ハイパーT&Tリプレイ

2人のメデューサ


キャラクター
  アクアリス・フォン・シュトックヘルド
    エルフの5レヴェル魔術師の娘。 けっこうきつい性格のお姉様。
    岩男のヘルメットを手に入れ、さらに<体力度>が上昇する。
  セーラ=ベルチー
    人間の戦勝教スークの2レヴェル僧侶。 24歳の長身の美女。
    豪快な姐さん。
  チャダ
    フェアリーの僧侶。
    ローンカイラスの身分制度に立ち向かうために故郷に戻ってくる。


(intermission5)
GM:ある日、ジョージの所に、領内にメデューサが出るらしいのでなん とかして欲しい、という嘆願が来ます。 アクアリス:メデューサ退治ねぇ。 あれはお金かかるから。 GM:無理やりお金かかる様にしたのはあなたでしょ? (参照:inter- mission5) アクアリス:でもジョージならお金は問題無いわね。 ジョージ/GM:「はっはっは、民を助けるのは領主の義務だ。 よし、行くぞ。」 アクアリス:「まずは詳しい話を聞いてからよ。」 ジョージ/GM:「はっはっは、行ってみればわかる。」 チャダ:「いってからじゃ、おそいとおもうの。」 アクアリス:メデューサがいるのは確かなの? GM:いる、らしい、です。 いるかどうかは誰も確かめてません。 ただ、 問題となってる洞窟の周囲に、石化した動物がいるのは確認されて います。 セーラ:《不可視の天衣》を覚えておくわ。 GM:メデューサの石化は、見た者が恐怖のために石化するものですから、 自分が姿を消しても効果はありません。 その代り、メデューサの 方を消せば石化を封じられます。 同じように石化能力を持つモン スターでもバジリスクの場合、バジリスクの放つ視線を浴びると石 化ですので、自分が姿を消せば石化はしなくなります。 コカトリス は触れると石化ですから、姿を消しても関係ありません。 セーラ:効果が無くても戦闘では使える。 アクアリス:石化解除は《ピグマリオン》の魔法ね。 GM:《ピグマリオン》は9レヴェルの魔法ですから、使える人間はめっ たにいません。 アクアリス:「バジリスクの黒焼きを食べておけば石化に対抗できるんだけど。 でもあれ、臭うのよね。」 ジョージ/GM:「はっはっは、アクア殿、とりあえず人数分確保できるかね?」 アクアリス:魔術師ギルドで人数分買ってくるわ。 ジョージ/GM:「こ、これは、なかなか強烈な匂いだな。」 セーラ:「まずそう。」 アクアリス:「でしょ? あまり勧められないのよね。」 セーラ:「甘露煮にすれば多少はましかも。」 アクアリス:「これを甘露煮に?」 GM:ここはアクアリスの<料理>に期待しましょう。 アクアリス:「しかたないわね。」 ハイパーポイントを使うわ。 <料理>4レヴェル成功よ。 GM:一応は人間の食べ物らしきものができました。 アクアリス:「さ、ジョージ、どうぞ。」 ジョージ/GM:「はっはっは、これを食べるのか? うーん、これも領民のためだ。」 パクッ、 「う、み、水…。」 チャダ:たべるの、こわいの。 ジョージ/GM:「おお、そうだ。 味覚を誤魔化す幻覚の魔法をかけよう。」 チャダ:そういうまほうがあるの? GM:前回の幽霊屋敷で手にいれた幻覚系の本に載ってました。 でも、 この魔法は触れると効果が切れるので、味覚と触覚は一瞬しか誤魔 化せません。 セーラ:もくもくと食べてる。 「おいしい、とてもおいしい。」 チャダ:じぶんをごまかしてるの。
どうにかバジリスクの黒焼きを食べた一行は、メデューサが出るという洞窟近 くの村へとやってきます。 チャダ:そんちょうさんのところへいくの。 「あなたはんにん?」 村長/GM:「何です、いきなり。」 アクアリス:「メデューサが出たという状況について教えて。」 GM:裏山のある洞窟があるんですが、そこに何かが住み着いたらしい、 とのこと。 その近くに動物の石像がいくつも並んでるそうです。 今のところ、人間の被害は出てないそうです。 アクアリス:「いつから現われたの?」 村長/GM:「1月ほど前です。 その頃から、山の方から泣き声というか、歌い 声というか、妙な声が聞こえてくるんです。」 セーラ:女性型のモンスター? アクアリス:「誰か、その洞窟まで案内して欲しいわ。」 村長/GM:「では村人の1人に案内させましょう。」 セーラ:「洞窟までの地図も欲しい。」 ジョージ/GM:「はっはっは、地図が要るのなら、このジョージ・エリオットが 描いてやるぞ。」
一行は、メデューサがいるという洞窟の前までやってきました。 GM:洞窟の前には石化した動物が並んでいます。 セーラ:できのいい1/1スケールのフィギアね。 チャダ:「とりがえだにとまったままいしになってるの。」 アクアリス:石像を調べてみるわ。 <探索>7レヴェル成功。 GM:石像は脅えた様な表情をしています。 セーラ:やっぱりメデューサね。 ジョージ/GM:「はっはっは、それでは入るぞ。」 セーラ:念のためにもう1度バジリスクの黒焼きを食べる。 GM:また食べるんですか? さっき食べたのでまだ効果時間内ですよ。 チャダ:あんなの2どもたべたくないの。
GM:入ってすぐに洞窟は左右に分れれてます。(T字路D) アクアリス:「ジョージ、どっちだと思う?」 GM:剣をパタン。 「はっはっは、ご先祖様は左だとおっしゃっている。」 アクアリス:「じゃ、右にいきましょ。」 ジョージ/GM:「右に行くのかね?」 アクアリス:左右の洞窟を見回して何か気付くことは無い? GM:<感知>を振ってみてください。 アクアリス:4レヴェル成功。 GM:左側の通路には、石化した虫が何匹も転がってます。 チャダ:ならひだりへいくの。
GM:深い割れ目があります。 チャダ:「ちゃだはとべるの。」 ひらひら。 ジョージ/GM:「はっはっは、私も飛べるぞ。 《翼》だ。」 セーラ:「アタシは飛べない。」 ジョージ/GM:「はっはっは、私が運んでさしあげよう。」 セーラ:「すまん。」
GM:左に枝道があります。(T字路C) チャダ:ひだりてのほうそくでひだりにいくの。 GM:先へ進むと池になってます。 チャダ:まずごせんぞさまをいけにつけてみるの。 王者の剣/GM:「何をする。 冷たいではないか。」 チャダ:「なんともない?」 王者の剣/GM:「はっはっは、このジャック・エリオット、この程度の水など何で もない。」 チャダ:ちょっととんでようすをみてみるの。 GM:どのくらいの高さを飛びます? チャダ:てんじょうにちかいところ。 GM:水の中には何か大きな生き物がいるみたいです。 セーラ:水の中にいるのなら無視。 チャダ:ほかにでぐちはない? GM:右手方向に、水が流れ出ているところがあります。 チャダ:それはあとまわしにするの。 アクアリス:いざとなったら、《氷の壁》で塞き止めればいいわね。 チャダ:わかれみちへもどってさきへいくの。
GM:しばらく進むと、通路は苔で覆われてます。 粘着性があるらしく、 虫等がくっついています。 虫のうちの何匹かは石化しています。 それから、人間くらいの大きさの足跡が1組と少し小さい足跡が1組 奥へ向かってます。 アクアリス:奥へ進みましょう。 まだ情報が少な過ぎるわ。
洞窟                             ■■■                            ■■ ■■                ■■■■■       ■A  ■■               ■■〜〜〜■      ■■    ■              ■■〜〜〜〜■■     ■     ■■              ■〜〜〜〜〜〜■■    ■■     ■              ■〜〜〜〜〜〜〜〜     ■■  ■■■              ■〜〜〜〜〜〜■■      ■■ ■              ■■    ■■       ■■ ■■               ■■  ■■        〜〜〜〜〜                ■ ■■         ■■ ■■               ■■ ■         ■■■ ■■               ■  ■       ■■■    ■■         ■||■ ■■ ■■   ■■■■■B      ■         ■||■■■  ■■■■■■           ■■      ■■■■||   C   ###  ■■■        ■     ■■    ||■■■■■■■■■■■■ ■       ■■     ■  ■■■||■            ■■■    ■■     ■ ■■ ■||■              ■■■  ■     ■ ■                      ■■■■  ■■■■ ■■ ■■   D ■     ■■■■■    ■■■ ■■  ■■■   ■■ ■■■■ ■  ■■■■      ■■■      ■■             ■       ■■■■■        ■■           ■■       ■            ■■■■   ■■               ■■■■■
GM:苔を越えて進むと、少し広い場所に出ます。 洞窟の壁には何カ所 かに直径50cmくらいの穴が開いてます。(広間B) チャダ:へびのあな? アクアリス:念のために穴を調べておくわ。 GM:では<感知>を振ってみてください。 アクアリス:8レヴェル成功。 GM:アクアは、地面の一部が盛り上がったのに気付きました。 アクアリス:「ジョージ、あの地面を突刺してみて。」 GM:そんな悠長なことを言ってる暇はありません。 地面が盛り上がっ たかと思うと、大きな芋虫が現われます。 芋虫は皆さんの方へ触 手を延してきます。 チャダ:むしきらい。 にげる。 GM:このターン行動できるのは<感知>に成功したのはアクアだけです。 アクアリス:芋虫までの距離は? GM:5mといったところです。 芋虫の触手は5mくらいは届きそうです。 アクアリス:ジョージの肩越しにチャクラムを投げつけるわ。 狙いは芋虫の目。 GM:この芋虫には、目は無い様です。 アクアリス:なら口の中。 GM:口の中? 口の中を狙うには至近距離の小さい目標ですから、 <射撃>3レヴェルが必要です。 チャダ:はずれたらじょーじにあたるの。 アクアリス:(コロコロ) 大丈夫、芋虫に命中したわ。 GM:こいつは<攻撃回避>できないので、ヒットを出してください。 アクアリス:53点。 口の中なら装甲は無いわよね? GM:無いでしょうね。すると…かなりダメージ入ってますね。 うーん、 口以外の部分なら、結構防御点で止ったんですけど。 芋虫の方は、 皆さんに触手を延してきます。 全員、<攻撃回避>2レヴェルを振 ってみてください。 セーラ:失敗。 GM:セーラに触手が触れます。 この触手に触ると、身体が痺れてしまい ます。 <耐久度>2レヴェルを振ってください。 セーラ:ハイパーポイント使って成功。 GM:では麻痺はしませんでしたね。 それでは第2ターンです。 セーラ:「おんどりゃ、虫の分際でやってくれたな。 くらえ、シャイニン グフィンガー。」 《神の拳!》を飛ばす。 アクアリス:あとはジョージに任せるわ。 ジョージ/GM:「はっはっは、任せてくれたまえ。」 セーラ:こちら側のヒットの合計は72点。 GM:ではそちらに3点のダメージです。 防具で止りますね。 チャダ:なんだ、このていどなの? GM:最初のアクアリスのヒットが効いてるんですよ。 で、セーラの 《神の拳》がそのまま入るわけですから…これは勝負決まりかな? おっと、その前に触手の攻撃がありました。 前列で戦っているジ ョージは2レヴェル、それ以外の人は1レヴェルの<攻撃回避>を どうぞ。 セーラ:今度は避けたわ。 GM:では第3ターン、ヒットを出してください。 アクアリス:また口の中にチャクラム放り込んでおくわ。 命中して47点。 「さ、ジョージ、止めを。」 GM:ジョージが芋虫を一刀両断します。 「はっはっは、このジョージ・エリオットの前では芋虫など敵では ない。」 チャダ:「ほとんどあくあさんがやったの。」 GM:うーん、この虫、麻痺能力もあるし結構強敵のはずだったんですけ ど。 今回は<耐久度>の低いフェアリーにエルフですし。 セーラ:ところで、この芋虫、食える? GM:そりゃ、バジリスクの黒焼きが食べられるんですから、食べられな くはないでしょうけど。 セーラ:場所によっては芋虫は貴重な蛋白源よ。 GM:食べたいのならどうぞ。 ただ、この芋虫、麻痺毒持ってますよ。 チャダ:もうすすむの。
GM:先へ進むと、前方から子供の泣き声が聞こえてきます。 チャダ:とりあえずみみをふさぐ。 GM:泣き声は聞こえなくなりました。 セーラ:《神聖/邪悪感知》。 GM:戦勝教の教えだと…神聖でも邪悪でもなさそうです。 チャダ:みみをふさいだままちがづいていくの。 GM:倒れてる人影が一つ、その側にうずくまってる小さい人影が一つあ ります。 倒れてる人影の周囲には、黒ずんだ血の跡があります。 チャダ:こえをかけるの。 「ぼく、どうしてないてるの?」 GM:人影はどちらもメデューサの様です。 うずくまってるのは子供の メデューサの様です。 年齢は1才に満たない様です。 チャダ:おとこのこ? GM:メデューサですから、女の子です。 セーラ:倒れてるのはお母さん? チャダ:ことばはつうじる? GM:1才未満の子供ですから、通じないでしょう。 アクアリス:なら魔法語で話しかける。 GM:通じませんよ、魔法語でも。 アクアリス:邪神語で脅かす。 GM:ですから、どんな言葉でも通じませんってば。 チャダ:こどもをあやすの。 GM:<魅力度>を振ってみてください。 チャダ:3れべるせいこう。 GM:メデューサの子供は無き止んであなたをつぶらな目で見ています。 セーラ:お菓子食べるかな? チャダ:おかあさんのしたいをしらべるの。 GM:おおきな爪で引っ掛かれた様です。 チャダ:さっきのむし? GM:おそらく、先ほどの虫にやられたと思われます。 チャダ:めでゅーさともあろうものがむしにやられたの? あ、あのむし、 めがないんだ。 とりあえずおかあさんのしたいからひきはなすの。 GM:子供は離れたがりません。 セーラ:ならさっきの虫の破片を持ってくる。 GM:そんなの持ってきたら泣き出しますよ。 チャダ:なだめるの。 セーラ:「まいったな…。 これからどうする? そもそも、アタシ達はメデ ューサを退治にきたんだけど。」 チャダ:「まだこどもなの。」 セーラ:「石化の力もまだ弱そう。」 GM:先ほどから子供を見てますが、怖くありません。 セーラ:「育て方によれば、怖くないメデューサに育てられるかも。」 アクアリス:「ジョージ、ジョージのところで世話できない?」 ジョージ/GM:「うーん、メデューサの子供か。 育て方がわからん。」 アクアリス:「そうそう、タルカスにいるハワードさんのところへつれていった らどうかしら?」 ジョージ/GM:「はっはっは、ハワード殿のところか? そこなら今ティアナ殿を はじめ何人かが行っているぞ。」 セーラ:「とりあえず、彼女には帽子を被せる。 メデューサだど分らなけ れば怖くない。」 チャダ:「めいくあっぷするの。」
一行は、メデューサの少女をタルカスに住む魔術師ハワードのもとへ連れてい くことにします。 ジョージ/GM:「はっはっは、さぁ、この“ジョージ・エリオットの新たな栄光” 号に乗りたまえ。 タルカスまであっという間に着くぞ。」 アクアリス:「じゃ、頑張ってね。」 ジョージ/GM:「はっはっは、アクア殿は来ないのかね?」 アクアリス:あの馬車には乗りたくないわ。 チャダ:じょーじだけだとこどもがしんぱいなの。 GM:子供はチャダに懐いています。 アクアリス:やっぱりこれに乗ることになるのね。 チャダ:たるかすまでどれくらい? GM:隣の国ですから、徒歩ですと、数週間かかります。 “ジョージ・ エリオットの新たな栄光”号であれば、3日で着けるでしょう。 ちゃんと操縦できれば、ですが。 アクアリス:しかたないわね。 ハイパーポイントあと1点しか残ってないんだけ ど。 GM:さて、ここからタルカスまで行くには計6回の判定が必要です。 失敗するととても楽しいことになります。 アクアリス:「ジョージ、金貨をたくさん用意して。 器用貧乏の小手を使うか ら。」 ジョージ/GM:「はっはっは、わかった、用意しよう。」 アクアリス:この小手、使用する度に金貨12枚って実は全然意味無いのよね。 ジョージにたかればいいんだから。 チャダ:「それじゃ、しゅっぱつ。」 アクアリス:しっかりシートベルドを締めておくわ。 チャダ:ちゃいるどしーとをつけるの。 GM:それでは、まず馬車の起動です。 運転する人は<器用度>2レヴェ ルを振ってください。 アクアリス:最初はハイパーポイント無しでいくわ。 (コロコロ) 成功。 GM:馬車は無事に走り出しました。 街道を猛スピードで走っていきま す。 それでは、人を避けて走れるかどうか判定してください。 アクアリス:ここで失敗したらまずいわよね。 ハイパーポイント使っておくわ。 GM:馬車はやがて国境の山越えに差し掛かります。 チャダ:つぎはちゃだがちょうせんするの。 (ころころ) 2れべるせいこう。 GM:馬車は曲がりくねった山道を駆け抜けていきます。 チャダ:「ごうごう。 はしりだしたらとまらないぜ。」 GM:そろそろ峠に差し掛かります。 チャダ:さいごのはいぱーぽいんとつかうの。 2れべるせいこう。 GM:峠を越えました。 さて、下り坂に入ります。 チャダ:「あくあさん、あとはまかせたの。」 アクアリス:「こんなところで任されても困るわよ。」 (コロコロ) 危ない、もうちょっとで失敗するところだったわ。 GM:馬車は平地に入りました。 チャダ:だい3こーなーからだい4こーなーをまわって…。 GM:さて、前方にハワードが住む遺跡が見えてきました。 さぁ、判定 はあと1回です。 アクアリス:(コロコロ) 良かった、成功。 GM:馬車は無事着きました。 チャダ:いのちをかけたどらいぶ。 セーラ:アクアにヒーローインタヴュー。 アクアリス:「疲れたわ…。」
一行は魔術師のハワードにメデューサの子供を預けます。 GM:ここにはクリススカールティアナニール,それからルーファ がいます。 アクアリス:お酒あるのに出てこないと思ったら、こんな所にいたのね。 クリス/GM:「くんくん。 あ、お酒の匂い。」 アクアリス:「はい、芋焼酎。」 クリス/GM:「ありがとう。 流石アクアさんね。」 チャダ:「やっほう、くまさん、ひさしぶり。」 スカール/GM:「おお、マイフレンドチャダ、会えて嬉しいです。」 チャダ:「あたらしいともだちつれてきたの。」 スカール/GM:「いいことです、友達増やす。」
アクアリス:今回のセッションって、これで終わり? GM:これからローンカイラスに帰るってのが残ってますけど、やります? アクアリス:もう馬車はいいわ。 帰りは歩いて帰る。 ジョージ/GM:「はっはっは、このジョージ・エリオット、ヒントを掴んだぞ。 前方から空気を取り入れる様にすれば、より速く走れる様になる はずだ。」 チャダ:「ちゃだ、のらない。」 ジョージ/GM:「はっはっは、遠慮せずともいいのだぞ。」 チャダ:にげる。 アクアリス:アタシも。 ジョージ/GM:「はっはっは。 うん? 誰もいなくなってしまった。 はっはっは、 皆遠慮深いことだ。 では私1人で試運転といこう。」 ジョージは馬車に乗り込むと、何処かへと走り去っていきました。 GM:しばらくすると、遠くの方から、ドッカーンとかいう音が聞こえて きます。 チャダ:きこえないの。 アクアリス:「と、とりあえず、今夜は宴会にしましょう。」 クリス/GM:「わぁい、宴会宴会☆」 そして一行は、ジョージのことは考えない様にしつつ、宴会をしたのでした。
アイテムデータ ◇器用貧乏の小手  防御点:1/必要体力度:0/重量点:15/価格:3000  魔法のレザーグラブです。 このレザーグラブには、コインを入れるスロット がついています。 このスロットに金貨12枚入れると、1時間の間<器用度>が5 上昇します。
2人のメデューサ 1999/7/10 RPG-ML関西オフラインミーティングにて収録


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