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当ホームページで公開中の外部変形ソフトの使用方法を説明しています。
 以前、機械設計にME−10などを使っていていましたが、幾何公差記号・仕上記号などを挿入する高価な追加オプションがありJWWでも出来るのではないかといつも思ってきました。確かに高価な分機能はたくさん持っていますが果たしてその機能を100%生かしているのでしょうか、最低限の機能でも使い方によっては便利なものになっていくと思い今回機械設計用に外部変形ソフトを作成してみました。
 アンケートなどで、線の色を変えたい・文字のサイズを変えたいなどの質問が有り外部変形ソフトの使い方というよりも、起動バッチファイルの設定方法の解説になってしまいますが参考にしていただきたいと思います。但し、無理に外変を利用しなくてもこのホームページで紹介している線記号・建具平面データなどを駆使して作図することも可能です。
【注意】
1. 起動バッチファイルの内容を書き換えることで、オプションを設定できますが、その編集にエディターが必要です。
ノートパッドで簡単に編集できます。
2. 当ホームページで公開しているソフトは全てVB6で作成されています、従って動作のためにVB6ランタイムライブラリが必要です。(Vectorなどから入手してください)
3. ソフトの動作については、全てに補償するものではありません。利用者の責任のもとにご利用ください。
4. ソフトの著作権は、 S.I が所有します。また、本ソフトにより生じたいかなる障害に対して、作者は責任を負いません。
使用者の責任のもとに利用してください。
但し、ソフトの本体を除き、起動バッチファイルなどは利用者の責任のもとに自由に変更し再配布して頂いても結構です。
5. ソフト起動処理後に未実行が出る場合があります。その場合は、
1) 下記に示す方法で行を追加してください。
REM #:1   ←この行は、#:2、#:3・・・・・#:9などソフトにより数は違ってきます。
REM #jw
REM #:cd
  ←この行を追加する(2002.12.06更新した外変は追加してあります)
2) それでも未実行が出る場合は、
バッチファイルのプロパティのプログラムのタブを開き「終了後に自動的に閉じる」のチェックマークをはずしてください。
詳細を見たい←ここをクリック
公開のソフトは、Windows98、Xp、Meのパソコンで動作のチェックをしていますが、
Xpおよび98は、チェックマークを外さなくても正常に動作します。
Meについては、チェックマークを外さないと上手く動作しませんでした。
NTの場合については、殆ど動作確認はしていませんが、私はチェックマークを外して使用していました。
バッチファイルの最後の行に「end」の行を追加する必要があります。
例:
:END
end  
←この行を追加する。(バッチファイルによっては、追加されているものもあります)
パソコンのメーカ、機種によってはXp、98でも外す必要があるかもしれません。実際に動作させて確認してください。
6. 殆どのソフトが機械設計用に作成しています。勿論、電機設計にも製缶図・器具作図などに十分に利用できます。
【使うまでの手順】
1. ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍します。
2. JWWがインストールされているフォルダ(例:C:\JWW)に、下記ファイルを移動またはコピーします。
起動バッチファイル(****.BAT)、実行ファイル本体(****.EXE)
必要であればデータのファイル(公差記入の外変は公差のデータファイルが必要です)
説明用のファイルまたはサンプルの図面・環境設定データがありますが参考に見る程度で動作には必要ありません。
3. 以上の方法で、外部変形ソフトを利用することが出来るようになります。
4. JWWを起動、編集する図面を開き、外変のボタンを押しバッチファイルの選択画面から必要な外変をダブルクリックし起動させてください。

全バッチファイルに共通して自由に変更できる部分を紹介します。
変更方法を間違えない限り、動作は同じになります。
但し、この変更はソフトの開発者が認めている場合のみです。他のサイトなどからDLされたソフトについては、そのサイトの管理者に確認して変更してください。
ソフトを起動したときに選択のボタンが出るときがありますがそのなかの文字を変えたい場合は..
下記に示す方法で変更します。



《BATファイルの記述例》
REM #jw
REM #hc
【 取付加工穴・ネジの作図方法を選択 】
REM #hm |標準|隠れ線|中心線|側面図|断面図|側面貫通|断面貫通|ザグリ側面|ザグリ断面| ←この行を変更する
REM
REM #:1
上記、黄色の部分を自分がわかりやすい名称に変更できます。但し、あまり長い文字列はボタンからはみ出るので注意が必要です。
もう一つ、上の図でボタンの下にそのボタンが何であるかを示すガイドが出ますが、これも変更が出来ます。
上記、ピンクの部分を変更します。自分がわかりやすいような文字に変更します。


ソフトを起動し、ボタンを選択すると下図のような文字入力画面が出てきます、窓の横にある文字も自分流に変更が出来ます。



《BATファイルの記述例》
  REM #:1
  REM #jw
  REM #mc
  REM #c
器具取付穴のX寸法(無指示で0):/_/X
  REM #c
器具取付穴のY寸法(無指示で0):/_/Y
  REM #c
4点穴(0)左千鳥(1)右千鳥(2)無指定で0:/_/L
  REM #c
取付穴・ネジ径(mでタップ・Mで雄ネジ)無指定で1:/_/O
  REM #c
器具取付個数(1〜20まで)無指定で1:/_/K
  REM #c
器具取付ピッチ無指定で0:/_/P
  REM #c
作図方向(0:右・1:振分・2:左)無指定で0:/_/T
  REM #hc 【 器具穴加工 】
  REM #g1
  REM #1 取付穴基準点を指示
  REM #e
上記、黄色の文字列(REM #c以降:の記号の前まで)を自分流に変更できます。但し、あまり長い文字列ははみ出てしまいます。また、それ以外の部分を変更すると動作が出来なくなることがあります。
バッチファイルの名前(名称)は自由に変更できます。
エクスプローラで名前の変更を選択して簡単に変更ができます。本HPで公開のソフトは起動バッチファイルの名称を適当につけていますので使用者で自由に変更してください。
例えば、「仕上げ記号.BAT」を「仕上.BAT」に変更しても、バッチファイル内部の書き方を間違えない限り正常に動作します。
以上の変更は、本ホームページに公開のソフトのみ許諾します。また、変更後の異常な動作については一切製作者は関しませんし、補償も致しません。利用者の責任のもとに変更してください。

チェックマークを外す方法の詳細
チェックマークを外す場合は下記の方法で行います。
1.windows95.98.Me共通(Xpの場合はできません)
エクスプローラを使ってバッチファイルのプロパティを開きます。



2.プロパティのプログラムのタブを開きます。
赤でマークしている部分のチェックマークを外します。
3.適用のボタンを押し、変更を終了します。
 以上で、チェックマークを外すことが出来ます。

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