蜻蛉の部屋CADと情報のHP

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線記号変形データの使用方法を説明しています。
説明は、Windows版で行っています。DOSとWindows版では、選択までの操作が違うだけでその後の操作は変わりません。
当初はデータの種類別に説明をすることで考えていましたが、一括して説明いたします。従って、全てのデータに共通に応用できます
MENU説明
サンプル1は、線を切断しシンボルを挿入する方法を紹介しています。
サンプル2は、線を引き伸ばし指示されたポイントを基点に作図する方法を紹介しています。
サンプル3は、線を選択しその線から次の指示点までの倍率で作図する方法を紹介しています。
サンプル4は、指示された点(フリー、交点など)を基点に作図する方法を紹介しています。
サンプル5は、線を選択し線に沿って作図する方法を紹介しています。
サンプル6は、反転しての作図が必要なデータの紹介をしています。
このページは管理者が気の向いたときに作成していますので内容が中途半端になっていますご承知おきください。
サンプルの画像は、全てWindows版からキャプチャしたものでDOS版と違う部分があるかも知れません。
線記号変形データの作り方については、こちらに紹介しています。
注意
本ページは、当HP管理者の独断と偏見で作成していますので以下に書いてある内容について保証するものではありません。如何なる障害についても管理者は責任を負いません。ご質問があれば、掲示板へ投稿してください出来るだけ回答するように致します。
サンプルの画像を見ることが出来ます。 サンプルの画像を見ることが出来ます。 サンプルの画像を見ることが出来ます。 サンプルの画像を見ることが出来ます。 サンプルの画像を見ることが出来ます。←クリックすると線記号変形データで作図したサンプル図面を見ることが出来ます。
サンプルの画像は全て、線記号変形データで描いたものです、うまく使えばデータのみで作図できるようになります。
データの種類  データの種類と操作方法を覚えましょう
線記号変形データの操作による種類を覚えましょう。
 データは、同じようなデータでも作る人によってそのデータの操作方法も違ってきます。ただ、基本の操作の方法はそんなにたくさんあるわけではないので覚えれば簡単に操作できるようになります。
【データの種類】
あるポイントを指示して、作図するデータ   →Sample4へ
 これは、図面上のどこでも、線と線の交点でもそこを基準に作図します。Jwの場合Shit+で線上というような機能がありますがそれもそのまま利用できます。
 このデータは、選択画面の表示状態と同じ方向に作図されます。例えば、文字が水平であれば水平に垂直であればポイントした点を基点に垂直に作図されます。
ある一つの線を基準にポイントを指示して作図するデータ1  →Sample5・6へ
 これは、図面上のどの線(縦・横・斜め)でもいいのですが1線を選択し、その線上のあるポイントを選択したら作図するものです。線上をポイントした点を基点に選択した線に沿って作図されますが、データによっては線の傾きに影響されないものも出来ます。制御コードに00を指定すれば線に影響されないデータになります。従って、選択画面に表示されたデータの傾きが線の傾きに影響されなくそのまま作図されることになります。
 このデータの作図のコツは、図面上に文字を記入する方向に指示すればうまく作図する事が出来ます。
ある一つの線を基準にポイントを指示して作図するデータ2  →Sample1へ
 上の2.と同じ操作ですが、作図位置をポイントした時点で選択した線を切断して図形を挿入します。選択画面上では上の2.と同じように見えます。作図される方法も2.と同じです。
ここで一言!
当HPにUPしているデータは、縦書き用と横書き用のデータが入っていますが文字を複数入力する場合に図面に対して文字の記入方向が決まっていますのでどうしても2種類作る必要が出てきました。縮尺表示すると選択画面上では見難いのでラベルに縦・横の文字を入れています。
また、このようなデータに言えることですが線を選択したマウスの位置を基点に画が反転しますので少しコツがいります一番いいのは、水平であれば左寄り、垂直であれば上寄りを選ぶことで回避できます。DOS版はESCキーで解除できますので再度選択することが出来ます。要は、作図するポイントより左又は上を決めればいいことです。
ある一つの線を基準にポイントを指示して作図するデータ3   →もう少しまって!
線を引き伸ばして作図するデータ    →Sample2へ
 このデータで代表的なのが品番飛ばしのデータです。ある線を指定するとその線の角度で線を引き伸ばし作図するのですが、線・文字データの制御コードに00を指定して文字などを線に影響されないデータにします。このデータも選択する線の根元近くを選択するよう心がけたほうが、やり直しを回避できます。線をちじめる方向に操作をすると線が図形の中に残ることになります。では円の代わりに長方形・正方形などの多角形を使って円と同じに出来るかというと水平あるいは垂直の線に対してデータをうまく作ることにより可能になります。角度がついた線に対しては、線と図形がうまくつながりません。
 このデータは、色々応用できるのですがうまく説明するのが難しいし、まあ〜色々やって覚えるしかないかなあ〜
2本の線を指定して作図するデータ   →もう少しまって!
 2本の線を指定して作図します、データの複雑さは別にしてこれが一番簡単に画くことが出来ると思います。とにかく2本の線を順次選択すれば作図をしてくれますので最後に文字を入力すれば完了です。但し、最初に選択する線はデータの選択画面上に表示される水平線が基準になりますので作図方向を頭の中でイメージすることが大切です。
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選択方法  その他のメニューから線記号変形を選択【DOSは変形を右ダブルクリック】
線記号変形データの選択画面です。
変形選択画面
変形のデータの選択画面を出すのは、DOS版(ダブルクリックで呼び出しが出来る)が使いやすいがフォルダを選択(切り替え)するのは、Windows版が使いやすいようです。
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サンプル1  リレーの接点シンボルを作図するデータです
接点記入完了 このデータは、線を切断してシンボルを挿入します。
このデータの場合、シンボルが入る分だけ線を切断します。
シンボルを挿入切断する線を選択します
シンボル仮表示1 シンボルを挿入する線を選択すると左の図のように、確定する前の仮の図が表示されます。
線を選択するポイントが重要です、その点を基点に図が反転します。
 
 
 
シンボルを挿入する位置を選択します
             
 補助線などを基準に位置を選択 → 位置を決めると本体が表示されます   線を選択した位置より上は反転する 
シンボルを挿入する位置を決めます。位置を選択するときは、予め補助線を画いておいたほうが隣のシンボルと並びが良くなります。
順次文字を入力します
               
   文字を入力します      →  確定すると次の文字入力の仮位置が表示      文字入力のガイドを表示
文字入力ガイドに従って順次文字を入力していきます。
出来上がり
       
   正常に挿入後のシンボル              反転したシンボル
上左の図が出来上がりのシンボルです。操作によっては右の図のように反転してしまいます、図形のみで構成されているシンボルであればいいのですが、文字もある場合は反転しまったく使えなくなります。
実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
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Sample1 End


サンプル2  アース端子を作図する操作をしてみましょう
このデータは線を伸縮し、不要な先端を切断後シンボルを挿入します
この例以外にはバルーン・引き出し線の作図などがあります。
シンボルを挿入切断する線を選択します
引き伸ばして作図する線を選択します。
線を選択するポイントが重要です、その点を基点に図が反転します。
 
 
 
シンボルを挿入する位置を選択します
           
 補助線などを基準に位置を選択 → 位置を決めると本体が表示されます 線を選択した位置より上は反転する
 サンプル1と同じようにシンボルを挿入する位置を決めます。位置を選択するときは、予め補助線を画いておいたほうが隣のシンボルと並びが良くなります。
順次文字を入力し完成します
          
 正常に挿入後のシンボル                  反転したシンボル
 上左の図が出来上がりのシンボルです。サンプル1と同じように操作によっては右の図のように反転してしまいます、図形のみで構成されているシンボルであればいいのですが、文字もある場合は反転しまったく使えなくなります。
実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照 
もう一つサンプルを紹介します。
一つは品番の入力に、他の図形は四角の図形を線を引き伸ばしながら作図します。
          
      (品番作図)                  (多角形状の作図)
 右の図形は、円の品番を作図するもので、引き伸ばし作図される線はどの角度でも円周上まで作図されますが、右の図形のように、多角形の形状のものは、下記に示すように作図後の線の終点位置が図形の中に入り込みます。但し、上のアース図形と違うのは、図形及び文字の部分のデータを選択する線に影響されない作り方をしています。
 
            (仮表示の状態)                             (作図後の状態)
 円の場合は、斜めの線に対しても作図が出来ます。
 
             (仮表示の状態)                             (作図後の状態)
 多角形の形状のものは、引き伸ばした線が図形の中に入り込みます。
左の図形は、上図多角形の図形を適当に水平・垂直に作図したサンプルです、本来この図形の目的も水平・垂直に作図するように作っているのですがその図形の目的によりこのような使い方もできるサンプルです。
※ 電気図の場合、斜線を使った作図が少なく使い方によっては手間のかかる図形も簡単にできます。(ちなみに左の図形は、地絡継電器のシンボルですが単線接続用のシンボルですから水平・垂直の線からラインを伸ばし作図します)
実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
 
 
 
 
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Sample2 End


サンプル3  円の十字中心線を引いて見ましょう【結構便利に使える】
マウスのクリックポイントを2点指示して2回目にクリックした点の倍率による作図をします。
 
 
 
 
 
線を選択し円の外周をクリックすることで作図を完了します。
          
 基準となる線をクリック(縦の線でも良い) →   中心線の仮表示が出る       →    円の外周交点を右クリック
 以上のように、線と点を決めるだけで簡単に円の中心線を2本同時に作図する事が出来ます。これを応用したものは多数あると思います。 
 実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
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Sample3 End


サンプル4  図枠予算欄に図面の縮尺を記入しましょう。
このデータは、マウスでクリックした点を基点にある決められた位置に作図するものです。
当然、図面上のどこでも線と線の交点を基準にしても作図できます。
 
 
 
図面上の指示されたある点(どこでもOK)を基準にして作図を完了します。
     →        →   
 シンボルを選択し図面上の基点をクリック  → 図形があれば先に図形を挿入 →    順次文字を入力し完了
 以上で、簡単に予算欄に記入が出来ます。このようなデータはある決まった点を基準に作図するような作業を簡単にしてくれます。但し図枠に関しては、それぞれの企業により独自のフォーマットになっており、このような機能を使うためにはその企業の担当者が自ら作る必要があります。まあ〜高級CADには図枠の記入などの機能があるのですが、やり方を変えればJw_cadでも立派に役目を果たします。
 実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
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Sample4 End


サンプル5  斜めの線に沿って文字を記入します。
線に沿って作図します。図は記号でも文字でも何でもいいです。
線に沿うのでどんな角度でもOkです。
 
 
 
 
図面上の線を指示しその線を基準に文字を記入します。
                 
      線を選択する         →    仮表示されるので挿入位置をクリック    →      文字を入力
 以上で線に沿って文字を記入できました。但し、これも他のデータと同じように最初にクリックしたところを基点に方向により反転します。このデータは、品番の引き出し線に沿って画く材料・機器型式等の記入に非常に便利に使えます。
 実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
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Sample5 End


サンプル6  仕上げ記号を対称に記入します。
線に沿って作図します。図は記号でも文字でも何でもいいです。
線に沿うのでどんな角度でもOkです。
この例は、同じデータを反転する特性を利用して対称に作図します。
 
 
 
反転して使うデータの紹介
         
  通常では左と同じになる    →    マウスを動かして反転させる       →      作図完了
 以上のように作図する図形によっては、同じデータを利用して対象にシンボルを作図する事が出来るようになる。
 このデータは、サンプル5と同じデータの構成で出来ている。ただ、文字を記入するところを図形に変えただけのデータです。
 実際に自分で作ってみたい方は→こちらを参照
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Sample6 End


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