Metal Head リプレイ

運び屋レディ・ムーン4


キャラクター
  キャシー・ムーン
      クラス:バウンサー
      パック:SWAT+マセナリー
      パンドラ:《カグラ》《ノルン》《ヘルモーズ》
    通称レディ・ムーン。 SWAT出身のお姉さん。
    SWATを辞める際に上司から巻き上げたオートプロテクター[バニテクター]
  を愛用している。

  ジーク
      クラス:ランドブラスター
      パック:メカニックエンジニア+ブロックバスター
      パンドラ:《カグラ》《レミエル》《ラグエル》
    コンバットシェル[パラダインIIIカスタム]を纏う戦士。
    元傭兵であったがキャシーに誘われてハンターとなる。

  ナリタ
      クラス:ハスラー
      パック:ドクター*3
      パンドラ:《カグラ》《ツクヨミ》《ムネモシュネ》
    企業の実験設備で働く医者だったが、企業のやり方に嫌気が差して逃亡。
    逃亡の際に負った傷のため全身をフルボーグ[ユーロボーグZ-I]にする。

  ファントムキット
      クラス:イノセント
      パック:レシピエント
      パンドラ:《トロウンズ》《ミテグラ》《ミテグラ》《イワヤト》
    異能力を持つ少年。 …多分少年。 ひょっとしたら女の子かも。
    企業の実験体だったが、ナリタに助けられて自由を得る。


あたしはレディ・ムーン。 運び屋よ。 あら、あなたが今回の依頼人なの? で、依頼の内容は? 遺跡探索? でも地 下の遺跡じゃ、あたしのチームの売りであるヘリの輸送力が使えないわね。 ま、 たまにはそんな仕事もいいでしょ。 OK。 じゃ、その依頼受けるわ。 あなたにはチームのメンバーが色々お世話 になってるみたいだしね。
※ このリプレイではクリティカル・ファンブルについてはハウスルールを使用 しています。
GM:さて、ナリタ君、突然だが、君はアウトソーシングされた。 ナリタ:はい? GM:君のフルボーグ体の保守契約の契約先が、今後はグランさんタウ ンの天才少女、ユキちゃんに変更された。 「これからはアタシが診てあげるワ。 ダイジョウブ、ワタシ天才 だから。」 ナリタ:拒否権は無いんですか? GM:気が付くとすでに手続きが終わっている。 でもって、気が付くと 左手に電磁プラズマシールドが入っている。 ナリタ:いつの間に…。 GM:バッテリーの関係で今のところ10回しか使えない。 そして右手に はドリルが付いた。 接近戦では装甲無視の凶悪な武器になる。 キット:歯医者さんもできるんじゃない? ジーク:拷問にも使えそうだな。 ナリタ:使えるのはいいんですけど、いったいいつの間に改造を…。
GM:ナリタ君、君の頭のコピュータに 「タイヘンタイヘンなのって感じ?」 とユキちゃんの声が響く。 ナリタ:「どうして私の頭の中にいるんですか?」 キット:「みゃ? 何かあったの?」 ナリタ:「キット君、君も私の頭の中を遊び場にするのは止めて下さい。」 キット:「ボクは遊んでないよ。 ロボ猫のみーちゃんは遊んでるけど。」 ナリタ:「ペットまで連れ込みますか。」 キット:「可愛いでしょ? 大丈夫。 人工無能積んでるから、そのうち言 うこと聞くようになるよ。」 ナリタ:「それで、ユキさんの大変な事とは?」 ユキ/GM:「カタストロフ直前に完成したという地下都市サルガドスの所在 地の情報がネットワークに流れてたの。 って言うか、ワタシが 見るに、かなり信憑性が高いワ。 サルガドスについては、所在 地を示す暗号があったんだけど、それを解く鍵が見つかったみ たいって感じ? っていうかその調査をハンターに依頼したいっ て感じ?」」 ナリタ:仕事するときは、ギルドの方は通さなくていいんですか? GM:ギルドは基本的に仕事を斡旋するだけだから、各自で仕事を見つ けて受けることについては干渉しない。 ナリタ:「仕事なら受けますが、その場所とは?」 GM:地図を示しながら 「この辺りなんだけど、デンジャーゾーンのど真ん中って感じ? って言うか、カタストロフの影響で空気汚染もあるし、ミュー タントも出かねないワ。 でも他の文献から見ても、そこにあ るって可能性は高いワ。」 示されている範囲はかなりおおまか。 言ってみれば大阪市くら いの広さ。 ナリタ:ずいぶん大雑把ですね。 GM:今までは何処の州かも分からなかったから、それに比べるとずい ぶん絞られている。 ナリタ:そこまでの移動手段はどうなります? GM:周辺は沼地だ。 ヘリだと着地する所が無い。 ナリタ:ホバーで行くのが良さそうですね。 GM:地上を行くなら飛ばせば1日か2日くらい。 キャシー:ヘリで行って、着地はしないでロープ垂らして降りる、というの は? GM:それは可能。 キャシー:「何を調べればいいの? あ、話す前にセキュリティのレヴェル 上げておいてね。」 ユキ/GM:「そうね、ここセキュリティザルだから。」 ナリタ:私の頭はザルなんですか。 プライバシーも何もあったものじゃ ありませんね。 ユキ/GM:「ワタシが欲しいのは車両等の制御装置の情報って感じ? そこ で研究されていたらしいんだけど。」 キャシー:「目的の物を特定できるだけの情報をちょうだい。」 ユキ/GM:「ワタシ本体は忙しいから、代わりにAIをナリタさんの頭に入れ ておいておいてあげる。」 キャシー:「報酬は?」 ユキ/GM:「ワタシはあまりお金持ってないから、ワタシから出せるのは1万 くらいね。 この遺跡についての情報、ちょっと頭のいい人なら 時間をかければ分かるから、行くなら早く行った方がいいって 感じ? ワタシは天才だから時間をかけなくてもすぐわかったけ ど。」
GM:遺跡を探すなら、<土地カン>を振って、何分の1で、何回目に成 功したか申告して。 ナリタ:1/2で振ります。 (失敗,失敗,失敗) GM:3回目が終わったところで、探しているエリア内で、爆発音と共に 黒煙が上がるのが見える。 キャシー:ならそっちへ行ってみるわ。 GM:丘に車が通れるくらいの横穴が空いている。 車のタイヤの跡が 3,4台ほどその穴に入っていっている。 キャシー:その穴が目的の遺跡? GM:その可能性は高いと思われる。 キャシー:「先に入った人間がいるみたいね。 掃除していってくれてると思 うことにしましょ。」 GM:君達を降ろした後、ヘリに残ったライアンから、 「アヤサカのエンブレムのヘリが3機ほど近付いてきています。 適当に引きつけておいて逃げますから、地上の方はよろしく。」 と通信が入る。 キャシー:アヤサカ製薬が狙っている物は想像付く? あたし達と同じ物を狙っ てるなら戦うしかないけど、目標が違うのであれば協定が結べる わ。 GM:<アクセス>か<ハッキング>か<ゴシップ>で振って。 どれで 振るかによって得られる情報が違う。 キット:<ゴシップ>1/4成功だよ。 GM:アヤサカ製薬はシンクレア財団と、カタストロフ以前の技術群の 取り合いをしている。 財団とはあちこちで流血沙汰になっている るそうだ。 ナリタ:<アクセス>で1/4成功です。 GM:アヤサカは西海岸のサンアンジェルスを拠点とする企業だ。 以前 君達が喧嘩したカーマイクルとは割と接点がある。 最近はアヤサ カはカーマイクルとも喧嘩しているが。 キャシー:向こうの目的がカタストロフ以前の技術を根こそぎ、だったら協 定は無理ね。 キット:一部だけでいいから譲ってもらえない、って頼むのは無理? GM:企業はハンターを見下してるから、協定なんて結ぶ可能性は少な そう。 ナリタ:先に入ったのが誰かも気になりますね。 こんなやり方をするのが まともな人間のわけありませんし。 キャシー:跡の深さで、通った車両の重さはわからない? GM:そこまでは分からない。 よく見るとタイヤの跡の上にボバーが通っ た跡がある。 キャシー:ホバーが変形するコンバットシェルもあったわね。 GM:ホバーは小型のバイククラスだ。 キット:ホバーとタイヤは別組織かな? ナリタ:後ろから来るヘリと合わせて三つ巴四つ巴になる可能性がありま すね。 中にいる連中と後ろの連中とで喧嘩してくれて漁夫の利が できると1番いいのですが。 キット:入り口を綺麗さっぱり塞いでおいて、 「人類にはまだ手を出してはいけない領域があったんだ。」 とか言って帰るのは駄目? GM:そんなことをすると誰かさんの借金が返せないぞ。 ナリタ:私手持ちには5$しかありません。 キャシーさんから3000$借りて ますし。 キット:ヘリがやってくるまでにどれくらい時間がある? GM:向こうが入り口を発見するまでにどれくらいかかるかによる。 今 のところ、敵ヘリはライアンのヘリを追いまわしてる。 キャシー:ライアンにさんざん遊ばれて燃料切れとか弾薬切れとかで泣きな がら帰っていくんじゃない? ライアンなら、消費を計算した上で 一番効率のいい行動を取るはずよ。 GM:ライアンは相手の射程範囲ぎりぎりで遊んでるようだ。 ヘリ性能 は同じなのでパイロットのテクニックが物を言う。 ライアンの方 が圧倒的に上のようだ。 キット:じゃ、時間稼いでもらってる間にさっさと入っちゃう? キャシー:そうね。
GM:ちょっと進んでいくと、横穴があって、その前にはホバーバイク が転倒している。 穴の中からは、 「このエロ蛸! 放しなさい!」 という女性の声が聞こえてくる。 ナリタ:穴に入っていきます。 GM:蛸のようなミュータントが、猫型のオートプロテクターの女性を 捕まえている。 キット:猫型? お友達かな? GM:ミュータントの前には巨大な刀を持った白衣の女性がいて、周囲 には蛸の足が何本も転がっている。 女性は1ラウンドに1本ずつ蛸 の足を切っているが、毎ラウンド足が再生してるようだ。 キット:傷口を焼かないと駄目なのかな?
GM:相手までの距離は10mだ。 キャシー:5mまで近付いて[ゴリラAR]を撃つわ。 1/2で当り。 ダイス目が94 だからダメージは114。 GM:蛸の足が1本吹っ飛んだ。 刀の女性がさらに足を1本切る。 残り 6本だ。 キット:これを繰り返せば、たこ焼の材料が無限に手に入るかな? GM:捕まっている猫の女性はじたばたしてる。 「この、放せ。 女の子の身体を何だと思ってるんだよ。」 ナリタ:蛸の胴体を狙えませんか? GM:まだ足6本でガードされているので狙いは無理。 命中後1D6で5,6 が出れば本体に当る。 ナリタ:(コロコロ) 外れました。 GM:蛸は腕が2本も切られたので、這って5m下がる。 キット:それでも<マインドブラスト>の効果範囲だよ。 (コロコロ) 75 で火力111。 GM:精神にKLが入った。 蛸はばったり倒れる。 キット:「お姉さん、大丈夫?」 猫の女性/GM:「ありがとう。 助かったわ。」 彼女達はネオ=アップルのダウンタウンのギルドのランクDハンター だ。 猫の方はミューズ・ロックフォードというハスラー。 ナリタ:猫、というのはそういう形のプロテクターなんですね? キット:中身は猫じゃないよね? GM:中身は普通の人間だ。 キット:じゃ、ボクとは違うんだ。 GM:え? キット:みゃ? GM:ま、深くは聞かないことにしよう。 刀を持っているのはレイン・ バルクと言うバウンサーらしい。 らしい、というのは、ぱっと見 たところ、銃器は持っていない。 逆にミューズの方は背中に背負っ たライフルを初めあちらこちらに銃を持っている。 キャシー:「あたしはハンターのレディ・ムーンよ。 あなた達はどうしてこ こへ?」 ミューズ/GM:「決まってるじゃない、ここに遺跡があるんだもん。」 その横ではレインがため息をついている。 キット:「やっぱり、遺跡があるなら潜らなきゃね。」 ミューズ/GM:「そうよね。 なのにレインちゃんは分かってくれないんだよ。」 キャシー:「2人だけで来たの?」 ミューズ/GM:「他のメンバーは皆忙しかったんだもん。 レインちゃんなら1人 で遺跡の奥まで行けるけど、大切な物まで壊しちゃうからあた しが手綱を引かないといけないんだよ。」 ナリタ:「上のホバーバイクはあなた達のですか?」 ミューズ/GM:「そうなの。 酷いと思わない、遺跡で爆弾なんか爆発させて。 大切な遺跡が傷物になったんだよ。」 キャシー:取りあえず手身近に交渉するわ。 選択肢は3つ。 1つはあたし達 が命は助けてあげたんだから、とっとと帰りなさい、と言う。 も う1つは、好きにやりなさい、ここから先はあたし達はライバルよ、 と言う。 そしてもう1つは、あたし達はヘリにいるのも合わせて 5人。 見つけた物については7人で人数割り。 ただし、あたし達 が探している物については、助けた分の代償ということにして欲 しい、と言う。 GM:そのどれを提示する? キャシー:全部言うわ。 「あたしとしては、3番を選んでくれると嬉しいけど。」 ミューズ/GM:「あなた達、いい人達みたいだから、3番でいいわ。」 キャシー:「ナリタ、蛸の細胞を採集しておいて。」 ミューズ/GM:「そうね、こういうのも報酬になるから。」 キット:じゃ、今回の報酬は蛸の切り身に烏賊の切り身に…。 ナリタ:猫の切り身。 キット:みゃ?
GM:先に進むと次第に暗くなってくる。 灯りはどうするね? 灯りを つけると、相手に発見される確率が上がる。 ナリタ:赤外線ヴィジョンがありますが。 キット:赤外線ゴーグルつけておくよ。 GM:了解。 ただし赤外線を出さない物は当然見えないので注意して。
GM:前方に浩々たる灯りが見えてきた。 どうやらビーグルが燃えてい るようだ。 キット:辺りに人間は? GM:この距離では分からないが、動いているものは無い。 人間の死体 と思われるものが4つほど転がっている。 その近くには豹に似た 生き物が2体倒れている。 キャシー:充分警戒しながら近付くわ。 GM:ビーグルは壁にぶつかって転倒したらしい。 4人はサイボーグで、 鋭い爪で切り裂かれたようだ。 豹は顔が3つある。 キット:豹はサイボーグに殺されたの? 使われた武器は分かる? GM:サイボーグライフルで蜂の巣になっている。 ライフルはボロボロ だ。 キット:当然サイボーグ自身もボロボロだよね。 豹って、頭3つあるなら 脳も3つあるのかな? <マインドブラスト>3回かけないと駄目、 とか。 GM:解剖してみないと分からない。 キャシー:サイボーグの所属は分かる? GM:シンクレア財団のマークが入っている。 ミノフ特務中隊のサイボー グらしい。 彼らについてはあまりいい噂を聞かない。 通った後 にはぺんぺん草1本残らないと言われている。 キット:道草食ってるんだね。 ミューズ/GM:「遺跡の入り口に爆弾仕掛けるのもそうだけど、こんな所で重火 器使うなんて何考えてるのよ。 こいつらのせいで、貴重な遺跡 がいくつもパーになってるんだよ。」 キャシー:相手が全員サイボーグ? GM:ミノフ中隊は隊長以外はサイボーグだ。 キャシー:ここから先に進んだ形跡はある? GM:ビーグル2台が先へ行ったようだ。 ジーク:ということは残りは10人から20人といったところか。 キャシー:「さて、どうする? 先に入っている連中を先に潰すか、目的を優 先させてできるだけ敵は避けるか。」 ナリタ:「避けていけば、後から来る連中と潰しあってくれるかもしれま せんよ。」 ジーグ:「さっさと目的の物を見つけてとんずらするのがいいと思うぞ。」 キャシー:「戦力差もあるしね。 向こうもミュータントに襲われて被害が出 てるから、ある程度纏まって行動するはずよ。 豹2体でサイボー グ4体が殺されたんだから、少なくとも6人以上のグループにす るわ。 人数から言って2グループね。」
ジーク:この地下都市って、どれくらいの大きさなんだ? GM:200〜300m四方くらいだから、シェルターに毛が生えたみたいなも の。 保存状態は割と優良。 キャシー:手近に端末は無い? GM:付近の建物を探す? この辺りは居住区らしい。 キャシー:中に入って端末が無いか見てみるわ。 GM:家庭用の端末があった。 使いたいなら<ハッキング>を振って。 キャシー:スイッチ入れたら、例の“ようこそウィンドウズへ”ってウィン ドウが出てこない? GM:ウィンドウズ2095が入っている。 キャシー:ナリタとキットが<ハッキング>してる間に家の中を物色するわ。 ジーク:俺は家の前で見張っていよう。 GM:レインも見張り、ミューズは物色。 探す人はLUKを振って。 キャシー:1/2で成功よ。 GM:技術系の雑誌と、記憶媒体が見つかった。 媒体は現在の物と規格 が違うのですぐには読めない。 キャシー:でも町に帰れば読めるわよね。 キット:<ハッキング>が51でクリティカルだよ。 GM:都市の地図が出てきた。 この都市は3層構造になっている。 上が 居住区、中が研究区、下が丸秘実験区。 最下層へはジャイロで上 上下できるようになっている。 ナリタ:ユキさんのAIを起動して、目的物が何処にあるか訊いてみます。 AI/GM:「多分一番下って感じ?」 キャシー:ならさっさと下に降りましょう。 最悪床ぶち抜く必要があるかも ね。 ナリタ:向こうももう降りているのではありませんか? GM:ジャイロの場所については、クリティカルしたから分かった。 最 下層への通路は隠されているので、敵が見つけてるかは分からな い。 キャシー:他に何か目を引くものは無い? 子供用のゲーム機とか。 GM:ここの住人は1人暮らしだったようだ。 ナリタ:ならアダルト系の本があるのでは? GM:はいはい、持っていきたいならどうぞ。 重量は考えてね。 キャシー:せいぜいCDを数枚とか、ペラペラの雑誌数冊とか、ペラペラの同 人誌数冊だから、重さは問題無いはずよ。 ナリタ:CDなら足に収納できますよ。 GM:その収納スペースはエロCDのためにあるのかね? キャシー:そういう規制って、時代によって違うから、今より規制が緩い頃 の品なら需要があるし、規制がきつかったらそれはそれで欲しが 人がいるわね。 キット:大人って不潔。
GM:第2層へのエレベータへやってきた。 <偽装/カモフラージュ> 1/2を振ってみて。 キャシー:01でクリティカルよ。 GM:エレベータホールの入り口辺りにバリバリと殺気を感じる。 数は 4つ。 向こうもすでに気付いているようだ。 キャシー:遮蔽を取りながら近付いて強襲ね。 GM:遮蔽を取りながらだと、20mまで近付ける。 サイボーグA,Bがサイ ボーグライフル、C,Dがマシンガンを持っている。 キット:20mかぁ。 あと2mどうやって近付いたらいいのかな? ナリタ:相手はサイボーグライフルですか。 当たったら痛そうですね。 GM:相手がサイボーグなので、ミューズは数ある武器の中からレーザー ピストルを構える。 ジーク:歩く武器庫だな。 キャシー:エンカンブランスも莫迦にならないだろうに。 GM:だからプロテクターを着ている。
GM:相手は隠れているので、頭部と右腕にしか当らない。 キャシー:なら頭を狙い撃ちね。 [ゴリラAR]でAに。 1/4で振って94で命中。 GM:1/4なんて機動回避できるわけない。 装甲判定は成功したが…う わ、いきなり致命傷だ。 ナリタ:[ゴリラAR]って強力ですね。 キャシー:ダメージシフト1だから当たれば大きいわね。 GM:次はミューズの攻撃だ。 レーザーピストルで頭を狙う。 誰か代 わりにダイス振って。 キット:(コロコロ) 40で失敗。 GM:外したのか。 [ファイバーヘルメット]はレーザーには無効だった んだが。 キット:LUK回復させておいてね。 GM:今の所LUKは使ってないぞ。 元々彼女はLUK19あるし。 キット:ひょっとして今まで運だけで切り抜けてきたの? GM:レインは斬馬刀を構えてサイボーグBの目の前に走っていった。 目の前まで来られたが、サイボーグBはサイボーグライフルをバー ストで…外れた。 C,Dはそれぞれマシンガンをオートで乱射。 (コロコロ) ミューズは避けた、レインも避けた。 (コロコロ) ここで射撃終わり。 ナリタ:オートでBを狙います。 LUK1点使って45,41,10。 10が出たから LUK回復ですね。 キャシー:それは美味しい出目ね。 ナリタ:クリティカル効果は9。 “頭部に効果的ダメージ”です。 ダメー ジは75,81ですね。 GM:1発目はコンクリートの遮蔽に当たった。 クリティカルの2発目は… クリティカルでも装甲は効いたな。 ならまだ生き残る可能性はあ る。 (コロコロ) 中傷が入った。 ジーク:そこへ追い討ちだ。 72,06。 ダメージは132,62 GM:機動回避失敗。 これは装甲あっても無駄だな。 残り2人は(コロ コロ) 莫迦だ、この状況でまだ逃げようとしない。 キャシー:駄目ね。 生き残るためには靴でも舐めるくらいの執着が無いと。 ナリタ:そうそう、舐めますよ、私は。 キャシー:ならCに頭狙いね。 1/4で83。 GM:機動回避は成功、装甲も有効だが重傷が入った。 Dはレインに真っ 二つ確定だな。 (コロコロ) Dは足が無くなった。 キャシー:「まだやる?」 GM:武器を落として手を上げる。
ナリタ:捕縛します。 キット:捕まえたなら、血止めくらいしてあげる? GM:こいつらを治すには<治療>じゃなくて<サイバーメディカル> が必要。 キャシー:「ちょっとだけ時間あげるから、言いたいことがあるなら言いな さい。 その内容が気に入ったら命は助けてあげるわ。」 サイボーグ/GM: 「た、助けてくれ。 足止め失敗したなんて、おばはんに知れたら 終わりだ。」 キャシー:おばはんって? GM:こいつらの隊長のことだと思われる。 キット:<スキャンソート>で頭の中覗いてみるよ。 GM:化粧ケバケバで悪趣味で女性とは思えない筋肉のおばはんの姿が 浮かび上がる。 キット:それって、精神ダメージ入らない? GM:ああ、そうだな。 <精神防御>を振って。 キット:失敗。 精神に軽傷が入っちゃった。 ナリタ:<メンタルケア>しましょうか? それにしても、見ただけで精神 ダメージ入るってどんな人です。 キット:知りたいなら<ハルシネーション>で見せてあげるけど? ナリタ:冗談はやめてください。 キャシー:こいつらの組織への忠誠心はどれくらい? GM:金で雇われた連中だ。 正規兵じゃない。 キャシー:「これからまっとうな人生を歩くつもりがあるなら見逃してあげ るわ。」 サイボーグ/GM: 「ち、誓います。」 キット:<スキャンソート>するけど、嘘ついてないよね? GM:2度とおばはんに会いたくないと思っている。 よほど怖いらしい。 キャシー:念のために聞いておくけど、賞金はかかってないわね? GM:こいつらには誰も賞金かかっていない。 おばはんも企業のエージェ ントだから、賞金首にはなっていない。 キャシー:「命の代金に、知っている情報は置いていって。」 GM:グライダーを用意してあるので、下には降りられるらしい。 だが 降りたら上がれないので、行きは良い良い帰りは怖い状態。 おば はんはそんなこと気にせず降りていったそうだ。 ナリタ:「私達が来るのは知っていたのですか?」 GM:アヤサカが来る、という情報は入っていたので、こいつらを足止 めに置いていった。 キャシー:「ここに来るまでに何か価値のある物は見つけなかった?」 GM:企業にとって価値のある物は無かったそうだ。 キット:「後仲間は何人いるの?」 GM:24人で来て、4人豹にやられてここで4人やられたので残りは16人。 サイボーグ猟兵が15人と、下手なフルボーグより怖いおばはん。 キャシー:「下に降りていってどれくらいの時間が経っている?」 GM:1時間くらい。 そろそろ最下層に降りる穴を見つけているかもし れないが、彼らは根こそぎ取っていくのが目的なので、第2層を徹 底的に調べてから下に降りるつもりらしい。 キャシー:「じゃ、そろそろ開放してあげる?」 ジーク:「大人しくしてるんだぞ。」 キャシー:「大人しくしてたら死ぬわね。 自分の身は自分で守りなさい。 遺跡の入り口で待ってたら、帰りはあたし達のヘリに乗せてあ げてもいいわよ。」
GM:第2層にやってきた。 ミノフ中隊はまだこの層にいるらしい。 キャシー:建物の中を移っていった方が見つかりにくそうね。 ついでに目ぼ しい物があれば拾っていきましょう。 GM:ジャイロポートへやってきた。 ジャイロを動かせる人はいる? <ナビゲート/ヘリ>が必要だ。 ナリタ:持ってます。 キット:《トロウンズ》があるからボクも使えるよ。 GM:ジャイロは3人乗り。 レインも動かせる。 ジーク:コンバットシェルなら降下できるか? GM:判定に失敗すると失速する。 まだ帰りの方が安全だ。 キャシー:「ジャイロで降りられるなら降りればいいじゃない。 ジャイロ3 機で降りましょう。 1機壊れたとしても2機あれば帰れるわ。」 ナリタ:「私達が使う分以外のジャイロは動かないようにしていけばいい ですね。」 GM:ジャイロは全部で13台ある。 プラグを抜けば動かなくはできる。 キャシー:まず使えるか確認ね。 ジーク:<メンテナンス>で判断できるな? LUK使って成功だ。 GM:1台はエンジンが起動しない。 ジーク:3台を残して動かないようにしておく。 ナリタ:「止まらないようにするのも面白いと思いますよ。 アクセル回しっ ぱなしとか、ブレーキのオイル抜いておくとか。」 キャシー:「プロペラの角度を調整するワイヤを抜いておけばいいわ。」 ジーク:ならそうしよう。 <メンテナンス>02で成功。 キャシー:その間に残りのメンバーはゴミ拾いね。 GM:まずジャイロの設計図とマニュアルは無条件で見つかる。 後は LUKを振って。 ナリタ:LUK1点使って成功です。 キャシー:成功よ。 GM:さらに2つほどデータを見つけた。 レインとミューズも成功して るのでもう2つ。
キャシー:「さ、下に降りるわよ。」 キット:《トロウンズ》があるけど、REFは9しかないから、3点使わないと 失敗するかもね。 しょうがないから使うね。 ナリタ:私はLUK1点使えばアクシデント以外成功です。 GM:降下していくと、上からマシンガンを撃たれる。 距離が遠いので 当たらないが。 キャシー:相手は降りて来れないの? GM:グライダーがあるから降りることはできる。 「ジャイロなら下に3つもあるじゃない。」 キャシー:「ジャイロは3人乗りよ。 全員は乗れないわよ。」 ミノフ/GM:「1台あれば充分。」 キャシー:降下地点にミュータントはいる? GM:上から落ちてきたと思われる死体が数体潰れている。 死体には他 のミュータントに齧られた形跡がある。 キャシー:いきなり襲ってくる、ってことは無いなら降りたらジャイロは隠 しておくわ。 GM:何分の1で成功したか申告して。 ミューズが1台を1/2で隠した。 これを発見するには敵は1/4成功が必要。 ナリタ:スキルが無いので素で振ります。 (コロコロ) 普通に成功です。 キャシー:作業中に敵は降りてこない? GM:今は第2層に散らばっている部下を集めている。 その後ジャイロ を探すから、まだしばらくかかりそう。 最悪見つからなくても出 口で待ってればいいんだが。 キャシー:あら、出口が1つとは限らないわよ? 秘密の研究施設といえば、 脱出ロと自爆装置は必須よ。 GM:上が降りてくるのを待つか、探しに行くか、どっちにする? キャシー:全員で待つのは無意味ね。 待つとしても、あたしとジークが待っ て残りのメンバーは探索した方がいいわ。 キット:降りてくるまでどれくらい時間がかかるか予想できない? GM:それはちょっと分からない。 ナリタ:この層の広さはどれくらいですか? GM:上と同じく200m四方くらい。 ナリタ:それくらいの広さなら、緊急時でもすぐに集まれそうですね。 キャシー:そう言われると反対のことを言いたくなるわ。 仮令敵にジャイロ 奪われても、上でライアンが待機してくれるから、何らかの脱出 手段は取れるはずよ。 だから戦力の分散よりは固まって行動した 方がいいわ。 GM:ユキちゃんAIがナリタの頭で喋りだす。 「目的の物は工場にあるって感じ? それから、この辺りは近付か ない方がいいって感じ?」 工場と反対側が示される。 キャシー:じゃ、そっちに行ったようにカモフラージュできない? LUK使っ て<偽装/カモフラージュ>1/8成功よ。 GM:そんな成功したら、おばはんでもきついな。 LUK4点使えば何とか なるが。 ナリタ:見破られても、おばはんのLUKを削れればOKです。
GM:工場へやってきた。 どうやらここは、ビーグル等輸送車両の素材 を作っていたらしい。 キャシー:データを収集するわ。 GM:それもやっぱりLUK判定だ。 キャシー:(コロコロ) クリティカルよ。 ジーク:俺も成功だ。 AI/GM:「あ、これ、このデータって感じ?」 どうやら神経とビーグルとを接続するシステムのようだ。 現在の ジャックインとは別系統のシステムだ。 コンバットシェルと相性 が良さそうだ。
キャシー:「さ、帰るわよ。」 GM:ジャイロポート付近から、銃声と悲鳴が聞こえてくる。 ジーク:ミュータントと出会ったか。 これで相手の人数がどれくらい減る か。 キャシー:でも少なくともおばはんは残ってそうね。 ナリタ:ミュータント食うんじゃないですか? キット:実はあの悲鳴はミュータントが上げたとか。 キャシー:おばはんが、にたっと笑って、肉の付いたミュータントの骨を齧 りながら、時折ペッと骨の欠片が混じったミュータントの血を吐 き捨てたりするわけね。
GM:ポート付近では、全長10mあとうかという2本足で歩くトカゲが2匹、 口にサイボーグを加えて闊歩している。 ナリタ:ルナ・ヴァルガーですか。 キャシー:頭の上におばはんがいたら嫌ね。 GM:化粧の濃いおばはんが1体、建物の影に隠れてる。 恐竜達は君達 を見つけると、口からちろちろ火を吐く。 キット:ドラゴン? GM:火は恐いぞ。 対F装甲は少ないはずだ。 キット:[スキンガード]とかは対Fあるけど、これって焼け石に水だよね。 ナリタ:私も一応防げます。 キャシー:うまくトカゲ誘導して、おばはんの方に火を吹かせられたら面白 そうね。 レイン/GM:「1体は任せたわよ。」 レインは斬馬刀を抜いて1体に突進していく。 キット:あの刀ってドラゴンスレイヤーなのかな? キャシー:ドラゴン斃したら銃の場合もドラゴンスレイヤーって言うのかし ら?
GM:ドラゴンまでの距離は10mだ。 ドラゴンは火を吹こうと息を吸い 込む。 全員が範囲に入る。 キット:1ラウンド目はやっぱりドラゴンブレスからだね。 ダメージはド ラゴンのHPと同じで、対ドラゴンブレスセーヴィングスローに成 功すればダメージ半分。 キャシー:火を吹かれる前に1ターンで斃す必要がありそうね。 GM:さっき、サイボーグライフルを拾う、という宣言をしたのは誰も いなかったな? なので今回は使用は認めない。 ナリタ:あ、忘れてました。 ジーク:こんな敵にこそサイボーグライフルを使うべきなんだが。 キャシー:その辺りにサイボーグ倒れてるでしょ? 1行動使えば拾えるんじゃ ない? GM:拾ったライフルが使えるかどうかは運次第だ。 ジーク:なら手持ちの武器で攻撃した方が確実だな。 キャシー:それじゃ、ドラゴンにオート射撃よ。 94,23,81。 クリティカル 効果は“頭部に効果的ダメージ”でダメージは114,43,111。 GM:(コロコロ) 全部装甲で止めた キャシー:装甲が効くとどうしようも無いわけね。 GM:116以上出されると装甲で止めてもダメージ入るが。 さて、お待 ちかねのドラゴンブレスだ。 ナリタ:キット君を庇えますか? GM:LUK1点使うなら庇ってもいいが、庇うと機動回避できない。 ダメー ジは70点のFだ。 ナリタ:シールド展開します。 右腕と足と頭に中傷、左腕と胴体に軽傷が 入りました。 LUK3点使って右腕を軽傷に戻します。 キット:「ありがと。」 ジーク:[ラムシールド]で止めた。 キャシー:LUK2点使って機動回避で避けたわ。 ナリタ:マシンガンで57,75,51。 クリティカル効果は“足に多大なダメー ジ”。 GM:1発目が装甲判定失敗、左腕に重傷が入った。 クリティカル効果 はLUK使ってずらす。 ナリタ:トカゲの分際でLUK持ってるんですか。 キット:ボクの番だね。 《ハルシネ−ション》で美味しそうな動物がふよ ふよとおばさんの方へ行く、って幻覚見せたら、そっち向かない かな? GM:INT3なのであっさりひっかかりそうだな。 キット:(コロコロ) あれ? 失敗。 LUK回復ね。 ジーク:オートで射撃。 57,92,59。 117,152,159。 GM:装甲の上からダメージが来たな。 左腕に軽傷、頭に中傷、足に軽 傷。 だがこいつを舐めてはいけない。 受けた傷がみるみる回復 していく。 それぞれ負傷が1ランクずつ回復する。 キャシー:《ノルン》で追加行動、サイボーグライフルを拾うわ。 次のラウ ンドに射撃。 96,失敗。 ダメージは166。 GM:装甲は効いたが、中傷が入った。 キャシー:サイボーグライフルだからシフト2よ。 致命傷まで行くわね。 GM:LUK3点使って1戻して重傷だ。 しかしシフト2というのは凶悪だな。 なてっきり誤植だと思ってたんだが、エラッタには無いし。 ドラ ゴンはジークに近付いて攻撃。 キャシー:爪爪牙ね。 GM:いや、こいつは爪爪の2回だけ。 しかし両腕ともダメージ入って るから…左腕の攻撃が当った。 26なので86点。 格闘なので機動 回避不可だ。 ジーク:[ラムシールド]で止めた。 ナリタ:ドリルで攻撃します。 27ですから左腕に52のP型です。 GM:左腕が重傷だ。 キット:じゃ、<マインドブラスト>ね。 61ダメージだよ。 GM:精神に中傷が入った。  3ターン恐慌状態だ。 ジーク:トドメだ。 [ラムシールド]でダメージ169のP型。 GM:そんなものくらったら流石にドラゴンも死ぬ。 ちょうどその頃、 レインももう1匹をずんばらりん。 キャシー:《ノルン》の追加行動でおばはんにライフルを向ける。 GM:お、するどい。 実はおばはんは影に隠れて接近してきて、背後か らキット君を羽交い締めにしようとしている。 どちらが早いか判 定だ。 こちらはREF1/8で成功。 キャシー:1/16で成功よ。 サイボーグライフルで21,09,56。 GM:LUKは3発目に使おう。 (コロコロ) 1発目以外は機動回避した。 キャシー:クリティカル効果は“頭部に効果的ダメージ”。 GM:LUK1点使って効果をずらす。 [ファイバーヘルメット]で50止めた から軽傷だ。 キャシー:サイボーグライフルだから2ランクシフトして重傷ね。 ナリタ:やっぱり極悪な武器ですね。 GM:おばはんはキット君をがしっと掴んでナイフを付きつける。 キット:「みゃ、みゃ?」 ナリタ:キット君もてもて。 ミノフ/GM:「まったく、ハンターの分際でやってくれるわ。 さぁ、動かない でよ、動くとこの可愛い…坊や? お嬢ちゃん?」 キャシー:「どっちかしらね。 あたし達も知らないの。」 ミノフ/GM:「なら帰ってじっくり調べてあげるよ。」 キット:「ふみーっ。」 ナリタ:それが大人への階段です。 キャシー:とりあえず殺されないならいいんじゃない? ジーク:「あんたのために言っておくが、その子に手を出さない方がいい ぞ。」 ミノフ/GM:「あんた達の乗ってきたジャイロは何処?」 キャシー:「もう見つけたんじゃないの? 齢300年を越える婆さんならてっ きり見つけたものと。」 ナリタ:「え、そんなに生きていたんですか? 尊敬します。」 ミノフ/GM:「誰が300才だ、誰が。」 キット:動かなければいいんだよね。 じゃ《マインドブラスト》。 LUK使っ て1/4で成功。 ダメージは48だよ。 GM:1/4では抵抗失敗。 重傷が入った。 恐怖のあまりキット君を突き 飛ばす。 ジーク:精神は普通の人間だったか。 「だから言っただろ?」 キャシー:じゃ、よってたかってタコ殴りね。
キャシー:ドラゴンの細胞を採集しておくわ。 キット:おばはんの細胞は要らない? キャシー:おばはんは木っ端微塵にして穴掘って埋めておくわ。 おばはんが 見つけた情報は? GM:それはやはりLUK判定だ。 キャシー:クリティカル成功よ。 GM:おばはんの懐から記憶媒体を見つけたところで警報が鳴る。 「最下部反応路異常、研究員はただちに非難せよ。」 キャシー:じゃ、ジャイロ掘り出して帰りましょ。
GM:追撃をかい潜ってヘリで撤退していくとで、後方でアヤサカのヘ リからコンバットシェルが降下していくのが見える。 その直後爆 発が起こり、コンバットシェルは撒き込まれる。 ジーク:ライアンに遊ばれた上巻き添えか。 運の無い奴ら。 キャシー:よりによって、あたし達のメンバーで一番性質の悪いライアンを 相手にするから。
GM:今回の報酬は拾った情報1つにつき1000。 42個拾ったから42000だ。 さらにユキちゃんから10000。 キャシー:42000は7人で割って1人60000。 10000は5人で割って2000ね。 ナリタ:これでキャシーさんに借りた借金が返せます。 それにほら、こん なに大量のCDが。 キット:大人って不潔。 ナリタ:目的の記憶媒体をユキちゃんに渡します。 「現在のものと違うみたいですけど、解読はできますか?」 ユキ/GM:「この技術、人間の動きをトレースする、って感じ? って言うか、 コンバットシェルみたいな人型には使えるワ。」 キャシー:車に足が付いていたら車にも使えるわけね。 ユキ/GM:「で、ナリタさん、コンバットシェル使っている人、知らない?」 ナリタ:「それでしたらいい人いますよ。」 ジーク:う、嫌な予感。 ユキ/GM:「じゃ、今度その人連れてきて。」 ナリタ:「了解しました。 思う存分改造してあげてください。」 ユキ/GM:「任せて。 ダイジョウブ、ワタシ天才だから。」 ナリタ:さ、ジークさん、これであなたも仲間です。 ジーク:やめてくれ〜。
運び屋レディ・ムーン4 2001/8/25 羊の館にて収録
ハウスルール ・ファンブルとクリティカル 1. 出目が00の場合は必ずアクシデント。 2. 出目の1桁目が0で判定結果が目標値よりも大きければアクシデント。 3. 出目の1桁目が0で判定結果が目標値以下ならただの失敗。 4. 出目の1桁目が1で判定結果が目標値よりも大きければ成功。 5. 出目の1桁目が1で判定結果が目標値よりも小さければクリティカル。 ただし、目標値が0以下の場合はで1桁目が1でも失敗。 6. アクシデントを起こしたり、敵の攻撃がクリティカルした場合でも、ラッ クポイントを3点使う事により普通の成功や失敗に出来る。但し、これはダ イス振る前に宣言する。


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