ウズ:「金は見つからなかった。」 アバランジュ:「あ、銅貨20枚見つけたぞ。」 一同笑。 ギルド員/DM:「それはついてませんでしたね。 一応規則ですので銅貨2枚徴収い たします。」 一同笑。 アバランジュ:十円玉2枚か。 プリゲルマ:「うちが背負ってるチェインメールとかはどうなるん?」 ギルド員/DM:「現金以外につきましてはこちらでは感知しないことになっていま す。 ギルドで買い取りもいたしますが。」 ウズ:「ならこれは全部こちらの物でいいんだな。」 ギルド員/DM:「あ、ちょっと待ってください。 ワインをお持ちですね。」 ウズ:「ああ。」 ギルド員/DM:「それはギルド会費の対象になります。」 ウズ:「いくらだ?」 ギルド員/DM:「いいワインですね。 1本金貨500はするでしょう。 そうですね、 金貨300枚納めてください。」 ウズ:しまった、飲んでおけばよかった。 一同笑。 グレス:「売ってしまってもいいんじゃないか?」 ウズ:「1本は売ろう。」 ギルド員/DM:「なら金貨500枚で買い取りますので金貨200枚お返しいたします。」 セルファン:「このヘンルーダを彼らに使ってくださいな。」
グレス:さて、アイテムの鑑定を頼むか。 DM:費用はある? 武具類の鑑定は金貨1000枚から。 ポーション類は金 貨200枚から。 ガラクタは資料が無いので高くて時間がかかる。 プリゲルマ:チェインメイルの鑑定頼むで。 DM:チェインメール+3です。 リーム:プレートより強いんだ☆ DM:でもチェインに+3も魔力乗せるくらいなら普通はプレートに+1の 魔力を乗せる。 はっきり言って趣味の品。 プリゲルマ:でもプレートより軽いし動き易いで。 リーム:ウィップは? DM:ウィップ+1。 何故こんな物に魔力を乗せたかは不明と注釈され ている。 プリゲルマ:ウィップのダメージは? DM:D2。 リーム:弱いんだ★ DM:でも絡み付きがあるし10フィートまで届くからね。 グレス:リングは? DM:これはね、1つは真実の指輪、もう1つは虚実の指輪。 この指輪 を填めていると、相手が喋ったことが嘘か本当か分る様になります。 ただし、真実の指輪を填めると真実だけ、虚実の指輪を填めると嘘 しか言えなくなります。 アバランジュ:両方填めたら? DM:さぁ? アバランシュ:黙ってることは出来るのか? DM:沈黙が嘘になるときは喋ってしまう。 グレス:必要な時だけ填めるのが賢い使い方だな。 売ってしまってもいい だろうが。 DM:棒は金属探知杖。 任意の金属を探知出来る。 グレス:それは便利だな。 金の鉱脈を探せる。 DM:問題は半径120フィートしか効かないこと。 採掘師の人には重宝が られる。 グレス:売るか。 DM:鳥籠は魔法の籠。 大きさ無視してどんな鳥でも捕まえられる。 た とえロック鳥でもね。 ロープはクライミングロープ。 登れと命令 すれば勝手に登っていく。 マントはカラーチェンジマント。 単色 ならどんな色にでもなるという素晴らしいマント。 ウズ:役に立たたなさが気にいった。 今回発見したアイテムは 武具 チェインメール+3 シールド+1 スピア+1vsウエポンユーザー+2 ウィップ+1 アロー+1 15本 ポーション パラライズポーション2本 インヴィンシブリーポーション1本 ウォーターブリージングポーション1本 フリーダムポーション1本、 指輪 リングofトゥルース リングofライ 杖 金属探知杖 その他 カラーチェンジマント クライミングロープ 鳥捕獲鳥籠 ワイン5本 水晶の松明立て ヘンルーダ1束 でした。 一行は虚実の指輪と金属探知杖を売り、アイテムを分配します。
キャサリン/DM:「あ、お帰りなさい。」 ウズ:「キャサリンちゃん、このワイン、冷やしてくれ。」 キャサリン/DM:「あら、これ、いつのワイン?」 ウズ:「200年前のだ。」 キャサリン/DM:「もう酢になってるんじゃない?」 ウズ:「飲んでみれば分る。」 グレス:「売らないのか?」 プリゲルマ:「1本くらい飲も。」 キャサリン/DM:「アタシも飲んでみたいわね。」 ウズ:「この人数ならちょうどいいだろう。」 キャサリン/DM:シュポン。 「はい、どうぞ。」 ウズ:「味はどうだ?」 キャサリン/DM:「あら? 誰も飲まないの?」 グレス:「まずは乾杯だな。」 一同:「乾杯!」 DM:はい、みんな対毒セーヴィングスロー。 …って嘘だよ。 プリゲルマ:美味しい? DM:これはいいワインです。 ですが、『名物に旨い物無し』という通 り美味しいかどうかは別問題。 ウズ:「貴族に売ってしまうか。」 キャサリン/DM:「これだったらうちのワインの方が美味しいわよ。 口直ししまし ょ。」 プリゲルマ:「では改めて。」 一同:「乾杯!」
目覚めを待つもの達 1996/11/11 RPG-ML関西オフラインミーティングにて収録


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